栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
03,29
16:29
今日の東博
CATEGORY[美術館・博物館]
ゆきねえさんたちと別れて、再び日暮里に向かう前に、ここまで来たら一応東博の常設もチェックしておかなくちゃ。明日まで、二階のほぼ全展示室が閉室中だった。大幅な展示換えかな?


4月12日まで「黒田清輝のフランス留学」と題した特別陳列が実施中。いやはや圧巻だったよ。有名な「読書」と「婦人像(厨房)」は言わずもがなだけど、裸婦「智・感・情」がすごかった。日記やデッサンやスケッチなど、展示のバラエティーも富んでいた。


桜をあしらった季節感溢れる陶器。


特集陳列 日本の食文化も面白かった。料理本が楽しい。


和菓子のデザイン帳。


こちらも。和菓子は、目でも楽しめる。

工芸品にもうっとり。





桜は、まだまだだし、今日は寒かったのに、すごい人。


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/217/今日の東博
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2009
03,29
14:23
池坊東京連合支部いけばな池坊展 @東京都美術館
CATEGORY[美術館・博物館]
先日、たけにぼ落語会に行った時、ゆきねえさんからご案内をいただいていたのを思い出し、ちょうど谷中辺りをぶらぶらしていたので、寄ってみた。

偶然思い出して寄ってみたのに、入館したら、ゆきねえさんとST62さんがすぐ目の前にいたのでびっくり。いけばなのことは、何も分からないので、ゆきねえさんからいろいろ教えてもらいながら一緒に鑑賞させていただいた。


こちらがゆきねえさんの作品。写真にしてまうと二次元になってしまうので分かりづらいが、花瓶が二つあり、前後に微妙にずらして展示されている。緑の葉は 奥側の花瓶から伸びてきており、ものすごい奥行きを感じさせる。花瓶の色と花の色、全体のバランス、枝の動き、方向、あらゆる要素が小さな空間に凝縮され ており、いけばなも難しいなあと実感。まだまだ世の中には知らない世界がいっぴああるなあ。


別の角度から見るとまた別の顔を見せる。


いろいろ見て思ったが、僕は、こうしたシンプルなものにそそらるようだ。

様式美の中でどう個性を出すか、そういうの好きだなあ。初めてだったけど、面白かった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/216/池坊東京連合支部いけばな池坊展 @東京都美術館
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2009
03,29
14:09
やねせんそぞろ歩き
CATEGORY[散歩道]

日暮里駅すぐ近くのお寺のしだれ桜。垣根越しに。


この辺り、小さな寺が無数にある。境内は狭いけど、なんとも言えない風情がある。


満開まで、もう少しか。


有名な築地塀。


こういうものに目がいってしまうのは、もう病気だね。


看板だけあった。


昔の商店街に咲く桜。


都心とは思えぬ景色。戦前まできっとこういう美しさがところどころにあったんだろうなあ。


一乗寺。


芸大の煉瓦建築と桜。


富士見坂。


富士見坂の街灯。


団子坂上のお寺。


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/215/やねせんそぞろ歩き
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2009
03,29
14:03
朝倉彫塑館
CATEGORY[美術館・博物館]
今日は、映画を観てから日暮里と思っていたのだけど、朝倉彫塑館が3月31日で保存修復工事のためなんと4年間も休館してしまうので、行ってきた。

朝倉彫塑館は、彫塑家朝倉文夫の住居兼アトリエだったもの。入り口からは分からないが、素晴らしい空間が広がっている。

皆、休館になることを知っているのか、ここが入館までに行列だったのは初めてかも。また、昨日アド街の特集がヤネセンだったせいか、今日の谷中は混んでいたなあ。


彫塑館の屋根には彫像が・・・。


彫刻が展示されている手前のアトリエも素晴らしいけど、なんと言っても中庭を囲むような佇まいの和の住居が本当に素晴らしい。耐震問題の関係から昨年の秋から見学できなくなっている。この耐震補強のために休館らしい。4年後また、こちらの和室も入れるようになるそうだ。


屋上からは、とても眺めがいいし、住居と中庭の構造がよく分かる。2階の長陽の間も素敵だ。

今度、ここに入れるのが4年後と思うと、ちょっと寂しいな。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/214/朝倉彫塑館
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2009
03,28
20:17
談春一門会 @らくごカフェ
CATEGORY[落語]
一姫二太郎さんと談春一門会へ。5分前に会場に着いたら、店主青木さんがちょっと不安毛な表情。「まだ談春師匠、来てないんですよー。」でも、開演には間に合ったよ。

弟子の落語ゴングショー&公開稽古
談春師匠が「今日は、ゴングショーします。といっても木魚だけど。途中で木魚が鳴ったら、そこで噺を止めます。」
と観客席にもちょっぴり緊張感が走る中、春樹さんが登場。噺を始めると横からにょっきと談春師匠の顔が出てきて、「その振り前回と一緒だから変え ろ!」と指示。それからがんばったけど、噺の本題に入る前に木魚が鳴ってしまし、談春師匠が登場。春太さんを舞台に呼んで、春樹さんと対話落語をさせる。 なるほど人と掛け合いをしていると話口調に対話をしているという感じが出てくる。これを一人でできるようになるのが落語だ。

春太 「町内の若い衆」
木魚が鳴らず、最後までやるも、終わった後、談春師匠が出てきて、今度は師弟で掛け合い落語。前座としてはかなり上手だと思うけど、談春師匠の求めるレベルはまだまだ高い。
それにしても観客の前で小言を言われるお弟子さんは、ちょっと気の毒に思えた。個人的には、「でも師匠、僕は、こういうことでこうやっているんです」なんて言い返すような気迫も期待していたんだけどなあ。

こはる 「松竹梅」
こちらも木魚が鳴らず最後までやりとげたが、出来は正直満足いくものではない。まあ、3人それぞれネタ卸し、師匠がすぐ横で睨みを利かせているとするとやりにくいのは否めない。でも、談春の弟子になったのだから、それをも跳ね返すパワーが欲しいところ。

3人3様で楽しいが、談春師匠の弟子だと思うと、もっと毒や弾けるパワーや気迫を期待してしまうなあ。

談春 「唖の釣り」
談春師匠の与太郎を見たのは、初めてかも。馬鹿で間抜けで、それでいて可愛い与太郎、談春師匠がとてもお茶目に見えた。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/213/談春一門会 @らくごカフェ
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2009
03,27
23:09
放浪記 林芙美子
CATEGORY[書]
106101.jpgこのところ林芙美子に凝っている。

この作品は、戦前の代表作。貧困の中でもしたたかにあっけらかんと生きる女性(自分自身の姿)が時にユーモラスで、時に絶望的に悲しい。

日記と詩で構成されており、物語としての連続性は無い。事実、発表当時は、この日記のいくつかの抜粋が刊行されていた。著者曰く、発禁になる恐れがあるからと後年語っているが、確かに皇室や宗教を揶揄した表現が散見される。

それにしても戦前、女性が生きていくのは大変だったのだなあ。

当時の風俗、街や田舎の姿が不思議と懐かしく目に浮かぶ。

それほどレトリックはないのに、何故かひきこまれた。「私は宿命的な放浪者である。私は古里を持たない」、冒頭はシンプルながら名文だ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/212/放浪記 林芙美子
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2009
03,23
23:55
たけにぼ落語会 @たけちゃんにぼしらーめん 代々木店
CATEGORY[落語]
二回目となるたけにぼ落語会へ足へ運ぶ。お店に着くと、一姫二太郎さん、のらねこ兵☆さん&Mikiko_Kさんがいらしてた。その後、グーグレさんと政之助さんもいらして一緒に鑑賞。

今日は、ゆきねえさんとST62さんともお会いできました。ゆきねえさんは、ずっとぷーぞさんのことを僕だと思っていたらしい。

三之助 「長短」
気が長い方の男がとにかく可愛い。仕事で疲れた体が癒されたよ。

三之助 「蜘蛛駕籠」
今日、やると思ったよ。最近、三之助さんが何をかけるか分かっちゃうなあ。だいたい・・・。
歌って踊る客、あれも三之助さんの分身なのだと思うと笑えるなあ。

終演後、打ち上げ。

ラーメン、美味しい。にぼしの出汁がきいているし、チャーシューがばかうまだよ。

生ビールを飲みながら、煮干しをボリボリ食べるのがまた美味いのだ。

ぷーぞさんがスーツ姿だったよ。なんか違和感。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/211/たけにぼ落語会 @たけちゃんにぼしらーめん 代々木店
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2009
03,22
14:54
ワルキューレ (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
edb7e11a.jpg歴史的事実として結末が周知の通りなので、余程面白くしないとのめり込めない。

なんともお粗末な計画に思えてしまい、緊張感も緊迫感もなかった。自身ユダヤ人であるブライアン・シンガーは、過去にも「ゴールデン・ボーイ」で ナチスの影を取り上げているが、今回の作品は、人間の狂気と悲しみの部分の描写がなく、所謂大作映画っぽくしあげられているのが残念だったかな。

栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/210/ワルキューレ (★★★☆☆)
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2009
03,21
18:59
ANA整備場でマンボ!
CATEGORY[散歩道]
整備士の方の楽しい飛行機講座の後は、楽しみにしていた整備場の見学。3つのグループに分かれて出発した。

同じグループに東京パノラママンボボーイズのパラダイス山元さんがいらっしゃった。

パラダイス山元さんと言えば、まずはマンボなんだけど、われらANA修行僧の憧れのカリスマでもあるのだよ。この方ほど楽しんで飛行機乗っている人はいないよなあ。飛行機だけじゃなく、日本のサンタさんでもあり、入浴剤ソムリエでもあり、餃子の王様でもあり、マン盆栽家元でもあるすごい人だ。
とても気さくにお話してくれた。素敵な人だあ。
写真載せてもいいですかと聞いたら、「どうぞ、どうぞ」と言っていただけたので、載せちゃった。

パラダイス山元の世界マンボ紀行
http://ammo.jp/weekly/pay/0703/pay070328.html
これは、ネットで読めるマイル修行僧のバイブルだね。
でも、もう最終回なんだって・・・。こんな面白いものが終わってしまうだなんて残念だー。どかで再開されないかなあ。


パラダイス山元さんもたくさん写真や動画を撮られていたよ。(笑)


近くで見る機体は、美しくそしてやっぱり大きい。ジャンボが格納庫にいてくれて良かった。


大きくてとてもフレームに入りきらない。


エンジン。GE社製だった。


タイヤ。横にスリップすることがないので、縦溝のみ。着地面を広く取るために溝は少なくしている。万が一燃えることを防ぐため、中は空気ではなく窒素ガスなのだとか。


ジャンボは、座席の取替えで格納庫入りしていた。取り外された座席が並んでいた。


これは、タイヤのブレーキ。



格納庫の床には、飛行機の中心を載せる赤ライン、飛行機の鼻先の停止位置を表すNOSEの印が機種毎にあった。


整備士の道具箱。映画「ハッピー・フライト」でも紹介されていたが、名前入りで、道具が一つでも見つからないとこの整備場からは出られない。


格納庫から見た空港滑走路。見学する日によっては、格納庫の扉が閉まっていることもあるらしい。今日は、ラッキーですねと言われた。






楽しくて、ずっといたい気分だった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/209/ANA整備場でマンボ!
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2009
03,21
15:48
ANAマイレージ検定表彰式
CATEGORY[散歩道]
今日は、ANAの整備場へ行ってきた。先日行われたANAマイレージ検定で成績優秀者への表彰式と整備場見学会があったのだ。僕は、受けてないのだけれど、知人が受けて成績優秀者になったので、同伴者1名の枠を利用させていただき、行ってきた。

まずは整備場の講堂へ。いろんな飛行機関連のものが置いてあり、始まるまで勝手に写真撮影。


寝ているピカチュー。


入館証。


こうしたシールをはじめ、いろんなANAグッズが配られた。


成績優秀者に与えられる名前付きのプレート。他にギフトボックスがプレゼントされた。ANAマイレージ検定、受験者は4万人だったそうで、上位100人が成績優秀者として今日招待されたのだ。


表彰式の後、飛行機の歴史やしくみを楽しいクイズ形式で整備士の方が説明してくれた。話なれているのか、とても面白い。クイズに正解すると、またまたいろんなグッズがもらえる。


僕の席の前には、どこかで見たことある人が座っていた。(笑)

この後、整備場へ。期待を胸にワクワク・・・・。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/208/ANAマイレージ検定表彰式
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