2007 08,28 17:29 |
|
2007 08,28 14:34 |
|
フランクフルトから今回の目的地ブリュッセルに移動。昔は、サベナ・ベルギー航空がブリュッセルと成田を結んでいたが、業績不振で今は撤退している。 オードブルみたいな機内食。まあ飛行時間も1時間足らずなので、こんなものか。ルフトハンザ・ドイツ航空のクルーは、皆とても親切で良かった。 ボーイング737。着陸してからコクピットを撮らせてもらった。別に頼んだわけじゃないのだけど、機内食とか写真に撮っていたら、コクピットも撮れ撮れとクルーに言われて・・・。 東京を出て3日目にしてブリュッセルに到着。寄り道しすぎだ・・・。 シェンゲン条約の国からの便は、綺麗なターミナルBに着く。入国審査も税関もなくスイスイだ。しかし、出口のあるターミナルAまで延々動く歩道で移動。地下をくぐりまた延々動く歩道。遠いよ。 |
|
2007 08,28 11:39 |
|
フランクフルト国際空港。スリーレターコードは、FRA。ルフトハンザ航空の最大のハブ空港だ。アムステルダムのスキポールに慣れている僕からすると、ゲートによってはものすごく歩くし、お土産屋は貧弱だし、ちょっとがっかり。 喫煙所がたくさんある。ヨーロッパってまだまだタバコに寛容だよね。 ラウンジの受付。左がビジネスクラス・ラウンジ、右がファーストクラスとスターアライアンス・ゴールド用のセネターラウンジ。両方覗いたけど、セネターの方が食べ物の種類が豊富。ただトイレは、ビジネスクラス・ラウンジ側にある。 セネターラウンジの方は、食べ物がいっぱい。ちょっとした食事ができる。食事しているビジネスマンがたくさんいた。 飲み物のカウンター。ビールの種類が豊富だ。 |
|
2007 08,28 07:43 |
|
2007 08,27 16:47 |
|
2007 08,27 11:50 |
|
ルフトハンザ航空でフランクフルトに向け出発。 ルフトハンザ航空に乗るのは初めてだ。いつもは、ヨーロッパへはKLMで行っていたので、ちょっと新鮮。 ウェルカム・シャンパンとナッツ。 KIX->FRAの機内食。 今回は、洋食を選択。 オードブルとサラダ、パン。 スモークサーモンと鯛のリエット、レッドキャビア。 洋食のメインは、舌平目のアーモンド風味ロブスターソース。 全日空に比べるとちょっと劣るなあ。少しがっかり。味は、まあまあだけど。 ワインは、ドイツなのでリースリングにした。 デザートとコーヒー。 アプリコットタルト。 フリーのスナック。 セカンド・ミール。 ベビーロブスター トラウトサーモンのキャビア添え メロン 鶏胸肉のグリル 玉ねぎのコンフィ 舞茸のグリル ポテトボール チェリータルト |
|
2007 08,27 09:57 |
|
2007 08,26 14:00 |
|
日本を旅立つ前に日本食を食べておく。ホテル日航関西空港の鉄板焼「銀杏」は、値段も手ごろでおいしい。 ランチ「新月」5440円。 蛸のマリネ。 地場産野菜の冷製クリームスープ 南瓜のカレー風スープだった。 和歌山産フルーツトマト有機野菜サラダ この店は、肉も美味いが地元野菜がすごく美味しい。地元の農家から直接買い付けるという新鮮な野菜は、野菜本来の味が楽しめ本当に美味しい。 北海道産活帆立貝と季節の鮮魚の鉄板焼 魚は、鯛だった。 和牛肉の鉄板焼ステーキ 塩でいただく。うめぇ。 これに、泉州産甘いオニオンと肉厚椎茸の焼き野菜、御飯、赤だし、香の物、デザートにマンゴーのシャーベットが付いた。 |
|
2007 08,26 10:04 |
|
2007 08,18 23:05 |
|
プロローグの「宗悦殺し」は、 あんな感じでもしょうがないかなあと思うけど、肝心の恐怖のクライマックス「豊志賀の死」と「お久殺し」が全くダメだった。「豊志賀の死」は、かなり端 折って脚色されており拍子抜けだった。落語で聴くこのシーンは、全身に鳥肌が立ち、血流が逆流して脳味噌を刺激するのに、本当にがっかり。 セットも照明もちゃちいので、累ヶ淵の沼も何の緊張感も恐怖なく、水の中から志村けんや加藤茶が出てきたらどうしようと冷や冷やした。まあ、いかりや長介とかハナ肇が出てきたら賞賛していたところだが・・・。 深見新五郎のパートがなくお園が生きているという設定は、映画的にありだと思うが、後半の展開はめちゃくちゃ。なんか品の無いチャンバラ映画だった。脚本がひどいねえ。脚本がひどいからどうやってもひどい映画にしかならない。 音楽のセンスも最低。全然映像とあっていない。エンディングが浜崎あゆみ、「真景累ヶ淵」の後に浜崎あゆみ? 何を考えているんだろう? も、もしかして、観客を笑い殺す作戦? あまりにお粗末で、今年のワースト映画は必至か。 栗1つ。 ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン11にて。 |
|