栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2007
06,02
19:55
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2622107_1E.jpg漠然と1作目は面白くて、2作目はひどかった程度の記憶しかなくて、全体的にどんなストーリーだったか思い出せず、今回もぐちゃぐちゃな展開の中、相変わらず筋とか人物関係とかよく分からないままだった。

しかし、ジャック・スパロウが再登場するシーンは、「マルコヴィチの穴」のようなシュール映像満載で笑った。まあ、真似と言えば真似なんだけど、ジョニー・デップのあのふらふらしたキャラクター設定には、やっぱりツボにはまる。

思ったほどひどい出来ではないが、このシリーズ、ジョニー・デップが出演したおかげで成功したのは明らか。彼の存在がないと、何でもない普通の映画だ。

もし、あとでDVDで観ようと思っているなら、絶対映画館で観ることをお薦めする。ラストの海洋合戦シーンは、ものすごい迫力で、これテレビの画面で観てもしょうもないものだと思う。できるだけ大きなスクリーンで観るべきだろう。

栗3つ。ドタバタ喜劇だった2作目よりはかなりまし。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/695/パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (★★★☆☆)
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2007
05,28
23:56
死という選択
CATEGORY[いがぐり]
mortal という単語がある。辞書を引くと、

-人間の

という意味と

-死すべき運命の

という意味がある。

身近な人や有名な人が死ぬと、「あ、人間って死ぬんだ」という自明のことに気づく。いやそんなこと端から知っているのに、普段は、そんなこと気にも留めず、まるで虚構のように振る舞っている。

生き物は、放っておいてもいつか死ぬ。事故である日突然、死んだりもする。

そんな中、あえて自ら死を選択する人もいる。長く生きることが人生だとは思わない。どう生きたかが人生だ。しかし、どう生きたかなんて、誰のため? 

考えていると分からなくなる。

宇宙へ行ってみよう。どこまでもどこまでも遠くへ。

地球という星で人が死んだ。

その瞬間、宇宙では、何も起きていなかった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/696/死という選択
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2007
05,27
23:57
金翔勉強会 @荒木町・篝火
CATEGORY[落語]
金曜日中に仕事が片付かず、土曜に仕事をしていると、アメリカから「サーバーをメンテするからログオフしてくれる?」とチャットが入る。僕が使っていたア プリケーションは、アメリカのサーバー上にあったものらしい。仕方なく、仕事をあきらめ、日曜の今日、朝早起きして仕事をする。結局、昼過ぎまでそれに取 られ、映画を2本観ようと思ったのに1本しか観られず。

その後、荒木町の篝火へ、金翔さんの勉強会。お客さんは、みんな顔なじみ。

金翔 「寿限無」
前座噺として有名だが、意外と侮れない。住職が次々におめでたい名前を言っていくが、流れるようなテンポにしないねえ。

蘭 「徂徠豆腐」
情けは人のためならず。講談も面白い。

金翔 「宿屋の富」
表 情も湯島神社での”もしも富くじに当たったら・・・”の描写もとても良かったのに、肝心の宿屋の主人との会話の台詞「くじに当たったら半分やる」が抜けて しまったため、後半のさびの効き方が弱くなる。ネタ卸しとは言え、絶対落としてはいけないところを落としてしまっていて残念。
ちょっと厳しいことを書いてしまったが、その分、期待しているのだよ。また、どこかで聴かせてね。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/697/金翔勉強会 @荒木町・篝火
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2007
05,27
15:59
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2622102_1E.jpgお育ちのいい方には、決してお薦めしないけど、笑える。

カザフスタンとアメリカ、どちらもある種の差別を持っている。差別しているという事実は同じなのに、差別している矛先が違うだけで、こんなにも文化的にギャップを感じさせる手腕はすごい。

どこまでやらせか分からないが、保守も保守のテキサスのロデオ会場でアメリカ国家を侮辱するシーンは、よく撮影できたよなあ・・・。

主人公ボラットより、太った親父が面白い。

大いに笑えるが、心には何も残らない。
栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン12にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/698/ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 (★★★☆☆)
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2007
05,21
23:56
法然院
CATEGORY[草枕]

小さいながらも美しい寺。特に秋の紅葉は見事。
初夏の新緑の今も美しい。


それほど訪れる人もなく落ち着いた風情だ。


境内は自由に入れるが本堂は、通常は非公開。日常的に法事が行われている。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/705/法然院
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2007
05,21
23:55
哲学の道
CATEGORY[草枕]

このクマもここを通る度、見かけるなあ。

釣り竿、よく見ると手に持っているのでなく、股間に挟まれている。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/704/哲学の道
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2007
05,21
23:52
慈照寺
CATEGORY[草枕]

平日、落ち着いた境内で銀閣が見られるかも、と思っていって見たら修学旅行の学生たちで芋をの子洗うような状態。辟易。


ああ、でもこの変わらぬ景色は、やはり美しい。山の稜線が見えるというのは、何とも素晴らしいものだ。


いつ来れば、ここは空いているのかしら?
願わくば、一晩、月の美しい夜に、ここに泊まってみたい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/703/慈照寺
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2007
05,21
23:48
平安神宮
CATEGORY[草枕]

空が青い、それだけで幸せ。


なんか、手前のテントみたいのが邪魔だなあ。


主役は、あくまで空。


竜宮城のイメージね。


昔の京都の市電。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/702/平安神宮
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2007
05,21
23:45
平安神宮 神苑
CATEGORY[草枕]

すごーく久しぶりにここに入ったなあ。16年ぶりくらい。この池に亀がたくさんいるんだよね。
それにしても、東京だとにょきにょき現代建築が景観を乱すけど、さすが京都はいいねえ。


炎天下、昼過ぎていたのに蓮の花が綺麗だったよ。


こちらはピンク



「杜若見頃」という看板につられて入苑したんだけど、葉が伸びすぎ。確かに、花は咲いているんだけど、見えねえ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/701/平安神宮 神苑
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2007
05,21
23:29
平安神宮 鳥居
CATEGORY[草枕]


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/700/平安神宮 鳥居
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