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2009 01,31 20:41 |
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らくごカフェの杮落とし公演談春一門会の夜の部に行ってきた。キャパ50人、こんなこじんまりした会場で談春師匠の高座が観られるなんて、びっくり。らくごカフェオーナー青木さんの人望のなせる業だな。
チケットを2枚買っていたので、札幌遠征同志のぷーぞさんを誘って行ってきた。あけっち。さんもいらしていて、3人で最前列真ん中を占領しちゃった。 寄席に出ない立川流の若手に勉強の場をということで、自分の弟子のために一肌脱ぐ談春師匠は、素晴らしいね。この会、毎月やるそうで、次回からは、談春師匠もネタ卸しするのだそうだ。 談春 あいさつ 会の始まった経緯を面白おかしく説明。 春樹 「道灌」 今日がデビューと言っていた。ちょっと表情が硬かったけど、ところどころ思わず笑ってしまった。不思議な可笑しさあり。 春太 「真田小僧」 一本調子だけど、楽しい。 こはる 「高砂や」 さすがに一番弟子だけあり、3人の中では一番堂々としていて落ち着いている。ただ、やはり女を感じるなあ。登場人物の男が、男じゃないなあ。 談春 「天災」 乱暴者の八五郎と紅羅坊名丸先生のやり取りが面白い。「あ、今むっとしたな」とか「何、偉そうなの」とか、ツボにはまった。軽快なテンポと変幻自在の噺の運びは流石。 |
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2009 01,29 23:47 |
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昨夜は、ビルボード・ライブ東京にJ.D.サウザーのコンサートに行ってきた。自分が知っているレコード・ジャケットの顔の男とは、随分違う人が出てきた なあと思ったけど、髭が無かったせいかな。まあ、1979年から30年もたっているんだもんねえ。僕も、「You're Only Lonely」を買った時は、小学生だったよ。
ライブは、バンド無しの一人弾き語り。甘い声はちょっと枯れ、高い音も出なくなっていたけど、それでもやはり素晴らしい曲に酔いしれた。 「Black Rose」からの曲が多かったような。「Simple Man, Simple Dreams」大好き。 イーグルスに提供した曲の演奏も多かったなあ。「New Kid in Town」やるとは思わなかったよ。これは、もう一緒に歌ったさ。ピアノ弾き語りの「Talking to the Moon」も染みたわあ。 そして、そして、やっぱり「You're Only Lonely」だよ。名曲だよなあ。涙が出ちゃう。これがアンコールだと思ったら、「Best of My Love」だったよ。びっくり。 曲は確かに素晴らしいのだけど、やっぱりイーグルスのアレンジとコーラスってものすごかったなあと、そっちを実感したりして・・・。 ここはお酒を飲みながら、いい音楽が聴けるので、身も心も酔いしれた。 |
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2009 01,28 23:50 |
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今日は、仕事の打ち上げ。銀座にあるテーマ・レストラン、Vampire Cafeへ。僕が幹事だったら絶対にこんなとこ行かないよー。
吸血鬼をテーマにしたカフェ・レストラン。とにかく赤と黒。 とにかく赤と黒。ホーンテッド・マンション風。席の後ろの棚の上に烏の置物があったり、鏡はひび割れだったり、店員のお姉さんもこれまたホーンテッド・マンション風のコスチューム。ちょっとメイド・カフェみたい。(行ったことないけど)でも、ここ銀座。 雰囲気に合わせて、キールを頼む。 料理は、「吸血鬼と王女の契りコース」。最初の料理が、「幽閉された扉を開けたら、小エビとアボカドのタルタル シェリー酒の香り チーズガレットに乗せて」だと。味は普通。お姉さんが、この台詞を全部言うのだけど、一回で聞き取れないので、何度も言わせていたら、嫌な顔をしているようだった。というか、店員絶対笑わない、無表情で接客するのがこのレストランの決まりなのか。 で、何故か誰かの指が・・・。 次の料理は、「おぞましい戦慄の奏で 鴨ローススモークとルッコラの香味野菜のサラダ」。料理名におぞましいって・・・。 そして、また誰かの指が・・・。 次は、「生気無き吸血鬼たちの舞踏会へ カマンベールチーズと彩り野菜のフリット オーロラソース」。で、やっぱり誰かの指が・・・。 次は、「変貌した紫色の花に囲まれて パンチェッタとキノコ 3種豆のトマトクリームスパゲティ」。まあ、これは綺麗な名前だな。でも、また指が・・・。 次は、「赤眼のコウモリと黒猫の暗黒ダンス カラスカレイと有頭海老の香草パン粉焼き アメリケーヌとマスタードで」。しかし、だんだん前置き聞くのが面倒になってきたな。また、指。 次は、「罪無き王女の生き血を啜り 黒豚ロースのグリル カシス風味のポートワインソース」だと。どう見ても、生姜焼きじゃねえの。 また、指だし。 あ、でもちょっと血っぽい。 ガルニの入れ物が棺だった。 デザートは、「永遠の破門を受ける 毒グモ仕立ての青リンゴムース ミックスベリーソース」。毒グモ仕立てって、食欲そそらないなあ。 結局、最後まで誰かの指が・・・。 どうせやるなら、もっとおどろおどろしくてもいいのになあ。 ちなみに、姉妹店に迷宮の国のアリスと、プリンセスなレストランがあるらしい。銀座らしくない店だなあ。 |
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2009 01,25 16:18 |
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2009 01,25 14:28 |
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2009 01,25 13:29 |
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スープカレーは、旭山動物園でスープカレーもどきを食べただけで、ちゃんとしたものを食べたことが無いと言ったら、三之助さんとずるずるさんが連れって行ってくれた。
ススキノの旧ロピンソン前から市電に乗る。市電の走る街は、大好き。でも、札幌の市電に乗るのは初めてだ。札幌の市電は、地域住民の足で、あまり観光客が用のある所はない印象。 のんびり市電に揺られ、何気ない街が車窓を流れる。時折、昔懐かしい赤や緑のトタン屋根で煉瓦の煙突がある素敵な家が現れる。 えー、もうどこで降りたか停留所名は忘れちゃった。とりあえず、何にもなそうな所で降りる。 「あのお店」と指差す先を見れば、 こじまりしているけど、建物フェチの僕には十分そそられる外観が現れる。 営業時間は、午前11:30から午後3時まで。または、売り切れたらおしまい。夜は、営業していないそうだ。 内部は、どこか懐かしい風情。日本家屋の懐かしい空間や調度品の中に、インド風な飾りが妙に調和している。 そしてスープカレー。スープカレーってカレーに水を多目にしているんじゃないんだね。 上手く言えないけど、出汁が効いているというか、スパイスが効いているというか、本当にこりゃスープだよ。 とりスープカレーを食べた。食べ応えあり! うまかったなあ。 そして、ちょっと辛くなったお口を、甘いチャイで潤す。ああ、贅沢なひと時。 時が止まったような錯角とは、このことだ。 |
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2009 01,25 08:34 |
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2009 01,24 23:37 |
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2009 01,24 17:50 |
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落語会の後、打ち上げまで時間があったので、ぷーぞさんと札幌をデート。(笑) 冬のイルミネーションは、綺麗だね。北の街は、東京よりずっと空気が澄んでいるので、いっそう美しい。でも、寒い。 小樽のルタオのカフェ「アマイ・ワナ」札幌三越店へ入る。ぷーぞさんが入りたいって言うの・・・。1人じゃ入れないから行きたいって言うの・・・。でも、男どうしでは恥ずかしいよ。 でも、入って食べちゃった。美味しかった。 アマイ・ワナ ルタオスイーツカフェ札幌 札幌市中央区南1条西3丁目8 三越北館 2階 011-222-8964 10:00~20:00(ラストオーダーは19:30) |
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2009 01,24 16:00 |
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札幌市中央区民センターで開かれた三之助の独演会へ。 先日、オーストラリアへ帰る上司に「明日は、会社を休んで札幌に行くから、今日お別れを言っておくね」と言ったら、「札幌に何しにいくの?」と言われ、「落語を観に行く」と答えたら、「落語とは、東京では観られないものなのか?」と聞かれた。(笑) 三之助 「時そば」
予想的中。 寒い北の街では、情景がとてもよく合う。事実、この会の後、本当にお蕎麦を食べに行った人がいた。 三之助 「三井の大黒」 これは、予想していなかった。 どの登場人物も丁寧に描写されていて、楽しかった。何度も聞いたことがある噺だけど、のめりこんだねえ。やっぱり、最後の正体が分かる場面は、い いねえ。これうまくやらないと分かりきっていることだからふうんとなるだけだが、分かりきっているのに何かジーンときちゃったよ。 北の街に根付く三之助の独演会。機会があったら、また訪れたい。 |
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