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2006 03,18 14:14 |
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川崎市の平和通りにある昔ながらの佇まいの商店。現役なのが嬉しい。平和通りは、川崎駅からちょっと離れているが、昔は、街の中心だったんだろうな。古いお店が多い。最近は、ちょっとエロい店がかなり幅をきかせているが・・・。 10年くらい前には、この平和通りには、映画館もあって、ポルノでなく、名画座としてがんばっていたんだけどね。映画館があったってことは、昔は、賑やかな一角だったんだろうな。 この馬場商店。看板の電話番号の市内局番が、2の一桁。川崎市の市内局番が一桁だなんて、いつの時代のなんだろう? そ れにしても、味のある佇まいだ。近所だったら、こういうお店で買い物したいな。この辺り、結構空地も多いので、ちょっと心配。すぐ近くが川崎市役所だけ ど、川崎は、駅周辺が大発展したので、この辺りは、かなり寂しいね。そしてまた、駅の向こう側、幸区の方に巨大なショッピングセンターがもうすぐできる。 人の流れがまた変わるのかな。 川崎市の医師会館。遠くから見て、おお、なんとも立派な煉瓦建築だと近づいてみる。意外と新しい感じがした。最近の建築なのかなあ? 調べてみたら、昭和56年に落成とのこと。おまけに、平成11年に改修しているそうで、どうりで新しく見えた訳だ。 |
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2006 03,14 23:16 |
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2006 03,14 11:19 |
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2006 03,13 11:21 |
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お台場(正式には、青海)のヴィナースフォートでEdyが使えるようになった。これで、既に利用できるアクアシティお台場、メディアージュ、デックス東京ビーチなどと並び、お台場は、ほとんどのお店でEdyが使える。まさに、電子マネー天国だ。Edyの進出がものすごい。 結構、家から近いお台場だが、ここまで電子マネーに優しい街なら、ちょっと行ってみようかな。ヴィーナスフォートの下の階にあるショッピング・モールのサンウォークももうすぐ、ヴィーナスフォートの一部になるらしく、ここでも電子マネーが使えるようになるらしい。 お台場は、どちらかというと観光地のイメージがあって、東京の人は、あまり買い物に行かない気がする。どことなく東京タワーと共通するような・・・。 |
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2006 03,12 22:28 |
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と、 一つ一つのシーンは、印象的で素晴らしいのだけど、全体的には、冗長で中だるみの感は、否めない。ジョニーの音楽性より、ジョニーとジューンのラブ・ロマ ンスに焦点があたっている恋愛ドラマ。ファンとしては、あの曲がどうして生まれたのか、その辺をもっと描いてくれたらと思った。 また、ボブ・ディラン本人とのからみとかも全く登場せず、ちょっと寂しかった。(ジェリー・ルイスとかロイ・オービソンとかプレスリーは出てくるけど・・・) ア カデミー賞を取ったウィザスプーンは、可愛いくも切ない想いを抱えた女性を上手に演じている。まあ映画の出来は、さておき、全編流れるジョニー・キャッ シュの音楽が素晴らしい。昔の曲は、ちゃんと詩が韻を踏んでいて、それでかつ強烈なメッセージを持っている。メロディーもさることながら、圧倒的に詩が美 しいのだ。 ちょっとだるい展開の映画だが、音楽と純粋な愛の素晴らしさが胸にジーンんとくる。 しかし、キャッシュの活躍したピークは、50年代と60年代。今日の観客層も年齢がとても高かったなあ。まあ、それは、さておき、ジョニー・キャッシュは、どの程度日本で人気があったのかなあ? 僕は、曲の素晴らしさもさることながら、あの渋い声にメロメロになる。 ホアキン・フェニックスは、この役を演じながら、兄リバーのことをどんな想いでいたのかと考えると、ちょっと切なくなる。 栗3つ。(期待しすぎちゃった。オープニングがあまりに素晴らしいので・・・。) 新宿テアトルタイムズスクエアにて。 |
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2006 03,11 23:30 |
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娯楽映画として、とてもよく出来ていている。ローラ・リニー扮する弁護士は、とっても良いのだが、検事役がステレオタイプ的でつまらない。 悪魔は、存在するか、それを扱った裁判ということで、脚本は、とっても良く出来ているのに、演出力が足りない。せっかくの題材なのに惜しい。もっと緊迫感ある検事と弁護士のやり取りがあれば、さらに良かったのになあと思う。 神父役のトム・ウィルキンソンは、はまりすぎ。この人、見るからに神父だ。 ホラー・シーンも、昔の「エクソシスト」に比べると、怖くないし、法廷シーンは、やはり演出が物足りない。と、ちょっと中途半端な出来だが、法廷劇での事件の回想がホラーという不思議な映画で、一見の価値あり。 栗3つ。 109シネマズ木場にて。 |
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2006 03,11 19:32 |
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2006 03,09 19:33 |
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新宿の松竹会館の解体が決まった。今年の6月で、新宿ミラノ座と並ぶ大劇場の新宿ピカデリーが閉館することになる。新宿ピカデリーは、3階席まである大劇 場で、松竹系の新宿のメイン劇場だ。改装して今は、座席が減っているが、昔は、1300席のキャパがあった。映画は、こういう大劇場で観ると、雰囲気も優 雅な気分になるんだけどなあ。子供の頃の思い出の場所がどんどん減ってきている。
跡地は、シネコンになるので、新宿の映画館が減ることは ない。目と鼻の先の新宿東映パラス跡には、今年の秋に先行してシネコンと丸井がオープン。松竹会館も建て直すとスクリーンが10になるので、現在より6つ も増えることになる。ただ、総座席数は、それほど変わらないので、大劇場が姿を消すことになる。 新宿ピカデリーは、47年の歴史を閉じる。短いよね、47年。味のある劇場がどんどんなくっていく。シネコンばかりで、どこの映画館に行っても同じというのは、つまらないなあ。 昔は、この映画は、この映画館で観たい!ってのがあったよな。 |
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2006 03,06 22:34 |
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「ブロークバック・マウンテン」は、未見なので何とも言えないのだが、「クラッシュ」が作品賞とういうのは、かなり意外だったなあ。脚本賞は、絶対確実と 思っていたが、作品賞というには、ちょっと華の無い作品と感じたので・・・。見応えはあるが、新しいエッセンスは、無いと感じたねえ。
そ れはさておき、アン・リーには、拍手を送りたい。撮る映画、撮る映画、みなタイプも雰囲気も違う。こんなにバラエティーに富んだ映画を撮り、それがまた全 てグレードが高いのだから感服する。この人は、アジア系とか人種とか関係なく、地球人が地球のために映画を作っているんだなあと思う。 ところで「ハウル」もノミネートされいたのね。日本は、アニメしかないのかねえ。宮崎アニメは、どうも良さが分からんのよね。「天才バカボン」とか「ドラえもん」の方が遥かに素晴らしいと思うけどねえ。ジブリは、ノーサンキューだな。 |
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2006 03,05 22:36 |
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圧巻なのは、マット・ディロン。この人、こんなにすごい役者だったのね。特に主人公がいない配役の中で、一番光輝いている。 ストーリーは、単に重たいテーマを取り上げているというだけでなく、スピード感あり、スリルあり、サスペンスありで、エンターテイメント性も高い。 こういう映画は、アメリカに住んでいる人が観ると、もっともっと心にぐさりぐさりと突き刺さるのだろう。結局、うわべの平静さの影に常に他の人種に対する偏見と畏敬の念があるということなのか。 この映画は、思いテーマを直接的にぶつけてくるが、その中にも、小さな希望を随所に散りばめている。人間の負の本質とそれと拮抗する小さな希望がLAの殺伐とした雰囲気の中に描かれていて、なんとも言えない味わいを醸し出している。 どいつもこいつも非人間的であると同時にあまりに人間的。それが人間なんだろう。 今年は、見応えある映画が本当に多い。明日のアカデミー賞の発表が楽しみだ。 栗4つ。 チネッチッタ川崎 スクリーン4にて。 |
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