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2008 02,27 22:26 |
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この会は、今のところ皆勤賞。
18時30分開演というサラリーマンにはつらい会ではるが、がんばって15分前に到着。しかし、ほぼ満席だった。最前列は、首が痛くなるので最後列のパイプ椅子に・・・。 歌五 「元犬」 今日の前座さん。この人は、お上手。基礎はもう出来上がっている。 金八 「三方一両損」& 踊り 飄々とした可笑しさがあり、田舎者を演じたら右に出る者はないが、今回の江戸っ子の啖呵のきりあいは、ちょっと柔和な感じだった。所謂イメージされる江戸っ子と違うところが違和感でもあり、面白さでもある。器用な人なのでいろんなパターンでできるんだろうな。 金時 「普段の袴」 金八師匠を揶揄した大爆笑まくらから、会場の心を鷲づかみ。ネタ卸しとは思えぬ完成度に驚いた。前半の侍の「静」のやりとり、後半の与太郎の「騒」のやりとりとの対比が絶妙だった。 大家に袴を借りに行くシーンが、今まで聴いたことがあるのとちょっと違った。正朝師匠に稽古をお願いしたそうだ。 二楽 紙切り 口数少なくほのぼのとしている正楽師匠とは対照的に、さらに若々しく揺れ、流れるようなトークも最高に楽しい。切り絵の素晴らしさは言わずもがな、トークが本当に面白く場内、大、大、大、大爆笑。 これまで困ったリクエストは、「透明人間」や「闇夜の烏」に「豆腐」だったそう。それよりも困ったのは、池袋の客の「リクエストなど無い」だったそうな・・・。(笑) 今日は、みつまさのご主人が「蕎麦を食べる金時師匠」、ラッキーさんが「ゴールドラッシュ」をリクエストして切り絵をもらっていた。 その後、「オーロラ」というリクエストが・・・。おいおい今までの困ったリクエストの話を聞いていのかよーと思ったが、二楽さん、大分悩んで「はい、かしこまりました」と・・・。出来上がったのは、「オーロラがあるらしい星空を見上げている大阪の歌手のオーロラ輝子」、私、即死でした。笑い死にです。 最後に立体切り絵も披露され、なんとも素晴らしい高座だった。 金也 「干物箱」 先日出場した東京マラソンでのエピソードをまくらで。パリに行っていなければ沿道で応援したかった。猫ひろしは、ものすごく速かったそう・・・。 前振りが長かったので、最初別の噺をするのかと思っちゃった。 災難に遭う貸本屋の善公の情けない声と表情、こういうキャラクターは金也師匠の真骨頂だ。本当に気の毒に思えてくる。(笑) 今日は、昨日の疲れがどっと出たので、金時師匠に挨拶をしてから打ち上げには参加せず帰った。 疲れている、なのに眠れない。朝の4時頃まで目が爛々としていた。その後、記憶が無いのでちょっと寝たのだろう。 夜はちっとも眠くないのに、朝はものすごく眠い。一番嫌なパターンだ。でも体に鞭を打って切り替えないと時差ボケ・スパイラルから抜けられない。今日は、いつもの時間に起きて会社に出社した。 |
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2008 02,26 23:29 |
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26日のパリ、シャルル・ド・ゴール空港。成田へ帰るNH206便は、18時30分パリ発。余裕を持って15時くらいに空港に到着。
そこで嬉しいことと悲しいことが同時に起きた。 空港のカウンターの職員に「ビジネス・クラスにアップグレードしておきましたよ。でも、フライトは、5時間40分遅れです」 な、な、なにー。嬉しいけど、とても複雑な気分。26日の夜は、三之助さんの落語会があるのだよ。スケジュール通りなら、14時10分成田着なので、余裕で間に合うのだが、変更後の成田到着予定時刻は、19時40分だと・・・。折り返すはずの飛行機のトラブルで、到着が5時間40分遅れなのだそうだ。 で、変更後の出発時間は、23時40分。今は、15時。何すりゃいいのよー、空港で。もう一回パリに戻ろうかなあ。でも疲れたしなあ。 18時30分に、空港のレストランで食事を出すというので、とりあえずそれまで空港のベンチでぼうっとしていた。 18時30分、空港のレストランで食事。なかなか美味しかった。 その後、すぐにラウンジへ行き、ネット接続。三之助さんとこぶちゃんに「今日、ダメかも・・・」とメールを打つ。 3時間くらい会社のメールを見て、たまった処理をする。 23時40分、パリを出る。 ビジネスクラスは、やはり快適。疲れたので、寝た。周りもみんな寝てた。誰一人、映画とか観ていない。 5時間40分の遅れが、4時間くらいの遅れになり成田へ到着。 急いで、日暮里へ。 いつもは、成田エクスプレスだけど、今日は日暮里に用があるので京成へ。 駅に行くと、電光掲示板に「次発:スカイライナー、次次発:特急」とある。どっちが早く着くのか分からず窓口のお姉さんに「すみません、スカイライナーと特急ってどっちが速いんですか」と聞くと「もちろんスカイライナーです」というので、スカイライナーに乗る。 しかし、19時30分の開演時間は、車中で空しく過ぎる。三之助さんは、いつもネタ卸の噺は一席目にはかけない、それでもって最初のまくらはすごく長いはず。上手くいけば、二席目から聴けるぞー。 20時30分頃、日暮里駅着。急いで、会場へ。 受付にいた、ずるずるさんが僕を見て驚いていた。「1席くらい聴けそう?」と聞くと「2席聴けるんじゃない」という返事。やっぱり。 そうっと扉を開けると、いっぱいのお客さん。一番後ろの席にこっそり座る。が、三之助さんの高座からは、丸見えだったようだ。ちょうどまくらで廓の話をしていた。フフフ、ネタ卸の『品川心中』に間に合ったよ。 三之助 「品川心中」
笑えた。場内も大爆笑で、楽しい高座だった。ネタ卸とは言え、三之助さんはいつもきちんと仕上げてくる。 三之助 「試し酒」 三之助さんの「試し酒」は何度も聴いている。それでもところどころ吹き出してしまった。酔っ払いのキャラクターはとても可笑しいし、この噺はサゲがきちんとしているので好きだ。 仲入りの時は慌しく挨拶しただけだったので、終演後、席亭にちゃんと挨拶しようと思ったいたら、お帰りになられていた。
終演後、三之助さんが僕を呼んでいるというので行ってみた。「よく来てくれたねえ」と言ってくれるのかと思ったら、「これから飲みに行くからお店探して来て」だって・・・。僕は、パリから着いたばかりで疲れているっちゅうのに・・・。 まあ、三之助さんの頼みだから仕方ない。何人来るか分からないけど、とりあえずお店を探しに・・・。 終演時間が結構遅かったけど、それでも16人残っていて、皆と飲みに行く。 「今日は、早く帰ろうね」と口ではいいながらも、結局いつも終電だ。(笑) 次は、ぱんださんの追い出し&いつでも東京に来てねの会かな? さくら水産の魚肉ソーセージで・・・。 |
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2008 02,26 20:32 |
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2008 02,26 18:35 |
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2008 02,26 15:43 |
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2008 02,24 23:49 |
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2008 02,24 14:30 |
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日曜のディジョンは、ほとんどお店が休み。ちょっと遅いランチは、ディジョンのソフィテル・ホテル内にあるレストランに入った。 ここが大正解。ワインも料理も美味しいし、店員のサービスが完璧。フランスのエスプリを感じたよ。今度は、ここに泊まろうと思う。 食前酒。キールロワイヤル。美味しい。幸せ。キールロワイヤルは、ここディジョンが発祥の地。 オードブル。美味しい。もう、美味しいとしか言葉がでない。 前菜。肉団子風のディムサムにハーブティー。 バターがエシレだった。いやあ、もう最高。パンも美味しいし、飛び上がっちゃいそうだった。 フルゴーニュのシャルドネ。すっきりとした爽やかな味わい。 マグロのカルパッチョみたいの。バルサミコ酢と相性が抜群。 ポークをハチミツのソースで。これも美味しかったなあ。 ブルゴーニュのピノ・ノワール。奥深い味わい。 チーズ。 最近、チーズに凝っている。もうとろけちゃうくらいの美味しさ。昔は、チーズなんてって思っていたけど、今はもうたまらない。 デザート。フランボワーズのアイスクリームとアップルパイ。ああ、やっぱりフランス料理はいいなあ。 プチデザートとエスプレッソ。 美味しい料理と素晴らしいサービスで、優雅な休日の午後だった。 満足。幸せ。ディジョン、また来ようっと。 |
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2008 02,24 13:49 |
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2008 02,24 12:42 |
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2008 02,24 11:10 |
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ディジョンのランドマーク。旧ブルゴーニュ公国の宮殿だった建物で、14~15世紀の建築だ。パリの建物と比べると小規模だが、なかなか立派だ。 現在は、宮殿左翼が市庁舎、右翼が美術館になっている。 宮殿前は広場になっている。広場のカフェは、営業していた。広場にたくさん椅子やテーブルが並んでコーヒーを飲んでいる人がたくさんいる光景は、ちょっとイタリア風? 大きな建物で、全貌がカメラのフレームにおさまらない。 併設の美術館は、無料。意外と広い。 荷物は、クロークに預け、受付でどこから来たかだけを申告する。表の中にJAPONの欄もあった。日本からも結構来る人いるのかなあ? ワイン輸入関係者かなあ? 日本人らしき人は見かけなったけど。 美術館の中を歩いていると、職員が片言の英語で話しかけてきた。「日本から来たか?」というので「はい」と言うと、「僕は、渋谷でフランス語を教えてい た。合気道をやっている、君は何の武道をしている?」と聞かれた。何もやっていないと言うと驚いていて、日本人は全員何かしらの武道の心得があると思って いたのだろうか。渋谷でフランス語を教えていたが、住んでいたのは、大宮だったとか、話してくれた。久しぶりに日本人を見て懐かしく思ったのか、ずうぅと 話かけられてちょっと大変だったけど、すごくいい人だったし、地元の人と話すのは楽しい。 |
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