栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2008
12,12
13:32
レオナール・フジタ展 @上野の森美術館
CATEGORY[美術館・博物館]
1021342022_143.jpgフェルメール、国立博物館と来て、続いてレオナール・フジタ展へ。有給休暇は、有効に使わねば。

この人も独特だよねえ。風貌も生き方も絵のスタイルも。

今年、フランスに行った時、ランスの彼がデザインし彼が眠る教会を訪ねようと思ったのだけど、他のところへ行ってしまい、今日、この展覧会でその内容を知って、やっぱり近いうちにランスへ行こうと思った。シャンパンも飲みたいしね。(笑)

好き嫌いで言えば、それほど好きではないのだけど、独特でオリジナリティーがあり、面白いと思う。彼の想像の子供たちは、ちょっと不気味っす。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/92/レオナール・フジタ展 @上野の森美術館
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2008
12,12
12:33
東博常設
CATEGORY[美術館・博物館]

落語や他の美術展で上野に来たら、必ず寄る東京国立博物館。常設展示は、土日でもゆったりだが、平日は、独占という感じだ。(笑)

国宝室の展示は、「一遍上人絵伝」だった。800年前の日本が詳細に描かれている。田舎の町並み、人々の表情や風俗・・・、あまりに生き生きとしており驚愕。素晴らしかった。この展示は、1月4日まで。

季節柄、浮世絵は、「忠臣蔵」が題材のものが集められていた。


建物自体が芸術の表慶館。修復されて綺麗になりすぎ、ちょっと風情が無くなった。屋根のドームの緑が変な色だなあ。これが、創建当時のものなのかしら?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/93/東博常設
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2008
12,12
11:37
フェルメール展 @都美術館
CATEGORY[美術館・博物館]
1021278013_31.jpgフェルメールの絵は、アムステルダム、デン・ハーグ、ニューヨークなどで結構観ているし、何故かフェルメール展の国内展示には、日本人が大挙してやってくるので、今回は行くつもりがなかったのだけど、行った人が皆いいと言うので、本日、休暇を取って行ってきた。

朝8時50分、都美術館に到着。平日だというのに開館前に既に100人以上の行列。でも、開館したら意外と当日券の人が多く、すんなり会場に入ることができた。最初のところは、まずはさらっと見て、フェルメールの展示室へ直行。開館同時だったので、結構ゆっくり観られた。

今回フェルメール7点の内、3点は、以前海外で観ている。それでもやっぱり、実際に実物を観るといいねえ。写真やネットで見るのとは、全く印象が違うものだ。

1展出品が許されず、代わりに来た「手紙を書く夫人と召使い」は、ダブリンにあるものだから観られて良かった。この作品しかり、「リュートを調弦 する女」や「ワイングラスを持つ娘」は、描かれた一瞬にいたるまでのドラマとそれに続く物語がそれぞれ想像できて楽しい。窓の外の何を観ているのだろう、 ふと顔を向けたその表情、絵には見えないこちら側にいる誰かへの言葉を想像しながらイマジネーションがどんどんふくらむ。

これは、やはり行って良かった。14日まで。残り二日、大混雑は必至か・・・。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/94/フェルメール展 @都美術館
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2008
12,07
22:38
こまつ座 「太鼓たたいて笛ふいて」 @紀伊国屋サザンシアター
CATEGORY[舞台]
1016276603_227.jpgこの舞台は、以前も観ているのだけど、大竹しのぶ、木場勝己、梅沢昌代の主要キャスト3人での再演とあって、また観に行った。もうこの3人以外は、考えられないほどのはまり役。

一幕は、明るく楽しく歌声も朗らかだ。しかし、その根底には、戦意高揚に駆りたてられる悲しみも秘めている。

二幕冒頭は、いきなりのクライマックス。冬の信州での名場面は、利用されたとは言え戦意鼓舞に一役買ってしまった林芙美子の怒りと自己欺瞞への復讐が爆発する。

戦後、罪悪感にさいなまれ詫びるつもりで小説を書き続ける林芙美子を大竹しのぶ、いつも斜に構え冷静に現状を見つめながらも明るく生きるその母に 梅沢昌代、時代時代に上手に適用し社会に合わせて生きていく三木孝に木場勝己と三者ともに最高の演技だ。とにかく一挙手一投足そのすべてが素晴らしく圧巻 である。

楽しく、大いに笑って、一緒に歌って、そしてしみじみとした余韻が残る。何度でも観たい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/95/こまつ座 「太鼓たたいて笛ふいて」 @紀伊国屋サザンシアター
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2008
12,07
20:44
続・クリの木
CATEGORY[散歩道]

これも一応クリスマス・ツリーって言っていいのかなあ。 大きさでは、他者をかなり圧倒してるよね。


ロビーへのアプローチのイルミネーションもきれい。


泥棒っ。
あ、違う?


ららぽーと豊洲のクリスマス・イルミネーション。


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/97/続・クリの木
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2008
12,07
12:40
クマの木
CATEGORY[散歩道]
16092972_2304089304.jpg
丸の内の国際フォーラムのクリスマス・ツリー。なんかモコモコしている。

と思ったら、おびただしいクマでできていた。



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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/96/クマの木
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2008
12,06
23:50
あづま亭富里寄席
CATEGORY[落語]
地域に根ざした寄席。今回で18回目を数える。真打二人二席づつ、飲み物とお菓子が付いて、なんと木戸銭500円。これは、もはや社会貢献だ。

こちらの落語会には、数年前からお邪魔しているのだが、来るたびバージョンアップしている。最初は、座布団だったかが、今は座椅子。それもお江戸 日本橋亭なんかよりずっと良い座椅子。最初は、テーブルに緋毛氈だったが高座が、いつの間にか専用高座になり、その高座も途中から大きくなり、今日行った ら、この間まで天井からぶら下がっていた家庭用の照明器具が取り外され、スポットライトが取り付けられていた。増築、または新築して専用劇場になる日も近 い?

遊雀 「尻餅」
女房が面白すぎ、笑った。腹が痛いよー。全く、なんて表情するんだろう。

ひまわり 「徂徠豆腐」
季節柄、忠臣蔵外伝ということで「徂徠豆腐」。結末は分かっちゃいるけど、ジーンときちゃう。情けは人のためならず・・・、実感。

ひまわり 「五貫裁き」
講談は、落語とは違った魅力があり、聞き始めるとはまってしまうな。これは、落語でも有名な噺だが、こうした義理人情物は、講談の方が締まるね。ひまわり先生、とっても魅力的。

遊雀 「紺屋高尾」
これも何度も聴いている噺だけど、遊雀師匠にかかると、全く別の噺かと思うくらい違う印象を得た。久蔵、親方、その女房がかなりユーモラスな味付 けになっており、前半の爆笑度合いがものすごい高い。一転、クライマックスでは、周りですすり泣く人が続出。僕もジーンときちゃった。
 
終演後、打ち上げに参加させていただく。遊雀師匠に「AFN2」にサインしてもらった。
16092972_1354498212.jpg

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16092972_2463209786.jpg

帰りは、遊雀師匠、ひまわり先生と一緒にスカイライナーで帰京。車中、遊雀師匠と飛行機話で盛り上がってしまった。(笑) 遊雀師匠が途中下車してからは、ひまわり先生と旅の話をしながら東京に到着。

今日も、笑って笑って楽しかった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/98/あづま亭富里寄席
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2008
12,05
22:54
WALL・E/ウォーリー (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
1014635984_170.jpgオープニングからイヴに出会うまでの一人ぼっちの地球の世界は、とても素晴らしかった。

宇宙に行ってからは、予定調和でありきたりのストーリー。だけど、異常な体脂肪軍団には、笑ってしまった。

ただのアニメじゃなく、文明批判もあったりして、その点能天気なドリームワークスとは違うところ。

WALL・Eを修理した時点で終わっていたら、とても余韻のある傑作になっていたのになあ。まあ、ファミリー向けじゃ、ああいう風に終わるしかないんだろうね。

エンドクレジットの古代文明風のアニメが楽しい。

栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/99/WALL・E/ウォーリー (★★★☆☆)
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2008
12,04
22:55
金時寄席 @国立演芸場
CATEGORY[落語]
今日は、会社を定時に抜け出して、国立演芸場へ。18時30分開演と早い時間なのにほぼ満席。今夜は、ラッキーさんと一緒に鑑賞させていただいた。

歌五 「金明竹」
いきなり関西弁登場。これは前段があるともっと面白いのだけどね。
歌五さんは、すごく上手。最近は、上手な前座さんが多いなあ。

金翔 「目黒のさんま」
金翔さんは、憎たらしい小僧さんも良いのだが、そんな子供のような殿様も良い感じ。ちょっと幼稚すぎるきらいもないが、外の世界を知らない殿様を愛嬌たっぷりに演じていた。

金時 「不動坊」
お風呂で三人の悪口を言う場面がなかった。残念。このシーンがある方が、屋根の上でのやり取りが一層活きるのになあ。それでも、間抜けな幽霊の噺家は可笑しい。

時松 「馬の田楽」
時松さんは、ネタ選びが上手いというか無難というか、自分の個性にあったものを選ぶのが上手だ。しかし、今回は、なかなかびっくりな選択。どちらかというと金翔さんの方が挑戦的なネタを選んでいる印象があったが、これは、かなりチャレンジングな感じがした。
このネタは、難しい。正直、中だるみした。でも、この噺で客を惹きつけられたら、すごいと思う。今後に期待。

順子・ひろし 漫才
究極のスタイル。無駄が一切なく、同じネタで何度でも何度でも笑える。至高の芸能。

金時 「お直し」
これは、大好きな噺。究極で歪んでいるが純粋な愛の形。サゲも秀逸。
金時師匠は、滑稽噺も人情物も、こうした粋な噺も自在にこなす。特にこうした人間の深くて微妙な感情の機微を表現するのがとても上手だ。今回も、 クライマックスの女房と客、「直してもらいなよ」と声がけする夫の三人の場面の切り替わりは、まるで映画のモンタージュのように鮮やかで、そして、それぞ れの心の動きがとても表情豊かだ。次から次に現れては消えていく、人間の想い。いや、本当に良いものを観た。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/100/金時寄席 @国立演芸場
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2008
12,01
23:28
クリの木
CATEGORY[散歩道]
師走。早いもので、また一年が空しく過ぎようとしている。

夜の銀座は綺麗だ。ミキモト前のクリスマス・ツリーは、毎年大きな木で華やか。
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ニコラス・G・ハイエック センターは、 建築的にも面白い。デビアスビルなど、最近は銀座にも奇抜な現代建築が増えてきた。なかでもここは、別格にすごい。欲しい時計のブランドによって乗るエレ ベーターが違う。ガラス張りのエレベーターの中にもショー・ディスプレイがあり、展示室もろとも上がっていく感じだ。
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晴海トリトンスクエア
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丸の内パシフィック・センチュリー・タワー
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/101/クリの木
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