栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2006
01,02
18:55
石川近代文学館
CATEGORY[美術館・博物館]

かっこよすぎ、赤煉瓦の建築は、もっとも心躍る。ここは、香林坊アトリオのすぐ隣、繁華街のすぐ隣にこんな素敵な建物があるなんて、素敵な街だ。


すごく横に長い建物で、全貌がカメラにおさまりきらない。




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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1348/石川近代文学館
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2006
01,02
17:58
旧石川県庁
CATEGORY[草枕]

煉瓦と石の重厚な建築。すげえ、かっこいい。県庁舎は、郊外に移転したが、古い庁舎も街中に残っている。
玄関前、両脇の椎の木がすごく大きい。


雪の中でもとても映える建築だ。


こうした建物が街の中心にあるのは、すごく嬉しい。日常の風景が美しくなる。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1353/旧石川県庁
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2006
01,02
16:03
金沢城公園
CATEGORY[草枕]

これまた美しいシルエットの石川門と石川橋。シルエットの向こうに邪魔な近代建築がなく、すがすがしい気分だ。


城下町はいいねえ。天守閣が残っていなくても、整然とした石垣があるだけで、街が映える。旅人にも城址を訪れるのは、とても楽しい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1354/金沢城公園
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2006
01,02
15:06
雪の兼六園
CATEGORY[草枕]

15年ぶりに兼六園にやってきた。冬の兼六園は、初めて。有名な灯篭。二股の脚が、池に映って綺麗だ。
今日は、正月だからか、入園が無料だった。ラッキー。


冬の兼六園の名物、雪吊のシルエットが美しい。
園内は、雪でいっぱいだったか歩道は、中途半端な雪と今日の午前中の雨で濡れてぐしゃぐしゃだった。


もう少し雪があったらもっと綺麗だったかな。
このところ天気が良かったせいか、ちょっと中途半端。
それにしても正月なのに、団体旅行の人々がたくさんいて、驚いた。


初めて来た時は、もっと大きく感じたが、今回は、意外とこじんまりした印象を受けた。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1355/雪の兼六園
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2006
01,02
14:14
武蔵ヶ辻
CATEGORY[草枕]

金沢の中心街は、JR金沢駅からは、ちょっと離れている。
武蔵辻は、金沢の市場があるところ。今日は、正月で休みだったが、寿司を食べに、やっている寿司屋に向かった。
スカイビルの上層階は、ホテル。日航金沢ができるまで市内最高の眺望だった。下層階は、デパートのめいてつMZA。なんと、デパ地下で電子マネーのEdyが使えた。ここで金沢のお土産を買う。


めいてつMZA。
専門店街には、無印良品やコムサ・デ・モード、レストラン街などがあった。
向かいのダイエーは、閉店していた。


横安江町商店街からみたスカイホテル。
この通りは、昔ながらの風情の店が多くていい。お寺が近いせいか、仏具店が多かった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1356/武蔵ヶ辻
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2006
01,01
23:21
雲海 金沢全日空ホテル
CATEGORY[グルメ]
夜は、ホテルの和食「雲海」へ。
蟹懐石、このために金沢に来たと言っても過言でない。

前菜は、こんな感じ。
献立表には、下のようにあったけど、その日手に入った食材だから、あってたかどうかよく分からん。
梅貝生姜煮 蟹霙和合 河豚糠漬 蛍烏賊沖漬


造 り 
鰤 甘海老 平目
鰤と甘海老と平目の握りと平目と鰤の刺身。
あー、鰤、美味いわー。鰤、最高!


小 鍋 
ずわい蟹鍋
蟹になると、どうして人は、無口になるのだろう。黙々と食べてしまう自分がいる。


焼 物 
鰤照焼と白子焼
もう完全にノックダウン。鰤の照り焼き、美味すぎぃぃぃぃぃぃ。美味い、美味い、美味い。もう、鰤の虜・・・・。


揚 物
鱈親子揚げ 蓮根
蓮根の天婦羅、めちゃ美味い。鱈の親子揚げもほくほくだった。


酢 物
香箱蟹の酢物
蓮根の千枚切り、蟹味噌も入った酢の物。良いアクセント。


留
鰤大根 御飯 田舎汁 香の物
御飯は、鯛めしだった。


そして、鰤大根。ああ、もう幸せ。
期待としては、蟹、鰤、甘海老の順だったけど、やっぱり鰤が一番やねえ。鰤、美味い、美味すぎ・・・。


果 物
季節の果物盛合せ
見れば分かるが、メロン、苺、葡萄。


和菓子
葛切り 抹茶蜜 黒蜜
もう一つデザート。葛切り。なんと和風でそそる。

「加賀鷲 大吟醸 にごり酒」
絞りたて入荷したばかりのにごり酒をいただいた。にごり酒、大好き。もうメロメロ。満腹で満足な夜。あとは、寝るだけ。また明日。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1357/雲海 金沢全日空ホテル
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2006
01,01
14:38
加賀 金沢全日空ホテル
CATEGORY[グルメ]
金沢に着いて、さっそく腹ごしらえ。しかし元日なので、どこも店はやっていなく、ホテルで食べるしかない。まあ、最初からそのつもりだったのだが、どこも予約でいっぱい。なんとか宿泊するホテルの鉄板焼料理「加賀」に入れた。

今日は、元日だから、最初に雑煮が出た。美味しい。
あと胡桃の胡麻和え。


今日の鮮魚は、鱸だった。
鉄板で焼くと魚も美味い。レモン汁をかけ、葱のソースでいただく。美味だ。


サラダ。
3種類のドレッシングから選べた。
僕は、和風に。合うねえ。


焼き野菜。
まあ、これは、ちょっとしょぼかったかな。
エリンギ、じゃがいも、蒟蒻、ズッキーニ。あとは、ガーリックスライス、実は、これが一番美味しいのだ。


加賀だけど、お肉は、近江牛。
まあ、和牛好きの僕としては、満足。
ソースは、醤油ベース、葱ベース、ポン酢の3種類。


御飯と味噌汁、漬物、もやしで食事は、終了。


デザートは、リンゴのシャーベット、キウイ、オレンジ、苺。


今日の地酒:
「萬歳楽 甚」 小堀酒造

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1358/加賀 金沢全日空ホテル
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2006
01,01
13:47
今年最初の草枕
CATEGORY[草枕]

今年最初の出没地は、ここ。
このところ、日本海側は、大雪が続いていたようで、飛行機が欠航した日もあったようだが、今日は、なんなく飛んだ。
飛行機の窓から見る日本の屋根は、見渡す限りの銀世界でとても美しかったが、空港に着いてみると、空は晴れ渡り、東京より綺麗だった。
雪は、残ってはいたが、車道や歩道には、ほとんどなかった。


この街を初めて訪れたのは、学生の頃。その時は、駅前に小さな地下街があり、お土産物がたくさん売っていた。久しぶり来てみると(一昨年も来たのだが、その時は、工事中だった)、地下街はなくなり(駅の構内に土産屋が移り)、なんか大きな建造物ができあがっていた。
もうすぐ新幹線が通るから、駅前を綺麗にしたのだろか?
今年最初の旅先は、ここ、金沢。何故、来たかって?
蟹、鰤、甘海老・・・、それが目的だよ、諸君。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1359/今年最初の草枕
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2005
12,31
21:50
キング・コング (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2182337_0E.jpg史上最高の製作費が回収できるのか、そんな話題が出てくるくらいこの映画、予想を下回るペースの興行収入だねえ。タイタニック級のヒットが期待されていたようだが、ダメかなあ。

まあ、おそらく、何故今更キングコングなの? という誰もが抱く思いで、あまり映画館に足が運ばないのだろうね。おまけに、上映時間3時間半というのも、観客を遠ざけているんだろうな。

で、 観た。なんと、3時間半が文字通りアッと言う間。次から次のアクション・シーンの連続にハラハラドキドキ、手に汗握る展開・・・。キング・コングというネ タは、さておいて、昔ながらの冒険活劇、オーソドックスな作りだが、娯楽に徹していて良い。「ロード・オブ・ザ・リング」よりは、遥かにましな映画だ。

特に前半の謎の島でのお話は、まさに古き良きハリウッド映画。CGだらけだけど、それも気にならないくらいテンポがいい。されど、ニューヨークに来てからは、話の展開がありきたりで、ちょっと拍子抜けだ。

とにもかくにも3時間半、飽きないのは、すごい。ものすごくお金がかかっているので、観る価値はある。

個人的には、船乗りがコンラッドの「闇の奥」を読んでいたり、ニューヨークの街にまだWoolworthがあったりと、細かなところに微笑んでしまった。

後半がもうちょっとひねりがあれば良かったが、娯楽大作としては満足できる出来。栗3つ。

日劇1にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1360/キング・コング (★★★☆☆)
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2005
12,30
21:53
ALWAYS 三丁目の夕日 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2179636_0E.jpg涙腺を刺激するツボを押さえた演出で良く出来てはいるが、郷愁以上の何ものも無い映画。

当時を知る人が懐かしんだり、当時の映画を観たこと無い人が、面白がるのは、なんとなく理解できる。

ただ、小津や成瀬や木下恵介の当時の映画と比べてしまうと、なんとも陳腐な話で、薄っぺらいうわべだけの深みの無いストーリーにちょっと赤面してしまう。

ラストもハッピーエンドで、ちょっと出来すぎの感あり。小津の「長屋紳士録」で泣いてしまった僕には、この映画は、ちょっとリアリティーがなく、観客に媚びている節があると思える。

それでも、最初から最後まで飽きずに観られるのは、ある世代にとっては懐かしさであり、ある世代にとっては新鮮だからであろう。話は、たわいもないが、今年の邦画では、観るべき作品のひとつだろう。栗3つ。
それにしても、ちょっと前の東京でも、CGを使うしか再現できなのは、悲しい。

浅草東宝にて。
今回、レトロな作品なので、昔ながらの古い大劇場で観てみた。
なんと、この浅草東宝も来年1月31日で閉館。浅草で最後のロードショー館がついに消える。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1361/ALWAYS 三丁目の夕日 (★★★☆☆)
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