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2005 08,13 19:20 |
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笹塚から新宿へ移動。観劇前の腹ごしらえ。MyCityの8階にある中華料理屋へ。MyCityが改装されてから初めて上の階まで上がってきた。随分綺麗になったね。
6000円のコースが特別に4000円だとういうので、そちらにしてみた。これは、前菜。刺身、ハツ、牛肉、鶏肉、白菜サラダ。 上海小籠包。黒酢でいただく。熱い肉汁が旨い。 にらまんじゅう。海老も入っていてプリプリ。 フカヒレの煮こごり。 一切れづつだったが北京ダック。うーん、不味くはないが、これじゃ満足できないっす。 あー、やっぱり北京で食べた北京ダックが忘れられない。 豆と青唐辛子と黄ニラと海老の炒め物。 空芯菜の炒め 皮付き豚バラ肉の甘醤油煮 うなぎとアサリのあえご飯、蓮の葉つつみ蒸し やわらか杏仁豆腐 一番美味しかったのは、これかも。濃厚な味わいにノックアウトした。これだけのために、また来たい。 |
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2005 08,13 15:30 |
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もう、談幸さんは、すごいです。もうしびれちゃう・・・。今、粋な噺家って少なくなってきていますが、談幸さんは、粋です。今日の噺は、どちらも良かったです。この落語会、来ない人は、すごく損してます。
始まる前の二番太鼓を談幸さん、松幸さんの師弟競演で、それも良かったです。 談幸 小話「円生・小さんのエピソード」
普段、忘れていますが、談志の師匠は、小さんなわけで、立川流は、柳家派でもあるんですねえ。 松幸 「小町」 談幸 「大工調べ」 大工の棟梁のべらんめいの息もつかせぬ台詞が見事でした。目の覚めるようとは、このことをいうんだなあ。もう、素晴らしい。この噺は、寄席では、奉行所の取調べまで行かないことが多いので、全部聴けるとすごく嬉しいです。与太郎と棟梁、大家の変化が絶妙!!!! 今日は、この噺だけでも、大大大大大満足でーす。 談幸 「唐茄子屋政談」 これは、とてもいい噺。途中ジーンときちゃったわあ。 笹塚ファクトリーにて。 |
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2005 08,12 23:33 |
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世の中お盆で帰省ラッシュの真っ只中、笹塚へ談幸さんの落語を聴きに出かけてきました。今月は、笹塚の小劇場で一ヶ月まるごと落語会が開かれていますが、今 日から談幸さんの落語会が三日間連続で行われます。満員のお客さんで、お盆とはいえ、東京には、やっぱりたくさん人がいますね。
この三日間は、昭和の名人十八番をテーマに、初日は、文楽・志ん生の得意ネタに挑戦ということでした。前座の松幸さんの出番の前に、談幸さんの小話もあって、本当にたっぷりと話が聴けました。 談幸 小話「文楽・志ん生のエピソードなど」
学生の頃、文楽師匠の葬儀に行った時、談幸さんの前で円生師匠がお焼香していたことなど、また当時の落語会の話などとても興味深かったです。 松幸 「子ほめ」 一番弟子と思っていたらいつの間にか二番には、ちょっとウケました。新一番弟子?の吉幸さんは、帰省したらしいです。(笑) 談幸 「火焔太鼓」 志ん生と言えば、火焔太鼓。火焔太鼓と言えば、志ん生、とこれくらい噺家とネタが切っても切れない関係のものは珍しいですね。僕も、古今亭以外の方がこの噺をかけるのは、あまりみたことがありません。 女房の尻にしかれている旦那が、最後にしてやったり風の描写は、談幸さんの真骨頂で、やはり上手いです。 談幸 「寝床」 人 間とは、おかしな生き物だと、この噺を聴く度に感じますね。一度は、機嫌そこねて義太夫なんてやらないとへそを曲げた主人が、本当はやりたくてしょうがな いさまがにじみ出てくるあたりが最高でした。人間て、都合が悪くなると、途端に態度を変えますが、そうした可笑しくて、でも憎めない、ああ、それが人間な んだなあというのが、古典落語には表れていますね。そういうのを上手く、粋に語れるのが、談幸さんなんです。 明日も行きまーす。 |
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2005 08,11 19:39 |
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僕 が見てた頃は、東京12チャンネル(今のテレビ東京)で、夜7時だか、7時半だか、ゴールデンタイムにやっていました。ゴールデンタイムに海外ドラマを流 すなんて、さすが東京12チャンネル。東京12チャンネルは、深夜に「ゴングショー」とか「予期せぬ出来事」とか「ミスター・ベンソン」とかやっていて好 きだったなあ。 さて、この抱腹絶倒のコメディーは、主人公演ずるシンディー・ウィルアムズとペニー・マーシャルはじめ登場人物がみな変わっていて面白いんです。特にチビのリーゼントの男が最高に面白かったですねえ。 ペニー・マーシャルは、あとに映画「ビッグ」を監督する大物になりました。インタビューに応じるペニー・マーシャルを見て、おいおい、ラバーンじゃんって思いました。 主題歌も爽やかでいい曲でした。リンダ・マッカートニーの曲でした。 余談ですが、シンディ・ウリィアムスのことを、ずっとサリー・フィールドだと思ってました。 |
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2005 08,11 19:36 |
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靴 が電話だったり、タンスの引き出し開けると司令部に繋がっていたり、猿が相棒だったりと、もうとことんおバカでアホらしいんだけど、笑っちゃいます。も う、ものすごくアメリカらしいんです。ドジなスパイなのに事件を解決しちゃうお決まりのスラップ・スティック・コメディです。 マイク・マイヤーズの「オースティン・パワーズ」は、このドラマの二番煎じというか、このドラマに捧げられたオマージュですよね。 とにかくはちゃめちゃ、そして主役のドン・アダムスがなんとも憎めないドジなスパイを好演していて、これぞ当たり役、はまり役って感じでしたねえ。 |
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2005 08,11 18:41 |
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このドラマ、もう皆さんご存知のように、最初に事件の犯人と殺人トリックが明かされ、そこから始まるという、とても斬新なスタイルでした。つまり、観客は、犯人が誰でトリックは、何でなんてことは、承知の上で物語を追うことになります。 コロンボ刑事が、どうやって事件の真相に迫っていくか、犯人だと分かっている人間がどのようにコロンボをかわしていくか、そのバトルが楽しいんであります。 そして、このドラマの見所は、その犯人役が毎回超豪華なのです。人気スターというより、演技派、実力派という意味で一癖も二癖もある渋い役者が登場して、コロンボことピーター・フォークと演技の火花を散らすのです。 思 い起こすだけでも、リー・グラント、ジャック・キャシディー、ロバート・カプル、ロディ・マクドウォール、ジョン・カサベティス、アン・バクスター、レ ナード・ニモイ、マーティン・ランドー、ベラ・マイルズ、ジャッキー・クーパー、ホセ・ファーラー、ジョニー・キャッシュ、ロバート・ボーン、ジャネッ ト・リー、ウィリアム・シャトナー、フェイ・ダナウェイ、レイ・ミランド、ドナルド・プレゼンスときりが無い・・・。 ヘンリー・マンシーニの音楽もいいんだよねえ。 し かし、日本でこのシリーズを人気ドラマにしたのは、ピーター・フォークの吹き替えをした小池朝雄の功績が大きいですえね。この人が吹き替えがあってこそで す。「うちのカミさんがねえ」と、絶対真似した人いますよね。今の石田太郎さんもがんばっていますが、やっぱり小池さんの雰囲気を踏襲して、新しさはあえ て出していないですね。小池朝雄が死んだ時、しばらくピーター・フォークも一緒に死んだのだと錯覚しちゃいました。 あ、ちなみに、うちのカミさんが主役の「ミセス・コロンボ」ってドラマもありましたね。アメリカのドラマは、こういうスピンオフが多いですね。 |
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2005 08,11 17:44 |
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少女時代のローラが中心の初期シリーズは、微笑ましい笑いの中にも、涙が止まらないほど感動的なエピソードも多く、秀逸な脚本に頭が下がります。 こ のドラマは、同じ役者が何年にも渡って同じ役を演じているのがすごいです。また、役者もものすごくはまっていて、特に意地悪のネリーとその母ハリエットの 悪女コンビがたまらなくいいスパイスです。何故か憎めないの。その悪女の夫のオルソンは、とってもいい人で、なんで、この人たち夫婦なんだろう、というの が子供の頃の疑問でした。 ローラ役のメリッサ・ギルバードやその姉役のメリッサ・スー・アンダーソンは、日本でも人気がありましたね。お姉さんが失明するエピソードは、悲しかったです。 しかし、このドラマを最高たるものにしたのは、父親役のマイケル・ランドンの手腕が大きいでしょう。残念ながら、癌で亡くなったしまいました。この人亡きあと、シリーズは、何度か特番などが作られはしたが、終焉に向かっていきました。 全エピソードを観るには、膨大な時間がかかりますが、時々懐かしいあのキャラクターたちに会いたくなりますね。僕の刺々しい心が少しでも円やかになれますように・・・。 |
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2005 08,11 16:46 |
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主演は、とてもお美しかったリンゼイ・ワグナーです。(写真は、シャーリズ・セロンの「モンスター」みたいですが、ドラマを観れば、その美貌とカワイさにノックダウンは必至です)日本語の吹き替えは、田島令子さんがやられていて、これがものすごくあってましたねえ。 「バイオニック・ジェミー」は、一部人造人間のお姉さんが活躍するものです。高く飛び跳ねたり、力技を行使する時に、バネが伸びるような不思議な効果音がしたのをなんとなーく覚えています。 アメリカのドラマは、視聴率がある限り作り続けるので、段々回を追うごとにマンネリ化していくのが玉に瑕ですね。視聴率が無いと、突然打ち切られるので、日本のドラマみたいに、何回って放映回数が決まってきて、きちんと結末があるドラマとは、大違いですね。 |
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2005 08,10 19:48 |
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ジ じゃなくて ヂ に惹かれます。ちなみに、よく痔の薬屋の宣伝で「ぢ」となっているのは、本当は、「じ」が正しいんですよね。でも、なんとなく、「ぢ」の方が惹かれます。 そ の「ぢ」じゃなくて、カタカナの「ヂ」です。ここは、丸の内にある日本ビルヂングなんですが、ビルジングでもビルディングでものなく、ビルヂングなんで す。ああ、素敵。ついでに、このビルも素敵です。このビルとても巨大なビルで、地下のレストラン階は、もう巨大な地下街と言っても過言でないほどです。 そう言えば、名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」もヂです。かっこいい。仕事で、名古屋に行った際に、「じゃあ、ダイミョウフルヤ・ビルヂング」の前で待ち合わせね」と言った同僚がいましたが、まあ、そんなことは、忘れてあげましょう。 日本ビルあたりから、東京駅方面の眺め。東京駅の丸の内側、八重洲側の両方で高層ビルの建設ラッシュです。 上の写真のところから、くるりと東京駅側に背を向けて常葉橋の方へ歩けば、日銀越しに新しい三井タワーが。この辺りは、三菱と三井が張り合ってますね。 |
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2005 08,08 20:25 |
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オープニングから陸軍のPRそして、西南戦争の場面へ。この映画、西南、日露、日中と3つの戦争とその時代の家族を追った映画である。 中心となるのは、日中戦争。当時の福岡の街並みが美しい。笠智衆と東野英治郎の頑固者同士の確執は、時に喜劇でもあり、そしてその対立が当時の表と裏の意見を象徴している。笠の戦友役の上原謙とのシーンは、戦争を賛美した台詞が多い。 こ の映画は、戦時中に公開され、戦意高揚映画であるが、反戦映画でもある。台詞は、全て戦争を賛美で、戦友との交流を美化しているが、ラスト10分、田中絹 代演じる母親が息子の姿を出兵パレードの中に追うシーンは、鳥肌が立ち涙腺が刺激される。最初は、泣いてしまうからと見送り行かなかった母が、パレードの 音にひかれて、駆け出して行く、息子を見つけ、見つめるその笑顔は、切なさとやりきれなさをも表現し、田中は、最高の演技を見せる。 この映画を初めて観たのも、銀座の並木座。隣で観ていた白髪のおばあさんが、ラストで号泣し始め、僕ももらい泣きして声を上げて号泣してしまった。気づくとあちこちですすり泣きと号泣。涙が止まらなかった。 陸軍 昭和14年 松竹 監督:木下恵介 出演:田中絹代 笠智衆 東野英治郎 上原謙 杉村春子 |
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