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2005 08,08 17:28 |
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戦意高揚のため、オールスターのキャスティングは、超豪華だ。原節子、藤田進、大河内伝次郎、新藤英太郎など、当時の東宝トップスターが総出演している。それも、皆、出演シーンは、少ないにもかかわらず・・・。 こ の映画のオープング、映し出される日本の田舎の原風景の美しさには、圧倒される。キラキラと輝く川面や山の緑、青空が、白黒映画なのに、まるでカラー映像 のように観客に記憶される。原節子の美しさも眩いばかりでくらくらする。戦争という厳しい時代だが、描かれている家族の姿は、今よりずっと美しい。 中盤、映画は、予科練に舞台が移る。まるでドキュメンタリーのようで、当時を知る貴重な映像だ。予科練での一日の生活が克明に映し出される。 後半は、ハワイとマレー沖の海戦シーンが延々と続く。円谷英二が担当した特撮シーンは、見事だが、あまりに時間が長く冗長で飽きてくる。後半は、ひたすら攻撃するだけで、何の物語もなく、見終わった若者を戦場へ誘う目的だけだ。 戦後、円谷の初期作品として語られることが多いが、美しい日本の原風景と予科練の映像が圧倒的で、映画前半は、見る価値大だ。 戦意高揚映画だから、多分に美化されたところがあるのだろうが、一人間の心は、今よりずっと純粋で美しかったような気がする。 cハワイ・マレー沖海戦 昭和17年・東宝 監督 山本嘉次郎 出演 原節子 藤田進 大河内伝次郎
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2005 08,07 20:30 |
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例年と同じような感じで、圓朝まつりが開かれる谷中の全生庵へ。千駄木の駅を出ると、暫くして行列が・・・。ま、まさか。嫌な予感的中で、全生庵に入るための行列だった。入場制限?ここは、ディズニー・ランド?
前夜、テレビ東京の「アド街ック天国」で谷中が紹介され、圓朝まつりが第2位に、それもあってか、このところの異常な落語ブームのせいか、もう人、人、人。狭い境内は、ナチスの収容所なみの高密度。 ものすごい人ごみと暑さでいきなりヘトヘトになり途方に暮れていると、僕を呼びかける声が・・・。なんと、当ページからもリンクしているざび88さんだった。ざびさんとは、以前、新橋のレッドペッパーでニアミスしたことがあるが、ついに会うことができた。 で、ざびさんと、金太さんのビール屋に行って、ビールを飲む。僕が、ビールを買いに行ったら、金太さんが、僕の会社を大声で連呼。隣にいた、金翔さんも、「インターナショナル・・・・」と大声で・・・。おいおい。 写真は、随分空いてきてから撮ったもの。一時は、身動き取れないほどだった。 昼過ぎ頃、成田の先生に出会う。このお方、楽しみ方を良く知っていらして、流石だった。落語協会の寄り合いにも参加されていたようで、本当にすごい人だ。 14時頃、adoさんと合流。暑い中、狭い境内を徘徊する。 圓朝まつりの楽しみの一つ。本当に市馬師匠は、いい声だなあ。聞き惚れちゃう。これは、流しのギターとのゲリラ的な突発ライブ。こうしたものも、圓朝まつりの魅力なのだ。 お客さんからリクエストを受けて歌う市馬師匠。 この後、市馬歌謡ショーは、舞台をメインステージに移動したらしい・・・。 ホームページ委員会の出展、お好きな噺家と写真を撮ってその場でプリント・サービスを利用した。で、雲助師匠と写真を撮ってもらった。15分くらいでプリントが出来上がって、おまけに、雲助師匠にサインしてもらっちゃった。嬉しい。とってもいい記念になった。 撮影:柳家三之助さん 落語会の色男、おまけに高学歴の金翔さんと記念撮影。金翔さん、背が高い。まあ、僕が低いんだけど。やっぱり、スーパー・モデルには、かなわないな。 すごい暑さで、かき氷は、飛ぶように売れたようで、忙しさに汗ダクダクの金翔ちゃんだった。 こちらも落語会の色男、玉の輔師匠。圓朝まつりで一番怪しい店、ハルベル堂を出店。何が怪しいって、ここでくじを引いて当たるもの・・・。大当たりは、シャネルの碁盤。普通の碁盤に、シャネルのロゴ・マークが、これって怒られない? それから、圓朝まつりだけに、圓朝コード。何てことはない、延長コードなのだが・・・。と本当に怪しいものが・・・ で、僕もくじを引いた。当たったのは、ハングル文字で圓朝と書かれた帽子。やっぱり、変。 adoさんは、ハルベル堂名物の噺家ブロマイドを買う。といっても、買って開けるまでん、中に誰が入っているか分からない。adoさんは、家緑師匠の生写真だった。 で、被っているのが、その帽子。 手に持っているのは、権太楼師匠の色紙。一九師匠のところで落語絵手紙を買ったら、抽選券をくれて、それで当たったもの。 暑さと人ごみで、あんまり噺家さんと写真取れなかったけど、今年もそれなりに楽しんだ。 来年も、こんなに人が来るなら、挫折しちゃうかな。 |
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2005 08,07 15:39 |
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2005 08,06 21:01 |
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昨日から、住吉神社の祭がやっています。落語で有名な俗に「佃祭」と呼ばれているものです。今年は、3年に一度の大祭です。 佃 は、今や鄙びた漁村の面影は、ありません。中央区でも屈指の高層住宅街です。銀座や日本橋に近い立地条件が最近の都心回帰のブームにのり、今も高層マン ションの建設ラッシュです。このところ、50階とか60階のマンション計画が増えています。ヤンキースに行った松井選手も住んでいました。竹中大臣も住ん でいます。 手前の堀と赤い橋がどことなく、昔の風情で、奥の高層ビルを借景にした不思議な光景が広がっています。でも、まだ銭湯もあって、佃煮屋もあって、粋な下町の生活もまだまだ残っていますよ。 神社の境内で演奏が・・・。こういうの大好きです。聞き惚れちゃいます。 お神輿は、明日、明後日がメインです。今日は、まだまだ静かでした。 しかし、本当に高層ビルに囲まれて窪んだ土地のように思えます。 |
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2005 08,05 21:06 |
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お 話は、有名シェフが、その看板料理の調理法と同じ方法で次々に殺されていくというミステリーなのですが・・・・・・・・・・・・、なんとこの映画は、抱腹 絶倒のコメディーでもあります。殺しの手口も残酷でえぐいのに、ウィットに富んだ台詞、すっとんきょうな展開に可笑しくて可笑しくてたまらなくなります。 昔は、本当にアイデアで勝負してましたね。 そして、70年代を代表する美人女優、ジャクリーン・ビセットが、もうたまらなく美しいです。 この頃が、美の極致でしたね。最後に狙われるシェフの役なのですが、ちょっとお世辞にも美味しそうに思えないデザートがまたご愛嬌です。また、共演の ジョージ・シーガルが、笑いをたくさん提供してくれます。 残虐に殺されていくミステリーなのに、お腹を抱えて笑ってしまう。たまには、こんな映画もいかが? Who is Killing the Great Chefs of Europe? (1978) 米 監督 : Ted Kotcheff 配役: Jacqueline Bisset ジャクリーン・ビセット(Natasha) George Segal ジョージ・シーガル(Robby) Robert Morley ロバート・モーレイ(Max) Jean Pierre Cassel ジャン・ピエール・カッセル(Kohner) Philippe Noiret フィリップ・ノワレ(Moulineau)
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2005 07,31 23:10 |
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15時から20時半まで、今日もタフな落語会に行ってきた。満席、立ち見、もう確実に消防法違反ってな具合の入り。僕は、前売り券を買っていたので、早めに並べたの座れた。今日のまくらでは、ブラック師匠の話題も結構あったなあ。
美香 「子ほめ」 夏丸 「秘伝書」 今日の前座は、お二人。夏丸さんは、妙に場慣れしている感じだった。 昇輔 「ミス南千住」 客層とあってない噺。ちょっと浮いてしまい、高座と客席に壁ができた。あまりアイデアもなく展開も平凡な新作落語だった。 談慶 「洒落小町」 初めて観た。パワー溢れ、くすぐりも見事に調和していてとてもいい。噺の運びもとてもしっかりしていた。慶應義塾大学出身だし、愛着も沸いちゃうな。 スティファニー マジック とても可愛いポロンちゃん。でも、正直、学芸会のようなノリ。 談笑 「蟇の油」 菊間アナのネタをまくらで。 ス ペイン語でやったりとある種はちゃめちゃで破天荒でパワフルだが、こういうものが好きな人と苦手な人がいるだろうなあ。僕は、どちらかというと苦手な方。 噺をしっかり聴きたい・・・。まあ、いろんな噺家が出てくる中で観るのは、いい。この人がメインだと、なんか落ち着きが無い印象のまま寄席を出る感じが否 めない。 志らく 「鮑のし」 実は、志らくさんも初めて観た。流暢な話し方、スムーズな噺の運びは、流石だ。人気があるのも頷ける。茶髪なのが、どうもいただけない。髪を染めている人って、似合っていると思っているのかしら?小朝師匠しかり・・・。 あたる ひかる 漫才 なかなか面白かった。ボケの人がとってもいい。基本がしかっりしている芸は、安心して観ることができるな。 談四楼 「天狗裁き」 他の立川流と比べるとパワー不足だが、落ち着きがあって安心して観られる。こうした有名な話は、もうちょっとくすぐりがあるといいと思った。初めて聴く人には、面白いだろうな。 小遊三 「蛙茶番」 ちょうど「笑点」が始まる頃に登場。単に知名度があるだけじゃなく、風格もあり、噺も上手い。小僧とはんちゃんの切り替わりも絶妙。落語を聴いたという実感があるのが、やはりいいね。 柳桜 「うなぎ屋」 オーソドックスだったが、笑いは多かった。年数を経ただけの味は、ある。 丸山おさむ 声帯模写 美空ひばり、小林昭、岡晴夫など、年配者向けのモノマネが続いたが、それも戦後60年を考えてのこと。若い人向けに田原俊彦のモノマネをしていたが、それも、今やかなり古いよー。 カーチス 「欠伸指南」 ミッキー亭カーチス。まくらがめちゃめちゃ面白かった。映画でホームレスの役が多いというのも笑ってしまった。 ネタは、「欠伸指南」だが、江戸の長屋に外国人が住んでいて、英語も出てくる不思議なアレンジ。しかし、妙にはまっていた。 左談次 「真田小僧」 なんかすごく痩せていたが、それでもパワー全快。今日は、飛ばしていたなあ。爆笑、爆笑、大爆笑。今まで観た中で、一番ノリノリだった。まくらも最高に可笑しかった。 桃太郎 「裕次郎物語」 初めて拝見した。僕は、芸協にちょっと馴染みがない。さん喬師匠のように、しなやかだけど可笑しさに溢れた逸材。こちらも爆笑につぐ爆笑だった。今度は、別の噺が聴いてみたい。「裕次郎物語」は、ちょっと漫談みたいだからねえ。 ボンボンブラザース 曲芸 この方々のジャグリングは、ユニバーサルだ。喋りが一切なく、それでもぐいぐい惹きこまれる。二人の飄々とした表情がとっても可笑しい。 談幸 「死神」 やっ ぱりトリは、談幸師匠じゃないと締まらないね。これが、落語というものだ。本日の爆笑ものやパワー全快もの、その全てを超越するところに談幸さんの落語は ある。以前も聴いている「死神」だが、アレンジもちょっと違い、また聞き惚れてしまった。可笑しみの中にある切なさ、これがこの噺の魅力。パワーでも突拍 子もないくすぐりでも大爆笑でもなく、こうした噺を聴かせる落語が、僕は、一番好きだ。 |
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2005 07,30 21:15 |
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2005 07,29 21:19 |
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2005 07,28 21:24 |
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2005 07,27 21:25 |
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ジョ ン・フォガティ大好きです。CCRのアルバムは、どれもどれも素晴らしいけど、一番よく聞くのは、このアルバムですね。粗野だけど心に染みます。オープニ ングの「Green River」もイントロを聞いただけでもう虜。シンプルなのに痺れます。名バラードの「Wrote A Song For Everyone」と超スタンダード・ナンバーの「Lodi」がこのアルバムのクライマックスですね。特に、「Lodi」は、Jackson Browneの「Before the Deluge」と並ぶ青春の夢と希望と挫折を歌った名曲。使われている英単語は、なんともシンプルなものばかりなのに、なんという素敵な言葉の綴り合わ せ、気がつくと涙がほろりと頬を伝っています。「Lodi」を聴くと、聴く度泣いてしまいます。まだまだ純な心を持っているんだなあ、僕は・・・。
CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL Green River 1.Green River 2.Commotion 3.Tombstone Shadow 4.Wrote A Song For Everyone 5.Bad Moon Rising 6.Lodi 7.Cross-Tie Walker 8.Sinster Purpose 9.The Night Time Is The Right Time
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