|
2006 03,26 16:52 |
|
|
僕は、国立博物館のパスポートを 持っているので、この辺に来て時間がある時は、必ずここへ寄る。国立博物館の展覧会は、ものすごい混雑だが、常設展示なら、ゆっくり観られる。しかし、侮 ることなかれ常設展示。驚きの国宝などが、さりげなく展示されている。展示替えもしょっちゅうしているので、頻繁に通えば、展覧会で展示される美術品を ゆっくり見ることができるのだ。
今日は、二階の貴賓室の扉が開いていた。普段は、閉まっている。ここは、天皇が国立博物館に寄った際に休憩に使われる部屋らしい。こんな所があったのね。落ち着いた感じで、かつ上品な調度品がいいね。 裏庭も公開されていた。まあ、ここは、しょっちゅう公開しているけどね。 太陽の光が足りないのが残念だが、桜が綺麗だった。 これは、何桜だろう?ソメイヨシノよりは、ピンクが濃い感じがした。 やっぱり、桜があると、とても良い気分になるのは、日本人だからかなあ。 |
|
|
2006 03,26 14:56 |
|
|
今日は、夕方、上野で落語会があるので、それまで上野界隈を散策してみた。桜がちらほら咲いていて、中途半端ながらも、やっぱりちょっと良い気分。 ここは、国立博物館裏手の寛永寺あたり。門と桜がとっても良い感じ。それにしても手前の柵が邪魔だよ。 国際子供図書館。ここは、旧国会図書館、その前は、帝国図書館。いつみても重厚で立派な建物だ。でも、全体がフレームに入らない。大きな建物なのだ。 曇り空で、あまり桜の色も映えないが、それでもものすごい人ごみの上野公園。夜になって照明が当たれば綺麗かな。場所取りで、宴の前に既に酔いつぶれて寝ている人多し。また、外国人の方もたくさん宴会していたな。国際的なのは、良いこと。 曇り空が残念。青空なら、もっとピンクが映えるのにね |
|
|
2006 03,25 23:01 |
|
|
今日、晴海交差点から豊洲へ直進する橋「晴海大橋」が開通した。この橋を渡ったところに新しい魚市場ができ、2016年に築地から移転する予定だ。この橋 ができることで、都心からの豊洲市場へアクセスが大幅に短縮される。この橋、今日開通は、したものの高速道路部分は、まだ建設中で、多分、豊洲市場のオー プンまでにはできるのかな? 都議会議員とか来賓がものすごい数来ていて、それも皆じいさまばかりで何だか嫌な感じだった。俺たちが道路を 造ってやったぜ的な雰囲気がありありだった。正式開通までの時間、一般の人は、徒歩でのみ通行ができたが、お偉い?先生方は、バスで橋を渡った。一般の人 は、どけどけみたいな感じで、本当に嫌だったねえ。 橋の開通にあわせ、消防庁の消防艇?から放水のパフォーマンス。その他、水上スポーツの競技とかがいろいろ行われていた。 橋の上から、おいらの住んでいる晴海のトリトンスクエアを望む。おいらの部屋も見えるねえ。そう、おいらの部屋のベランダからもこの橋、よく見えるのだ。 お台場方面を望む。この橋は、東京湾大花火は、絶好の眺望ポイントになるだろう。まあ、交通規制で絶対止まらせないようにするんだろうけどね。 自動車の通行解禁前の、広々とした道路。まだ、市場も無いし、有明や台場への近道にはなるけど、どの程度の交通量を見込んでいるんだろう。 この辺りの開発の模様は、下記のリンクが詳しい。 東京インナーハーバー |
|
|
2006 03,25 20:09 |
|
|
3月27日(月)に、ゆりかもめが豊洲まで延伸する。ここは、終点豊洲の一つ手前の新豊洲駅。試運転のゆりかもめが今日もたくさん走っていた。しかし、こ の駅の周り、まだ何にもない。あたらしく4つの駅がオープンするらしいが、実際人が乗降するのは、有明テニスの森と終点豊洲だけだろうな。 新豊洲駅直結の豊洲変電所。駅前にあるのは、これだけ。それ以外は、ほとんど更地だ。 市場前駅。ここは、駅を一歩出ると100%更地。何も無い。ここにもゆりかもめ止まるのかなあ。以前の汐留駅の時のように市場がオープンするまでは、止まらないのかなあ?工事関係者の人が、ゆりかもめで出勤するのかしら。 変電所以外には、本当に何にも無い。この辺りが新しい市場になる。 晴海大橋を渡り、さらにやはり本日開通の有明北橋を渡って有明まで歩いてやったきた。有明側では、橋の開業記念の「祝 渡り初め」で木村屋總本店のアンパンを配っていた。 ゆりかもめの新しい駅に有明テニスの森があるが、有明コロシアムまでちょっと歩く。もっと近いかと思った。有明コロシアムでは、今日は、バスケットの試合が開催されていた。 結構距離はあるが、まあ、散歩がてらこの辺まで歩いてこれた。これで東京ビッグサイトへ自転車で来られるな。 |
|
|
2006 03,23 23:14 |
|
|
最近、この曲を聴きなおして、やっぱり名曲だなあと思うのは、旋律もさることながら、歌詞が圧倒的に素晴らしい。 格子戸をくぐりぬけ 見上げる夕焼けの空に だれが歌うのか子守唄 わたしの城下町 作詩:安井かずみ こ の出だしの2行なのだが、詩的な情景、夕焼けの赤い色、聞こえてくる子守唄、体言止と・・・、俳句のようにたくさんイメージを広げ、また美しい日本語表現 に溢れている。歌謡曲で最も美しい詩の一つと言っていい。この2行だけで、和服の女性のうなじ、古都の街の情景、音、匂い、風、いろんなイメージが浮かん でくる。これは、歌詞でなく、歌詩だ。この美しい詩に、メロディーが付き、小柳ルミ子の歌が付き、本当に素晴らしい楽曲になっている。 名曲だなあ。 |
|
|
2006 03,22 10:47 |
|
|
東京駅丸の内口の駅舎を建築当時の3階建てに戻すという計画がいよいよ実行される。これに伴い、東京ステーション・ホテルは、暫しのお休みへ。現在、東京 丸の内口南ドームで、東京駅ルネッサンスなるイベントが開催中。南口のドームに映像が映し出されたりして、ちょっとしたパビリオンみたい。 2011年に東京駅が生まれ変わるとのこと。この工事のために、東京駅の煉瓦の駅舎は、あえて重要文化財にしなかったのよねえ。昔の姿に戻すのは、良いのだけれど、味わい深い駅舎が変な風にならないことを祈る。 昔の姿に戻る丸の内側駅舎とは、対照的に、八重洲口の駅舎は、近代的超高層ビルになる。高さ200メートルのツインタワー、新しい大丸百貨店、JRの新しいビル、森トラストの高層ビルと、丸の内側に比べて遅れていた八重洲口の高層化が一気に進む。 そういえば、都営浅草線が東京駅に乗り入れて、羽田空港と東京駅を結ぶという計画もあったなあ。今、どうなっているんだろう。 イベントは、あちこちで開かれている。丸の内口と京葉線ホーム口を結ぶ長い地下通路には、東京駅の写真のギャラリーになっている。 惹かれる写真は、これだ。1914年。立派な東京駅の目の前は、ただの草っ原。なんとも不思議な景観だ。
東京ステーション・ギャラリーも無料開放していたり、関連グッズがたくさん売られたりしているこのイベントは、3月31日まで、東京駅周辺で行われている。 |
|
|
2006 03,21 22:52 |
|
|
ただ、南北朝鮮の問題を描いたものでなく、このドキュメンタリーは、人間という生き物の記録になっている。それは、優しくて残酷、可笑しくて悲しく、強くて弱い。人間の信念と理性の維持と崩壊のプロセスを映し出す。 最初は、何気ない記録から始まったこの作品だが、途中、様々な事件が起き、そのうちのいくつかは歴史的なもので、まさかこんな結果になるなんて、作っている監督本人も思わなかったことだろう。 朝鮮の南北問題ではなく、人間の本質にメスを入れた傑作である。必見! 栗4つ。全編ホームビデオの撮影で映像は、かなり粗いが・・・。 渋谷シネ・アミューズEASTにて。 |
|
|
2006 03,20 10:55 |
|
|
2006 03,19 19:57 |
|||
|
舞台は、奈良時代。持統天皇の策略で処刑された大津皇子の魂と藤原南家の郎女の心の触れ合いを描く、これまた能のような物語だ。 美しい背景の中、ゆったりと動く人形、古来より変わらぬ日本人の死生観、自然ともののけと人間の関わりが描かれている。忘れてしまった感情に、ふと気づかされる想いがした。 声の出演は、宮沢りえ、黒柳徹子、岸田今日子などとっても豪華。 栗4つ。 神保町・岩波ホールにて。
|
|||
|
2006 03,19 15:59 |
|
|
九段下にある昭和館で、無料の写真展が行われていたので、行ってきた。ベルント・ローゼというドイツ人の写真家が、昭和26年の日本を映した写真の展覧会だ。昔の写真を見るのは、大好きで行ってみたら、無料でまた嬉し。 展示されている写真は、昭和26年の東京、大阪、広島。まだ戦後の傷跡も残る街角だが、写っている人々の表情は、明るい。街の景色は、傷ついているが美しい。子供のあどけない笑顔は、今の子供たちよりずっと純粋で幸せそうだ。 ローゼと原節子が食事している写真もあり、大好きな大女優の姿に見入ってしまった。 戦後間も無い頃、日本は、まだ傷ついてはいたが、人々の心は、今よりずっと豊かだったような気がした。 昔の写真を見るとなぜか、心が吸い込まれる。見たことも無い風景が、どうしてこんなにも胸に迫るのだろう。 |
|

![死者の書 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41qyBcJ0hbL._SL160_.jpg)

