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2005 03,25 23:00 |
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2005 03,24 23:44 |
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この本が連れていってくれるのは、近くて遠い国の日本の痕跡、そこに生きる人の数奇な運命の数々だ。知らなかった多くのこと、知っているつもりだったのに未知のもの、同じものなのに国が違えば見方が異なるものなど単純なのに複雑、上手く言葉では表現できない人々の気持ちが交差する。
旅は、サハリンから始まる。ここに出てくるほとんどの外国で、日本語を話す人が出てくる。以前、テレビのニュースで、最近日本の若い女性が韓国を訪れ、タクシーに乗ったところ、運転手の老人が日本語を流暢に話すので、「おじさん、なんで日本語喋るのお?」と言われ、その老人は絶句したと放送されていた。悪気のない無知のせいだが、やはり戦後の日本の教育は、なんであったんだろうと思う。 とかく、日本人は、過去の悪い出来事を水に流してしまう。当然、相手もそのつもりでいると、まあお互い様と勝ってに思ってしまう。そんな人は、この本を読んで知るべきことが多いだろう。 なかには、日本占領時代を古き良き時代のように回想する人々もいる。特に台湾の森川巡査の話には、驚いた。 当然、それが全てでなく、どの国にも反日と親日がある。いずれにせよ、これからは、愛される国になりたいものだ。果てして、今の日本はどうだろうか。 日本の平和の訴求は、「ノーモア・ヒロシマ」であり、「ノーモア・ナガサキ」である。原爆を落とされて、日本は、すっかり先の戦争の被害者みたいな態度だ。自分たちが何をしてきたか、それを今更糾弾しろということではないが、自分たちの民族が他の民族に何をしてきたか、何も知らない人が多いのではないだろうか。 戦後60年。今も過去を引きずって生きている人々がこの本の中にいる。 この本を読むことをお薦めする。あなたの知らない隣国が、ここにある。
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2005 03,21 23:52 |
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2005 03,21 23:50 |
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2005 03,21 23:48 |
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2005 03,21 20:30 |
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鉄板焼きがあまりに美味しかったので、同じ三井ガーデンホテル奈良の花葵の和食に行きました。会席料理、8000円のコースです。
食前酒の白酒カクテルと先付の若草豆腐。豆腐の上には、海老とカラスミが・・・。おいしゅうございました。
前菜
天子南蛮漬け、サーモン博多、一寸豆腐、飯蛸など。
吸い物
桜豆腐と卵豆腐。
造り
平目、鮪、針魚、烏賊など。
鍋物
白魚鍋。卵でとじて食べます。しゃきしゃきの牛蒡と豆腐、筍、独活、水菜が入ってました。出汁が大変おいしゅうございました。
焼き物とサラダ
牛フィレ肉、おいしゅうございました。
合肴
桜むし。甘鯛、ブロッコリー、銀あん。おいしゅうございました。
揚げ物
天麩羅。白魚と湯葉、おいしゅうございました。
酢の物。
貝寄せ。梅人参、胡瓜、若芽、巻葱、北寄貝、帆立貝柱、島貝。 ご
飯。豆ごはん。
止椀。田舎味噌汁。
香物。三種盛り。
果物。
オレンジゼリー、メロン、苺。
満足、満足。
それから、奈良の地酒は、美味しいものが沢山ありました。歴史ある街、もっと食文化も探求したいものです。
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2005 03,20 23:57 |
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2005 03,20 23:40 |
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2005 03,20 21:45 |
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なんて、素敵な名前なんでしょう。奈良市街から、バスで40分ほど・・・。地理的には、京都です。また、山奥にひっそりとあるので、その静けさたるや、まるで吸い込まれそうです。
国宝の三重塔。平安時代の創建当時、そのままの姿です。小高い丘の上にたち、池の上に映すその姿は、きっと綺麗なんでしょうねえ。今日は、ちょっと曇りがちだったので、ちょっと残念です。
今日は、三重塔の秘仏の扉が開いていました。
国宝の本堂の中に入って、驚きました。これまた国宝の九体阿弥陀如来像が圧倒的迫力で並んでいたのです。もう、その素晴らしさ、静かな迫力、漂う緊迫感に完全にノックアウトされました。こんな素晴らしい仏像群が残っていたなんて、もう驚嘆、驚愕、震えが止まりませんでした。今回の旅、最大の収穫です。また、この仏像に会いに来たいです。もう、震えるような感動でした。
秋の紅葉がとても見事な寺ですが、その時期は、とても混むと思いますので、また、静かな季節に訪れたいです。
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2005 03,20 19:48 |
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