|
2006 06,18 23:20 |
|
|
金翔さんの記念すべき第1回勉強会に行ってきた。四谷の荒木町の飲み屋での落語会だったのだが、こんな所にものすごい数の飲み屋が集まっていて驚いてしまった。東京もまだまだ知らないところがあるなあ。
その荒木町の篝火という所で落語会があった。知らなかったけど、こちらを含むこの近辺の飲み屋さんでたくさんの落語会が開かれていたのだ。 金翔 「ぞろぞろ」 勉 強会ということで、ネタ卸し。金翔さんは、前座の頃から知っているけど、本当に良い噺家になったねえ。お爺さんとお婆さんがちょっと若々しい感じがしたけ ど、草鞋が次々に出てくるあたりなど、とても良い表情だった。ネタ卸しの楽しみは、今度金翔さんでこのネタに会う時に、どんな風に変化しているかだねえ。 噺は、生き物、常に変化しているのが面白いのだ。 神田ゆず 「柳沢昇進録・お歌合わせ」 こちらは、講談。まだ入門1年8ヶ月ということだが、淀みなくこなしていた。まくらやくすぐりが少なかったけど、まだ前座さんだからね。とても品が良く、素敵な方でした。 金翔 「紙入れ」 こ れは、金翔さんの真骨頂のような感じがした。おかみさんの色っぽさには、にやけてしまった。良い味。この艶っぽさと主人公の不倫をしてしまう若者の愚かさ とおどけた感じがとっても良い対比になっていて、可笑しさが倍増した。色気と情けなさの表情も抜群で、惹きこまれた。ほう、金翔さんって、色っぽいわあ。 ただの色男じゃなかったのね。皆さん、今後注目の二つ目ですよ。老若男女、この色気にとろけること請け合い! 打ち上げにも参加してきた。なんか酔っ払ってしまった。 金翔さんの開口一番、「栗さん、デブった。」。うーん、先日、成田のお医者さんのあづまさんに言われたばっかり。自分でも良く分っていただけに、返す言葉が見つからない。 打ち上げは、キリンビール様の協賛で、ほとんどただみたいな値段で飲み食いした。キリンビール、最高!キリンビール最高! 料理もいろいろ出たなあ。落語の「青菜」にひっかけて、青菜や鯉のあらいなど・・・。 珍しいお酒ということで、柳陰・・・。飲みすぎた・・・・。 |
|
|
2006 06,17 21:23 |
|
|
2006 06,15 21:25 |
|
|
愛宕のお寺で開催している落語会。入船亭、円楽一門、立川流が順番に落語会を開いている。でも、立川流の時しか、行ったことないの。毎度、抽選会があるのがお楽しみ。
吉幸 「洒落小町」
吉幸さんのこのネタは、もう何度も聴いているかな。本当にお上手。毎度ですが、いつまでこの人前座なの?お願いしますよ、家元! 志遊 「湯屋番」 文都師匠の代演。文都師匠の上方落語は、いつも良いアクセントになっていたので、ちょっと残念だが、志遊さんは、楽しく若旦那を演じていた。志遊さんも、正統派の噺家だなあ。 談幸 「佃祭」 世 の中、季節感を失いつつある今日この頃、落語にそれを求めてしまうね。夏の噺、これは、とても良い噺。人生とは、塞翁が馬、この主人公にようにあれこれと あたふたしてはいけないのだ。談幸師匠の演ずる江戸の市井の人々は、表情豊かで素晴らしい。災難に巻き込まれながらも怒れず流されていく主人公や可笑しな 与太郎と、どれも面白く惹きこまれた。 ぜん馬 「真景累ヶ淵・豊志賀」 こちらも夏を感じさせていただいた。お寺で聴くとまた怖いね。結構ユーモアを交えて楽しい噺になってはいたけど・・・。 いつか、通しでこの噺、全部聴いてみたいなあ。 恒例の抽選会。また当たってしまった。まだ、この会でハズレたことないの。エヘヘ。 |
|
|
2006 06,11 21:32 |
|
|
し かし、謎が明らかになってから正直退屈。驚くようなどんでん返しも、意表つく邪悪な展開もなくひたすら普通。もしかしたら、実は、この主人公、とんでもな い曲者かもしれないとか、精神病院での実験にとんでもない謀略が潜んでいるのではとか、観客の高い好奇心への期待は、見事に裏切られ、ただのタイム・トラ ベラー物のラブ・ロマンスになってしまっている。タイムトラベル・ミステリーの傑作「タイム・アフター・タイム」の足元にも及ばない。 し かし、ストーリーを重視している点、ジェニファー・ジェイソン・リーという演技派を脇に置いたところ、クリス・クリストファーソンの起用など、オールド映 画ファンへのサービスはたっぷり。特に、ジェニファー・ジェイソン・リーは、大好きな女優なので、久しぶりに観られて良かった。この人、演技力は抜群なの に、いまいち大スターになれなかったよなあ。 また、音楽のブライアン・イーノも秀逸。キーラ・ナイトレイは、清楚なキャラだけじゃなく、こういうダーティーなのもやるのね。その辺が、やっぱりハリウッド女優でプロなのね。 設定は良いし、伏線もよく敷いてあるのに、肝心のミステリー部分がお粗末。ただの、タイム・トラベラー&ラブ・ロマンス。「時をかけるおじさん」の物語。栗2つ。 銀座・東劇にて。 |
|
|
2006 06,09 21:35 |
|
|
2006 06,08 23:36 |
|
|
4月にハワイでお世話になったGlennさんが来日しているということで、YUKOさん、ウッチーと食事をしに永田町の黒澤へ。どこがいいか迷ったけど、すこしでも日本の雰囲気をということで、蕎麦屋にした。 黒澤は、その名の通り名匠黒澤明監督ゆかりのお店。店構え、店内とも、そこは映画「用心棒」の世界、黒澤監督直筆の絵画もかかっていて、僕のような映画ファンには、たまらない場所だ。 ちなみに、1階が蕎麦席、2階が肉席。2階は、豚や牛のしゃぶしゃぶが食べられる。 料理、いっぱい頼んだのに、すぐ食べてしまって、気づいたら写真は、これだけだった。 蕎麦は、忘れず写真を撮った。こちらは、せいろ。なかなかコシがある。汁は、辛目かな。 こちらは、田舎蕎麦。やはり、田舎蕎麦の方がいいなあ。 コシも一段と強く、歯応え、食べ応えあり。 Glennさんからハワイのお土産をもらった。ありがとう。 でもって、YUKOさんを引き連れ、明日、ハワイへ戻る。YUKOさんは、ほぼ毎月ハワイに行っていて、毎回、イミグレーションで捕まっているらしい。何で、そんなにハワイにやってくるんだと・・・・。 Glennさんは、ハワイアン・ジュエリーのデザイナー。日本にも商用でよくやってくる。東京の地下鉄にめちゃくちゃ詳しい。 ちなみに、ウッチーは、僕の会社の先輩。元同じ部署の仕事仲間で、超優秀な女性技術者。 デザートは、忘れずに写真に収めた。 蕎麦の実入り杏仁豆腐、抹茶ティラミス、フランポワーズのアイスクリーム。 |
|
|
2006 06,04 23:40 |
|
|
前回から半年振りのこの落語会。三之助さんは、本のプロモーションに忙しく、真打昇進披露で協会は忙しく、また喬之助さんの入院などで、随分間開いてしまったのか。
場所は、いつもの日本橋お江戸亭から、日暮里のサニーホールへ。この会は、時間通りに終わった試しがなく、その点で興行主側と揉めたらしい、と最初に面白おかしく話していた。前座を頼むを忘れていたらしく、今日は、前座さん無し。ゲストも無し。純粋にノスケの会だった。 三之助 「堀の内」
三之助さんの堀の内は、何度か聞いている。もうかなり板に付いたネタになっている。粗忽な描写は、とても楽しい。 喬之助 「千両みかん」 季節ネタ。現代では、なかなからこれが季節ものという感じはしないが、昔は、落語でも季節を感じられていたんだなあ。 この噺、馬鹿ばかしが中々味のあるもので、またサゲがとても良く利いている。さん喬師匠も寄席でよく掛けるよな、この噺。 ネタ卸しだが、喬之助さんも安心して聴ける。仕種も細かく、夏の中にみかんの瑞々しさと涼しさがよく伝わった。 喬之助 「長短」 この噺も、久しぶりに聴いたなあ。昔は、扇橋師匠がやるのをよく聴いたが・・・。のんびりやの表情としぐさが良かった。もうちょっとゆったりして、観客をいらいらさせてもいいかなあとも思ったが・・・。 三之助 「大山詣り」 本 を出したし、ポッドキャストしたり、インターネット落語の紹介したり、なんだかんだしているが、この人は、落語もちゃんとやる人だ。こちらは、三之助さん のネタ卸し。なかなかの長講で、こうした大作も、堂々と掛ける、三之助さんが最近とても大きく見える。どちらかと言うと可愛い顔をしている三之助さんだ が、熊さんの喧嘩の際の表情など強面もなかなかの迫力だ。旅館の仲居の仕種も可笑しい。 これから余裕が出てきてテンポがよくなれば、もっともっと面白くなるだろうな。 二人で四席、2時間半は、なかなか贅沢。うーん、やはりノスケの会は、時間を気にしちゃいけないのだ。 |
|
|
2006 05,30 21:41 |
|
|
2006 05,30 15:48 |
|
|
2006 05,30 14:51 |
|


