栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
11,21
22:14
夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-
CATEGORY[美術館・博物館]
後期。23日までだったので慌てて出かける。明日、明後日は、予定が入っているので・・・。やっぱり会期末は混んでいるねえ。

前期・中期に比べるといささか地味な印象だったが、良いものもいくつかあったな。

江戸時代がから夢を見るシーンって、吹き出しがぽわんぽわんと出てそこに夢の場面が・・・。花魁が大名に見初められて嫁入りする夢を見ているというのが良かったなあ。また、それを案じる掛軸の絵がまた秀逸。いつの時代もはかない夢は、同じなのね。

吉原の厨房で料理する料理職人、吉原で客と喧嘩してそっけない仕草の花魁、帰る懇意の客を見送る寂しそうな花魁、浮気されて喧嘩する花魁、うーん、なぜに吉原ものはいろんな人生の縮図があるのだろう。

そして、北斎、広重の有名な浮世絵も満喫。

前・中・後期、いずれも素晴らしく、いい展覧会だったなあ。三井記念美術館にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1576/夢と追憶の江戸 -高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展-
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2009
11,20
21:12
イングロリアス・バスターズ (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
タランティーノの新作を観てきた。予告編から、ドタバタ喜劇かと思ったら違った。まあ、ニヤニヤしちゃうようなふざけたシーンは、満載なんだけど、オープニングのフランスの村での緊張感と緊迫感は、なかなかだったよ。

かなり悪趣味で、殺戮シーンなどは、ホラー映画顔負けだけど、この残酷さがタランティーノだねえ。普通のアメリカ映画だったら、絶対殺されないような人まで、どんどん殺していくよ。

1976年のイタリア映画『地獄のバスターズ』のリメイクなんだってねえ。こんな荒唐無稽な映画が、すでにあったのだね。

いちおうブラッド・ピットが主演。ものすごい南部訛りは、台詞が聞き取りにくい。

真の主役は、ナチの大佐役のクリストフ・ヴァルツだねえ。ブラッド・ピット他すべての役者が完全に食われていたよ。

これ意外と観る価値あるよ。殺戮シーンは、かなり気持ち悪いけどね。
栗3つ。ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン10にて。

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2009
11,19
23:07
浜松町かもめ亭
CATEGORY[落語]
急いで会社を出たけど、会場に着いたのは、開演の9分前。場内飲食禁止だったので、ロビーでドーナツをパクついていたら、MCkumiさんに見られた。恥ずかしい。(笑)

文化放送ビル内のメディアプラスホールは、初めて。高座は、かなり高めに作られていたが、フラットな床で椅子席はちょっと見づらい。

やえ馬 「初天神」
「ウケろよ」と登壇前に文左衛門師匠のドスのきいたかけ声が・・・。
若々しい「初天神」。父親がなんか若すぎ。本筋と関係ないところで笑わせていた。

文左衛門 「天災」
八五郎がもう師匠そのものって感じ。(笑)
表情豊かで、表現力もあり楽しく惹き込まれる。

市馬 「粗忽の釘」

風情があるなあ。これぞ噺家の落語。
全てを包み込むように大らかで、これほど安心して聴ける噺家もいない。

文左衛門 「ちりとてちん」
突飛なくすぐりを入れてくるけど、嫌味にならず全体に調和するのは、やはり力量があるが故。
食べる時の仕草がオカマっぽくしているのは、自分の風貌を良く分かっていてそのギャップを楽しませているのだろう。会場をどっかんどっかん沸かせる。

市馬 「味噌蔵」
前が前だけに普通はやりにくいところだが、流石、市馬師匠。まくらでさらりと文左衛門師匠を手玉にとり、渋いネタで貫禄を示す。
宴会のシーンで炭坑節を披露!楽しい!嬉しい!

文左衛門と市馬、素晴らしい芸がぶつかり合う高座は、大好き!

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2009
11,17
23:06
デンマーク飲み会
CATEGORY[グルメ]
デンマークからbonnjourさんが一時帰国中だったので、Tammyさんを誘って飲みに行く。お二人が東京西部のお住まいなので、場所は新宿に。

新宿は、なかなか禁煙席がある店がないねえ。で、個室がある店にする。
楽蔵という店にした。ちょっと狭いけど、扉も閉まる完全個室で、Jazzなんかが流れていて、雰囲気も良かったし、料理も美味しかった。

赤霧島があったので、ボトルをあけちゃった。

デンマーク、一度行ってみたいな。デンマーク映画も結構面白いんだよね。

いろんな話が聞けた。びっくりする話も・・・。

また、集まりましょうね。

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2009
11,16
16:43
アジア美術トリエンナーレ @福岡アジア美術館
CATEGORY[美術館・博物館]
福岡最終日。曇天の空の下、にっしさん、三之助さんも東京に帰ってしまい、一人ぼっちになったら、雨も降ってきた。美術館巡りでもしようと思っていたのだけど、月曜日だったので軒並み休刊だった。唯一福岡アジア美術館のみ水曜日定休だったので、出かけてみる。


これが、またなかなか面白かった。アジアのお国柄それぞれが興味深いテイストで出ていて、また作品の中に入って体験できるものも多く楽しかった。
戦争がテーマの映像作品などもうならされた。

福岡アジア美術館
福岡市博多区下川端町3-1
リバレインセンタービル7・8階

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2009
11,16
15:24
博多町家ふるさと館
CATEGORY[美術館・博物館]
昔の街の姿を展示した地域密着型の郷土館みたいの好き。外観も懐かしい町並み風で、歴史館、土産屋などが連なる。

入館200円。「オッペケペー節」の川上音二郎展もやってたよ。


こんな街角や風情が今も残っていたならなあ。福岡市内も昔は、市電が走っていたのね。


博多町家ふるさと館
福岡市博多区冷泉町6-10
10:00~18:00

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2009
11,16
14:59
筑紫野
CATEGORY[グルメ]
早朝、にっしさんが東京へ帰ってしまい、寂しいので三之助さんを誘って昼食に。落ち着いて食べたいし、なんだかもう年で和食がいいので、ANAクラウンプラザ福岡の「筑紫野」へ。SFCの割引もあるし、マイレージを付くからな。でも、東京の「雲海」と比べるとかなり落ちるなあ。値段の割りには、まあまあだった。


小鉢:鮟肝など


刺身は、美味かった。


吸物


煮物


焼き物。魚は、ふわっとした食感で美味しかった。


揚物


酢物


ご飯、留椀、香の物


果物


筑紫野
ANAクラウンプラザホテル福岡 15階
福岡県福岡市博多区博多駅前3-3-3
092-472-7752

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2009
11,15
23:46
三之助をみたかい? in 福岡 vol.4
CATEGORY[落語]
東京、札幌、そして福岡と三之助をみたかい?三大都市を制覇してみたよ。札幌の時もそうだけど、わざわざ東京から来たということで、地元の皆さんがとても親切にしてくれる。落語を通じて、日本中のいろんな人たちと知り合いになれるのは楽しいなあ。


今回は、うししさんデザインの三之助金太郎飴が来場者全員に配られたよ。ラッキー!

三之助 「堀の内」
なんかまくらからご機嫌だったね。東京の地名が出てくるからあまり地方ではやらないらしい。まだ二つ目の三之助の寄席ネタとしては、江戸ではお馴染み。こなれているだけあって、三之助の粗忽者は楽しい。

三之助 「天災」
三之助の「天災」、前回聴いたのは2005年。なまる先生は、とても良い。
僕の好きな描写がいくつか抜けたが、表現者三之助としての個性的な人物は見ていて飽きない。

三之助 「ねずみ」
これも2006年に聴いて以来だ。子供は可愛い。
甚五郎については、噺の持つ特性もあるが、三之助の「三井の大黒」の方が人物設定も表現も奥深い。さらりとしたネタであり、甚五郎より宿屋の主人 の噺に重きが置かれているせいかもしれない。肝は、番頭と女中頭に裏切られるところ。この辺り、もっと丁寧に描かれれば、この噺はずっと良くなる。人間の 嫌な部分も描き出してもらえるともっと惹き込まれるな。久しぶりのこの噺、次回どう変化するか、また楽しみだ。
 

会場となった天神のJUKE JOINTは、静かでまた正方形のスペースは、とても落語が見やすく聴きやすい。壁には、フジイフミヤやHighLowsなど有名なミュージシャンのサインがいっぱい。それに混じって三之助のサインも・・・。

終演後、JUKE JOINTで打上げ一次会。福岡の皆さんと楽しくお話させていただく。落語が縁でいろんな人と知り合いになれるのは楽しいなあ。

二次会は、天神の中心街のお店で・・・。ここも壁中有名人のサインでいっぱい。
安くて美味しいものを満喫して、大満足の夜。楽しかったなあ。

こけ父さん他スタッフの皆さん、地元福岡の皆様、ありがとうございました。
機会があったらまたお邪魔します!

ホテルに戻った頃には、23時30分を回っていた。
明日早朝の便で東京へ帰るにっしさんが、「お土産を買い忘れた」と言うので、博多駅へ。深夜12時までお土産を売っているKIOSKが開いていた。0時過ぎても発着する列車があり、ちょっと驚いた。

次は、三之助をみたかい? in 草千里 実現したいな。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1569/三之助をみたかい? in 福岡 vol.4
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2009
11,15
13:38
弁天 @天神
CATEGORY[グルメ]
にっしさんが熊本から博多駅に着いたとTwitterでつぶやいていたので、電話したら目の前を歩いていた。(笑) ちょうどその頃、僕も博多駅をぶらぶらしていたので・・・。

それから一緒に、キャナルシティ、中洲とぶらぶらしながら歩いて天神へ。落語会の前に昼食をとろうといろいろ店を探しながら歩いて、面白い外観の「弁天」という店に入った。
九州各地の名物料理が食べられるお店だった。

店内も外観に負けず不思議な感じ。全席個室っぽい感じで静かで落ち着く。


二色 鯛茶漬け。なんと650円。驚きの安さ! で、また美味しい。
ご飯もたっぷりでお腹いっぱいに。

ヅケ鯛とごま鯛がこれまた美味しかったよ。


大分のとり天もつまむ。

にっしさんは、奄美大島名物 鶏飯を食べた。
落語会まで、何故か健康の話をしながら時間をつぶす。
にっしさんを僕の健康アドバイザーとして勝手に任命しておくね。

弁天
http://www.j-ark.jp/benten/index.html

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2009
11,14
19:00
天神の夜
CATEGORY[草枕]

博多井筒屋がなくなって現在新駅ビル建築中の博多駅地区は、ちょっと寂しいが、九州最大の繁華街・天神は、賑やかだ。福岡と言えば、この岩田屋だ。昔は、別の場所にあったけど、移転して綺麗になった。
天神の街は、クリスマスのイルミネーションが綺麗だった。


こちらは、博多大丸。



不、じゃなかったのね。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1567/天神の夜
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