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2008 02,24 10:15 |
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ディジョンは、ブルゴーニュ公国の首都だった街。ブルゴーニュ、そうワインの街だね、ウフフ。近隣のボーヌという町で世界中へ輸出されるブルゴーニュワインのせりが行われる。 また、フレンチマスタードの発祥の地。ディジョンのマスタードは、世界的に有名だ。 日曜ということもあって、お店は何にもやっていない。(笑) ディジョンにもあったよラファイエット百貨店。でも、やっぱり日曜は、休みだ。 道のあちこちに埋め込まれた「ふくろう」マーク。これに沿って歩けば、一通り観光地を見られるようだ。 立派な劇場。 電報・電話局。古い建物を今も利用しているのだね 街の広場。メリーゴーランドがあった。誰も乗っていない。 日曜って本当に人出もないんだなあ。 教会の屋根のデザインが独特の模様で美しい。 映画館と日曜で営業していたカフェ。 この辺りは、旧城郭の入り口辺り。旧市街への玄関だ。 小さいながらも本当に美しい町並みだ。 |
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2008 02,24 08:26 |
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今日は、パリを離れてちょっと遠出。TGVに乗る。フランス語が話せなくても大丈夫、チケットは、簡単に機械で買える。機械で英語を選んで、出発駅と目的 地、出発時間を指定する。土日は、時間帯によっては、オフピーク料金になったりする。変更不可の料金を選ぶとこれまたちょっと安くなる。窓側・通路側の指 定も可能。鉄道のロイヤルティー・カードを持っているかと聞いてくるが、何もないのでそこは無視、ICチップ付きのクレジットカードで簡単決算。切符が印 刷されてくる。 当日は、ボードで乗る列車の番線を確認。ぎりぎりまで自分の乗る列車が何番線から出るのか分からない。この辺が日本の感覚と違うところだ。 列車に乗る前に、機械で切符に乗車日時を印字する。これ、忘れると罰金を取られる。 自分が乗る車両もボードで確認。 TGVに乗って、少しだけ南下する。 食堂車は無いけど、ちょっとしたカフェ・カウンターがあった。 目的地、ディジョンに到着。 途中の車窓も、北海道のような草原や田舎の美しい町並みにうっとりだった。 |
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2008 02,23 14:30 |
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オペラ座。左手前方が改修中。なんだか、どこに行ってもどこかしら改修中だなあ。 パリには、現在オペラ座が二つある。新オペラ座のバスティーユと旧オペラ座のガルニエだ。ミュージカル「オペラ座の怪人」の舞台になったのは、こちらの旧オペラ座のガルニエだ。 しかし、現在、オペラ公演のほとんどは、新オペラ座のバスティーユで上演されていて、ガルニエの方は、バレエ公演が中心なのだとか。 内部は、8ユーロで見学できる。 ロビーの豪華な階段。着飾ってこういうところに来ると、社交界にデビューって感じがするよね。 ここは、ベルサイユ宮殿? と一瞬錯覚してしまう。 細部にわたっていろんな意匠が凝っている。 天井画も豪華絢爛だ。 |
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2008 02,23 12:34 |
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シャンゼリゼ通りにあるレストランに入った。 英語を話すギャルソンが飛んできて案内してくれた。やはり、シャンゼリゼ通りは、観光客相手の店が多いのかな。 メニューを持っている黒服のギャルソンが英語を話せる。他の人も片言で話すが、この人が一番流暢だった。 外のメニューを見て店に入った ら、「それは平日メニューで、今日は、土曜だからない」と言う。おまけに同じようなメニューが、平日は25ユーロなのに、土日は30ユーロだと言う。じゃ あ、辞めようかなあと外に出ようとすると、このギャルソンが「ちょっと待って、作らせるから」とシェフのところに確認しに行ってくれた。で、作ってくれる ことになったのだけど、「値段は、土日値段なの?」と聞くと、「平日値段でいいよ」という。何て、いい人だ。隣に座ったフランス人には、土日のメニューし か説明していなかった。観光客に優しい店なのかも。 彼に限らず、店の店員が皆笑顔で愛想がいい。 内装も僕好み。 でも、どうしてフランスのカフェってぎゅうぎゅうに詰めて座るのだろう。隣の席のテーブルとほぼ密着している感じだ。こういうのは、ちょっと苦手。 前菜、オニオンのパテみたいの。玉子焼きのような食感。 サラダ。 店名で気づくべきだったけど、料理は、アルザス・ロレーヌ地方のものだ。隣の席の人がシュークリートを食べていたが、それってザワークラウトだ。ドイツ領だった時期もある地なので、料理がドイツ風。(笑) でもでも、リースリング・ワインがとっても美味しかったわん。幸せ。 メインのサーモン・グリル。美味しかった。 デザートのクレーム・ブリュレ。これは、まあまあ。 カフェは、エスプレッソ。 ヨーロッパで飲むコーヒーは、何て美味しいんだ。 |
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2008 02,23 11:18 |
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2008 02,23 10:09 |
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ここは、前回パリに来た時は、改修中で閉館だった。モネの連作「睡蓮」を所蔵していることで有名な美術館だ。 館名は、ナポレオン時代にオレンジ栽培の温室だった建物を転用していることに由来している。 壁一面、モネの「睡蓮」。なんとも贅沢な空間だ。天井は、ガラス張りだか、薄い白幕が張ってはり、柔らかな陽が差し込んでいる。 絵は、映画のスクリーンのようにちょっと湾曲している。 モネの「睡蓮」の部屋は、2室あり、こちらは若干暗めで、展示されている絵も1室より濃い絵の具で描かれている。 地下にも近代絵画がたくさんある。 他の美術館で何故かあまり見かけなかったユトリロ、マリー・ローランサンなどがあった。 他にもアンリ・ルソー、ピカソなどもなかなかのコレクションだ。 |
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2008 02,23 09:50 |
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2008 02,22 19:31 |
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2008 02,22 15:34 |
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レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計した斬新な建築。好きか嫌いかと言われたら、僕は嫌い。(笑) しかし、このガラスと骨骨感覚は、ピアノっぽいね。 くねくねとしたエスカレータは、ちょっとした展望台。最上階にオープンエアで眺めの良いカフェもある。下層階には、図書館や映画館、上層階が美術館になっている。 ニューヨークにMOMAがあれば、パリにポンピドゥーありか。 ダリとかルオーだらけの部屋とか、ピカソとかまともな絵もたくさんあるけど、だいたいが変なものばかり。前衛的の言うのか・・・。 カンディンスキーやミロがすごくまともに見える。 マルセル・デュシャンの便器もあるよ。 平面でだったぴろい展示場は、歩くと結構疲れる。 落書き? なーんちゃって。なんか21エモンのコロ助みたい。 これは、椅子だよ。 座りにくそうな椅子だらけ。 赤いサイ これ分かりにくいけど、女の人がお父さんに抱かれながら、お父さん越しに男とキスをしているという像。 ビートたけし? がたくさん。 これ、壁の一見意味の無さそうな色づかいが、真ん中の球体の中を覗くとちゃんとした形になって現れるというもの。 前庭では、さまざまな芸術家が自分のパフォーマンスをアピールしている。面白パフォーマーには、人だかりができている。 僕は、MOMAの方が好きかも。暫く、MOMAも行ってないけど。 ポンピドゥーは、展示が平面で飽きる。 |
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2008 02,22 14:03 |
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「聖なる教会」と名前が付いたこの教会、現在裁判所の敷地内にあるため、荷物検査のゲートチェックがとても厳重。まずは、裁判所の建物に入らねばならず、検査ゲートを抜けるまで30分も並んだ。
裁判所の建物に入った後、中庭に出るとこの教会へ行くことができる。面倒だけど、ここは絶対に行くべき。 ゴシック建築の頂点と呼んでもいい美しさが、ここにある。 教会は、二層になっている。1階は、柱から天井へと伸びる黄金のラインにそって思わず見上げてしまう。 満天の星空のような天井だ。 圧倒的なのは、2階のステンドグラス。巨大なステンドグラスが四方から覆いかぶさってくるかのうな錯覚を覚える。天国に来たのではと思った。 聖書の物語を描いたステンドグラスは、とても巨大でとても上の方の図柄を確認することができないほど。差し込む光にうっとりと陶酔してしまう。 ここまで煌びやかで美しい教会は、今のところ行ったことがない。 |
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