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2009 06,19 22:00 |
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札幌で三之助さんの落語会。早5回目。そのうち3回来てる。(笑)
今回からいろんな面でやりやすくなったらしく、初めてのお客さんも半分近くいたかな。三之助の札幌ファンが増殖中だ。 三之助 「浮世床」 今回も長めのまくらで、江戸で聞いたことがあるのが大半だったけど、それはそれでまた楽しいもの。ちょっと風邪気味だった三ちゃん、抑えた声と間がまたいつも違っていて、別の趣があった。夢とは分かっていても面白い。 三之助 「明烏」 この噺の面白さは、源兵衛・太助にある。このキャラクターがもっとそれぞれが個性的だといいなと思った。時折、どっちがどっちか分からなくなる。 三之助 「宿屋の富」 だいぶこなれてきて堂々たるものになってきた。富の札を確認する場面は、柳家らしいそこはかとない味わい深さがある。 |
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2009 06,18 15:30 |
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明治15年創業の増毛の酒造。日本最北の酒造なんだって。暑寒別岳の伏流水で作る銘酒なんだとか。知らなかった。間口は、それほど広くないけど、奥行きがすごいよ。延々と奥に続いている。無料で見学できる。 映画のセットみたい。勝手に上がって記念撮影OKだった。 仕込みの時期にくると、説明員とともにいろいろ案内してくれそうだ。 酒槽(さかふね)。昔は、これで酒を絞っていたらしい。その仕事をする人を船頭さんと呼ぶんだって、粋だ。 そして、あなた、何て言ったて試飲だよ。 お客さんも少ないし、いっぱい試しちゃった。 |
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2009 06,18 15:13 |
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2009 06,18 15:00 |
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2009 06,18 14:52 |
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子供の頃、高倉健の映画が好きで、と言っても「網走番外地」とか任侠ものでなく、もうちょっと新しいやつね。「幸福の黄色いハンカチ」とか「遥かなる山の呼び声」は、映画館で号泣しちゃったな。
増毛のことを知ったのも高倉健主演の「駅STATION」だった。 舞台の一つになった場所が、現在観光案内所になっている。本当は、多田商店というのだが、映画の設定と同じ「風待食堂」の看板がそのまま掛かっていた。でも、この観光案内所は、土日のみやっているらしく今日は休み。 ああ、このパネル展観たかったなあ。と思っていると、年配の観光客らしい人がお構いなしに扉を開け中に入って道を尋ねていた。出てきたお店の人に「中を見ていいですか」と聞くと、どうぞどうぞということだったので、見せていただいた。 映画では、烏丸せつこがこの食堂で働いているんだよねえ。兄の犯人をかくまっていて、この店の向かいのホテルに警察が張っているんだよなあ。そのホテルに見立てた建物は、既に壊されてしまったらしい。 案内所のおばさん、僕の質問にも丁寧に説明してくれた。「駅STATION」は、1981年の映画だったんだねえ。もうそんな前なのかあ。しみじみ。 |
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2009 06,18 13:33 |
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古い建物や景観が残る町が好きだ。増毛もずっと来たかった場所。念のため書いておくが、「ぞうもう」でなく「ましけ」と読む。
映画「魚影の群れ」の撮影でも使われた木造三階建ての旅館。残念ながら現在は、営業していない。駅前の威風堂々とした佇まいは、ずっと残っていてほしいな。 ここ増毛館は、現役の旅館。男女別だけど相部屋らしく、バックパッカー向けかな。一度は閉鎖された旅館を若夫婦が復活させたそうだ。 旧商家丸一本間家。立派な建物だなあ。内部も見学可能なのだけど、残念ながら木曜休館で入れず。道を挟んでこれまた情緒ある元廻船問屋の食堂も木曜定休だった。(笑) 中に入れなかったので、また来ないとなあ。 町並みとして古い建物が集中しているのは一角なんだけど、歩くとあちらこちらに風情ある建物が残っている。 こちらは銭湯。今も営業中なのかは、ちょっと分からなかった。 立派な境内のお寺もたくさんあった。 この上に忠魂碑がある。 増毛灯台。明治23年12月に初点灯。丘の上に立つ灯台だ。現在は、自動化され無人。34キロ先まで照らせるそうだ。 この灯台の前の畑で畑仕事している地元の方が話しかけてきた。東京にも住んでいたことがあるそうだ。「駅STATION」の話で盛り上がる。(笑) 灯台から見た海の景色。 灯台近くの通り。坂を下りた向こうに海という景色は、とても好きだ。 厳島神社。創建250年、北海道ではかなり古い神社だ。参道の唐獅子や灯籠は、江戸時代のものらしい。 さわやかなのだそうだ。 これがそうなのだが、別に普通だった。 |
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2009 06,18 12:24 |
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駅のすぐ後ろに新ホームが建設中だった。まるで新幹線の駅のように巨大だ。 駅前ビルのESTA4階の退転店舗の空きスペースで模型や将来の姿の絵などが展示されていた。 旭川から増毛に向かう。乗車券片道2100円で往復4200円なのだが、留萌までの往復なんとか切符を買うと深川まで特急の自由席に乗ることができて往復3820円。親切なみどりの窓口の女性係員のアドバイスで安くすんだ。しかし不思議だなあ、鉄道運賃って。 深川でローカルな列車に乗り換え終点の留萌へ。増毛行きの列車までまだ時間があったので、改札の外に出てみた。 留萌の駅前商店街。かつては、賑やかだったんだろうな。 増毛行きの列車に乗る。途中の駅。向こうは海。旅情あるなあ。 |
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2009 06,17 19:13 |
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2009 06,17 16:08 |
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2009 06,16 22:05 |
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久しぶりに来てみたら、全席指定になっていた。(笑)
なんか前に来た時も大雨だったなあ。一之輔さんも雨男だったのね。 こはる 「家見舞い」 爆発しているようなヘアースタイルが素敵。ボーイッシュだなあ。 まくらも面白いし、噺も上手だ。 一之輔 「あくび指南」 彼は、こういうスタイルで行くのかなあ。この噺は、しみじみとした味わい深さが好きなんだけどなあ。 稽古の目的が女師匠目当てだと、欠伸の稽古の場面が活きてこないし、師匠までドタバタしてしまうとそこはとかない風情が無くなるなあ。 一之輔 「船徳」 船のシーンがまだまだだなあ。乗っている感じがでていない。 ロケット団 漫才 面白い。テレビだとつまらないけど、生だと本当に面白い。ブラックなネタもたまらない。 一之輔 「青菜」 前半も爆笑ネタを入れてくるので、「静」と「動」の対比が出ない。ついこの間、小三治師匠のを聴いたので、それと比べてしまったということもある けど、笑わせよう、笑わせようという姿勢が正直つらい。観客に対するサービス精神旺盛ということなのだろうけど、噺の持つ良さを崩してまで観客に媚びる必 要があるだろうか。 一之輔さんは、やはりこういうスタイルで行くんだろうな。芸達者なだけにいろんなことを入れてくるんだろう。 まあ、一度噺を破壊してみて、またそこから見えてくるものもあるのだろう。 |
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