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2008 12,12 13:32 |
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2008 12,12 12:33 |
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2008 12,12 11:37 |
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朝8時50分、都美術館に到着。平日だというのに開館前に既に100人以上の行列。でも、開館したら意外と当日券の人が多く、すんなり会場に入ることができた。最初のところは、まずはさらっと見て、フェルメールの展示室へ直行。開館同時だったので、結構ゆっくり観られた。 今回フェルメール7点の内、3点は、以前海外で観ている。それでもやっぱり、実際に実物を観るといいねえ。写真やネットで見るのとは、全く印象が違うものだ。 1展出品が許されず、代わりに来た「手紙を書く夫人と召使い」は、ダブリンにあるものだから観られて良かった。この作品しかり、「リュートを調弦 する女」や「ワイングラスを持つ娘」は、描かれた一瞬にいたるまでのドラマとそれに続く物語がそれぞれ想像できて楽しい。窓の外の何を観ているのだろう、 ふと顔を向けたその表情、絵には見えないこちら側にいる誰かへの言葉を想像しながらイマジネーションがどんどんふくらむ。 これは、やはり行って良かった。14日まで。残り二日、大混雑は必至か・・・。 |
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2008 12,07 22:38 |
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一幕は、明るく楽しく歌声も朗らかだ。しかし、その根底には、戦意高揚に駆りたてられる悲しみも秘めている。 二幕冒頭は、いきなりのクライマックス。冬の信州での名場面は、利用されたとは言え戦意鼓舞に一役買ってしまった林芙美子の怒りと自己欺瞞への復讐が爆発する。 戦後、罪悪感にさいなまれ詫びるつもりで小説を書き続ける林芙美子を大竹しのぶ、いつも斜に構え冷静に現状を見つめながらも明るく生きるその母に 梅沢昌代、時代時代に上手に適用し社会に合わせて生きていく三木孝に木場勝己と三者ともに最高の演技だ。とにかく一挙手一投足そのすべてが素晴らしく圧巻 である。 楽しく、大いに笑って、一緒に歌って、そしてしみじみとした余韻が残る。何度でも観たい。 |
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2008 12,07 20:44 |
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2008 12,07 12:40 |
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2008 12,06 23:50 |
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地域に根ざした寄席。今回で18回目を数える。真打二人二席づつ、飲み物とお菓子が付いて、なんと木戸銭500円。これは、もはや社会貢献だ。
こちらの落語会には、数年前からお邪魔しているのだが、来るたびバージョンアップしている。最初は、座布団だったかが、今は座椅子。それもお江戸 日本橋亭なんかよりずっと良い座椅子。最初は、テーブルに緋毛氈だったが高座が、いつの間にか専用高座になり、その高座も途中から大きくなり、今日行った ら、この間まで天井からぶら下がっていた家庭用の照明器具が取り外され、スポットライトが取り付けられていた。増築、または新築して専用劇場になる日も近 い? 遊雀 「尻餅」
終演後、打ち上げに参加させていただく。遊雀師匠に「AFN2」にサインしてもらった。 女房が面白すぎ、笑った。腹が痛いよー。全く、なんて表情するんだろう。 ひまわり 「徂徠豆腐」 季節柄、忠臣蔵外伝ということで「徂徠豆腐」。結末は分かっちゃいるけど、ジーンときちゃう。情けは人のためならず・・・、実感。 ひまわり 「五貫裁き」 講談は、落語とは違った魅力があり、聞き始めるとはまってしまうな。これは、落語でも有名な噺だが、こうした義理人情物は、講談の方が締まるね。ひまわり先生、とっても魅力的。 遊雀 「紺屋高尾」 これも何度も聴いている噺だけど、遊雀師匠にかかると、全く別の噺かと思うくらい違う印象を得た。久蔵、親方、その女房がかなりユーモラスな味付 けになっており、前半の爆笑度合いがものすごい高い。一転、クライマックスでは、周りですすり泣く人が続出。僕もジーンときちゃった。 帰りは、遊雀師匠、ひまわり先生と一緒にスカイライナーで帰京。車中、遊雀師匠と飛行機話で盛り上がってしまった。(笑) 遊雀師匠が途中下車してからは、ひまわり先生と旅の話をしながら東京に到着。 今日も、笑って笑って楽しかった。 |
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2008 12,05 22:54 |
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2008 12,04 22:55 |
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今日は、会社を定時に抜け出して、国立演芸場へ。18時30分開演と早い時間なのにほぼ満席。今夜は、ラッキーさんと一緒に鑑賞させていただいた。
歌五 「金明竹」 いきなり関西弁登場。これは前段があるともっと面白いのだけどね。 歌五さんは、すごく上手。最近は、上手な前座さんが多いなあ。 金翔 「目黒のさんま」 金翔さんは、憎たらしい小僧さんも良いのだが、そんな子供のような殿様も良い感じ。ちょっと幼稚すぎるきらいもないが、外の世界を知らない殿様を愛嬌たっぷりに演じていた。 金時 「不動坊」 お風呂で三人の悪口を言う場面がなかった。残念。このシーンがある方が、屋根の上でのやり取りが一層活きるのになあ。それでも、間抜けな幽霊の噺家は可笑しい。 時松 「馬の田楽」 時松さんは、ネタ選びが上手いというか無難というか、自分の個性にあったものを選ぶのが上手だ。しかし、今回は、なかなかびっくりな選択。どちらかというと金翔さんの方が挑戦的なネタを選んでいる印象があったが、これは、かなりチャレンジングな感じがした。 このネタは、難しい。正直、中だるみした。でも、この噺で客を惹きつけられたら、すごいと思う。今後に期待。 順子・ひろし 漫才 究極のスタイル。無駄が一切なく、同じネタで何度でも何度でも笑える。至高の芸能。 金時 「お直し」 これは、大好きな噺。究極で歪んでいるが純粋な愛の形。サゲも秀逸。 金時師匠は、滑稽噺も人情物も、こうした粋な噺も自在にこなす。特にこうした人間の深くて微妙な感情の機微を表現するのがとても上手だ。今回も、 クライマックスの女房と客、「直してもらいなよ」と声がけする夫の三人の場面の切り替わりは、まるで映画のモンタージュのように鮮やかで、そして、それぞ れの心の動きがとても表情豊かだ。次から次に現れては消えていく、人間の想い。いや、本当に良いものを観た。 |
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2008 12,01 23:28 |
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師走。早いもので、また一年が空しく過ぎようとしている。
夜の銀座は綺麗だ。ミキモト前のクリスマス・ツリーは、毎年大きな木で華やか。 ニコラス・G・ハイエック センターは、 建築的にも面白い。デビアスビルなど、最近は銀座にも奇抜な現代建築が増えてきた。なかでもここは、別格にすごい。欲しい時計のブランドによって乗るエレ ベーターが違う。ガラス張りのエレベーターの中にもショー・ディスプレイがあり、展示室もろとも上がっていく感じだ。 晴海トリトンスクエア 丸の内パシフィック・センチュリー・タワー |
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