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2009 02,08 17:20 |
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2009 02,07 23:21 |
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夜は、古今亭朝太さんの会へ。朝太さん、自分の会の宣伝とかあまりしないんだよねえ。もっとすればいいのに。朝太さんの高座は、温かくてどこか癒し系、そして本当に楽しい。
玉々丈 「金明竹」
今日の前座さん。かなりがんばらないと、かなり将来が厳しいぞ。 このネタで、観客がクスリともしないとは、前途多難だ。日々是精進あるのみ。がんばれ。 志ん八 「狸賽」 この人は、上手い。表情もとってもいいし、文句無く素晴らしい。 朝太さんは、ビリヤードが上手いとまくらで・・・、あの体でハスラーらしい。(笑) 志ん公 「鰻屋」 もうちょっと何か個性がほしい。真面目なんだなあ。 朝太 「熊の皮」 面白い。表情豊かで楽しい。そして、これからもきっともっと良くなるだろうという可能性を秘めている。そういう噺家は、やっぱりまた聴きたくなるものだ。 夢葉 マジック 舞台が狭くてちょっとやりにくそうだったけど、かえって舞台から降りてきたりして、自由にやっていた。いつかあの鞭を使ったマジックを見てみたい。(笑) 朝太 「三方一両損」 どの登場人物もいきいきとしていて楽しい。淀みなくテンポも良く、この人ぽわーんとしているようで、ちゃんと稽古しているんだなあというのが伝わる。 大喜利 朝太・志ん公・志ん八 司会:八朝 墨塗り:志ん馬 「いつもは真打の師匠がゲストで来てくれるんだけど、今日は誰も都合がつかなくて・・・」ということで出演者で大喜利。でも、真打が二人も出ているんだけど・・・。(笑) なぞかけや川柳、小話などを行い、答がダメな人は、顔に墨が塗られた。志ん八さんが顔中真っ黒になった。こういう余興も楽しいね。 なんと次回は、10回記念ということで木戸銭が無料だって! 太っ腹。 |
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2009 02,07 17:25 |
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しかし、そのシンプルで単純なリズムが繰り出すサウンドの中に彷彿する個性は圧倒的だ。 ドキュメンタリーとしては陳腐だが、そのステージの迫力は圧巻。いったい何台のカメラで撮影し、気の遠くなる編集作業がスクリーンに再現した世界は、音楽の素晴らしさを伝えてくれる。 それにしてもミック・ジャガーのあの動きと歌声はすごい。なんかもう地球人を超越したパワーだ。 クリントンもストーンズの前では、ただのミーハー親父だった。 栗3つ。 ドームとかスタジアムじゃなかったのが、良かったんだろうな。このキャパでステージが観られた観客は羨ましい。 まあ、映画より生のステージの遥かに素晴らしいのだろう。 TOHOシネマズみゆき座にて。 |
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2009 02,05 23:27 |
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会社のイベント後の懇親会に利用した。箱崎近辺は、ちょっと洒落ていて大人数が収容できる店が意外と少ない。
ここは、いつできたんだろう?少し前にこの近所を通ったら、なんと大きなピザ窯が店内に見えたので、いつか来たいなあとチェックしていた。 お昼もやっているんだけど、会社からはちょっと歩くので、今回夜の懇親会で行ってみた。 ホスト役だったので、ゆっくり味を楽しむ余裕は無かったのだけど、まあまあだったかなあ。 purana barca Trattoria,pizzeria,and bar 東京都中央区日本橋蛎殻町1-3-2 03-5651-3393 ランチ 11:00~15:00 ディナー 17:00~23:15(L.O.22:00) バー 11:00~23:15(L.O.22:00) 無休 |
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2009 02,03 23:29 |
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待ちに待った「らくごカフェに火曜会」がスタートした。第1回となった2月3日は、会場満席の大盛況。8人のメンバーが二人づつ交代で出演するこの会、記念すべき第1回は、三之助さんと朝太さん。
三之助 「堀の内」
終演後、三之助さん、朝太さんに手伝いに来ていた初花さん、店主青木さんを交え、公開ポッドキャスト録音。まるで信楽焼きの狸かクマのプーさんの ぬいぐるみのように置かれたまま喋らない朝太さんをよそに他のメンバーは、喋る喋る。この観客の拍手喝采が入った爆笑ポッドキャストは、2月9日公開。 らくごカフェとこの会の経緯を語るまくらの長いこと長いこと。19時30分開始、そして終演時間もまたいつものようになるのだなあとすでに一席目で覚悟を決めた。 これは、表情豊かな三之助さんのキャラが楽しめる寄席でもお馴染みのネタ。愛したくなるほどの粗忽者だ。 朝太 「お見立て」 笑ったねえ。そしてものすごく惹きこまれた。二つ目の会、こういう芸と芸の高座でのぶつかり合いが見たいのだよ。 花魁と杢兵衛のしつこいまでの憎たらしさ、間に挟まれた喜助の可笑しさ、どの登場人物も表情豊かで個性があって、最高に面白かった。 三之助 「試し酒」 朝太さんとの出会いのちょっぴりほろっとするまくらが素敵。 この噺は、サゲが効いている。そのサゲに向かい、酒を五杯飲むという繰り返しのシチュエーションを飽きさせずにどう見せるかが勝負だ。だんだんと酔っ払っていくさま、久蔵の憎めないキャラが上手に表現されていた。 その後、「帰れ」と言われても帰らない居残り客とお店のスタッフ、出演者を囲ってのプチ打ち上げ。その横でまたポッドキャストの録音。これまた拍手入り。こちらは、2月16日公開。 来週の火曜会を予約して、7日の春・朝太の会のチケットを朝太さんから購入。こうして、今月もまた落語で予定が埋まっていく・・・。 |
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2009 02,02 17:32 |
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こまつ座の舞台「太鼓たたいて笛ふいて」を観て、一層興味がそそられた。 「浮雲」や「晩菊」などの戦後の作品とは違い、戦前の作品には、貧乏だけど明るい市井の人々が描かれていた。 現代の生活からは想像もできない貧乏なのに、不思議と登場人物は、明るく、まるで貧乏を楽しんでいるかのように生き生きとしている。 大正時代の風俗や人々の暮らしがとても細やかに描写されていて、知らない時代なのに、なんかそこにあるかのような錯覚におちいる。 当時の歌の文句もとても心に染みる。林芙美子、いいなあ。はまりそう。 風琴と魚の町・清貧の書 林芙美子/著 新潮文庫 ISBN :978-4-10-106107-8 |
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2009 02,01 23:34 |
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2009 02,01 16:36 |
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もともとたわいの無いストーリーだが、舞台では、生の歌声とダンスに圧倒されるが、映画ではその陳腐なストーリーがそのまま出てしまい、かなりがっかり。 ダンスシーンは、踊る人が増えているだけで、舞台に比べると手抜きでいい加減な振り付け。カメラワークもボロボロで全然迫力が無い。 メリル・ストリープは、まあがんばっていたが、ピアース・ブロスナンの歌の下手さには、呆れて開いた口が塞がらない。ステラン・スカルスガルドの方が甘い声でいい感じだった。 せっかくの素晴らしい舞台をここまで台無しにするなんて唖然呆然。 ただ、アバの曲は、本当に素晴らしいので、目をつぶって音楽だけ聴いている方がいいかも。 映画が終わって、舞台同様のアンコール・シーンが一番楽しかったりする。 この間の「ドリーム・ガールズ」もそうだけど、舞台を映画化したのではなく、単に映像化しただけ。 結局、生の舞台には、かなわないのだね。 「ウエストサイド物語」や「サウンド・オブ・ミュージック」のように、舞台を越える映画を作って欲しいものだ。 栗2つ。映画は、ひどいがアバの音楽があまりに素晴らしいので、おまけ。 ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン8にて。 学芸会の自主制作映画に付き合うのは、つらいのお。 |
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2009 02,01 12:39 |
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2009 01,31 22:44 |
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イギリス人サム・メンデス監督が切り込むアメリカ人への冷めた視線は、「アメリカン・ビューティー」同様シニカルで辛辣だ。 自分たちが「特別」だと思っている夫婦、取り巻く普通の人間たち。「特別」なはずなのに、もしかしたら「普通」かも?、精神が崩壊していくなかで、どこか人間的・愛情的救いを求めるその葛藤が痛ましい。 主人公の夫婦以外の人物たちも、それぞれが憎たらしいほど人間的で、利己的なその姿は、観客自身を映す鏡、嘲笑うかのように痛烈だ。 ケイト・ウィンスレットは、ぶったまげるほど上手い。 栗4つ。 ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン4にて。
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