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2008 10,18 21:01 |
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予告編だけで十分、それ以上の展開は無い。 だいたいイーグル・アイだなんてタイトルからしてアメリカ国家が関わっているのバレバレじゃないの。 なんで、こうド派手なアクションだけの映画にしてしまうのだろう。脚本や心理描写がないとハラハラドキドキしないし、映画に夢中になれない。 前半のカーチェイスも目がチカチカするだけでどこを見て良いかわからず、何が何だかよく分からなかった。 心にも記憶にも何も残らない、観ている間中、早く終わんないかなあとそればかり考えていた。 退屈な映画だなあ。クライマックスも何の緊迫感もなく、お笑い種だ。情けない出来。 栗1つ。 ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン10にて。 |
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2008 10,17 22:33 |
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2008 10,15 22:04 |
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激務から解放され、ようやく仕事の目処がついた。約半月ぶりの落語復帰。
鞄が重たくて腰が痛くなってきたので、日吉から一旦家に戻り、荷物を置いて着替えてから日暮里へ。 ぎりぎり開演に間に合った。 松幸 「手紙無筆」
ここまで素晴らしい落語を観ると、明日からも仕事がんばろうって思っちゃうな。今夜は大満足。仕事の疲れが吹っ飛んだ。ほのぼの。 吉幸 「義眼」 アヌス眼鏡って・・・。 談幸 「樟脳玉」 談幸師匠の「樟脳玉」を聴くのは3回目だが、他の噺家さんで聴いたことはない。 これ、前にも書いたけど、サゲがたまならく好き。もうジーンときちゃう。 最初の悪巧みの場面も、何度聞いても笑っちゃう。 これ、本当に可笑しくて素敵で感動しちゃう噺だなあ。 談幸 「もぐらどろ」 笑った、笑った、笑った。もう最高に楽しかった。 珠玉の短編喜劇を見ているような鮮やかさと楽しさ。 最後、すべてを持っていく憎めないキャラクターが最高に可愛くいかしている。 談幸 「猫忠」 いつも素晴らしいのだけど、今日は、三席とも本当に素晴らしく、もう楽しくて、幸せでルンルン気分。 「猫忠」にいたっては、キャラクターを演じているというのではなく、そのキャラクターが目の前に現れていた。 |
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2008 10,15 17:07 |
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会社のイベントがあり、久しぶりに母校慶應義塾の日吉キャンパスへ。横浜市営地下鉄の駅が出来ていて驚いた。
新しく出来た校舎でイベント。僕が学生の頃は、ここにプールがあった。まだ内部は一部工事中だったが、1階にタリーズとローソンがあった。2階にクィーンアリスができるそうだ。 日吉キャンパスは、随分と新しい校舎が増えていた。今年は、慶應義塾の150周年記念のためか、さらにまだ何か建築中だった。ここは、昔と変わらず。 日吉の生協。ここも変わらずだったが、Edyが使えるようになっていた。 日吉駅から伸びる銀杏並木。当時、いつもここを通る時、「第三の男」のテーマを鼻歌で流していた。(笑) この時期、近所の人が銀杏を拾っているのは、昔と同じだった。 |
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2008 10,13 19:13 |
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良い映画ではある。でも正直、共感できない。映画としては長すぎて、されど彼の孤独を描くには短すぎる。 なんで、アラスカに行きたくなったのかがよく分からなかった。LAの摩天楼とその下のスラム、それが反文明、反物質主義というメッセージだったの か? 両親との反目からなのか? でもそんなこと思う人って他にもごまんといそう。そんな中、どうして彼は、彼だけが一人アラスカに行ったのか、それがこ の映画ではよく分からなかった。 個人的には、アラスカでの4ヶ月間の孤独にもっと焦点を当ててほしかった。それは、死んだ彼にしか分からないことだけど、それを映画作家の視点でどう描くかがもっと観たかったのだ。 結局、人との出会いを描いたロードムービーになってしまっていたのが残念。彼の孤独をもっと深く掘り下げてほしかった。 栗3つ。でも、音楽はとても良かった。あと、キャスリン・キーナーもとても良かった。 新宿・テアトルタイムズスクエアにて。 |
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2008 10,13 18:15 |
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さて、浅草。もしタイムマシンができたら真っ先に行ってみたいのが大正時代や昭和初期の浅草だ。12階が聳え、富士山もどきの展望台もあり、オペ ラの劇場があり、映画館がひしめき、エノケンの舞台が観られる、なんというパラダイスだったのだろう。ひょうたん池があり動物園だった花やしきがあり、戦 争で燃える前の浅草寺があり、ああどんな光景だったのだろうなあ。 そんな時代の展示が写真や絵、各種の資料でよみがえる。今は無き劇場のパンフレット、月刊エノケンなんかもあり、もう夢中になって見ちゃった。 さすがに電気館や浅草国際劇場は、入ったことがないけど、学生の頃までは、東京クラブや常盤座は健在だったんだよなあ。あの頃の浅草が懐かしい。 浅草今昔展 ~11月16日(日) 江戸東京博物館 |
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2008 10,12 19:18 |
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7年前にボストンに行った時、真っ先にボストン美術館へ行ったのだけど、日本美術室は想像以上に狭く、展示している作品数も思わず「たったこれっぽち?」と叫んでしまう程度だった。ものすごい量のコレクションを持っているのに、普段展示しているのは雀の涙程度なのね。 という訳で、こういう展覧会の方がたくさん観られる。 今回の目当ては、歌川国政。歌舞伎役者を真横から、太い線と直線を多用して小さい絵なのに度迫力だ。それでいて細かい点も工夫があり、写楽より強烈な印象を残す。でも、これを含めて4枚しか展示されていなかったけど・・・。 他にも北斎、広重、写楽、春信、清長、国貞、国芳など、超有名画家の超有名作品のオンパレード。特に珍しい初刷りのものも多く展示されていた。 見応えたっぷり。もっともっと観たいと思った。 ボストン美術館 浮世絵名品展 ~11月30日(日) 江戸東京博物館 |
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2008 10,11 18:21 |
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案の定、今週の激務の疲れで昼まで寝てしまう。だらだらとしながらも、たまっている美術展の前売り券とにらめっこ、今日は、美術展をニつはしごしたかったけど、あきらめて一つだけに。
夕方、上野の国立西洋美術館で開催されている「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」へ。 全体的にグレーで、明るい色は使われていない。誰もいない部屋か、後姿の人物、またはこちらを向いていても視線はどこか他にあり、まるで鑑賞者に見られることを気にも留めぬような画家の姿勢が伺える。 しかし、後姿の人物がここまで雄弁な絵があっただろうか。誰もいない部屋も、それは誰もいないようで、実は、扉が開いており、その向こうにまた開 いた扉があったり、光があったりと、さっきまで誰かがいた部屋の一瞬の不在のように思えた。モノトーンで統一された部屋にさす光の美しさ、吸い込まれそう な静かな美しさがある。繰り返し描かれる、愛用の調度品の数々がまた素晴らしい。 光を無視した不思議な影、一本または二本足りない脚の椅子やピアノがまた不思議な世界を醸しだしている。 美しい、とにかく美しい。静謐な美しさに息をのむ。 個人的に、これは今年の西洋美術のベスト展覧会かも。 とにかく美しい。会期中、また訪れたくなった。 |
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2008 10,08 17:22 |
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2008 10,05 21:24 |
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