栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2007
09,22
20:01
あづま亭富里寄席(第14回)
CATEGORY[落語]
千葉県富里市のお医者さんで開かれている落語会。こちらの院長先生とは落語仲間で懇意にさせいただいているので、結構お邪魔させていただいております。今日は、ざびさんと一緒に行ってきました。

遊雀 「看板のピン」
三之助 「棒鱈」
遊雀 「四段目」
三之助 「甲府ぃ」

遊雀師匠は、巧みに場の雰囲気を掴んで、お客さんをいじりながら、また呼びかけに応えながら会場を沸かした。お客さん全体を見渡せ肉声が届く会場ならではの温かくそして爆笑の高座。
一転、三之助さんは前半から大ネタをじっくり聴かせる。「棒鱈」は、観るたび良くなっている。酔っ払いも三之助さんの真骨頂の一つ。上手い。大好きな噺「甲府ぃ」は、通る売り声が素敵。

終演後、ざびさんと打ち上げにも参加させていただく。今日は、成田の航空博物館の方も来られて、マニアックな飛行機話で盛り上がった。飛行機の話をする時の遊雀師匠と三之助さんの目が輝きすぎ・・・。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/560/あづま亭富里寄席(第14回)
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2007
09,18
20:02
機内で観た映画
CATEGORY[映画]
FI2622273_1E.jpgそう言えば、機内で3本映画観た。

BREACH
これは、面白かったなあ。日本で公開されるんだろうか。お薦め。
「父親たちの星条旗」のライアン・フィリップ主演の実話をもとにしたサスペンス。FBIの捜査官候補の若者がアメリカ最大のスパイに挑む。緊迫感あり、人間としての葛藤があり、久しぶりに良質の映画になっている。
競演は、クリス・クーパー。演技合戦も見もの。





FI2622273_2E.jpgMr. Bean's Holiday
Mr. Bean大好きなんだけど、今回の映画は、消化不良気味。展開もギャグも古臭い。昔のスラップスティック・コメディを見ているよう。ベルギーとドイツでテレビ版のBeanの新作が放映されていたが、やっぱりテレビ版の方が面白い。
それでも、今回、パリでTGVに乗る前の駅のレストランのシーンでは笑ってしまった。Jean Rochefortがギャルソン役で出ていた。





FI2622273_3E.jpgArthur and the Invisibles
ひ、ひどい映画だ。リュック・ベッソンってもうどうかしてしまったのか。
子供でも退屈しそうなありきたりの冒険物語。無料なら観てもいいが、時間を無駄にする。
ミア・ファローが出ていたり、声の出演でマドンナやデビッド・ボウイが参加しており、一応豪華。
何がしたかったんだろう?
何が描きたかったんだろう?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/561/機内で観た映画
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2007
09,17
15:08
平山郁夫 祈りの旅路 @国立近代美術館
CATEGORY[美術館・博物館]

開館と同時に入場した。まだ人もまばらで、一つの展示室に数人しかいない。絵の鑑賞というよりは、なんとも言えない空間に旅立ったようだった。

本やネットで見る写真とこれほどまでに本物の絵は違うものなかとため息が漏れた。そこにあるのは確かに絵なのに、まるで切り取られた壁の窓越しにシルクロードの風景や太古の世界を覗いているようだった。ここまで脳みそに鮮烈に突き刺さる「色」というのは珍しい。

絵は、一色じゃないのだけれど、どれも一つの主要な色がその濃淡で使われていて、絵ごとにその絵の「色」を持っている。うーん、上手く言えない。たとえば、広島の原爆の絵。赤一色。でもいろんなものが描かれている。心が投影されている。

絵も素晴らしいのだけれど、おそらく描かれている場所が、自分の憧憬の場所というのが、また特別な気持ちを持って惹かれてしまうのだろう。

一室、一室、旅をしているよう。会期中展示替えがあるようで、また行きたい。

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2007
09,16
15:09
インカ マヤ アステカ展 @国立科学博物館
CATEGORY[美術館・博物館]
FI2622271_1E.jpg会期終了間近ということで混んでいたなあ。昼頃は、入場制限していた。入館までに30分ほどかかっていた様子。国立科学博物館の特別展ということで、ファ ミリーがターゲットになっているせいか、子供がすごい多い。また、こんな混んでいる展覧会にベビーカーで入場してくる輩もいて、すごく迷惑。

あまりの混雑にゆっくり鑑賞などほぼ不可能。たまたま空いたスペースのところの展示を見る感じ。

インカ マヤ アステカと地理的には比較的近いが文化的には違うものを無理やり並べた感じで統一したテーマは感じられないが、文化を比較できるというのは面白い。ヒスイや水晶が多いマヤ、アステカから、インカになると急に黄金が増えたりとか・・・。

それにしてもこの3つの文明の美術品は、現代美術と比べてもひけをとらないというか、超越している感さえあり。もうありとあらゆるデザイン表現がある。今見てもとても斬新、新鮮、ものすごい驚きがある。

科学博物館新館の地下3階がメインの展示。続く地下2階は、物産展だった。全体的には、中途半端な展示。導線も悪いし、無理やり子供をターゲットにしていて、ゆっくりと鑑賞したい大人はかなり困惑。もう少し、考えてほしいものだ。

混んでいるので無理して行くまでもないかも。人ゴミを見るだけの展覧会だ。ニューヨークの自然史博物館の中・南米文化の常設展の方が遥かに規模が大きく素晴らしい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/563/インカ マヤ アステカ展 @国立科学博物館
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2007
09,06
15:11
LH740便 FRA -> KIX 機内食
CATEGORY[草枕]

帰りは、メニューを見てさっぱりしたかったので和食にした。蕎麦、和え物、寿司など。焼き栗がうれしい。


メインは、牛肉。


デザート。


コーヒー。おまけのビスコッティ。


セカンド・ミール。
鮭が美味しかった。

関空から飛行機を乗り継いで羽田へ。

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2007
09,06
07:15
Brasserie Brentano @フランクフルト
CATEGORY[グルメ]

日本へ帰る日の朝食。その場で作ってくれるオムレツ。これ、本当に美味しい。満足、満足。


ジャガイモやベーコンなども美味しい。ドイツの食事のイメージが変わった。安くて美味しい。ベルギーより物価も安い。ドイツの方がコストパフォーマンスが高い。


スイカに瓜のようなメロン?


クレープもその場で焼いてくれる。

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2007
09,05
19:19
Brasserie Brentano @フランクフルト
CATEGORY[グルメ]

夜は、フランクフルトのホテルのレストランへ。パンと一緒に出てきたのは、アミューズのソース。これがアミューズなのか。まあ、いいや。左のは、tikka-masalaでちょっとカレー風味、右のは、arugula-olive。どちらにパンとよく合う。


フランクフルトの地ビール。Henninnger Kaiser Pilsner。

ドイツもビールが有名だね。今回の旅は、ビールばかり。


サラダは、野菜いろいろでヨーグルト・ドレッシング。


メインは、ミックスグリル。ビーフのフィレとポークのフィレ、ラム・チョップ、仔牛のステーキにドイツらしいベーコン巻きソーセージ。

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2007
09,05
12:22
LH4579便 BRU->FRA
CATEGORY[草枕]

ブリュッセルにお別れをして、ルフトハンザ航空でフランクフルトへ。
ボーイング737-500だった。


機内食は、往きとほぼ同じだった。距離が短いからこの程度なのね。

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2007
09,05
11:25
SASラウンジ @ブッリュセル空港
CATEGORY[草枕]

ブリュッセル空港のスターアライアンスのラウンジは、SASのだった。SASのラウンジは、初めて入ったけど内装がとても洒落ている。スタッフも満面の笑みで親切でとても良い感じ。


照明や椅子のセンスがとてもいいと思った。


ちょっとしたフードもあった。


ベルギー・ビールの飲み納めは、Leffe。


ラウンジには、4種類のビールがあった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/568/SASラウンジ @ブッリュセル空港
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2007
09,05
07:29
The Gallery @ブリュッセル
CATEGORY[グルメ]

宿泊していたホテルの朝食ブッフェ。25ユーロ。高い・・・。値段の割りに普通。


場所柄、EU関連のビジネスマンばかり。


店の内装。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/569/The Gallery @ブリュッセル
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