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2005 09,29 23:11 |
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実は、今回、坂出に来る予定は、無かったのですが、高松から丸亀に向かう列車の車窓からこの建物が見えたので、丸亀をさっさと切り上げ、坂出に戻ってきました。 大正8年に坂出商業学校が県立に昇格したときに建設されたもので、 建設途中火災に遭いながらも、翌年に完成した建物だそうです。 こういうの本当にたまりません。 館内には、坂出の歴史を塩田を中心に展示してあります。かつて、坂出は、塩田が広がり、日本の塩の生産地として大変繁栄していました。 写真の説明員の高橋さんが、つきっきりで説明してくれました。昭和初期の坂出の様子をいろいろと教えていただきました。1時間半以上話こんでしまいました。話は、古代からベルリン・オリンピックまでとなかなか興味深いものでした。 この辺りは、雨が少なく、塩田には最適な場所だったそうです。今でも水不足で悩まされていますがね。 塩田で鍛えた足腰で、ベルリン・オリンピックに坂出出身のマラソン選手が活躍したそうです。 音が出る石サヌカイトも展示してありました。これは、ドイツ人学者が名づけたもので、讃岐の石という意味ですね。 |
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2005 09,29 22:15 |
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2005 09,29 21:19 |
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2005 09,29 20:28 |
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もうとっくに帰ってきているのに、更新が追いついていません。
こちらは、香川県坂出市の中心部に位置する「香風園」です。1910年に実業家の鎌田勝太郎が讃岐富士を庭からも見れるようにとこの地に移り住んだのが始まりと言われています。この家の後に、地元企業の鎌田醤油があります。 鎌田共済会郷土博物館。旧・坂出市立図書館です。大正13年の建築で、中も見学できますが、なんか工事中でした。刀とか壺とかの展示で、あまりよく分かりませんでした。まあ、建物自体が見るべきものですからね。 元・後藤産婦人科医院。今は、やっていないのですかねえ?素敵な建物です。こんな病院で子供が産みたいですね。って、僕は、産めないんだ。決して、子供を埋めないでね。 地元企業の鎌田醤油。りっぱな建物です。 |
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2005 09,28 23:38 |
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高松の水城と対照的なこちらは、高さ日本一の石垣を持つ山城の丸亀城です。やはり、城は、見上げるところにあると威風堂々としたものがあります。しかし、天守閣は、山の上、暑い夏には、汗をダラダラ流しながら登ることになります。 天守閣は、いつもお殿様がいるところと思いきや、こんな高くて不便なところには居なかったそうですね。天守閣は、篭城する時に利用するものとして、普段そこにいることは、あまり縁起がよくないそうです。 江戸時代になりますと戦乱の世も一段落で、天守閣が落雷で焼けたりしても再建されなくなりましたね。明治に老朽化で取り壊された城もたくさんあるようで、こうして残っているのは、やっぱり貴重です。 高さ約60メートルの石垣は、日本一の高さだそうです。しかし、高さ以上にこの石垣は、美しいですね。特に、石垣の曲線美、たまらないです。天守閣への道は、見返り坂と呼ばれる急傾斜を進みます。登るのがつらくて、途中で振り向いてしまうからだそうですが、この石垣を見るために振り返ってしまいそうです。 天守閣は、国の重要文化財だそうです。山の上にあり、ちょっと小ぶりですが、建っているところがかなりたかいので、眺めは、素晴らしいですね。見下ろすというのは、自分の町というのを実感できるのでしょう。 因みに、城址内は、入園無料ですが、この天守閣に入るには、100円必要です。入り口におじいさんが座っていました。ここの入場管理とお土産販売のため、毎朝ここまで登ってくるのでしょうか。なんとも大変なお仕事です。 丸亀市のもう一つのシンボル、標高約422メートルの飯野山です。見てわかるように、別名讃岐富士とも言われています。金刀比羅宮からも見えました。 健脚の人なら30分ほど頂上まで登れるそうです。暑いので今回は、止めました。 円錐形のこの美しいフォルムは、どうして日本人の心の琴線に触れるのでしょうね。 天守閣のある展望台からは、360度丸亀市が一望のもとです。こちらは、ゴールド・タワーという展望塔の向こうに瀬戸大橋が見えています。 関係ないですが、一時破綻して最近復活した四国を代表するテーマ・パークのレオマ・ワールドは、丸亀市にあります。レオマは、旧オーナーの大西さんの「レジャーは、大西に、任せろ」から来ているのは、有名な話。 |
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2005 09,26 23:46 |
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2005 09,25 23:53 |
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高松駅からすぐ、高松港にも隣接した玉藻公園は、高松城跡です。高松城は、水城でお堀の水は、なんと海水です。ほかにも海水の水城は、あるようなのですが、現在も海水を引いているのは、ここだけだそうです。驚いたことに堀には、鯛が泳いでいました。 写真の真ん中は、天守閣の跡です。天守閣は、老朽化により明治に取り壊されたそうです、その後神社になりました。ただ、今は御神体が移され、建物だけが残っているのだそうです。 向こうには、高松駅前のシンボルタワーと全日空ホテルが威容を誇っています。 月見櫓です。出入りする船の監視や藩主が江戸から船で帰られるのをこの櫓から見たそうで「着見(つきみ)」から名前がきているそうです。国の重要文化財です。もう一つ、国の重要文化財の櫓が存在していました。天守閣は、無いですので、この二つの櫓でお城だったことを偲ぶことができます。 鞘橋。天守閣のある本丸と二の丸を結んでいる橋です。屋根付きでなかなか美しい橋です。この橋だけが、本丸へ行く道です。 |
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2005 09,24 23:00 |
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夜、宿泊したホテルの近所から。全日空ホテルクレメント高松は、高松駅と高松城址の間に建っています。 高松城址の夜。園内は、有料のため、夜は、中に入れません。城址は、公園にして無料で解放しているところが多いですが、こちらは、ダメみたいです。 それにしても夜に闇に浮かぶ白い雄姿は、かっこいいですね。 昼間、何にも無いなあと思っていた辺りが夜は、煌々とネオンが輝き始めたので驚きました。何とかパラダイスや花火が上がるビル、お城の形をしたビルなどもあり、本当にびっくりしました。あちらは、所謂高松の中心街からも離れています。しいて言えば、フェリー港と工場に挟まれた地域です。海の男と工場の男が、夜を慰めに行くところなんですかねえ。 |
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2005 09,23 23:04 |
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監督ロン・ハワード、主演ラッセル・クロウの「ビューティフル・マインド」コンビが二匹目のどじょうを狙った感動作です。 結論から言えば、至極普通の映画です。まあ、実話なので坦々と描いているという感じですね。「ビューティフル・マインド」があまりに素晴らしかったので、今回は、なんだ普通じゃん、っていう感想ですね。 とにかく新しい発想や展開は、なく、もうただた普通の物語が流れて行きます。まあ、ロン・ハワードじゃこの程度なんでしょう。すごい映像なんかもないです。美しい映像や印象的なシーンも無いです。 ボクシング・シーンは、なかなかの迫力ですが、ラセッル・クロウが正義という一方的な視点から描かれている映画なので、なんだかなー、それじゃ普通の映画じゃん、とついつい思ってしまいます。 やっぱり、「ビューティフル・マインド」は、奇跡だったのね、ロン。あなたは、こういう普通の映画を作る人です。いえいえ、それは、それでいいんですよ、あなたらしくて。 全くもって普通の映画です。普通、普通、本当に普通。栗2つ。 ワーナー・マイカル高松にて。 |
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2005 09,23 20:06 |
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流石に日本中に名前が知られている名園だけあって、素晴らしい景観でした。奥の紫雲山を借景にした栗林公園は、回遊式の庭園で、歩いて周りながら様々な角度からいろんな姿を見せてくれます。なんとも立派で美しい庭園に、少しだけ暑さを忘れました。 掬月亭。歴代藩主が愛用した茶室です。大正天皇が皇太子時代にここに6日間滞在されたそうです。その時に植樹した松の木が、今は大木になっていました。ここでお抹茶をいただけます。 公園内には、いくつか高台があって、見事な景色を臨むことができます。四季折々、美しい景観を見ることができるのでしょうね。 今日は、南側がちょっとガスっていました。 香川県の技工の実演販売が園内にある建物で開催されていました。これって常時開催かしら? 園内は、萩が見頃でした。萩って白以外に桃色もあるんですね。 ちょっとだけ紅葉始めた楓です。 園内の池には、錦鯉がたくさん泳いでました。
水の流れと不思議な色をした石。 |
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