栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2014
08,29
08:45
LH324便でヴェネツィアまで
CATEGORY[草枕]

空港ホテルに泊まったのは、朝8時15分発の便に乗るため。シェラトンは、第1ターミナルに直結なので歩いて空港へ。LH324便でヴェネチアへ向かう。


出発までルフトハンザのラウンジで休憩。朝早いのに人でいっぱい。日本人もぱらぱらといた。WiFiも無料接続可能。





国際線ビジネスの場合は、接続便もビジネスになるので機内でも朝食が出た。

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2014
08,28
16:52
Café Hauptwache
CATEGORY[グルメ]

1904年創業のカフェ。大繁華街の入り口Hauptwache駅の真上にある。後ろにそびえるユニークな形のビルにジュメイラ・ホテルが入っている。
カフェの屋外席の方が雰囲気はいいんだけど、喫煙可なので店内に入る。

店内は禁煙。でもほとんどのお客さんが屋外席にいるので、なかなか店員さんが回ってこない。


この店の名物と書いてあったフランクフルター・セット。あ、これこれ、やっぱりフランクフルトと言ったらこれくらい太くなくちゃね。ソーセージとハム、ああ、ドイツだわ。


シーザー・サラダ。マスタードベースのソースがちょっと嫌。もっとチーズチーズしてほしい。マスタードがチーズの味を消しちゃう。

 
そしてまたしてもアップル・ワイン。

 
やはり第二次大戦で焼失したので、戦後復元建て直されたみたい。

Café Hauptwache
中心街にあるのでひっきりなしにお客さんでいっぱい。
http://web.cafe-hauptwache.de/

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2963/Café Hauptwache
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2014
08,28
15:33
シュテーデル美術館
CATEGORY[美術館・博物館]

フランクフルトの銀行家、シュテーデルのコレクションをもとに設立された美術館。フランクフルトを代表する美術館で館内も広い。1階が企画展、2階が印象派から近代美術、3階が古典と言った感じ。書籍がメインだがミュージアムショップと、またカフェも併設されている。

意外と空いていてゆったり見られた。絵画のコレクションももちろん豊富だが、個人的に面白かったのは近代に撮影された写真群。戦前のヨーロッパ都市の写真や著名人の肖像写真がとても興味深かった。チャップリンの映画でおなじみのリリアン・ギッシュの肖像写真もあったよ。ちょっと感動しちゃった。


日本人のお目当ては、これだろうね。フェルメールの「地理学者」。さりげなーく展示されている。日本だと絶対写真撮影できないけどねえ。


展示室ごとに壁の色が統一されていて面白かった。壁の色で全く雰囲気が変わるね。

シュテーデル美術館 Städel Museum
http://www.staedelmuseum.de/sm/
入場料:12ユーロ
フラッシュを焚かなければ写真撮影可

チケットは、他にもデザインがあったみたい。


対岸の摩天楼がよく見える。

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2014
08,28
14:56
恋人たちの愛の南京錠の橋
CATEGORY[草枕]

レーマー広場を抜けマイン川の向こう岸にある博物館が並ぶエリアへと架かる橋。歩行者専用の橋なんだけど、橋の欄干に南京錠がいっぱい。そう言えば、パリにも同じように南京錠がたくさん付けられている橋があり、そのあまりの数の多さに橋が崩壊の危機なんてニュースがあったね。
愛が重すぎて一部崩壊したフランス「愛の錠」の橋

こちらもおそらく同じ理由で、恋人たちが永遠の愛を誓って取れないように南京錠を橋にくっ付けちゃっているんだろうね。数は、まだまだフランスよりは少ないけど、いずれは橋を傷つけることになるんだろうか。色は様々あれど、同じ形の南京錠が多いので、近所で業者が売っているんだろうなあ。


数が増えれば相当な重さになるはず。南京錠だけに切除するのが大変そうだし、いよいよ危なくなって税金で市が対応なんてなったらばかばかしいのにね。そう言えば、日本も日本平にこういうのあったよね?


橋を渡ると今度は対岸に大聖堂が見えるよ。

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2014
08,28
14:31
フランクフルトの市場
CATEGORY[草枕]

町中に市場があった。市場を見てまわるのは楽しいね。色とりどりの果物や野菜、フランクフルトらしいソーセージや肉、ナッツ、チーズ、お菓子などいろんなものが売っていた。豆粒みたいなトマトもあったな。


さすが、ソーセージとハムの種類がすごーい。お店によっては、パンにはさんでその場で食べさせてくれたよ。




小規模だけど屋根付きなので、雨や暑い日でも快適かも。

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2014
08,28
13:45
ゲーテ通り
CATEGORY[草枕]

ゲーテ通りは、高級ブランド店が軒を連ねる銀座の並木通りのような場所。ルイ・ヴィトンはさすがの規模。天井も高く、中も広い。円安なので買い物する気になれないけど、それでも免税になれば日本で買うよりは安いかな。

 


通りは、ゲーテ公園につながる。ゲーテの像があったけど、逆光だったので撮影せず。


ゲーテ公園を下った先に、フランクフルトで最高の格式を誇るホテル シュタインベルガー・フランクフルター・ホフがある。市内に泊まるとしたらここがいいけど、ツァイルにできたドバイのジュメイラ・ホテルも気になるな。

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2014
08,28
12:43
ゲーテハウス
CATEGORY[草枕]

フランクフルトは、文豪ゲーテが生まれた街。その生家が公開されている。と言っても家は、第二次世界大戦で破壊されてしまったため忠実に再建されたものだ。ただ調度品は、疎開していたのでその当時のものらしい。直筆の原稿とか残っているのかと思ったけど、そうした展示は無かったねえ。1階にいたおじさんが気のいい人で、日本語で挨拶してきた。


4階建て、置き時計なども美術品のように素晴らしく、裕福な家に生まれ育ったんだね。

  


ゲーテハウスのチケット
入場料は、7ユーロ

オレンジ色の部分の生家と隣接している青色部分の博物館が観覧できる。博物館には、ゲートと親交があったまたは同時代の画家の作品が展示されている。

ゲーテ関連の資料の展示が少ない(最上階に少しある程度)のでちょっと拍子抜け。借りなかったけど、音声ガイドを聞けば、そうした説明があったのかな?

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2014
08,28
11:51
ツァイル
CATEGORY[草枕]

フランクフルト最大の商業地区。ツァイルと呼ばれる600メートルの一大ショッピング・ストリートだ。ヨーロッパ都市らしい古い建物はほとんどなく、モダンで明るくまたガラスを多様したデザインのビルが多い。歩きタバコの人もいるが、通りはとても綺麗だ。
高級なお店は少なく、H&Mや大衆向け百貨店などカジュアルだが大規模な店舗が立ち並ぶ。ドイツを代表する二大百貨店のKARSTADTとGALERIA Kaufhofもこの通りにでーんとそびえているが、日本の百貨店のように店内に高級ブランドは入っていない。日本より規模は小さいがデパ地下風な売り場もある。
KARSTADTの最上階にあるカフェテリア風のレストランは、見ているだけでも楽しくそして料理のグレードも高い。

GALERIA Kaufhofの屋上テラスからは、フランクフルトの街が見下ろせる。


通りには、アート作品も置かれている。


最近の再開発で誕生した斬新なデザインのショッピング・センターのマイツァイル。吸い込まれるように湾曲したガラスのトンネルが目をひく。館内のデザインも凝っているが、エスカーレータがフロア毎に違う場所に設置されているので、上るのも下るのもとっても面倒くさい。

最上階へは直行できる長い長いエスカレーターがある。

通りの先には、フランクフルトの高層ビル群が。

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2014
08,28
10:53
Metzgerei Heininger
CATEGORY[グルメ]

朝食を食べようと思っていたお店が昼からしかやってなく、しばしフランクフルトの街をぶらぶら。やっているお店が少ないなか、持ち帰り用の総菜が店先に並んでいるところがあり、入ってみると奥に食べられる席があったの入ってみる。手前には野外の席もあるけど、喫煙可なので避ける。


フランクフルトは、英語が通じるなあ。僕の片言ドイツ語の出番無し。ミュンヘンより、ずっと英語が通じる。さすが、国際金融都市。
ドイツっぽいものを頼んでみた。見た目とか、盛りつけとか、そういうのこの国では気にしないよね。肉とジャガイモ、これはこれで美味しいよ。一週間これだときっと飽きるだろうけど。


ドイツと言えばビールだけど、ここフランクフルトの名物は、アップル・ワインなんだよねえ。

Metzgerei Heininger
http://www.metzgerei-heininger.de
Richard Heininger
Neue Kräme 31
60311 Frankfurt


お店の前は、広場。その向かいにハーゲンダッツがあった。日本から店舗がなくなってしまったハーゲンダッツ、今は、海外旅行での楽しみの一つ。大好きなドルチェ・デ・レチェが食べられるんだよね。

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2014
08,28
09:48
レーマー広場
CATEGORY[草枕]

中央駅から地下鉄U線に乗ってレーマー広場へ。駅には、こんなオブジェが。出土品だろうか?


近代的な高層ビルが立ち並ぶフランクフルトの中で中世の町並みが残るレーマーは広場は、街の中心広場でもある。階段状の切妻屋根の建物は旧市役所だ。

しかし、これは戦後復元されたもの。第二次世界大戦の空爆で破壊されたヨーロッパの街は、元通り復元したところの方が多かったが、ここフランクフルトとオランダのロッテルダムは、それまでとは全く異なる景観を選んだ。フランクフルトは、この広場と隣接する大聖堂が戦前の残り香のように小さな記憶として甦った。ヨーロッパ的なものを求める観光客、その観光客目当ての大道芸人でいつも賑やかだ。


 


写真撮るとお金せびられそうだったから撮らなかったけど、観光地によく居る全身色塗りで像のように動かないでお金入れると動く大道芸人がここにもいたけど、色むらありで肌色がまだらに出てるし、最初から動いている中途半端な輩がいた。


13~15世紀にかけてバロック様式で建立された。神聖ローマ皇帝の選挙と戴冠式が行われた歴史ある教会で、カイザードーム(皇帝の大聖堂)とも呼ばれるとのこと。空爆後の写真でもかろうじて骨格が残っていた。あまりにきれいに復元されすぎている印象だった。



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