栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
12,20
14:14
宮崎市
CATEGORY[草枕]

宮崎の中心街。一番賑やかな橘通り。ボンベルタ橘は、デパートと言うよりジャスコみたいな感じだった。


夜。宮崎で唯一百貨店らしい風情があるのは、この山形屋だな。これ、鹿児島の山形屋かしら?
一番街アーケードの辺りが、東京で言う渋谷のような歌舞伎町のような繁華街だった。怪しげな客引きも多い。


平和台公園の平和の塔。小高い丘の上にあり、この公園への階段の辺りで、地元の中学生が部活動していた。急な階段をどんどん駆け上っていく。降りてくる生 徒が、次々に「こんにちは」と挨拶してくれた。清々しい。本郷中のジャージを着ていた。明るい挨拶は、気持ちがいいもんだね。

公園内にあるはにわ園。にょきにょきと埴輪が生えているような感じだった。



市内にこんな自然溢れる公園があるなんてびっくり。迷い込んだら、なかなか出口が分からず、大きな池をぐるっと一周してしまった。

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2009
12,19
16:36
飫肥
CATEGORY[草枕]

青島を一周してから青島駅へ。宮崎市街に行こうと思ったのだけど、駅に着いたら、あら飫肥って結構近いのねってことで行ってみることに。電車で25分くらいだけど、次の電車まで40分あったよ。
青島駅には、何故かアストラット・ジルベルトのボサノバが流れていた。頭坊主の若いおにいちゃんが窓口風の所にいたが駅員ではなく、青島観光局?の人っぽかった。礼儀正しくてとても親切。


飫肥駅。ここから町の中心までてくてく歩く。駅前には何にもないよ。


町並みが素敵すぎる。ああ、ここも和服で闊歩したいね。



小村寿太郎誕生の地だって。飫肥出身だったの。久しぶりに名前を聞いたよ。高校生の頃、陸奥宗光と小村寿太郎で、どっちが関税自主権の回復で治外法権の撤廃だったかなあとテストの時に迷ったよ。(笑)


旧山本猪平家。寿太郎誕生の地の隣。飫肥の豪商で寿太郎とは幼馴染だったそうな。


商家資料館。明治3年建築の金物屋を資料館にしたもの。

当時の道具が見ていて楽しい。

こんな風情のお店で買物したいな。

飫肥城
IMG_2701.jpg
予想していたより遥かに大きなお城だった。天守閣や本丸などは現存していないのだけど、城壁と小高い丘に建つ城の風情はたまらない。

松尾の丸。昭和54年に再建された書院造の御殿。まあ、広い、広い。そしてどの部屋も趣があり、ここで暮らせたらなあとうっとり。

本丸があった場所には、現在小学校が・・・。なんとも贅沢な空間で学べるのだなあ。建物の壁画もすごかった。

旧本丸の場所は、杉林に。



歴史資料館には、豪華な駕籠や鎧兜などの展示があった。





豫章館。飫肥藩主伊藤家の屋敷と庭園。素晴らしすぎ。







小村記念館。小村寿太郎に関する様々な展示。生い立ちから業績が良く分かる展示になっている。小規模ながら充実した内容。


服部亭。ここで食事したかったんだけど、お昼しか営業しておらず、夕方に行ったので開いてなかった。残念。


飯田医院跡。なんともそそられる建築。

町には、鯉も泳いでるよ。


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2009
12,19
12:34
青島だぁ
CATEGORY[草枕]
何故か宮崎。何しに?と言われると困るけど、マイル修行僧の方なら理解してもらえるよね。特に目的も予定もなく、飛行機に乗ってどかへ行く。それだけ。



宮崎空港は、市の中心部からこんなに近かったのだねえ。とりあえず空港から青島へ。天気は、すごく良かったのだけど、強風がものすごくまたとても冷たい風でものすごーく寒かった。宮崎=南国=暖かいって勝手なイメージを持っていたけど、やっぱり冬は寒いんだね。


橋を渡って青島へ。ここが憧れの新婚旅行のメッカか。でも、何故?
海外旅行がまだ夢の時代、沖縄返還もまだの頃、南国リゾートと言えばここだったのかな。
寒かったし、人もまばらでなんか寂しかったよ。
有名な、鬼のせんたく板。


島の中心部に神社が。島全体が聖域で、この島のものは砂も貝も持ち帰っちゃダメなんだって。


とっても神聖な雰囲気の場所だった。

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2009
11,14
19:00
天神の夜
CATEGORY[草枕]

博多井筒屋がなくなって現在新駅ビル建築中の博多駅地区は、ちょっと寂しいが、九州最大の繁華街・天神は、賑やかだ。福岡と言えば、この岩田屋だ。昔は、別の場所にあったけど、移転して綺麗になった。
天神の街は、クリスマスのイルミネーションが綺麗だった。


こちらは、博多大丸。



不、じゃなかったのね。

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2009
11,14
17:00
旧日本生命九州支店
CATEGORY[草枕]

福岡市煉瓦文化館。煉瓦フェチのおいらにはたまらんよ。おまけに設計者の一人は、辰野金吾、萌ええええええ。この建物は、旧日本生命の九州支店。先日観た 映画「陸軍」にもその姿は美しく映えていた。現在は、文学館になっていて、内部を見学できる。なんと無料。素晴らしすぎる。

夜のライトアップも素敵。 (ちょっと不気味?)


すぐ近所に建つ日限福岡支店。日銀建築も重厚で好き。

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2009
11,14
16:38
中洲
CATEGORY[草枕]

15年ほど前に福岡に来た時には、もっと風情があって、古めかしい雰囲気だったのだけど、随分小奇麗になっていてちょっと残念。歴史を感じる商店街が好きなんだけどね。


中洲とキャナルシティの眺め。不況なのか、看板も空いてるのが多いね。


こうした古い映画館が残っているのは奇跡的。福岡にもシネコンはたくさんあるからね。
近くになったデパート、中洲玉屋は、今は無い。

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2009
11,14
15:46
福岡まで
CATEGORY[草枕]
今日から、福岡遠征。オバマ大統領が来ているので、羽田空港は警備で混雑しているかなと早目に出る。案の定、手荷物検査場は大混雑。まあ、僕は、SFCだから関係ないんだけどね。

ところが羽田空港の悪天候の影響で、到着便が軒並み遅延。僕のフライトも40分遅れが、55分遅れになり、結局1時間10分遅れになり、なんだかんだ大混雑になり、1時間30分ほど遅れたかなあ。


今日は、ラウンジも混んでいた。まあ、皆待たされた分けだからね。

羽田空港には、エアフォース・ワンのジャンボと小さいの、それから何故かユナイテッド航空のジャンボもいた。


眼下は、ものすごい雲だった。着陸間際、雲の中の降下は、結構揺れたな。

福岡は、繁華街や住宅街の真上を飛ぶので、まるでミニチュアの世界を眺めているようで楽しい。

無事に福岡空港に着陸して、博多へ。地下鉄、たった二駅なのに、250円とは高いよ。

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2009
09,20
21:51
広徳寺
CATEGORY[草枕]
多摩のお寺としては、大悲願寺と並んで好きなお寺だ。小さな寺だが、何ともいえない風情がある。また大正時代に作られた石垣の参道が、初めて来たのに何故か懐かしい不思議な感覚を与えてくれる。


参道は二つある。こちらは、春は桜、秋は彼岸花が美しい。



総門。


山門。小さいながらもとても美しく惹かれる。紅葉の季節は、色づいた公孫樹で一面黄色の世界になる。


立派な茅葺屋根の本堂。


裏庭には、小さな池と森、そして墓所が広がる。


タラヨウの木の葉に願いごとが切り刻まれていた。なんかちょっと惨いなあと思ったがあ、何か所以があるのだろうか?


これがそのタラヨウの木。立派な枝ぶりの巨木だ。


こちらも20メートルを超えるカヤの木。

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2009
09,20
19:54
武蔵五日市
CATEGORY[草枕]
現在は、秋川市と合併してあきる野市になっているが駅は、武蔵五日市のままだった。学生時代にこの辺を散策したことがあるが、駅は綺麗になったのと、町はだいぶ廃れた印象だ。


ドライブイン、うーん懐かしい響きだねえ。そして佇まいもなんともレトロでそそられる。


地元の清酒「喜正」で有名な野﨑酒造。こちらもなんとも風情ある佇まい。水が綺麗な場所に清酒あり。


光厳寺
多摩の桜の名所とし名高い光厳寺は、丘の上にあり町の眺めも良いが結構な上り坂。夏は、汗びっしょりになる。それもそのはず、ここはもともと戸倉城と呼ばれる山城の跡で、戦国時代には、甲斐の武田氏に睨みをきかせていたらしい。


これは、モノマネ・タレントのあの人ではないよねえ?


家から出られない。


五日市郷土館
無料ながらなかなか充実した資料館。特に戦前・戦後に使われていた日常の道具の数々は、当時の風俗が鮮やかに蘇る。

向かいにある市の指定有形文化財である旧市倉家住宅も無料で見学できる。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1463/武蔵五日市
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2009
09,20
19:39
秋川渓谷
CATEGORY[草枕]
昨日は、良い天気だったので秋川渓谷へハイキングへ行ってきた。
花がたくさん咲いていた。都会にいると風に揺れる薄にさえ感動してしまう。
















なんでもない渓流だけど、それがなんとも心が落ち着くのだ。


渓谷を見下ろすカフェ。こういうのはいいねえ。でも灰皿が置いてあるのは最低。

渓谷の流れ。


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1462/秋川渓谷
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