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2006 05,04 15:53 |
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「プロデューサーズ」もそうだけど、ヒット・ミュージカルの映画化は必ずしも成功しない。結局、オリジナルの舞台を越えられないからだ。
今回の作品も、舞台を映像化しているだけで映画化ではない。映画的なレトリックは、何一つなく、わざわざ映画化する意味が良く分らない。 それでも、「プロデューサーズ」より楽しめるのは、楽曲の素晴らしさだ。全ての曲が美しく、力強く、そして強烈なメッセージを持っている。ただ、心躍るダンス・シーンも少なくちょっと残念。 「ウ エスト・サイド物語」は、ニューヨークという街を文字通り”舞台”にして、縦横無尽に踊り周り、強烈な社会批判とメッセージを美しい音楽と斬新で圧倒的な ダンスで魅せた。また、映画ならではの大胆なカメラワークに度肝を抜かれたものだ。こんな風に、舞台を映画化するなら、やっぱり映画として別のものを見せ て欲しい。単に映画化するだけなら、正直もうたくさん。 しかし、音楽は、素晴らしいので、サントラは買おう。そして、今年の夏休みは、ブロードウェイで舞台を観ようかな。秋には、来日するらしいが、やっぱりブロードウェイで観たいねえ。 音楽は、素晴らしいが、映画として平凡な出来。栗3つ。 東銀座・東劇にて。 |
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2006 05,03 21:54 |
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ヴィーナスフォートは、ゴールデン・ウィーク中、ハワイ一色。ハワイに関するショップや催しものが沢山なのだ。 それで、今日ここへ来た目 的は、ウクレレの妖精タイマネ・ガードナーさんのコンサートを観ること。なんと、タイマネさんは、17歳の高校生。ジェイク・シマブクロに師事した腕前 は、素晴らしいの一言。ウクレレって、なんとなーくほのぼのとゆったりした音楽だけかと思っていたが、彼女のウクレレは、スピード感があって迫力満点。 タイマネさんは、先月ハワイで開催した、うちの会社のイベントにもメイン・パフォーマーとして来てくれたの。何人かの同僚が彼女と仲良くなっていたので、今度日本に来たら必ず行くねということになっていたのだ。 今日演奏した曲は、 Moloka'i Slide Surfin' Medley For Elise あと何があったかなあ。 結構、動き回るので、なかなか写真が撮れなかったなあ。 しかし、動き回るから、素敵な笑顔をたくさんの観客に振りまいていたなあ。 コンサート終了後、CDの即売会&サイン会。こんな風に写真も撮れます。サービス満点。 先月の写真やお土産などを渡した。 タイマネ・ガードナー、今だから、こんなことできるんだよなあ。もうすぐ、ビッグ・スター確実・・・、だと思う。 この写真は、タイマネちゃんのお母さんの撮影。お母さんも素敵な人。 タイマネちゃん、また、どこかで会おうね。ビッグになっても、僕らを忘れないで・・・。 |
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2006 05,03 12:58 |
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ハワイで一緒に仕事をした会社の仲間とゴールデン・ウィーク真っ盛りのお台場へ。青海にあるヴィーナスフォートのイタリアン・レストラン イル・フォルノ へ。ヴィーナス・フォートのレストランは、ホテルでもないのに、生意気にサービス料を取るのが気に入らないが、まあ、ここは観光地みたいなものだからかね え? スパークリング・ワインと白ワインのボトルを2本開けて、5人で1万7千円。まあ、こんなものかしら? これは、前菜。 グリル・チキンサラダ。まあ、シーザーズ・サラダやね。 シーフードたっぷりのパスタ。 アンチョビのピザ。 あと、写真取り忘れたけど、茄子とトマトのピザも食べた。 メインのカジキ・マグロ。 |
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2006 05,01 22:02 |
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てんぷくトリオやトニー谷、話には聞い たことがある東宝名人会や人形町末廣亭、他にも東京にあった寄席や劇場の面影が、知らないのに懐かしい。若くして事故で死んでしまった伝説の師匠、さらな る飛躍が期待されつつも病に倒れた師匠には、切なくなるとともにこれが人生なんだなあとしみじみしてしまう。 金馬師匠と先代の金馬師匠、先代の小さん師匠の会話には、抱腹絶倒。どちらも実際には、知らないけど、その人柄、面白みが伝わってくる。 写真もたくさんあって興味深い。金馬師匠と奥様とのなりそめも映画のようにロマンチック。戦中、戦後の東京、寄席の姿にへえ、へえと頷きながら、金馬師匠と愉快な噺家さんとの会話に大笑いしてしまう。 落語ファンならずとも必読。とっても読みやすく、また温かい気持ちになれる。 『金馬のいななき 噺家生活六十五年』 税込価格 : \1,995 (本体 : \1,900) 三遊亭金馬 出版 : 朝日新聞社 ISBN : 4-02-250173-1 |
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2006 04,30 22:03 |
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今日は、早起きして映画でも観ようと思っていたのだが、結局、朝起きてみたら既に昼であった。夕方は、予定していた落語の会へ。
開演15 分前に会場の落語協会の2階に行くと、なんとほぼ満席。最後に2席の一つに座る。しかし、お客さんは、次から次にやってくる。詰めて、詰めて、詰めて、も うぎゅうぎゅうに詰めた。普段、黒門亭の時は、40人で満席とするが、今日は、60人、いや70人くらい入っていたんじゃないか?僕は、一番前に座ってい たので、一之輔さんが、30cmほど先にいた感じで、ずっと見上げていたので、首が痛くて痛くて・・・。ゆみこさんは、遅れて会場に来たらしく、諦めて帰 られたそうで・・・。僕に、落語の年鑑だけ届けてくれました。ありがとうございます。次回は、また寄席でお会いしましょうね。 市朗 「転失気」 今日の前座さん。なかなかの芸達者で、会場を沸かせていた。やるねえ。 一之輔 「しの字嫌い」 本人曰く、うっかり「し」を言ってしまわないようゆっくり目になってしまったそうだが、それがかえってリアリティがあって可笑しかった。笑わせていただいたよ。清蔵の口ぶりが憎たらしくて良いね。 一之輔 「素人義太夫」 「寝床」を途中で切ったネタ。古今亭の師匠に教わると「寝床」をサゲまでやらないらしい。理由は、志ん生師匠が、そこで切ったから・・・、というのが可笑しいねえ。 毎度毎度のことながら、一之輔さんの会は、ネタ卸しもこなれた噺になっている。まあ、プロだから当たり前なのだが、当たり前じゃない噺家もいるからねえ。 まくらも楽しく、また噺の運びも台詞廻しもスムーズで、本当に惚れ惚れするねえ。 一之輔 「蟇の油」 今日のおまけかな?3席かけるとは、サービス満点。 今日は、客席に、TVまじゃマンボウに出ていた堀井憲一郎さんの姿も・・・。それにしても一之輔さんの人気はすごいね。まあ、よーく分るけど。 |
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2006 04,29 22:05 |
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雨模様の中、行ってきたよ黒門亭。ここは、座敷なので、腰がいたくなるけど、落語を聴くには、ここが一番いい。
市丸 「手紙無筆」 今月中旬に前座デビューしたばかり。市馬師匠のお弟子さんだ。結構、表情豊かだったので、落研だったのかあ。しかし、途中、何度も絶句。結局、さげまでたどり着かずに「ごめんなさい」で高座を降りる。まあ、ここは、ちょっと独特な雰囲気だからね。がんばれ市丸君! 笑生 「恋根問」 市丸さんのことをまくらでいじり、快調に飛ばす。流石、噺家とは機転がきくものだなあ。余裕の高座で、前座との違いを見せ付ける。テンポも良く、明るい高座で楽しかった。 金時 「心眼」 金 時師匠の「心眼」は、大好き。この話は、湿っぽくなりすぎず、明るくもあり、楽しくもあり、それでいて切なく優しい味わいがある。目が見えるようになった 主人公が、道行く人と家で待つ自分の奥さんとどっちが綺麗か問うシーンは、抱腹絶倒。なんという表情なんだろう。お腹が痛いほど笑ってしまう。そして、 やっぱり、サゲの台詞が素晴らしい。 小里ん 「夏泥」 昨日の黒門亭、主任の文生師匠がついぞ現れなかったため二席やられたそうで、今日は、短く「夏泥」を。流石の貫禄と渋い可笑しさに溢れていた。 文生 「坊主の遊び」 昨 日、黒門亭の出番をすっかり忘れてすっぽかしてしまった師匠、なんと、黒門亭を開催している落語協会ビルと目と鼻の先の公園の交番隣の居酒屋「さくら水 産」にいたそうだ。別に単に飲んだくれていたのではなく、師匠も主催者の一人である都都逸の会をやっていたそうだ。黒門亭は、17:00-19:00。師 匠は、22時まで都都逸の会とその打ち上げで楽しまれたそう・・・。 で、今日の「坊主の遊び」は、昨日のリクエスト特集でリクエストされたもの。この師匠の風貌に合うぴったりの噺だ。失礼ながら、文生師匠、いくつになっても色気、いやエロ気があるなあ。 昨日のお詫びということで、昨日も来てくれていたお客さんに都都逸の冊子を数冊プレゼント。で、今日のお客さんの希望者にもプレゼント。もちろん、もらってきたよ。ラッキー。 |
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2006 04,26 22:06 |
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台詞のほとんどが、英語の駄洒落なので、英語が分らないと面白味は半減する。ただ、英語が分っても、アメリカ人の駄洒落は、別に面白くないが・・・。とにかく、戸田奈津子の字幕を追っているとこの映画は、楽しめない。字幕は、無視する方がいい。 メ ル・ブルックスは、今回演出はしていないものの、脚本、作詞、作曲、そして文字通りプロデューサーをしている。溢れんばかりの才能は、認めるが、心に残る ミュージカル・ナンバーは無いし、ダンス・シーンも古臭い演出と振り付けで正直退屈。これは、スラップステッィク・コメディですな。 それ でも、この映画を最後まで飽きずに観られるのは、アメリカ最高のエンターテイナーの一人、ネイサン・レインの存在に尽きる。レインが、刑務所の牢獄で一人 歌う「Betrayed」のシーンは、圧巻で、他のシーンが全て無くても、これだけで満足してしまう。改めて、ネイサン・レインってすごいと実感。 脇のゲイリー・ビーチとロジャー・バートも最高に可笑しい。この御両人もブロードウェイのオリジナル・キャストか?最高にはまり役。 これは、映画でなく、舞台で観たら楽しいんだろうな。あ、そうそう、エンドロールの後にもお楽しみ映像ありなので、途中で席を立たない方がいい。エンドロールの際の歌も笑える。メル・ブルックスも、どこかで登場する。 栗3つ。かなり、お馬鹿な映画だ。昔のメル・ブルックスの映画を思いだした。 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて。劇場名の変更とオープン3周年記念で、4月27日まで、全館1000円均一なり。 |
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2006 04,22 22:07 |
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島には、水がなく、近隣の島へ樽を担いで水を汲みに行くシーンが何度も何度も延々と登場する。それが彼らの人生の、生きるためのほとんどのように思えるほどだ。 台詞は、無いが、乙羽信子、殿山泰司、他子役の表情は、台詞以上に雄弁で、楽しさと可笑しさと悲しさと切なさが胸にひしひしと伝わる。 モノクロの映像の美しさは、秀逸で、まるでベルイマンかドライヤーかと思わせる。 何よりも、日本人が失ってしまった人間性と生きることの美しさと厳しさが、圧倒的な自然美の中に描かれている。 家族愛の楽しい日々が、後半の悲しい出来事と対照的になり、悲しさが倍増する。すすり泣く観客も多かったのが頷ける。 ラストの展開は、容易に予想ができるが、それさえ払拭してしまう、「人間が生きる」という意味への問いかけは、心に鋭く突き刺さる。 生きている間、いつまでも心のどこかに引っ掛かり続けるであろう。 京橋・フィルムセンターにて。
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2006 04,19 22:09 |
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ハナウマ湾。なんと、10年ぶりかな、ここに来るの。初めて来た時は、海の美しさに感動したが、その後、宮古や八重山の海を見てしまった僕には、もうさしたる感動も驚きもないねえ。しかし、10年前に来た時は、丘の上から、魚影が見えたけどなあ。 一番驚いたのは、ハナウマ・ベイの入場料が5ドルだったこと。10年前は、無料だったのにな。丘を上り下りするトロリーだけが有料だったような・・・。 まあ、確かに綺麗だけどねえ。沖縄の海には、かなわんね。 その後、オアフのブロウ・ホールへ。カウアイ島にもあったけど、オアフにもあったのね。次は、もっと大きいかも、いや次は、もっと大きなやつが出るかもと、見始めるとなかなかこの場を離れられない。波のしぶきが上がると、虹も出る。 断崖絶壁の下の海岸。地元の人は、こういうところで泳ぐのかな? ハワイは、海も綺麗だが、それ以上に山も魅力的。 |
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2006 04,19 17:13 |
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