|
2005 05,30 20:48 |
|
|
2005 05,30 20:38 |
|
|
有楽町駅の高架下は、銀座と目と鼻の先とは思えぬチープな世界が広がっている。アジアの屋台のようなその雑然とした雰囲気と庶民的な値段の飲み屋がたくさんある。最近は、改装されてお洒落になる店が増えているが・・・。
そんな飲み屋の前の壁には、昔の映画のポスターがたくさん貼ってあって楽しい。破れてダメになるとまた新しい昔の映画のポスターが貼られていたが、ネタが尽きたてきたのか、最近のポスターも増えてきている。 多羅尾伴内 七つの顔の男だぜ さて、こちらのポスター、尾道東映っていうのが渋い。今もあるのかしら?そして、片岡千恵蔵。かっくいい。 緋牡丹博徒 二代目襲名 藤純子、高倉健主演。昭和44年公開。 緋牡丹博徒シリーズ第4作目。7年ぶりに故郷・熊本に帰ったお竜がいよいよ矢野組二代目を襲名。高倉健とのロマンスを交えながら、二代目として生きるお竜の姿を痛快に描く作品。 不良番長 出たとこ勝負 1970年 梅宮辰夫 谷隼人 渡瀬恒彦 懲役三兄弟 1969年 菅原文太 高倉健 若山富三郎 喜劇駅前旅館 1958年 森繁久彌 草笛光子 伴淳三郎 多々良純 フランキー堺 淡島千景 淡路恵子 左卜全 というなんとも、豪華キャスト。駅前シリーズは、全部で24作品あるそう。何本か観ているけど、大好き。 社長外遊記 森繁久彌 岡田可愛 三木のり平 フランキー堺 新珠三千代 喜劇 急行列車 1967年 渥美清 佐久間良子 西村晃 小沢昭一 アラベスク グレゴリー・ペック、ソフィア・ローレン共演のスタンリー・ドーネン監督作品。スタンリー・ドーネンの映画は、いいよなあ。お洒落で、可笑しくて、そして楽しい。 しかし、この壁には、「ホッピー」が似合う。 |
|
|
2005 05,29 23:02 |
|
|
ニコール・キッドマンとショーン・ペンの演技を見る以外に価値はない映画。「ランダム・ハーツ」以降、シドニー・ポラックの映画はつまらない。この人、昔はすごい人だったのに。今回も、出たがりの本人が出演している。栗2つ。 と いうわけで無理して観るほどの映画ではないので、もし観るのなら、新しくなった有楽座の見学ということで行こう。いやあ、びっくりするほど大人の雰囲気の 劇場になっていた。ロビーもトイレもすごく綺麗!昔のニュー東宝シネマの場所とは思えない。シャンテもこんなに綺麗になるのかなあ。 |
|
|
2005 05,29 23:00 |
|
|
今日は、うちの会社のオーケストラの 演奏を聴きに行った。会社のオーケストラと言っても、会社が作ったのではなく、社員の呼びかけで集まった自主運営楽団。所属も勤務地もバラバラなので、一 度に集まってやる練習は、そんなにできないはずなのに、これがなかなかの演奏なのだ。ちょっと手前味噌で恐縮だが、日曜の午後のひと時をクラッシックを聴 きながら過ごすのは、やはりいいな。
演奏会の場所は、蒲田にある大田区民ホール・アプリコ大ホール。まあ、立派な施設で驚いた。音もすごくいい。税金がかなりかかってそう。 本日の曲目 ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 Op.98 ドビュッシー 小組曲(ビュッセル編曲版) ワーグナー歌劇「タンホイザー」序曲 指揮は、円光寺雅彦さん。 |
|
|
2005 05,28 23:07 |
|
|
映像の構図は、美しいが、物語は、曇天の中、黒、黒、黒のイメージだ。次々に起こる不幸、救いも希望もない展開に、かなり落ち込む。 また、やたらと上映時間が長い。同じ台詞、同じ動作が延々と繰り返されるさまは、正直くどい。これがテオ・アンゲロプロス風なのだけど・・・。 型 にはまった様式美は、素晴らしいのだが、なんか新しいものも欲しい気がした。それでも、川を行くボートや筏のシーン、干してある白布が風になびきながら楽 団員の音楽が交差するシーン、汽車が横切り通り過ぎた後の向こう側の場面など、目に焼きつく印象的な映像美は、流石だ。 ラスト・シーンは、胸がかき乱されるほど、切なく悲しい。栗4つ。 日比谷シャンテシネ1にて。 |
|
|
2005 05,28 23:05 |
|
|
2005 05,28 23:04 |
|
|
ヒラリーも、アカデミー賞当然。あまりに自然な演技は、驚嘆に値する。ボクシングのシーンもなかなかの迫力だ。 ただ、「海を飛ぶ夢」に比べると、話の中身が薄っぺらい。しかし、それこそがアメリカ映画、速い展開と分かりやすい流れでエンターテイメント作品になっている。まあ、何とも分かりやすい映画で万人向けの作品。栗3つ。 まあ、「ミスティック・リバー」よりは、何倍も面白い。 丸の内ピカデリー1にて。 |
|
|
2005 05,26 23:11 |
|
|
この作品は、尊厳死がテーマだが、物語はとてもユーモラスで爽やかでさえある。主役のバビエル・バルデムの表情だけの演技は、最高で、特に笑顔には、生と死の複雑な思いが見事に表現されている。 共演陣もまた素晴らしく、観客は、まるでこの家族の一員になったような錯覚すら覚える。主人公の義姉を演ずるマベル・リベラの演技は、涙腺を刺激する。 ユーモラスで可笑しい台詞も秀逸で、時にその言葉が深淵な意味を持ち、グサリと胸に突き刺ささる。 物語の展開、映像、編集は、すべてオーソドックスな作りで目新しいものはないが、それでもぐいぐいと惹き込まれる。 生きることの意味を静かだか、深く深く問いただす珠玉の名作。栗4つ。 因みに音楽もアメナーバル。その旋律もすばらしい。 この映画、事故で28年間首から下が動かなかった男が尊厳死を訴える実話に基づく映画。死にたい人を死なせてあげるのが愛なのか、死なせずに生きながらえさせるのが愛なのか。あなたは、どちらだと思うだろうか。 日比谷シャンテ2にて。 |
|
|
2005 05,25 23:15 |
|
|
2005 05,25 23:13 |
|


