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2006 03,11 19:32 |
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2006 03,09 19:33 |
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新宿の松竹会館の解体が決まった。今年の6月で、新宿ミラノ座と並ぶ大劇場の新宿ピカデリーが閉館することになる。新宿ピカデリーは、3階席まである大劇 場で、松竹系の新宿のメイン劇場だ。改装して今は、座席が減っているが、昔は、1300席のキャパがあった。映画は、こういう大劇場で観ると、雰囲気も優 雅な気分になるんだけどなあ。子供の頃の思い出の場所がどんどん減ってきている。
跡地は、シネコンになるので、新宿の映画館が減ることは ない。目と鼻の先の新宿東映パラス跡には、今年の秋に先行してシネコンと丸井がオープン。松竹会館も建て直すとスクリーンが10になるので、現在より6つ も増えることになる。ただ、総座席数は、それほど変わらないので、大劇場が姿を消すことになる。 新宿ピカデリーは、47年の歴史を閉じる。短いよね、47年。味のある劇場がどんどんなくっていく。シネコンばかりで、どこの映画館に行っても同じというのは、つまらないなあ。 昔は、この映画は、この映画館で観たい!ってのがあったよな。 |
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2006 03,06 22:34 |
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「ブロークバック・マウンテン」は、未見なので何とも言えないのだが、「クラッシュ」が作品賞とういうのは、かなり意外だったなあ。脚本賞は、絶対確実と 思っていたが、作品賞というには、ちょっと華の無い作品と感じたので・・・。見応えはあるが、新しいエッセンスは、無いと感じたねえ。
そ れはさておき、アン・リーには、拍手を送りたい。撮る映画、撮る映画、みなタイプも雰囲気も違う。こんなにバラエティーに富んだ映画を撮り、それがまた全 てグレードが高いのだから感服する。この人は、アジア系とか人種とか関係なく、地球人が地球のために映画を作っているんだなあと思う。 ところで「ハウル」もノミネートされいたのね。日本は、アニメしかないのかねえ。宮崎アニメは、どうも良さが分からんのよね。「天才バカボン」とか「ドラえもん」の方が遥かに素晴らしいと思うけどねえ。ジブリは、ノーサンキューだな。 |
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2006 03,05 22:36 |
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圧巻なのは、マット・ディロン。この人、こんなにすごい役者だったのね。特に主人公がいない配役の中で、一番光輝いている。 ストーリーは、単に重たいテーマを取り上げているというだけでなく、スピード感あり、スリルあり、サスペンスありで、エンターテイメント性も高い。 こういう映画は、アメリカに住んでいる人が観ると、もっともっと心にぐさりぐさりと突き刺さるのだろう。結局、うわべの平静さの影に常に他の人種に対する偏見と畏敬の念があるということなのか。 この映画は、思いテーマを直接的にぶつけてくるが、その中にも、小さな希望を随所に散りばめている。人間の負の本質とそれと拮抗する小さな希望がLAの殺伐とした雰囲気の中に描かれていて、なんとも言えない味わいを醸し出している。 どいつもこいつも非人間的であると同時にあまりに人間的。それが人間なんだろう。 今年は、見応えある映画が本当に多い。明日のアカデミー賞の発表が楽しみだ。 栗4つ。 チネッチッタ川崎 スクリーン4にて。 |
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2006 03,05 20:38 |
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日曜日。朝起きたら、もう昼過ぎていた。いかんなあ、せっかくの休みがもったいない。日比谷シャンテに映画を観に行こうと思ったのだけど、混んでいたの で、川崎のチネチッタに行くことにした。ここは、ミニシアター系の作品もよくかかり、それでいて施設は、こっちの方が良いので、ついつい来てしまう。家か らも、新橋駅から東海道線で15分だから、新宿へ行くのとそう変わらない。 川崎は、首都圏で2番目に大きい地下街、百貨店のさいか屋、大型店の丸井、DICE、岡田屋モアーズ、巨大駅ビルBEと買い物は、とても充実しているのだが、東京と横浜に挟まれているためか、100万人都市としては、ちょっと寂しい。 それでも、ここチネチッタは、全国のシネコンで観客動員数No.1なのだそうだ。川崎には、他にTOHOシネマズのシネコンがあるし、また近々、109シネマがららぽーと川崎と共に駅の反対側にオープンする。そんなに映画館必要かなあ。こんな小さなエリアに。 川崎ルフロンには、丸井とヨドバシカメラが入っている。ヨドバシカメラは、川崎西武が撤退した後に入っていて、ものすごく大きな売り場面積を持っている。 僕は、ヨドバシ・カメラとかビック・カメラとかさくらやと、どうも苦手。何か変なテーマ曲が一日中かかっていて気分悪いし、安さばっかりのアピールがどう も馴染めないのよねえ。 有楽町そごうは、ビックカメラになるし、百貨店がダメでも、こういうカメラ系電器店が繁盛するのは、何故なんだろう。 川崎ルフロンの裏のビルに、うちの会社の研修施設があって、新入社員の時、ここに半年くらい通勤していたので、ちょっと懐かしい。 ただ、お世辞にも洒落た街とは、言い難い。東京と横浜に挟まれているというのは、ある意味つらいなあ。 |
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2006 03,04 23:40 |
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この映画は、ほとんどが密室劇だ。時折、窓からさす陽の光がかえって外の世界を強烈に訴える。 ゾ フィー役のユリア・イェンチとゲシュタポ役のアレクサンダー・ヘルトが演技の火花を散らす取調べの応酬が前半のクライマックス。後半は、裁判所のシーンが 胸を打つ。この映画は、密室での台詞の応酬が全てだ。白バラの行動と同様に、言葉の持つ力をこれでもかと見せつける。言葉を感じ、映像だけど言葉で訴える そんな映画だ。 映画は、ゾフィーの逮捕から処刑までの五日間を描いているが、その前のいきさつももうちょっとあれば、完璧だったのにと思った。 それにしてもこんな風に死に向いあうことが、僕にできるだろうか。またしても、今の自分は、なんて志が無いんだろうと、自己嫌悪に陥った。 言葉の力を感じさせる、そんな映画だ。必見!栗4つ。 シャンテシネ2にて。 |
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2006 03,04 17:08 |
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2006 03,04 16:15 |
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2006 03,04 15:20 |
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飛鳥山は、渋沢栄一の別荘があって、晩年は、ここ本宅にして住んだそう。それにちなんで、ここに渋沢史料館がある。展示は、渋沢が生まれた時代から、彼が どんな事業に携わり、どんな国際交流をしていたかが展示されたいた。この企業も、渋沢栄一が関わっていたのかと、しみじみしてしまった。晩年は、早稲田や 二松学舎、東京女学館、日本女子大など、教育にも熱心だったよね。 しかしながら、渋沢栄一は、すごい人だなあと思いながら、今の自分は、なんて志が無いんだろうと、自己嫌悪に陥った。 旧渋沢資料館であった青淵文庫の内部が特別公開されていた。こちら側からは、よく分からないが、ステンドグラスがとても綺麗だった。昨年12月に国の重要文化財になったそうだ。小さいながらも、とても素晴らしい建築だ。 こちらは、晩香廬。グラント将軍、蒋介石、タゴールなどなど、ここで渋沢栄一にもてなされた賓客は、数しれず。こちらも小さいながら、美しい建物で、凝っ た意匠に驚嘆。トイレさえ美しいの。内部公開されているけど、写真撮影は、禁止。でも、本当に素晴らしいから、観に行ってほしい。 |
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2006 03,04 14:25 |
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