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2005 12,20 23:25 |
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オフィスの窓からの眺め。このところ夕焼けが綺麗だ。六本木ヒルズの向こうに富士山が見える。手前の丹沢が邪魔で富士の裾野までは、見えない。 それにしても、写真で見るといまいちなのだが、実際窓に広がる自然のグラディエーションは、とても美しいのだ。 暗くて見えないけど、手前の裏通りには、結構お寺やお墓がたくさんある。六本木は、ほんのちょっと前まで、東京では、かなり田舎だった。それが、最近の再開発は、目を見張るものがある。それでも、まだまだ古い家屋がふんばってはいるけどね。 来春、4つのスクリーンを持つ映画館シネマート六本木がオープンする。僕のオフィスから歩いて数分。アジア映画専門館になるらしい。 昔、 六本木には、シネ・ヴィヴァンという映画館があり、渋い映画を随分上映していた。当時は、映画を観に来ても、昼間開いている店がほとんどなく、本当に夜の街だったなあ。シネ・ヴィヴァンがあったビルは、WAVEの巨大な店があった。当時、珍しいレコードやCDは、秋葉原の石丸電気に行かねばならなかった が、WAVEのおかげで、秋葉原に行くことがなくなった。その後、タワーレコードやHMVが進出してきて、またセゾングループの凋落で、最近WAVEは影が薄い。タワーレコードの傘下になったようだけどね。 富士山部分をアップにしてみた。 うーん、素晴らしいシルエットだ。 |
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2005 12,18 23:27 |
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先日、かさんからいただいたポリーニのショパン夜想曲集。
夜、ワインを片手に物思いに耽る自分に酔う、そんな時のBGMは、ショパンのノクターンが最適だ。(気障な自分・・・) ポ リーニは、大好きなピアニストの一人。静かで優雅で耳に心地良い。僕の一世代前、70年代にもてはやされた正統派のピアニスト。僕は、ホロヴィッツとか ブーニンとか、何の曲を弾いているのかちょっと分かり難い癖のある人は、ちょっと苦手なの。ポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージ、好き。 ポリーニが奏でる旋律は、本当に美しく、音が流れてくるスピーカーに吸い込まれてしまいそう。久しぶりに生でピアノ曲を聴きたくなってしまった。 美しい旋律と優雅な技巧に優しい気持ちになれる一番。夜に聴くと、涙が出ちゃう。
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2005 12,17 20:27 |
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2005 12,17 20:23 |
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2005 12,16 20:33 |
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2005 12,11 15:39 |
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特 別展は、「パール展」。その名の通り、真珠の展覧会。真珠って、白と黒だけかと思ったら、ピンクや青や緑など、様々な色があったんだねえ。天然の真珠、養 殖の真珠、淡水の真珠、海水の真珠、また貝の種類によって、様々な真珠ができるのねえ。流石、科学博物館の展示だけあって、どうやって真珠ができるのか、 その過程も詳しく展示されていて興味深い。「海老が貝に飲まれて真珠になるまで」の映像も上映されていて、面白かった。 圧巻は、真珠を贅沢にあしらったアクセリー群。ヨーロッパや中国、南米の王朝の宝飾品は、溜息もの。日本の養殖真珠の技術の高さの展示もあり、本当に盛りだくさん。 ただ、ショーケースが小さくって四方から見られるものが少ないので、じっくりゆっくり観られない。音声ガイドを聴きながらの人がなかなかどいてくれないので困る。 以前、石垣島の川平湾で、黒真珠を見たけど、本当に綺麗だよねえ。一個欲しい。 科学博物館の展示と言えば、やっぱり恐竜だな。しかし、新しくなって展示の仕方が普通になった。昔の本館正面ホールにデーンって感じがかっこ良かったのになあ。 いろんな展示があったが、時間もないので見切れなかったな。また、別の機会に来てみようっと。 |
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2005 12,11 13:46 |
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先 日、国立博物館友の会パスポートに入会したので、常設展は一年間入り放題。という訳で、上野に来たら必ず寄る事にした。常設展は、結構微妙に入れ替わって おり、毎月来ても楽しめる。おまけに、「北斎展」が終わった博物館は、いつもの静寂を取り戻していた。ゆっくり観られるぞ。 先月の北斎展 の帰りに寄った時と同じ、古代から近代までの「日本美術の流れ」という企画展示だったが、屏風と書画、近代画が新しい展示になっていた。特に「洛中洛外図 屏風(舟木本)」というのが見事だった。当時の京都の街の様子、人々の姿、表情、振る舞いに見入ってしまった。 また、国宝の「餓鬼草紙」にもすごかった。餓鬼道に堕ちた餓鬼たちのおぞましい姿を描いているのだそう。 国立博物館は、館内の意匠にも惚れ惚れしてしまう。これは、廊下天上の照明。 |
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2005 12,11 12:52 |
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「プーシキン美術館展」をそうそうに切り上げ、東京藝術大学美術館の「吉村順三建築展」へ。 こちらは、一転、静かな空間での落ち着いた展覧会だ。若い建築家志望(?)の人が熱心に製図を追っていたりして、なんともいい雰囲気。館内は、主に写真と模型と映像とで構成されており、また流れにそってゆっくりと鑑賞することができる。 吉 村順三の建築の特徴は、「調和」だと思う。周りの自然や環境と本当に上手く調和している。まるで、初めからそこにあったような、自然の方で吉村の建物が建 つのを待っていたような、そんな気すらする。自然と建築の調和と融合、そう、まさに両者が溶け合っている。自分の建築のことしか考えず周りと調和しない磯 崎新にこの展示会を見せてやりたい。あ、あと、姉歯建築士みたいな人にね。姉歯を建築士と呼んでは行けないね。 目だけなく、心も潤される、そんな展覧会だった。 |
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2005 12,11 11:54 |
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混んでいるとは分かっていたけど、行ってきたよ東京都美術館で開催中の「プーシキン美術館展」に。がんばって早起きして、朝の9時半頃会場に着いたのだけど、世の中の人は、もっと早起きなのね。もう既に館内は、混んでいた。とりあえず、Edyで入場券を買って中に入る。 最近、あたしゃ、全ての絵を観ようなんていう魂胆は、端からないので、出品リストとにらめっこして、絶対観る絵を決める。それ意外は、足早に通り過ぎる。どうせゆっくり観られないから、ちらっと観て、それで諦める。後で、あの絵を観ておけば良かったということになったら、出かけていくよロシアまで・・・。 ゴッホは、嫌いだけど(何で日本人は、あんなにゴッホが好きなんだろう?)、今回展示されていた「刑務所の中庭」(この会最大の人ごみだった)は、なかなか興味深かった。展覧会のチラシに使われていたのは、マチスの「金魚」。マチスって色使いは、綺麗だけど、絵は、下手だなあ。 個人的に、観て良かったという絵画は、マネの「道化役者」、アンリ・ルソーの「ゼーヴル橋とクラマールの丘、サン=クルーとベルヴューの眺め」、ピカソの「アルルカンと女友達」だなあ。あとは、もうおぼろげ・・・。 東京は、18日まで。新年明けて1月11日からは、大阪・国立国際美術館に開催。大阪でも混むんだろうなあ。 |
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2005 12,10 23:00 |
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大学時代の友人が下北沢でライブをすると言うので、出かけた。昨年の同じ頃も出かけたが、結局1年ぶりになってしまった。せっかくだから、これに合わせて同窓会でもしようかということになった。 大学時代の友人、山本普乃と上原潤之助さんの邦楽ユニット三糸は、民謡、長唄、小唄、端歌の古典から現代的新曲までいろんなジャンルに挑戦している。寄席で粋曲や俗曲、長唄、小唄を三味線で聴いている僕は、結構とっつきやすい。 上原さんは、とってもいい声で、「民謡=爺臭い」のイメージを払底してくれた。その場にいながらにして、その土地その土地に旅をしているようだ。 普乃が作曲した曲「早春」もまた秀逸で、三味線の二重奏が素晴らしかった。 分かる人だけが分かるミニ同窓会の写真。 このうち、4人が同じ大学の同窓生なのだ。また、会おうね! |
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