栗ッピング
毬栗日記、棘あります


カレンダー

08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

カテゴリー

草枕 ( 902 )
落語 ( 543 )
映画 ( 499 )
舞台 ( 48 )
コンサート ( 42 )
書 ( 39 )
日常 ( 35 )
美術館・博物館 ( 264 )
グルメ ( 431 )
散歩道 ( 152 )
ホテル ( 79 )
いがぐり ( 54 )
音楽 ( 36 )
ドラマ ( 8 )
着物 ( 8 )
未選択 ( 3 )
スポーツ ( 2 )
ファッション ( 19 )
スキンケア ( 2 )

最新記事

ブログ移転
(01/29)
Chef's Table ANA ホリデイ・イン仙台
(02/04)
村上屋餅店のずんだ餅
(02/04)
仙台へ
(02/04)
いろんなDARSチョコレートが表参道で売ってた
(01/30)

最新コメント

無題
[04/22 NONAME]
コメントありがとうございます
[01/25 栗坊]
GQ JAPAN 編集部
[12/07 GQ JAPAN編集部]
そうでしたか
[12/04 栗坊]
当ブログを拝見してから・・・。
[12/04 T.Okamura]

最新トラックバック

リンク

管理画面
新しい記事を書く
【facebook】柳家三之助推進本部
【噺家】柳家三之助
【噺家】立川談幸
【噺家】三遊亭金時
【facebook】古今亭志ん陽
【噺家】古今亭志ん陽
【落語】らくごカフェ
【友人】B的日常
【友人】元Life in New York
【友人】表も裏も見渡したい
【友人】山本普乃
【友人】みもままさんの育児日記
【友人】半地下の手記
【友人】301号室 ☆別館☆
【友人】極楽日記@上海
【友人】写ぶろぐ
【友人】不思議な花のあるテラス
【友人】Running On Empty
【友人】ふぁびゅらすな日々
【友人】凱 風 -oyaji’s photo-
【友人】瀬戸の島旅
KURI JAPAN
栗坊のつぶやき
栗坊の和のコト

プロフィール

HN:
栗坊
HP:
Instagram
性別:
男性
自己紹介:
最近、着物に凝っています。

フリーエリア

RSS

RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

ブログ内検索

アーカイブ

2022 年 01 月 ( 1 )
2016 年 02 月 ( 3 )
2016 年 01 月 ( 5 )
2015 年 12 月 ( 12 )
2015 年 11 月 ( 14 )
2015 年 10 月 ( 5 )
2015 年 09 月 ( 32 )
2015 年 08 月 ( 6 )
2015 年 07 月 ( 1 )
2015 年 06 月 ( 4 )
2015 年 05 月 ( 26 )
2015 年 04 月 ( 6 )
2015 年 03 月 ( 6 )
2015 年 02 月 ( 23 )
2015 年 01 月 ( 4 )
2014 年 12 月 ( 4 )
2014 年 11 月 ( 9 )
2014 年 10 月 ( 5 )
2014 年 09 月 ( 38 )
2014 年 08 月 ( 30 )
2014 年 07 月 ( 7 )
2014 年 06 月 ( 2 )
2014 年 05 月 ( 35 )
2014 年 04 月 ( 32 )
2014 年 03 月 ( 10 )
2014 年 02 月 ( 1 )
2014 年 01 月 ( 7 )
2013 年 12 月 ( 58 )
2013 年 11 月 ( 20 )
2013 年 10 月 ( 3 )
2013 年 09 月 ( 52 )
2013 年 08 月 ( 7 )
2013 年 07 月 ( 4 )
2013 年 06 月 ( 6 )
2013 年 05 月 ( 25 )
2013 年 04 月 ( 14 )
2013 年 03 月 ( 21 )
2013 年 02 月 ( 1 )
2013 年 01 月 ( 6 )
2012 年 12 月 ( 5 )
2012 年 11 月 ( 6 )
2012 年 10 月 ( 26 )
2012 年 09 月 ( 10 )
2012 年 08 月 ( 5 )
2012 年 07 月 ( 9 )
2012 年 06 月 ( 9 )
2012 年 05 月 ( 9 )
2012 年 04 月 ( 3 )
2012 年 03 月 ( 5 )
2012 年 02 月 ( 4 )
2012 年 01 月 ( 3 )
2011 年 12 月 ( 15 )
2011 年 11 月 ( 6 )
2011 年 10 月 ( 12 )
2011 年 09 月 ( 11 )
2011 年 08 月 ( 11 )
2011 年 07 月 ( 11 )
2011 年 06 月 ( 11 )
2011 年 05 月 ( 8 )
2011 年 04 月 ( 15 )
2011 年 03 月 ( 7 )
2011 年 02 月 ( 11 )
2011 年 01 月 ( 16 )
2010 年 12 月 ( 14 )
2010 年 11 月 ( 10 )
2010 年 10 月 ( 15 )
2010 年 09 月 ( 24 )
2010 年 08 月 ( 13 )
2010 年 07 月 ( 19 )
2010 年 06 月 ( 19 )
2010 年 05 月 ( 20 )
2010 年 04 月 ( 53 )
2010 年 03 月 ( 22 )
2010 年 02 月 ( 19 )
2010 年 01 月 ( 32 )
2009 年 12 月 ( 27 )
2009 年 11 月 ( 32 )
2009 年 10 月 ( 19 )
2009 年 09 月 ( 51 )
2009 年 08 月 ( 27 )
2009 年 07 月 ( 23 )
2009 年 06 月 ( 42 )
2009 年 05 月 ( 32 )
2009 年 04 月 ( 22 )
2009 年 03 月 ( 30 )
2009 年 02 月 ( 24 )
2009 年 01 月 ( 38 )
2008 年 12 月 ( 40 )
2008 年 11 月 ( 32 )
2008 年 10 月 ( 23 )
2008 年 09 月 ( 36 )
2008 年 08 月 ( 21 )
2008 年 07 月 ( 27 )
2008 年 06 月 ( 33 )
2008 年 05 月 ( 26 )
2008 年 04 月 ( 27 )
2008 年 03 月 ( 31 )
2008 年 02 月 ( 45 )
2008 年 01 月 ( 26 )
2007 年 12 月 ( 25 )
2007 年 11 月 ( 20 )
2007 年 10 月 ( 21 )
2007 年 09 月 ( 41 )
2007 年 08 月 ( 53 )
2007 年 07 月 ( 31 )
2007 年 06 月 ( 19 )
2007 年 05 月 ( 43 )
2007 年 04 月 ( 15 )
2007 年 03 月 ( 31 )
2007 年 02 月 ( 21 )
2007 年 01 月 ( 30 )
2006 年 12 月 ( 50 )
2006 年 11 月 ( 44 )
2006 年 10 月 ( 54 )
2006 年 09 月 ( 56 )
2006 年 08 月 ( 35 )
2006 年 07 月 ( 27 )
2006 年 06 月 ( 14 )
2006 年 05 月 ( 43 )
2006 年 04 月 ( 14 )
2006 年 03 月 ( 37 )
2006 年 02 月 ( 33 )
2006 年 01 月 ( 40 )
2005 年 12 月 ( 35 )
2005 年 11 月 ( 62 )
2005 年 10 月 ( 36 )
2005 年 09 月 ( 81 )
2005 年 08 月 ( 63 )
2005 年 07 月 ( 43 )
2005 年 06 月 ( 52 )
2005 年 05 月 ( 60 )
2005 年 04 月 ( 39 )
2005 年 03 月 ( 61 )
2005 年 02 月 ( 21 )
2005 年 01 月 ( 26 )
2004 年 12 月 ( 23 )

最古記事

RAKUGOもんすたあず 古石場文化センター
(12/23)
今夜はイブ 川柳
(12/24)
快楽亭一門会
(12/25)
ノスケ第11回 お江戸日本橋亭
(12/25)
噺家とクリスマス?
(12/25)

カウンター

アクセス解析

2007
01,27
20:32
サマリア (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
FI2621978_1E.jpg「悪い男」を彷彿させる静かだけど強烈なパワー、パンフォーカスでなく人物に異様に焦点が当たる印象的な映像、暗い荒削りな撮影が不思議な陰影を心に刻む。

同時代の姿をものすごい視点で切り取ったこういう映画は、好きなのだ。

相変わらずのキム・ギドクのロリコン趣味には、ちょっと辟易だが、今回の「幸せを呼ぶ売春婦」的な発想は面白い。

一人一人の登場人物を、冷静な視点で見つめるとものすごく気味が悪いのだが、それが日常の普通の人に見えてくるから不思議だ。

家族も、友人も、愛人も、誰一人誰にも本当の自分の心を見せていない。これが現代人の肖像なのか。

栗4つ。
早稲田松竹にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/809/サマリア (★★★★☆)
コメント[0]  TB[]
2007
01,26
23:35
葵落語会 @石神井公園・葵寿司
CATEGORY[落語]
石神井公園にあるお寿司屋さん葵寿司で奇数月に開かれる落語会。毎回、立川流の噺家さんが出演される。今日は、談幸一門会ということで、これは行かないわけにはいかないのだ。終演後は、打ち上げがあり、お寿司屋さんだけに魚料理が美味しい。刺身に鍋に唐揚げに大満足。お土産のちらし寿司も絶品だ。

FI2621976_2E.jpg
松幸 「寄合酒」
木訥な感じがなんともたまらない魅力になってきている。昔と比べると随分噺家さんらしくなったねえ。この頃は、余裕すら感じる。ネタの後に、相撲甚句の踊りも披露してくれた。
落語界一の長身。明日は、福島県で落語会だそうだ。

FI2621976_3E.jpg
吉幸 「権助魚」
もう文句なく楽しい。権助のキャラクターが可笑しい。声のメリハリも良く、また堂々たる話の運びは、安心して観ていられる。真打でも全くおかしくないくらいだけど、4月に二つ目昇進試験があるそうで、二つ目になれなかったら、談志師匠にクレームつけちゃうから・・・。って僕が何を言っても影響力はないけどね。

FI2621976_4E.jpg
談幸 「文七元結」
出演者が3名といつもより一人少ないので、大ネタを出してくると予想された。変にしんみりとせず、ユーモアもたっぷりある師匠の「文七元結」。僕は、やっぱり涙腺が切れてしまう。
ブラックなまくらも大爆笑。まくらとネタのバランスのとれた構成、本当の落語を聴かせてくれる素晴らしい噺家だ。これこそ落語の醍醐味だよなあ。同じ話を何度聞いても引き込まれてしまう。談幸師匠は、本当に素敵!!!

お座敷で聴く落語、この贅沢な距離感がたまらない。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/811/葵落語会 @石神井公園・葵寿司
コメント[0]  TB[]
2007
01,22
20:40
リトル・ミス・サンシャイン (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2621975_1E.jpg笑える。楽しいし観ている間中は、幸せな気分になれる。出演者の演技も皆、面白い。観て損は無いけど、見終われば別段心には何も残らない。

ミスコン会場に行くまでは、まあ楽しいけど、着いてからは予定調和だ。最後のステージでのシーンは、そうなると思ったよ・・・。

チネチッタ川崎スクリーン5にて。
栗3つ。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/812/リトル・ミス・サンシャイン (★★★☆☆)
コメント[0]  TB[]
2007
01,21
20:41
ダーウィンの悪夢 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2621974_1E.jpg崩されたヴィクトリア湖の生態系、巨大魚ナイルパーチが生む富と貧困、漁でワニに足を食いちぎられたストリートチルドレン、残飯しか食べられないタンザニ アの国民、ドラッグと喧嘩に明け暮れる子供たち、エイズで死んでいく親、武器を密輸する企業・・・、などなどこれが地球上の出来事なのかと思えるほど ショッキングな映像だ。

特に、ナイルパーチの残飯を加工する会社の映像は、目を覆うばかりの悲惨さだ。

多くのヨーロッパ人や日本人が、自分たちが食べている魚が輸入される背景でこんな悲惨なことがあることを知らないだろう。

地球で行われている人類のある営みを記録したという点ですごい映像ではある。

でも、じゃ、何か行動を起こしているかというと何も起こしていない。ただ記録しました・・・というだけ。

要人や背後に蠢く組織や人間への追及が何一つない。武器の密輸に関する事実関係も、ロシアのパイロットの証言だけで、別段徹底的な真実を突きつけている訳でもない。

映像は、強烈で悲惨だが、だから何?と言いたくなってしまう。

ただただある国の事実を見つめているだけだ。まあ、それが始まりなのかもしれないけど、問題提起したに過ぎないドキュメンタリーだ。

チネチッタ川崎 スクリーン9にて。
栗3つ。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/813/ダーウィンの悪夢 (★★★☆☆)
コメント[0]  TB[]
2007
01,20
20:51
ディパーテッド (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2621972_1E.jpg香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクで、ここまで同じとは思わなかった。展開がほとんど同じなので、オリジナルを観ている人には新鮮さは無い。

オリジナルより緊迫感が無いし、所詮ディカプリオちゃんには、トニー・レオンのような哀愁も出せない。

とにかく何のひねりもなく、ただただオリジナルを真似ただけで退屈だが、オリジナルを観ていなければ単純に楽しめると思う。

これがスコセッシなの? というほど貧弱な映像にはがっかり。「タクシー・ドライバー」や「グッド・フェローズ」で魅せてくれたあの眩いばかりの圧倒的な映像表現は、もう見る影も無い。

スコセッシも年をとったのお、もうモノマネしかできなくなったのか・・・。

結末がオリジナルと違うけど、オリジナルの方が遙かに素晴らしい。

栗2つ。ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン10にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/815/ディパーテッド (★★☆☆☆)
コメント[0]  TB[]
2007
01,20
20:42
LOVEなのか・・・
CATEGORY[いがぐり]
FI2621973_1E.jpg
1月のJALの国内線時刻表の表紙。両手を合わせてハートマークを作ってる。

FI2621973_2E.jpg
なんか、これって、らっくごー みたいじゃない。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/814/LOVEなのか・・・
コメント[0]  TB[]
2007
01,17
23:52
みつまさ寄席 第57回 @錦糸町・蕎麦の里 みつまさ
CATEGORY[落語]

今年の初笑いは、錦糸町のお蕎麦屋さんのみつまさ寄席へ、マイミクのよし丸さんをお誘いして行ってきた。よし丸さんは、昔うちの会社の受付を担当していた美女で、会社の看板娘だったのだ。うちの会社で開催される落語会の席亭でもあるのだ。

今日も満席、というか立ち見の人もいた。最近、本当に席取りが大変。会場には、これまたマイミクのラッキーおじさんご夫婦も・・・。終演後、お蕎麦を食べながらゆっくりお話できたので良かった。

時松 「無精床」
最近、成長著しい時松さん。前座時代から観てるけど、本当に最近は、堂々としていて安心して観ていられる。それどころかぐいぐい噺にひきこまれる。床屋でとんでもない災難に遭う木訥な男のキャラが良くでていた。
最初、遅れてきた客がおしゃべりを止めずにやりずらそうだった。たまにああいう迷惑な客がいるのが、ちょっと困りもの。

金時 「河豚鍋」
落語の「らくだ」じゃないけれど、昔は、河豚の毒で死ぬ人というのが結構いたそうね。
そんな時代の河豚鍋の可笑しさがでてたねえ。河豚を先に相手に食べさせ毒味させようとする主人と幇間の表情のやり取りが笑え、またなんとも微笑ましい感じ。
この噺、サゲもよく効いていて良い。季節柄、鍋を食すシーンも風情があって良かったな。何にもないのに美味しそうに食べるよなあ。

朝之助 「唖の釣り」
3月の真打昇進にあわせて、大名跡柳朝を襲名する朝之助さんが今日のトリ。金時師匠がお祝いも兼ねて譲ったのだ。
まくらでの柳朝襲名が決まるまでの話は、爆笑、爆笑、大爆笑!このまくらだけでも今日来て良かったよーと思うほど笑った。
ネタの「唖の釣り」の与太郎も、なんだかリスが変化したような可愛いような不気味なような変なキャラクターで可笑しい。唖のシーンのゼスチャーも気味悪いほど可笑しい。
明るく、楽しく、若さ溢れるパワー全快で楽しい高座だった。

終演後も、噺家さんやお客さんと楽しいお話ができるので、とってもアットホームで楽しい落語会だ。

金時師匠が、「てめえ柳朝、この野郎!」って言っていたのが笑えたよ。

しかし、このところお客さんの数が完全にキャパシティーを越えているなあ。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/816/みつまさ寄席 第57回 @錦糸町・蕎麦の里 みつまさ
コメント[0]  TB[]
2007
01,15
23:54
まっちゃん
CATEGORY[いがぐり]
FI2621970_1E.jpg帰りの那覇->羽田便、僕の席の前にモノマネ・タレントの写真の人が座っていた。仕事なのかプライベートなのか分からなかったけど、あの体でエコノミー席 じゃ可哀想だなあと思っていたら、両脇に誰も来なかったので、三人がけの席に一人で座っていた。なるほど、これならスーパーシート1席分より広いのかも。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/817/まっちゃん
コメント[0]  TB[]
2007
01,15
15:55
福州園
CATEGORY[草枕]

仕事が終わって、空港に向かう前に、沖縄事業所の近所の公園に行ってみた。ここ福州園は、中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して、1992年に完成したそうな。すごく手入れの行き届いた美しい庭園なのに、入園無料。


バスクリンを入れたような緑の池には、鯉がたくさん。


園内だけ歩いてると、まるで中国にいるみたい。


緑と空の青に、静けさが心に染みる。


園内には、中国様式の建物も点在していて、美術品も展示されている。


空に聳える石の塔。


園内には、高台もあり、滝もある。水の流れもよく考慮された庭園だ。


中国風の跳ね上がった屋根も印象的。


園を囲む塀。なかなか時代がついた感じがしたので、この庭園昔からあるのかと思っていた。昔は、何か別の施設があったのかなあ?

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/818/福州園
コメント[0]  TB[]
2007
01,15
13:03
Edy天国! 沖縄
CATEGORY[草枕]
FI2621966_1E.jpg沖縄は、知る人ぞ知る電子マネー天国。Edyが使える店は、東京、北海道、愛知、大阪に次ぎ全国第5位。人口から考えるとかなりと密度だ。Edyだけじゃなく、QUICPayもかなり使えるので本当に嬉しい。

本当に頻繁に、どこかでシャリーンと音がしている。特に、地元流通の雄、りうぼうでEdyが使えるのがすごい。デパートでこれほどEdyが普及しているのは、全国一ではないか。

買い物して、マイルが貯まって、ANAで旅行するのかなあ。喫茶店で、女子学生がマイルの話していた。(笑)

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/819/Edy天国! 沖縄
コメント[0]  TB[]
<<前のページ | HOME |次のページ>>