栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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CATEGORY[未選択]
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2017
04,12
20:15
三遊亭ときん真打昇進披露興行@浅草演芸ホール
CATEGORY[落語]


ときん師匠の真打昇進披露興行に浅草演芸ホールへ。ときん師匠は、前座の頃から知ってるからねえ、時の流れにしみじみとしちゃった。そして、何故か金時師匠が坊主頭になってた。

小多け 「手紙無筆」 
わん丈 「一目上がり」
金朝 「寿限無」
一風・千風 漫才
一之輔 「桃太郎」
三平 漫談
世津子 マジック
金時 「看板のピン」
吉窓 「大安売り」
ロケット団 漫才
一朝 「転失気」
馬風 漫談
正楽 紙切り
市馬 「薮医者」
真打昇進披露口上(喬太郎・吉窓・金馬・ときん・金時・木久扇・馬風・市馬)
にゃん子・ 金魚 漫才
喬太郎 「家見舞い」
木久扇 漫談
金馬 「権兵衛狸」
仙三郎社中 太神楽曲芸
ときん 「親子酒」 / かっぽれ

さすが披露目、顔付けも豪華。わん丈さん、初めて見たけど芸達者。もはや貫禄の一之輔師匠は、小ネタの「桃太郎」でも場内割れんばかりの大爆笑だ。そして、ロケット団も面白すぎる。個人的には、ロケット団の漫才が今一番面白い。いや、もうずっと昔から面白いけど。
口上は、これまで何度も見てるけど、先輩師匠方の愛に溢れていて毎回ジーンときちゃう。しかし、そこには愛だけでなく、今日からはライバルなんだぜという厳しさも見え隠れする。そこがいいところだな。
トリのときん師匠は、「親子酒」。親と子の酔いっぷりが微妙に演じ分けられていて良いね。女房に酒をねだる親父の可愛らしさ、人間臭さが魅力的だった。トリのネタにしては、ちょっと短いかなと思ったけど、ここは夏の住吉踊り興行の場。寄席の踊りかっぽれでフィナーレ。踊りも格好良かったねえ。

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2017
04,08
23:35
GIORGIO ARMANI のジージャン
CATEGORY[ファッション]

若ぶってジージャンを着てみた。多分、ジージャンを買ったのは、人生で初めて。GIORGIO ARMANIのジージャンが売っていたので阪急メンズ東京のGIORGIO ARMANIで衝動買い。店長さんもジージャンは、初めて見たと言っていた。GIORGIO ARMANIのジージャンは、レア・アイテムらしい。そして、値段もGIORGIO ARMANIにしては破格だった。早々に在庫はなくなってしまい、現在店舗ではほとんど見かけない。同じデザインでホワイト・デニムのものが新しく入ってきているみたい。
とにかく気に入ったのは、首もとからY字に伸びるステッチ。このデザイン、洒落てるなあ。


そして、ボタンを上まで閉じるとステッチがさらに目立ち、また違った表情が見える。


GIORGIO ARMANI のジーンズで使われているのと同じデザインのメタル・ボタンもかっこいい。

 
バックのシルエットもいい感じ。絞りのベルトも付いているから、体型に合わせて調節も可能。
そして、ジーンズと同じエンブレムが付いていることろが憎いよねえ。


久々に一目惚れした。

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2017
03,20
14:57
京料理 栄寿庵 京都駅店
CATEGORY[グルメ]

京都を去る前に、京都らしいものをもう一品食べておきたい。京都駅ビルにそれっぽいお店があったので入ってみた。駅ビルの11階にある栄寿庵というお店で、人気店なのか行列だった。少し待って入店。運良く窓際の席だったので、東寺が眺められた。


ここは、西京焼きのお店。注文を受けてから焼くので、料理が出て来るまでにちょっと時間がかかる。

西京漬の金目鯛。とっても美味しい。他に小鉢や漬物、味噌汁も付く。ご飯のお替わりは、有料だった。

 
西京漬焼は、魚だけじゃなくお肉もあったよ。

京料理 栄寿庵 京都駅店
京都市下京区 烏丸通塩小路下ル東塩小路町901番地
京都駅ビル専門店街The CUBE 11階グルメ街
075-343-8108


食べたら新幹線に飛び乗って東京へ帰る。また、ゆっくり来たいな、京都!

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2017
03,20
10:20
二条城 今年は、大政奉還150周年
CATEGORY[草枕]

ついこの間まで大改修工事を行っていた二条城。修復のための囲いは取れていたが、入場口はまだ仮りの北口からだった。本来なら入り口は、ホテルの正面なのに、ぐるっと回って結構歩いた。二条城、広いなあ。入ると、緋寒桜が咲いていた。



豪華な唐門。流石の風格。


大政奉還が行われた二の丸御殿。宮家の菊の御紋と徳川の葵の紋の両方が見られる。宮家と武士の折衷の意匠となっている。

こちらは、本丸御殿。それにしても邪魔な現代建築がない広い空は、京都の宝だと思うよ。


天守閣跡からの眺め。天守閣ってどんな感じだったのだろう?

石垣も立派。


桜には早かったけど、梅は見頃。

   
今日は、着物は断念。


一本の木に、紅白の梅が咲き乱れる「源平咲き分け」。なかなか粋なことを考えるじゃないか。


朝早く入場したので、それほど混雑していなく、とっても良かった。やはり、京都は早朝が勝負だな。

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2017
03,19
20:06
ANAクラウンプラザホテル京都
CATEGORY[ホテル]

京都二泊目は、ANAクラウンプラザホテル京都。ここは、京都全日空ホテル時代から泊まったことがあり、今回で4度目かな。でも初めての二条城ビュー。今年は、大政奉還150周年とのこと。


部屋は、リノベーションされており、また加湿器があったのも嬉しかったな。

 
しかし、さすがにバスルームの古さは否めないなあ。ちょっとここだけ、ビジネスホテルっぽいなあ。
 
部屋からの夜の眺め。


1000円のお食事券をもらったので、これでホテル内レストラン コージー で夜は、ビュッフェ。
ここのホテルは、日本料理の雲海はじめ、レストランはどこに入っても美味しい。


なんか肉ばかり食べちゃった。
 

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2017
03,19
16:35
着物で金閣寺
CATEGORY[草枕]

草履だと歩くのがやはり大変で徒歩と電車の移動が嫌になり、タクシーに乗って金閣寺へ。東福寺から乗ったので、タクシーの運ちゃんも「えーと、北山のですよね?」とちょっとびっくりしてた。
道路も結構混んでいて随分時間がかかったけど、着いたら、まあここも大混雑。三連休だからということではない、参詣者(?)の9割が外国人観光客だ。まあ、海外から来たら、ここは外せないよね。

  
正確には、鹿苑寺 金閣。ここでも着物で記念撮影。とりあえず、これで満足。(笑)


三島由紀夫の小説で有名なように、1950年に同寺の見習い僧によって放火され焼失したため、現在の金閣は、5年後に再建されたもの。再建される前のを見たかったよねえ。明治時代に大修復をしたので詳細な図面が残っていたので再建できたとのこと。言わば、昭和建築なのだけど、世界遺産に認定されたのは、日本的美意識の一つの頂点の象徴ということだろうか?

あまりの人ごみに逃げ帰る。バス停も大混雑でタクシーでホテルへ。

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2017
03,19
13:40
着物で東福寺
CATEGORY[草枕]

昼過ぎにホテルを出てようやく観光のスタート。(笑)
ホテルから歩いて京阪三条駅に行き、そこから伏見稲荷へ。以前来た時には、静かでゆったりとした時間が流れていたが、今や世界的な有名な観光地になってしまい、とにかく人、人、人、有名な千本鳥居のところだけではなく、京阪の駅から本殿へ続く参道も人でごった返し、先に進むのが困難なほど。おまけに電車の踏切で遮断機が下りてきているのに渡りきれない人も出たりして、危険すら感じた。
という訳で逃げ帰り、隣の駅の東福寺へ。こちらも桜や紅葉の時期は、同じように人ごみで埋もれるのだろうけど、この時期はいい具合に閑散としていた。


以前、冬に来た時は、特別公開を実施していて、この山門の上に上れたんだよね。

枯山水の方丈庭園は、やはり素晴らしいねえ。本当に、この砂にどういう順序で模様を付けていくのか、不思議でしょうがない。

秋は、紅葉の谷となる通天橋。


市松模様の庭。もうちょっと苔が緑色だと良かったな。初夏がいいのかな?


通天橋を渡った先にある開山堂。

      
着物で記念撮影。(笑)

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2017
03,19
08:51
リッツ・カールトン京都の朝食
CATEGORY[ホテル]

リッツ・カールトン京都の朝食。和食もあったけど、イタリアン・レストランでの洋食を選ぶ。宿泊者以外は、手前のカフェを案内していて、レストラン内は宿泊者のみのようだった。日本人の宿泊客は、あまり見かけなかった。レストランは1階だけど地下2階まで崖のようなサンクンガーデンになっていて3階にいるような感じ。


以前は、ビュッフェ形式だったそうだけど、今は、スタッフがワゴン・サービスで提供する。生ハムが美味しい。


洋食を選んだのは、日本でここだけというピエール・エルメのパンが食べられるから。(まあ、ホテル内の店舗でも売ってはいるのだけど)右のイスファハン・クロワッサンが超絶美味。ローズの香りとラズベリーの酸味がたまらない。お替わりしちゃった。


ベリーのスムージー、バナナのスムージー、もろみ酢。


野菜も彩り鮮やかで美味しい。


フルーツ。


玉子料理は、オムレツなども選べるけど、エッグ・ベネディクトにした。かなりお腹いっぱいになったよ。

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2017
03,18
22:19
夜のリッツ・カールトン京都
CATEGORY[ホテル]

宿泊しているホテルに戻ってきた。夜もいい感じの雰囲気。玄関からのアプローチ。流れるせせらぎの中に石灯籠がたっている。



決して広くはない敷地を上手に使っている。地上4階建てだが、地下2階まで吹き抜けになっているので、なかなかの高さを感じる。


壁の意匠。


琵琶のオブジェ。


細長い建物の中心に地下に続く階段がある。ちょっと表参道ヒルズに雰囲気が似てるな。


地下2階にある宴会場のロビー。

ロビーフロアのバーカウンター。こんな壁がうちにも欲しい。

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