|
2009 12,10 23:44 |
|
|
こみちさんの学生時代の仲良し三人組が席亭のアットホームで温かいとても素敵な会だった。そんな仲良しさんと集まったお客さんのために思いっきり楽しんで もらおうと元気溌剌に応えるこみちさんがまた素晴らしかった。今日は、こみちさんの誕生日ということもあり、打上げはお祝いムード一色 に。
こみち 「元犬」 犬が本当に人間になったよう。表情も身振りも犬らしく(?)、とっても楽しい。 エンターテイナー振りが大いに発揮されていた。 こみち 「鰻屋」 本人が今年苦労したネタと言っていたが、なかなかどうして軽妙洒脱に演じられていたよ。 仙花 太神楽曲芸 狭い会場で、トークも交え、楽しく工夫された素敵な内容だった。小物がクリスマスモードになっているのが、こうしたプライベートな会の一興か。 優しく明るい人間性溢れる幸せーな時間だった。 こみち・仙花 公開楽屋トーク 仲良しなお二人の楽しいトーク。 こみち 「死神」 人生のRise&Fallが描かれた奥の深い落語。冒頭で主人公が本当に死んでしまうのではと思わさせるくらいの感情移入ができると、続く浮かれた男の人生最大の幸福と哀れな末路が引き立つと思う。 死神を老婆にしたのは、前半違和感を覚えたが、最後の蝋燭の場面では、暗闇で灯火に浮かぶ怪し気な死神が気迫を持って現れた。 これは、これからどんなふうになっていくのか、とっても期待できるね。 こみち 踊り 奴さん、あねさん いやあ、やっぱり踊りは、素晴らしいねえ。ずっとずっと観ていたいと思ったよ。 そして、打上げ&ハッピーバースデーこみちさん 来られなかったにっしさんと一緒に買ったプレゼントをこみちさんに渡す。「来られないなら、色紙にでもメッセージ書きなよ、ついでにそこに僕の名前も書きなよ」と心優しき若者をそそのかして書いてもらった色紙も一緒に渡したよ。 政之助さんからも素敵なお花が届いてた。さすがあ、政之助さん。 |
|
|
2009 12,08 23:50 |
|
|
珍しく会社を早く出ることができたので、開場と同時にらくごカフェに行ったら、こみちさんがいたよ。
弥助 「鰻屋」
こじんまりと打上げぇ~。 来秋の真打昇進が決まったよ。おめでとう。 ということで全落語ファン注目の昇進後の名前は何かと・・・。 いくつか候補を紹介してくれたけど、なんか笑っちゃう。雲助師匠の考えることって面白いねえ。ネタは、さらりと「鰻屋」 朝太 「素人義太夫」 朝太さんの「素人義太夫」も何度か聞いているけど、楽しくて可笑しい。 この日は、ちょっと噛んでたけどねえ。 スマイル大使の朝太さんだけど、怒った表情は結構すごみがあって、普段とのギャップがまた楽しいよ。 朝太さんの人情噺とか、怪談も聴いてみたいなあ。 弥助 「芝浜」 前日がネタ卸しで昨日が二度目だったんだって。驚きのハイレベル。もう、何年もかけているネタかと思ったよ。すごい実力派。だてに打上げで箸を割らないだけあるね。 やはり、話題は、弥助さんの昇進名に・・・。何になるのかなあ? そして、今宵も割られることが無かった弥助さんの割り箸。もはや、彼の前に用意する行為すら空しい・・・。 オンチだと言われると不服そうな朝太さんが、ジャイアンに見えてきた。あれだけ踊りが上手だからリズム感はあると思うけど、歌は別なのかね。 結局、終電一本前で帰宅。 |
|
|
2009 12,06 23:50 |
|
|
夜も結局、にっしさんと。先日、にっしさんが行って美味しかったというお店に。デザイナーズ和ダイニング 瓦とサブタイトルが付いているこの店、でもとっても洋風な内装とメニューだよ。小皿が小さい瓦だったのが、和なのかな?
お豆腐・根菜・おくら・山芋の和風香味サラダが美味しかった。肉好きホルモン好きのにっしさんだけど、僕といる時は、気を使ってヘルシーにしてくれているのかな。でも、にっしさんもちょっと気をつけた方がいいぞー。(笑) 和製ブイヤベース風トマト鍋。こちらも魚介類たっぷりでヘルシーな感じ。食べた後、ご飯を頼んでリゾットに。安くてお腹いっぱいになった。 デザイナーズ和ダイニング 瓦 kawara DINING 銀座 東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ2 2F 03-3564-2531 |
|
|
2009 12,06 17:16 |
|
|
着物は、ずっと着たいと思っていたのだけど、反物から作るとそれなりに高価だし、着物のいろはが分からないので躊躇していた。でも、寄席や歌舞伎など、着物で行くとと似合う場所によく行くから、いつか着たいなあと思っていた。
仕立てるのもいいけど、初心者は、古着から始めて慣らすのもいいだろうと思い立ち、古着屋に出かけてみてはみるものの女性ものは多いけど、男性ものは少ないんだよねえ。 そんな折、早朝寄席の後、にっしさんが調べてくれた「男きもの ちどり屋」というところへ向かう。古着もあれば反物もある、古着だけど一度も袖を通していない既製品など豊富にあり、目移り。 店主が出てきて「何かお探しですか?」ということで、いろいろと見せてもらった。どうも僕らのような旧日本人体型には、古着でも豊富にサイズがあ るらしい。これくらいの予算でと言ったら、着物、羽織、長襦袢、帯など、いろいろと出してくれた。すごーく親切。決して、高いものを売りつけようとしな い。 試しににっしさんが着てみる。すごーい似合う。男っぷりが上がったよ。 そんでもって僕も着てみる。あら、思っていた以上に似合うなあ。自画自賛。 即決で購入。それから、帯をいっぱい出してもらって合うのを選ぶ。長襦袢も粋な柄を見つけたよ。ああ、長襦袢も見せたいなあ。(笑) 予想より遥かに安く買えたので大満足。 二人で鏡を見ながら、あまりに体型にフィットしているので、「無理して痩せなくていいかも?」と自己欺瞞ワールドへ。 着物が手に入ったので、次は足袋と雪駄。女性ものの履物ってあちこちでたくさん売っているのに、男物の雪駄となると、どの店も数種類しか置いてな く、たくさんの中からお気に入りのものが選べず、浅草の履物屋、日本橋に移動して三越の呉服売り場、高島屋の呉服売り場、銀座に移動して松屋の呉服売り 場、松坂屋の呉服売り場、並木通りの履物屋を物色するも、値段と欲しいデザインのものに会えず、今日はタイムアップ。 雪駄の値段ってすごい幅があった。数千円から数万円まで。いいなあと思って手を出すと6、7万するんだよねえ。 できれば、1万円前後、洒落た、ちょっとカジュアルな雪駄が欲しいんだけど、どこかにないかなあ? ぱんださん、チナマルさん、 着物のこといろいろ教えてね。でも、男と女じゃ違うのかねえ? 三之助さん、 着付け教えて。まじで、教えて。頼むから教えて。何かご馳走するから、教えて。 近々、着物デビューするよ。 服を買って、こんなに嬉しくて興奮したの久しぶり。 ああ、和装小物もあれこれ欲しい。楽しい・・・。 男きもの ちどり屋 http:// |
|
|
2009 12,06 13:09 |
|
|
お昼は、にっしさんお勧めの浅草 染太郎へ。名前は、知ってたけど来るのは初めて。店構えが、素敵。もう、それでメロメロ。
内部も僕好み。こういう風情がたまらないねえ。 看板メニューのお染焼き、しゅうまい天、五目焼そば、あんこ巻きを食べた。 お染焼きは、お好み焼きだね。そばも入るから広島風なのかな? しゅうまい天は、お餅で土手を作ってそのなかに肉や玉ねぎなど。餅の食感とシュウマイの味が面白かった。 あんこ巻きは、クレープであんこを巻いたような感じ。甘さが抑えられて、ペロリと食べられちゃった。 基本は、お店の人がやってくれたけど、あとは全部、にっしさんにやらせちゃった。ははは。ありがとね。 浅草 染太郎 http:// |
|
|
2009 12,06 12:04 |
|
|
二週連続、早朝寄席へ。10時からなんて早朝じゃねえよなんて言っていたのは遠い昔。もはや、日曜日の早起きは結構つらいね。9時10分頃には並んだかな。3人前ににっしさんがいたよ。
朝太 「火焔太鼓」
朝太さんの「火焔太鼓」は、何度も観ているけど、観る度良くなっている。 特に女房に金を出す甚兵衛さんの表情は、秀逸。活き活きとしていてとても楽しい。こちらまで、途中で水が飲みたくなる。 菊六 「権助提灯」 旦那、奥さん、お妾さん、権助、どのキャラクターも最高に可笑しい。笑った、笑った。 特に女性の色っぽさ、艶っぽさは、なんともびっくり。 こんな楽しい高座は、観ていて幸せな気分になれる。 窓輝 「質屋庫」 うーん一転、この人は大丈夫だろうか?表情が死んでいる。登場人物が演じ分けられておらずこれまた皆死んでいる。来年真打なのか?信じられない。大丈夫か?今日は、たまたま調子悪かったのか? 市也 「禁酒番屋」 まだちょっと初々しい感じだけど、一生懸命さと誠実さがひしひしと伝わったねえ。 表情は、いきいきしていて楽しかった。 終演後、にっしさんと上野から浅草を目指して歩く。途中、昭和初期の建築の歯医者さんがあったので、建物や看板に見惚れていたら、地元のおばあちゃんが話しかけてきて、建物の由来から、看板文字の作者ことなどいろいろ教えてくれた。 合羽橋。日曜でほとんどの店は休みだったけど、サンプル料理のお店が面白くて、童心に返って夢中になって見学しちゃた。(今度、買います・・・) |
|
|
2009 12,05 23:00 |
|
|
さて、本編。人間のCGは、まるでパペットみたいだった。オープングの台詞を抑えた演出は、微笑ましくもあり、ちょっと切なくもあり、この辺がピクサー、上手だよなあ。 じいさんが風船で旅立つきっかけとなるところが妙に厳しい現実をつきつけられるが、飛び立ってからの展開は、冒険心に溢れ楽しい。犬の首輪に付いている機械が、「それゆけスマート」ばりの馬鹿馬鹿しさで最高! 単純明快な冒険活劇だけど、夢とロマンの物語に、童心に返って素直に楽しめる。 願わくば、南アメリカに着くまで、もうちょっと何かあれば良かったのになあ。 目新しいさは無いけど、アメリカ映画らしい突拍子もないギャグセンスに大笑いし、ちょっと切なくしんみりなったりして、とてもよい出来に仕上がっている。 家が飛び立つシーンは、なんとも素敵!細やかな描写がとてもいい。 栗4つ。ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン1にて。 ただ、何故3Dかは疑問。別に何も飛び出して来ないよ。 |
|
|
2009 12,05 17:48 |
|||
|
夢の映像、消え去りたい記憶と無かったはずの記憶との狭間で、関係する人々へのインタビューを通して、徐々に真実に近づいていく。 ナチス・ドイツ時代には、被害者だったユダヤ人。彼らの子孫が中東で行ったことは、何だったのか?そして、それは今も終わっていない。 スクリーンから津波のように溢れ出す強烈で残酷なメッセージは、印象的な音楽とともに心の底にやりきれない余韻を残す。 今年、見逃せない1本。栗4つ。とにかく、この映画は、体験すべき。 シネスイッチ銀座にて。
|
|||
|
2009 12,02 23:10 |
|
|
もう7回目だそうで、開場前から行列。でも、最前列に陣取り、二人でかぶりついて観ちゃった。 人形遣い:桐竹勘十郎 太夫:竹本津駒大夫 三味線:鶴澤燕三 前半は、上記三者の楽しいお話。人形浄瑠璃界のいろんな話が聞けて面白かった。また、三人とも笑わす、笑わす。話がすごく上手だった。 中盤は、素浄瑠璃。義太夫と三味線だけで、「仮名手本忠臣蔵」の大序を。津駒大夫、風貌は、大阪の気のいいおっちゃんって感じだったけど、始まっ た途端に豹変。かっこいい、惚れたああああ。何でこんな声出るの?なんでこんな節覚えられるの、なんで三味線この節に合わせられるの? もうすごくてびっ くりした。 飛び散る汗、脳味噌の血管が切れるんじゃないと思うほどの表情の変化に圧倒された。義太夫は、節が付くので聞きなれないとなかなか耳に入ってこない部分もあるんだけど、やっぱり日本語のリズム、言葉はいいなあと実感した。 休憩を挟んで、後半は、人形の説明から。浄瑠璃の人形って、首と手しか無いんだねえ。女の人形の足は、人間の拳だった。三人で息を合わせて一つの 人形を動かすのがすごい。また、人形の目線が重要で、それに手の動きを合わせると、まるで生きていて、感情を持っているように見えるから不思議だ。 そして、忠臣蔵の八段目道行の場面を・・・。小波だけだったのだけど、宙を泳ぐような、歩くような不思議な人形の舞にうっとり。足役の人、自分の足で拍子をとったり、くぐって向こう側に行ったり、ものすごく足を踏ん張ってすごい姿勢したり、すごい大変だなあと思った。 終演後、にっしさんと「文楽もっと観たいねえ、もっとたくさん人形出るの観たいねえ、義太夫はやっぱりすごいねえ、深い音の三味線もいいねえ」と魅力にとりつかれてしまったよ。 しかし、どうやったら文楽のチケット取れるんだろう。本場大阪の文楽劇場に行くと取りやすいって聞くんだけど、大阪まで観に行っちゃおうかなあ? 新橋に移動して、遅めの飯。こんな時間に食べちゃ体に良くないよなあ。 そして、次の野望についても話しあう。古典芸能への想いは、尽きず・・・。 日本の文化、素晴らしい。 |
|
|
2009 12,01 23:07 |
|
|
映画の日だったけど、火曜日だから、らくごカフェへ。
いっぱいのお客さん、でも知っている人が少なかったよ。 NHKの取材が入っていて、NHKの人が「どなたかにインタビューしたいのですが・・・」と青木さんに尋ねると「じゃあ、この人」とまたご指名。 慣れたもので、今回は、てきぱき質問に答えたよ。関西方面でしか放映されないそうなので、観た人は、僕のコメント採用されたか教えてね。ただ、何の番組か も知らない。青木さん、教えて。 一之輔 「初天神」
仲入りの時に、隣の席に方に、「このTwitterの人ですか?」と声かけられちゃった。(笑) 始まり方が面白かった。子供が現代風でとにかく憎たらしい。飴を落としても泣かないので、もう可愛げもありゃしない。笑わせるということに徹底し ており、江戸の風情はもはやないが、場内大爆笑で、この人は、二つ目中だけでなく全真打合わせても落語界でトップクラスのエンターテイナーだな。 こみち 「金明竹」 スローテンポな「金明竹」、抑揚を抑えた演出はありかも。ただ、それで押すには、松公のキャラ設定が弱い。テンポでなく、噺の内容で観客を惹き込むには、人物になりきらないとダメだ。でも、このテンポで人物がこなれてきたら新しい味で面白いかも。 こみち 「四段目」 これは、最高に面白かった。とにかく定吉が魅力あふれる人物に描かれており、江戸時代の生意気で小賢しい小僧が現代によみがえったよう。楽しくて、可笑しくて、魅力的な人物にぐいぐい惹き込まれた。 一之輔 「不動坊」 間抜けがいっぱい出てきたら、もう一之輔は、止まらないよ。やっぱり、ちゃらまんさんが面白いよねえ。喋りたいことがいくつもあって、次から次に出てくるんだろうな。現代の落語の一つのスタイルかもしれないね。 たくさんお客さんいたのに、打上げに残ったのは、5人だったよ。虎しまたろー。さん、 あけっち。さんも帰っちゃったし・・・。 龍亭睦月さんが、「僕が客席にいると、『やかんなめ』や『大山詣り』がかかるよ」と言ったのが大爆笑だった。 |
|

![戦場でワルツを 完全版 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WcUrDLouL._SL160_.jpg)

