栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2007
12,18
17:10
中国の植物学者の娘たち (★★★★★)
CATEGORY[映画]
FI2622342_1E.jpg圧倒され、酔いしれた。これが映画というものだ。映画の持つ奥深い味わい、ストーリー、美しい映像と印象的な音楽にただただ恍惚と心酔してしまう。

どこか別の惑星のように美しい中国の風景と植物園という美しくも不思議な空間の中に、文革時代の厳しさが影を指す。九官鳥の台詞に時代を象徴させ、爪を切るシーン、お茶を飲むシーン、時間に正確な父親のシーンなど、ドラマの骨格を支える描写も秀逸だ。

主役の二人の女性とその父であり義父でもある教授の三人の演技は、圧巻!
映像と音楽とドラマが洪水のようにスクリーンから溢れ出す。

こういう映画に遭うために生きていると言っても過言ではない。こういう映画があるからこそ、映画という表現方法に常に可能性を模索している。

至高の文学と美しい交響曲が融合したかのようだ。
栗5つ。
東銀座・東劇にて。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/495/中国の植物学者の娘たち (★★★★★)
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2007
12,17
23:12
RIGOLETTO WINE AND BAR @丸の内
CATEGORY[グルメ]
僕の主催するmixiの柳家三之助コミュの忘年会で新丸ビルのリゴレットへ。賑やかなレストラン・バーという感じだけど、奥の個室だったので、三之助さんを囲んでゆっくりと会食、歓談ができた。


丸の内ということを考えると、とてもリーズナブルで、また料理もすごく美味しかった。


ピザも美味しかった。ピザもこの他に2種類。


パスタも美味しかった。これ以外にも、2種類でた。


デザートは、普通だったけど・・・、全体的に良い店だ。


RIGOLETTO WINE AND BAR
新丸ビル7階

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/496/RIGOLETTO WINE AND BAR @丸の内
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2007
12,16
23:16
KintoKids 4 @原宿アコスタジオ
CATEGORY[落語]
金時師匠のお弟子さんの勉強会へ。しかし、原宿って、渋谷以上に歩いていて違和感を覚えるなあ。

時松 「持参金」
前半、表情が硬かったなあ。まくらもちょっと余裕がなかった感じ。
それでも後半は、流れるように楽しい展開へ。初めて聴く人でも容易に分かる展開だけど、この馬鹿馬鹿しさがいいよねえ。

金翔 「天狗裁き」

まくらもなくすぐに噺へ。もうちょっと余裕持ちなよ(笑)
家主と主人公の場面が秀逸。女房と隣人とのからみの前半がもっとテンポあればさらに面白くなると思う。展開が見えてくる後半より、前半のやり取りが僕は好きだな。会場では、やはり後半が大ウケだったけどね。

金翔 「堀の内」
流石に寄席でもよくかけてきたネタだけあり、余裕もたっぷりテンポも良く、可笑しく楽しい。
でも、自分の会なんだから、もうちょっとまくらを聞かせてほしい。金翔さんの近況を聞くのも楽しみにしていたのにな。

時松 「試し酒」
酒を飲むシーン、すごく上手い。でも、かなり冗長だ。これを観客の集中力を保ったまま引っ張れるようになってほしいな。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/497/KintoKids 4 @原宿アコスタジオ
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2007
12,16
18:18
ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~ @森アーツセンターギャラリー
CATEGORY[美術館・博物館]

六本木ヒルズに映画を観に行ったら、こんなポスターが貼られていた。ウルトラマン、好きなのよねえ。円谷の歴史とウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンまでの貴重な展示が満載でウキウキしてしまった。


館内の怪獣陳列室は、写真撮影OKだった。それ以外は、だめだったんだけど、ウルトラ警備隊の制服や基地模型、カラータイマーやウルトラマン、セブンのお面やブーツ、怪獣の着ぐるみの破片に興奮しちゃったよ。(笑)
この間、ケーブルテレビで見たばかりのキングジョーの実物破片(全部じゃないの)には、思わず声が出た。


あと成田亨の直筆画、実相寺監督の書斎、絵コンテなど貴重な資料のオンパレード。
ウルトラマンのジェットビートルってめっちゃかっこいいよー。この頃のデザインされた未来ってめちゃくちゃ素敵。


12月23日には、佐原健二、西條康彦、黒部進、桜井浩子、森次晃嗣、ひし美ゆり子のトークショーがあるそう。

多分、今の子供じゃなく、現在40歳以上の子供が対象の博覧会だ。
もう、一回観にいっちゃおうかなあ。


ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~
森アーツセンターギャラリー
1月20日まで

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/498/ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~ @森アーツセンターギャラリー
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2007
12,16
17:24
「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展 @森美術館
CATEGORY[美術館・博物館]
六本木ヒルズに映画を観に来たついでに入ってみた。現代アートは、すごく面白いものとすごくつまらないものの両極端で、あまり率先して観にいかない。両極端だが、1:9の割合でつまらんものが多い。

で、まあ観てみたけど、よくまあこれでお金を取ろうという気がおきるなあというものばかり。その勇気を賞賛か。

そんな中、すげえなあと思ったのは、榎忠のボルトやネジでできた未来都市のようなオブジェ、四谷シモンの人形(これ、まじすごい)、吉村芳生の新聞のドローイングかな。

あとは、なんか自己満足の世界だよなあ。まあ、人それぞれの感性で、それに合致した人だけが楽しめるのだろうね。

「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展
森美術館
1月14日まで

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/499/「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展 @森美術館
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2007
12,16
16:26
マイティ・ハート/愛と絆 (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
FI2622337_1E.jpg最近の有名な実話で、結末は周知のことだが、それでもジョリーの演技とウィンターボトムの演出で魅せる。

資本がアメリカだからかなあ、2時間に詰め込んだ感はあるが、なかなかよく出来ていた。

異国の都市での孤独と苦悩がもっと深く描かれていると良いと思った。追い詰める側は丁寧に描けているが(キャプテン役の人、最高)、追われる側が曖昧。何故、そうなってしまったがか良く分からなかった。

されど、この映画の素晴らしさは、最後の5分にある。

TOHOシネマズ六本木ヒルズ、アートスクリーンにて。
栗4つ。

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2007
12,16
13:29
アイ・アム・レジェンド (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
FI2622336_1E.jpgのちの「ゾンビ」映画誕生の祖となった小説「地球最後の男」の三度目の映画化。

地球に一人ぼっちになった男の孤独がもっと出ていればいいんだけどねえ。惜しい。

ウィルスで凶暴になった人間たちは、あまりにステレオタイプな描き方で、これまた残念。

犬の演技が素晴らしい。

栗2つ。
ユナイテッドシネマ豊洲、スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/501/アイ・アム・レジェンド (★★☆☆☆)
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2007
12,15
17:30
エイミー・ワインハウス 『バック・トゥー・ブラック』
CATEGORY[音楽]
遅ればせながら聴いてみた。ドラッグや逮捕、ライブのキャンセルなどゴシップでも賑わせていて、それを逆にPRぽくしているが、そんな必要もなく才能はあ る人だ。サウンドは、k.m.joeさんも書かれているように、懐かしの昭和歌謡という風情。(笑) 僕のようなオールド好きには結構たまらない。確か に、新しさはないねえ。

話題になった「Rehab」より、個人的には2曲目の「You Know I'm No Good」にしびれた。これも懐かしいサウンドだが、ソングライターとしての比類なき才能を感じた。何か新しいものがプラスされれば、今後すごいアーティ ストになりそうな予感。しかし、かなりのジャンキーのようで、長生きするかなあ?
バック・トゥ・ブラックバック・トゥ・ブラック
エイミー・ワインハウス ゴーストフェイス・キラー

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/502/エイミー・ワインハウス 『バック・トゥー・ブラック』
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2007
12,14
22:32
流石 @銀座
CATEGORY[グルメ]

落語会の後、銀座の流石へ。満席で20分ほど待った。
黒龍を飲みながら、出汁巻き卵やら生ゆばやら焼き味噌やらをつまむ。


桜海老の天ぷらを塩で。塩がさらさらだった。沖縄の雪塩みたいだった。
この桜海老がすごく美味しい。幸せな気分。


締めに蕎麦。ここの蕎麦はすごく細い。汁も薄めだが、その分、蕎麦の香りが楽しめる。薬味に余計な葱を入れない。ああ、だから蕎麦の味と香りをより楽しめる。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/503/流石 @銀座
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2007
12,14
21:35
小三治独演会 @銀座ブロッサム
CATEGORY[落語]
昨日、会社の同僚がチケットを取ってくれたので、同僚・元同僚たちと出かける。家の近所の落語会なので、この会はほぼ毎年通っている。年末の恒例イベントだ。

禽太夫 「権助芝居」
12月14日。おお忠臣蔵討ち入りの日か。で、芝居からみでこの噺へ。

小三治 「欠伸指南」
暮れですねえ、なので今年を振り返ると、今年は賞味期限の年だったと、まくらで。
飄々とした一挙手一投足がとにかく可笑しい。もうとにかく可笑しい。よく知っている話なのに、なんでこんなに可笑しいんだろう。

小三治 「鰍沢」
小三治師匠の「鰍沢」、聴きたかったので、すごく嬉しかった。なんと充実した日だ。
旅人、女、その亭主、不気味で裏がありそうな登場人物の描写が秀逸。寒い冬の夜、こちらまで凍りつくようだった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/504/小三治独演会 @銀座ブロッサム
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