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2006 03,04 13:26 |
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そして特別展(というより特別室での展示)は、明治時代の紙。これが、また面白かった。東京日日新聞や大阪毎日新聞、大阪朝日新聞など初期の新聞やすごろく、尋常小学校の教科書、政府批判して発禁本になったものなどなど、すごく面白い展示だった。昔の景色を絵にしたものも楽しかった。 |
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2006 03,04 12:27 |
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今日の試験会場は、王子にある専門学校。王子、あんまり来ないなあ。ちょっと散歩してみた。素敵な名前の橋があった。欄干のデザインも渋い。 橋の下は、石神井川だそうだが、親水公園として整備されていた。水がとても綺麗。そう、王子と言えば、王子製紙。紙を作るには、綺麗な水が必要なのね。それで、ここにたくさん工場ができたのか。今も、国の印刷局は、王子にある。 水車もあった。出来たばかりなのか、木の色がすごく綺麗だ。 王子と言えば、江戸時代から桜の名所である飛鳥山がある。昔は、一年中風光明媚だったそうだが、今は、桜の季節以外は、何にもない。公園に、昔の都電があった。 こちらは、今の都電。飛鳥山の辺り。都電は、一応路面電車なのだか、ほとんど線路を走っているので、こんな風に道路を走っている区間は、実は少ないのだ。ここと、大塚あたりかねえ。やっぱり、路面電車は、こうじゃなきゃ。 |
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2006 03,03 23:32 |
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三之助さんが黒門亭とこちらの会の両方に出ていて、どちらに行こうか迷ったのだけど、落語会の順番からこちらが後だろうとふみ、こっちにした。今日は、三之助さんにサインもらおうと思っていたので・・・。
相変わらずぎゅうぎゅう満席の会場は、結構暑かった。汗かいた。 春夢 「たらちね」
このところ前座は、ずっと春夢さんだ。10月に二つ目昇進が決まったそうで。おめでとう。芸協は、4年も前座をするそうで、どうりでお上手。 小駒 「花色木綿」 明るく良い感じ。この人の爽やかな人格が出ていた。すごみとか違った側面も見てみたい。 一之輔 「雛鍔」 一 之輔さんの落語には、本当に惚れ惚れする。まくらの子供の表情もとても良かった。本題の「雛鍔」の父と子の描写も最高で、特に、父親が気配を感じ振り返り 際に言う「お前は忍者か」の台詞の描写は、父親の表現で子供の姿を上手く描写していてすごい演出。父親が妻に羊羹の出し方を指図する描写も最高。この人 は、もう文句無くすごい。怖いくらい素晴らしい。本当に惹きこまれる。 遊馬 「長屋の花見」 すごく痩せていて驚いた。本当にあまりに痩せていて、ちょっと引いてしまった。 ネタは、楽しくテンポもあった。今日は、誰かがこの噺をかけるだろうと予想していたよん。でも、遊馬さんは、太っている方が貫禄あっていいなあ。 三之助 「浮世床」 んで、我らが三之助さんの登場。今日、主任かと思っていたら違った。 師匠ゆずりの楽しいまくらは、やっぱり本の話に。本が売れていて、かなりご機嫌のご様子。 三之助さんの「浮世床」は、前にも聴いたことがあるが、とてもいい。ネタの内容は、知っているのに、夢でなく現実のように話すその表現力に惹きこまれた。掛け声とその後のお茶屋での描写がとってもよく楽しい。 扇里 「明烏」 噺 家さんのことを悪く書くのは、とっても気が引けるのだが、今日は、ちょっと書かざるをえない。扇里さんの「明烏」は、客の前に出していいほどこなれていな い。大学の落研以下の出来だ。お金をとって客の前でやるには、あまりにレベルが低く、プロとして許されない。もっとがんばってほしい。 「明烏」は、傑作中の傑作。志ん朝師匠への冒涜だね、今日の出来では。 ファンの方には、申し訳ないが、プロとして今日の出来では、あまりに恥ずかしい。 会の後、三之助さんの著作「オールフライトニッポン」にサインしてもらう。今日のもう一つの目的達成。三之助さんありがとね。 そうそう、今日は、抽選当たった。グレープフルーツと文旦をかけあわせたメロ・ゴールドをいただいた。みずみずしく甘い。美味しくいただいたよ。 |
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2006 03,03 18:34 |
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秀逸は、片言日本語の現地ガイドのチュー・リンと短い出演シーンながら高倉健を圧倒するほどの印象を残す子役のヤン・ジェンボーだ。この子役と高倉健との一夜がこの映画のハイライトでとても感動的だ。 日本と中国のそれぞれの父子の葛藤を描いていて素晴らしいが、昔のイーモウの作品に比べると深みが無いのが残念だ。 高 倉健は、久しぶりに良い演技を見せる。僕は、小学生の頃から高倉健の映画を観ているが、かつての憧れの大スターも随分年老いてしまったなあと実感。それで も、テレビと映画と同じ役者ばかりの日本において、真の映画スターは、やっぱり高倉健だ。でも、彼も75歳。20歳下のファンとしても55歳と考えると、 そろそろ観客動員につなげるのは中々難しいのかもしれない。 この映画のもう一つの主役は、中国の美しい風景だ。心を奪われるその圧倒的な景観と行ったことがないのに何故か感じる懐かしさだ。 子役と高倉のからみだけでも観る価値がある。昔のイーモウ作品と比べてしまうと厳しいものがあるが、今年、しみじみとした静かな感動を与えてくれる1本であることは、間違いない。 ヴァージン東宝シネマ スクリーン3にて。 栗3つ半。 |
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2006 03,02 23:36 |
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今日は、金時寄席の日。午後半休を申請して休む気まんまんで会社に行くと、なんと同じチームの人が3人も体調が悪くて休暇だった。(一人は、もともと休み だったのだけど)うーん、責任感の強い僕としては、代わりによりいっそう仕事をせねばと休みを返上して、定時ぎりぎりまで働くことにした。でも、やっぱ り、会社にいると定時に鐘がなって「はい、失礼しまーす」とは行かないのだなあ、これが。18時過ぎに会社を出ると外は、大粒の雨。迷わずタクシーに乗 る。会社から国立演芸場までは、目と鼻の先。しかし、こんな時って道が混んでいるものねえ。前座さんには、間に合わず、金翔さんのまくらの途中から聴くこ とができた。
金翔 「禁酒番屋」 最近、とっても表情がいいねえ。本当に堂々とした噺家さんになったきた。金翔さんの将来には、とっても期待しているのよ。 金八 「五目講釈」 今日のサプライズ・ゲスト?って、金八さんが出てきても驚かないが・・・。(笑)こういう講釈ものって難しいよねえ。本当に感心してしまう。踊りも披露でサービス満点。 金時 「不孝者」 この噺も味があってとってもいい噺だなあ。場面設定が素晴らしく、シチュエーションの妙がたまらない。また、金時師匠の旦那の描写が最高に素敵で、昔なじみの芸者とのやりとりにジーンときてしまった。金時師匠は、こういうの良いのよねえ。また、聴きたい。 >仲入り< 仲入りの時に、みつまさのご主人とお話していたら、mixiのマイミクさんのラッキーおじさんさんがご挨拶に来てくれた。嬉しい。ようやくお会いできたの。名刺交換をいたしましたら、超一流企業のお偉い方だった。今後ともどうぞ、よろしくご贔屓に・・・。 ロケット団 漫才 寄席でも何度か聴いたことあるけど、パワー炸裂の突っ込みと対照的なスローペースのボケが絶妙に面白い。すごい実力派。もっともっとテレビとかでメジャーになってもおかしくないくらい淀みない漫才だ。正統派過ぎるのかなあ、テレビ的には。 金時 「鰻の幇間」 笑った。もう、可笑しくてしょうがない。特に、旦那だと思っていて奴が帰ってからの愚痴の描写が最高に可笑しい。たたみかける愚痴の爆発、なんともやるせない悔しい表情は、もう絶妙。やっぱり、金時師匠は、すごいなあ。惹き込まれるぜ。 |
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2006 02,26 19:10 |
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これって映画館専用のバージョンだと思うんだけど、どこの映画館でもやっているのかな?なかなか良いアイデアだ。本当に、綺麗な星空が映画館の天井に広がったよ。 また、観たいな。 いくちんさんから、情報いただきました。東京は、今週の金曜まで、土曜から横浜のようです。 映画館が突如星空に!シネアドプラネタリウム第二弾 ネスカフェ ゴールドブレンドpresents 2/18ー3/17 http://www.megastar-net.com/news/news060219.html 2/18(土)~3/3(金) 丸の内ピカデリー ピカデリー1(上映作品:フライトプラン) 3/4(土)~3/17(金) ワーナー・マイカル・シネマズみなとみらい スクリーン8(上映作品:ナルニア国物語) |
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2006 02,25 19:13 |
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ストーリーもお子様向けで、大人の鑑賞に耐えうるものではない。では、お子様に勧めるかというと、原作を読んで、自分なりの世界を創ったほうが、よっぽど素晴らしい情操教育になるだろう。 そ れでも前半は、なかなか良い出来。結局、対決かよっとお決まりの展開になる後半は、目も当てられない恥ずかしさ。「ロード・オブ・ザ・リング」ってくだら ないなあと思っていたけど、「ナルニア国」を観ると、やっぱりあちらはお金がかかっていたんだなあと実感。戦闘シーンもセットも、ナルニアは、ちゃっち い。 それにしても、何でこの子供たちじゃなきゃいけなかったのが、皆目分からん。結局活躍するのは、子供たちじゃなくてライオンだし。 カピバラだと思っていたのは、実は、ビーバーだった。 栗2つ。お暇な人は、どうぞ。 丸の内ピカデリー1にて。 |
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2006 02,24 08:14 |
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オリンピックという大舞台で自分の持てる力を最大限に発揮する、それがすごい。明るいニュースでいいねえ。それに比べると、永田議員は、有権者をなめているのかねえ。(まだ言う?) なんと言っても、荒川のスケートは、美しい。イナ・バウアー、すごいねえ。伊藤みどりのスケートは、ジャンプばかりで足も太くて美しくなかった。やっぱり、僕は、昔のジェネット・リンとかミッシェル・クワンとか美しいスケートが好き。 荒川静香、一夜にしてスーパー・スター、氷上のシンデレラだね。おめでとう! それにしても足が長い。僕は、彼女と同じ人類なのかしら? |
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2006 02,23 19:16 |
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学生の頃、杉並区の上荻という所に住んでいて、ちょうど四面道と呼ばれている青梅街道と環八が交差するものすごく交通量が多いところだった。その交差点の角の家に住んでたんだけど、夜、寝ると毎晩
「ピー、ピー、ピー、左に曲がります。ピー、ピー、ピー、左に曲がります。」 と、交差点で止まっているトラックから聞こえてくる。トラックは、何故か夜たくさん通る。もう、一晩中、 「ピー、ピー、ピー、左に曲がります。ピー、ピー、ピー、左に曲がります。」 だった。窓は、排気ガスで真っ黒だし、今思うとすごいところに住んでいたなあ。 た だちょっと歩いた清水というところは、結構閑静な住宅街で、井伏鱒二の家があった。平屋の小さな家だが、作家らしい渋い佇まいだった。当時は、まだ井伏さ んは、ご存命だったなあ。井伏の家があるということは、太宰治もこのあたりを歩いたのかなあと思うと、なかなか感慨深いものがあったね。 |
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2006 02,19 23:17 |
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福岡から羽田へ戻る便は、747SRだ。この機材、国内線専用ジャンボとして人気の飛行機。今年の3月10日引退するので、乗ることができるのもあとわず かだ。昔は、沖縄とか行く時によく乗ったよなあ。今回乗ったこの飛行機にも過去に何度も乗っている。僕を何度も遠くへ運んでくれた世話になった奴なのだ。 福岡発19:50分。夜の便なので、スーパーシートで食事が出た。昔のスーパーに比べるとちょっと簡素な感じだが、まあ何にもでないJALよりいいな。紙コップで味噌汁もある。 飲み物は、ココアを頼んだのだけど、急に飛行機が揺れだして、シートベルト・サインが点灯。ココアが運ばれてくることはなかった。 羽田に着いてから、CAさんが寄ってきて、「ごめんなさい。揺れてしまったので、ココアをお届けできませんでした。もし、時間があるようでしたら、どうぞ 飲んでいってください」とココアを持ってきてくれた。それを飲みながら、しばらく席に座っていると。周りで飛行機マニアが数人いて、大写真撮影会。こんな にマニアが乗っていたんだねえ。CAさんも「お名残おしいですわよねえ」とニコニコしながら、マニアが機内を撮影するのを眺めている。僕は、ココアを飲ん でいた。 せっかくだから2階のスーパーシート席を撮影した。この飛行機が引退すると2階のスーパー・シートは無くなってしまう。2階の方がくそガキがいないし、落ちついていて良かったんだけどなあ。 ギャレーも撮っておいたよ。 ありがとう747SR、多分、もう会えないね。 |
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