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2007 09,06 07:15 |
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2007 09,05 19:19 |
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2007 09,05 12:22 |
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2007 09,05 11:25 |
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2007 09,05 07:29 |
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2007 09,04 13:32 |
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NOVOTELホテルのレストラン。本日のメニューがオランダ語しかなかった。店員のおじさんが丁寧に英語で説明してくれる。開店にはまだ早かったので、窓際の席をお願いして一旦帰る。 昼過ぎに来ると、そのおじさんはいなくなっていたが、別の人がちゃんと窓際の席に案内してくれた。きちんと引き継がれていて良かった。 ビールは、またチェリーのKriek。 緑黄野菜のポタージュ。セロリがきいていて美味しい。 メインのチキン。ソースが美味しい。ペロリとたいらげちゃった。 これに別途、フライドポテトも付く。ジャガイモがまた美味しいのだ。 サラダをもうちょっと食べたくて注文したら、「こっちのサラダはすごく量が多いから、スモール・ポーションのを持ってきてあげる」と言われ、これが来た。帰りに伝票みたら請求されていない。サービスしてくれたのね。やっぱり、オランダ語圏の人は親切だ。 コーヒー。チョコだのクッキーだの、毎度おまけが楽しい。 |
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2007 09,04 11:36 |
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2007 09,04 10:40 |
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ゲントで、いやベルギーで最も訪れる価値がある教会。内部は、写真撮影禁止だが、ここは本当に素晴らしい。 ここには、ベルギーの至宝、 ファン・アイクの「神秘の仔羊」がある。26枚の絵で構成された三連祭壇画は、信じられないくらいの精密な描写と鮮烈な色彩美に眩暈がするくらいだった。 こんなに美しい絵を見たのは何年ぶりだろう?ガイドブックや絵葉書や画集で見るのとは全く違う。何という輝きなんだろう。しばし、言葉がでない。イヤホ ン・ガイドで26枚の絵、ひとつひとつの説明をしてくれる。なるほど描かれている内容を知ると、さらに興味深い。 「神秘の仔羊」は、大戦中ナチスの手に落ち、洞窟に隠され、戦争末期に爆破寸前の危機に陥ったらしい。 「神秘の仔羊」の眩いばかりの輝きは、目の前で奇跡を見ているようだった。 |
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2007 09,04 10:30 |
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2007 09,04 10:00 |
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