栗ッピング
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2005
10,18
18:00
熊魚菴たん熊北店 東京ドームホテル
CATEGORY[グルメ]
東京ドームホテルの中に入っている熊魚菴たん熊北店で、天麩羅を食べてきました。やっぱり天麩羅は、カウンターで揚げたてを食べるのが本当に美味しいですね。

こちらは、胡麻豆腐。弾力があって美味しかったです。


次に出てきたのは、茸のおひたし。秋らしいです。こちらも美味しいです。公孫樹の器が素敵でした。


次で出たのは、イクラです。これが、プリップリッでびっくりしました。

で、次に天麩羅が出てきたのですが、こちらは、揚げたてをすぐに食べたので写真は、無しです。

天麩羅

海老 お塩でいただきました
海老の足 お塩でいただきました
海老 お塩でいただきました
銀杏 お塩でいただきました
栗 渋皮付きで美味しかったです。お塩でいただきました
松茸 松茸、そのままでいただきました。それから酢橘をかけていただきました
加茂蓮根 これがびっくり、お芋みたいにホクホク、お塩でいただきました
穴子 これが、バカ美味でした。お塩でいただいたあと、山葵酢でいただきました
朝鮮人参 美味しい、美味しいと絶賛していたら、一品サービスしてくれました
万願寺唐辛子 甘いのこの唐辛子
よさこい金時 これは、甘さ控えめで美味しかった

朝鮮人参の天麩羅初めて食べました。美味しかったです。料理長がとっても面白い人で、冗談をいいながらも、食材をちゃんと説明してくれて、とても楽しかったです。


天麩羅の後、天茶か天丼か選べます。僕は、天茶にしました。生姜がきいているお茶漬け、海老の掻き揚げも、貝柱と丹波黒豆が入って、とてもとても美味しかったです。


デザートは、定番のアイスクリームの天麩羅に林檎の天麩羅、あとお豆の天麩羅でした。

もう、久しぶりに、美味しくて感動してしまいました。
天麩羅は、素材の味をぎゅっと詰め込んで、最高のお料理ですね。

満足、満足。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1835/熊魚菴たん熊北店 東京ドームホテル
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2005
10,17
22:08
ユーライア・ヒープ 「ルック・アット・ユアセルフ」
CATEGORY[音楽]
またまた、けけけさんが貸してくれました。ユーライア・ヒープ、名前は聞いたことあったのですが、実は、初めて音楽を聴きました。

その昔、高校生だった頃、プログレのレコードを、中の音楽のことを何も知らずに、ジャケットのデザインの素晴らしさで買ったりしましたが、このアルバムは、ちょっとセンス無いですねえ。当時出会っていても買わなかったでしょう。

タイトル「ルック・アット・ユアセルフ」で、真ん中に銀紙が貼ってあって、自分の顔が写ります。そのままやんけー。

されど、中の音楽は、素晴らしいです。なんともプログレ魂をくすぐる内容です。特に、聴きものは、3曲目の「July Morning」です。キーボードがいいんですよ。定番のMOOGの音がたまりませんよ。この曲だけでも、このアルバムを買う価値がありますね。
1曲目のタイトル曲は、ちょっとディープ・パープルのような香りがしました。まあ、いい意味でブリティッシュです。

Uriah Heep
Look At Yourself
1. Look at Yourself
2. I Wanna Be Free
3. July Morning
4. Tears in My Eyes
5. Shadows of Grief
6. What Should Be Done
7. Love Machine
対自核+7対自核+7
ユーライア・ヒープ

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2005
10,16
12:11
美しき日本 大正昭和の旅展 東京江戸博物館
CATEGORY[美術館・博物館]
昔の日本って、美しい国だったんだなあというのが、よく分かる展覧会でした。自然と街並みが調和している景色は、本当に溜息がでます。

大正、昭和初期の写真や絵葉書、映像で当時の日本の姿を垣間見ることができます。当時の旅行グッズや氷川丸で使われた備品など、なかなか興味深いです。

しかし、何よりも何よりも僕が一番惹きこまれたのは、吉田初三郎の鳥瞰図です。これ、地方の博物館や郷土資料館で、いくつか見たことがあるのですが、これほど多くの作品が展示されているのに凶器乱舞してしまいました。戦争前の日本の姿、あ、こんなところに列車が走っていたんだあ、この頃は、この辺が中心部だったんだなあなど、美しかった日本に想像力も膨らみます。

吉田初三郎の鳥瞰地図、全部復刻されないかなあ。そしたら全部買います。神保町の古本屋街に行ったら、売っているのかしら?

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2005
10,15
23:15
キース・エマーソン来日公演 新宿・厚生年金会館
CATEGORY[コンサート]
行ってきましたキース様のコンサート。予想通り、会場は、親父の園です。キース様も61歳ということを考えると妙に頷けますが、キース様は、本当に若々しかったです。

開演ギリギリに会場に入ったので、けけけさんがどこにいるのか分かりませんでした。終演後もものすごい人で会えませんでした。

オープニングは、「Karn Evil 9 1st Impression Part2」でした。詩の内容もオープニングに相応しい。今回は、レースクィーンみたいなお姉さんが、曲の始まりと同時に曲名を書いた看板持って、ステージを横切るのが笑えました。

セットリストは、ほぼ大阪公演と同じような気がしましたが、アンコールが1曲、多かったでしょうか。

キース様、全盛期と比べるのは酷な話ですが、いやあ、それでも大変、大変、大変素晴らしかったです。途中のピアノ・ソロに、とろけました。

個人的には、「悪の教典」全曲、「展覧会の絵」全曲が聴きたかったですが、「Hoedown」と「Tarkus」を演奏してくれたので、満足です。

ギターの人、なんかヘビメタっぽい感じでしたねえ。「Tarkus」の途中にクリムゾンの「Epitaph」を挟んだりしてましたが、グレッグ・レイクがやるならまだしも、お前が何でだと、ちょっと違和感でした。アンコールのツェッペリンの「Black Dog」も、すごく違和感でしたねえ。観客は、少なくとも僕は、この曲やるくらいなら、他にやるものがあるだろう、と思いましたねえ。

しかし、キース・エマーソンが日本に、いや目の前の舞台で演奏しているというのは、なんとも至福の時間です。現実なのに夢みたいです。多分、来日公演もこれが最後かなあ?

でも、前回の中野サンプラザでのEL&P再結成コンサートより、今夜の方が満足度が高かったです。聴きものは、やっぱり「Tarkus」でしたね。

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2005
10,13
22:19
ゲロ味のジェリー・ビーン
CATEGORY[いがぐり]

会社の同僚がアメリカ土産にジェリー・ビーンを買ってきました。これ、人工的な味ですが、何故かはまる不思議なキャンディーですね。それに混じって、「ハリー・ポッターのジェリー・ビーン」も買ってきてました。こちらは、ちょっと曲者で、ハリー・ポッターを読んだことがある人は、ピンとくるかもしれませんが、なんと味がストロベリーとかメロンとか、そんなのじゃないんです。

味は、だいたいこんな感じ・・・

Vomit (ゲロ味)
Booger (鼻くそ味)
Dirt (土味)
Earwax (耳くそ味)
Grass (草の味)
Sardine (鰯味)
Rotten Egg (腐った卵の味)


僕は、Vomitに挑戦してみました。なんか、本当にゲロの香りがしました。お好み焼きの液状みたいな変な感じでした。

それで怪しいジェリー・ビーンを普通のジェリー・ビーンに混ぜて置いておきました。Sardine味は、白いのでココナッツだと思って食べたら、魚の味がしたので、びっくりしている人もいました。

極めつけは、Earthworm (ミミズ味)で、これを食べた先輩は、吐き出していました。どんな味だったんだろう? Dirtも本当に土の味がしました。

本当に変なお菓子ですが、結構楽しめます。日本で売ってないのかなあ?

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2005
10,12
22:20
シェリル・クロウ 「ワイルドフラワー」
CATEGORY[音楽]
水曜日は、HMVのポイントカードの2倍サービスデー。お店が閉まるのが早い銀座でも、何故かHMVは、21時までやっている。HMV銀座とHMV数寄屋橋を覗いてしまい、ついCDを買ってしまった。

シェリル・クロウという人は、知っていたけど過去にどんな曲を歌っていたのか全く知らない。漠然とアラニス・モリセットのライバルと思っているが、アラニスもよく知らないの、実は。

で、何故買ったかというと、先月、全日空に乗りまくっていた時、飛行機の中でたまたま聴いた彼女の「Good Is Good」という曲が、渋くて聴き惚れてしまった。なかなか良いねー。渋いよ、僕好み。

しかし、ちょっとCDジャケットが不気味なセンスじゃありゃせんか?

他のアルバムは、知らんけど、この「ワイルドフラワー」は、どの曲も渋くていい。

Sheryl Crow
Wildflower
1. I Know Why
2. Perfect Lie
3. Good is Good
4. Wildflower
5. Chances Are
6. Lifetimes
7. Letter to God
8. I Don't Wanna Know
9. Always On Your Side
10. Where Has All the Love Gone
11. Live it Up
ワイルドフラワーワイルドフラワー
シェリル・クロウ

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2005
10,11
23:25
両国亭
CATEGORY[落語]
いつも思いますが、18時開演とは、早すぎです。いったいここの寄席は、どんな人々がターゲットなのでしょうか?19時開演にしたら、もっとお客さん入ると思うのですが・・・。

そんなわけで、会社帰り、当然開演時間には間に合いません。前座さんも聴けず、着いた頃には、三人目の楽之介師匠の途中でした。

世之介 「星野屋」
この噺は、どことなく夏向きですねえ。もう秋ですが・・・。どんでん返しにつぐどんでん返しの落語版ミステリー巨編です。なんちゃって。

談幸 「紺屋高尾」
談幸師匠の「紺屋高尾」は、今年二度目です。でも、何度聴いても笑って、ジーンときちゃいますねえ。いい噺です。今時、こんな恋愛もないでしょうが・・・。

竜楽 「欠伸指南」
二本続いた大作の後ですが、これは愛すべき小品ですね。ほのぼのした中に、落語らしい可笑しさがあります。

久美 マジック
両国亭の素晴らしいところは、手品を間近で見ることができるところです。後の席に座っていても、手品師が歩いて目の前までやってきます。手品のタネを見破るには、絶好の場所です。

五九楽 「禁酒番屋」
なんと、五九楽師匠を拝見するのは、15、6年振りかしら。当時は、まだ二つ目でした。その頃は、落語協会とか芸術協会とか立川流とか円楽党とか知らなかった私、五九楽さんをイイノホールのにっかん飛び切り落語会で拝見して、随分上手な方だなあと思いましたが、その後、鈴本や末廣亭などでついぞお見かけすることがなかったので、てっきりお辞めになってしまったのだと、勝手に思ってました。落語界に協会なるものがあると知ったのは、随分後になってからです。
さて、久しぶりの五九楽師匠ですが、記憶の中のイメージと全然変わってなかたですね。若々しさが渋さに変わっていましたが、とても楽しい落語でした。

円楽一門と落語芸術協会にちょっと疎い私ですが、ちょっとづつ間口は、広がっております。

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2005
10,10
22:28
ラクゴリラ お江戸日本橋亭
CATEGORY[落語]
今日は、ちょっと雰囲気を変えて、上方落語を聴きに行ってきました。

おお、上方落語だけあって、ありました見台。これを、パンパン、パンパン叩きます。これ、江戸落語には、無いですね。

喬若 「手水廻し」
落語界の松坂大輔と本人が言っていましたが、確かに似てます。上方には、前座や二つ目などないのですが、彼が、今日の前座さんのような感じでした。でも、落語、お上手です。若々しくて、いいですな。

つく枝 「玉手箱」
この噺は、新作ななのかしら?御伽話の登場人物(?、動物とか空想の生き物とかもいたなあ)が、かなりひねくれた性格で、浦島太郎の通夜に集まるという噺です。つく枝さんは、ぽっちゃり系で笑顔が爽やか、かなりいい人そう。今回、東京見物も楽しんだとまくらで言ってました。笑点のピン・バッチをガチャガチャで買ったそうです。

花丸 「蔵丁稚」
おお、これは、関東では、「四段目」と言われている噺ですね。関西弁の方が、よりはちゃめちゃな感じがでますね。

こごろう 「青菜」
これは、東西同じタイトル、同じ噺ですね。派手な着物で登場してました。まくらから爆笑、噺のくすぐりも良く、流れにのって勢いのある落語でした。

生喬 「天王寺詣り」
かなり年上かと思ったら同い年だわ。北京での大学での落語会は、日本語学科の中国の方々にすごくウケたそうです。日本の若者よりきちんとした日本語を話してましたとか。最近の日本語の乱れは、目も当てられませんとは、年をとった証拠かしら?
噺は、タイトル通り、大阪の噺。歌もたくさんあって、楽しい高座でした。

機会があったら、また伺ってみたいと思います。

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2005
10,10
20:31
ウエスト・サイド物語 (★★★★★)
CATEGORY[映画]
もう、この映画を何十回観ただろう。リバイバルの度に劇場で観ているが、これは、単なる映画の再映ではなくて、旧友との再会だ。

ミュージカルのカテゴリーは、二つしかない。ウエスト・サイド物語以前と以後だ。以前は、ジーン・ケリーやフレッド・アステアに代表されるタップ・ダンスと社交ダンス。ウエスト・サイド以後は、ダイナミックなダンス・シーンを持つ現代のミュージカルだ。

公開当時、体操と言われたジェローム・ロビンスの振り付けは、その後のミュージカルの歴史を変えることになる。まさにこの映画は、革命だった。この次のミュージカルの革命は、ボブ・フォッシーの登場を待つことになる。

ウエスト・サイド物語は、ブロードウェイの舞台では、それほどヒットしなかったが、映画化されて大成功した、非常に珍しいパターンのものだ。

オープンニングのニューヨークの空撮から、バスケット・コートへ、圧倒的なカメラワークに痺れるのもつかの間、ダイナミックなダンス・シーンが展開される。バーンスタインの音楽は、完全に映像と一体化している。この迫力、この革命的なミュージカルのオープニングは、やっぱり劇場のスクリーンで体験したい。

何度観ても飽きないこの映画、次々に訪れるミュージカル・パートにぐいぐい惹きこまれる。シャーク団がビルの屋上で繰り広げる「アメリカ」は、前半のハイライトだ。プエルトリコ移民の切なさを喜劇調で歌いつつ、ダイナミックなダンスが展開される。
後半のクライマックスは、ジェット団の「クール」のシーンだ。駐車場での車のライトを効果的に使い、まるで演者と一緒に踊りまくるカメラワーク、圧倒的なダンスに、鳥肌が立つ。このシーンには、観る度に震えが起きる。これは、舞台では、できないものすごいダンス・シーンだ。

ウエスト・サイド物語が革命的なのは、ミュージカルは、ハッピーエンドという常識を覆し、結末が残酷なこと。人種の対立、アメリカの恥部、大人の汚さ、若さの残虐性をこれでもかと見せるダークなミュージカルだ。それでも、トニーとマリアの歌う「トゥナイト」やトニー「マリア」の美しい愛のバラードが、心に染みる。

これがミュージカル、これがダンス、これが音楽、これが映画というものです。栗5つ。満点。文句なしの傑作!

シネカノン有楽町にて・・・。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1843/ウエスト・サイド物語 (★★★★★)
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2005
10,09
22:34
三遊亭金也 真打昇進披露興行 末廣亭
CATEGORY[落語]
今日は、金也師匠の真打昇進披露興行を観に末廣亭へ。昼の途中から入ろうと思いましたが立ち見だということでしたので、昼席主任の川柳師匠のところから入りました。

<昼席>
川柳 オンステージ
軍歌とJAZZを歌った後、「ちょっと待っててね」と一度引っ込んで、ラテン系の衣装にギターを抱えて再登場。マラゲーニャなど、ラテンの名曲でオンステージに。寄席がライブ会場に・・・。川柳パワーに圧倒されました。

<夜席・真打昇進披露興行>
花ごめ 「真田小僧」
前座は、花ごめさん。憎たらしい小僧がよく演じられていました。

金兵衛 「反対車」
破天荒なアレンジ、動きのある高座でした。一度さげてから、もう一度さげがありました。なるほど、こうういうのもありなのね。

とし松   曲独楽
いつも思いますが、掌で独楽を回していて、穴が空かないのかしら?煙管の上で独楽が水平になるのは、いつもながら見事です。

金時 「親子酒」
金時師匠の「親子酒」は、三度目ですが、笑ってしまいました。何度聴いても可笑しいです。金時師匠の落語は、完全に僕の笑いのツボです。

小金馬 「小言念仏」
失礼ながら風貌が、この噺にぴったりです。こんな人、いるいると笑ってしまいました。

ロケット団 漫才
なかなかパワーがあって、テンポもよく面白かったです。

南喬 「幇間腹」
途中で着物を脱ぐような噺は、それまで羽織を脱がないでいる、こういうのも演出のひとつですね。たいこもちの悲しい性と可笑しさを感じました。

権太楼 世界一周豪華客船の旅
仕事で乗った世界一周豪華客船での出来事で会場を大爆笑の渦へ。夜、客船のバーに行くと権太楼夫婦だけ、フィリピン・バンドからリクエストの嵐が・・・。

紫文 鬼平半可通
いつもながら独特の雰囲気の「鬼平半可通」に笑ってしまいます。だんだんと客席を紫文ワールドに引き込んで行く手腕は、流石です。

雲助 「ざる屋」
淀みなく流れる噺の運びは、もう素晴らしいの一言です。この噺は、大爆笑という類のものではないので、技量がいりますねえ。

圓歌 「中沢家の人々」
失礼ながら、信じられないくらいお若いですねえ。「もう、山のあな、あな・・・なんて忘れちゃったよ」なんて・・・。
ジジ、ババの辛辣なネタに笑ってしまいましたが、そろそろ自虐的なものになってますねえ。

披露口上 金也 圓歌 金馬 圓丈 雲助
金也師匠の真面目でちょっと緊張した顔が印象的でした。金馬師匠の弟子に対する愛を感じましたねえ。客席と全員で三本締め、アットホームで温かい雰囲気が寄席らしいです。

圓丈 漫談
マウスとネタ帳を持参して、圓丈ワールドを展開。GoodYearやスマイルマークのアップリケの付いたお着物も圓丈師匠らしいです。
お客さんに番号をもらって、ネタ帳のそのページの小話を披露するものでしたが、爆笑、爆笑、大爆笑でお腹が痛くなりました。

金馬 「四人癖」
弟子が真打になり披露興行での主任をとることは、師匠も緊張するそうです。なんか分かりますねえ。金馬師匠、失礼ながら、とっても可愛いおじいさんです。こんな風に年を取りたいものです。四人癖、それぞれの仕草がまた、微笑ましいです。

遊平・かほり 漫才
男女の漫才って、絶対女性が強いですね。遊平さんって、世界で一番優し人に思えてしまいます。

金也 「宿屋の富」
久しぶりにこの噺を聴きました。前半の大金持ちをひけらかすところ、富くじの結果を見るところ、とっても良かったです。特に、前半の自慢話のオンパレードをさらりと言い切り見事でしたねえ。
超満員の客席、割れんばかりの拍手に送られ、新しい真打の誕生です。

幕がしまった舞台の向こうで、また三本締めの拍手が鳴っていました。仲間の噺家さんが、新しいライバルを讃えていました。

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