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2009 09,11 21:14 |
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フュッセンで宿泊したホテル。日本人ツアーは、向いの大型ホテルに宿泊しているみたい。今回は、こじんまりしたホテルに宿泊。ロビーも無いの。でもスタッフ全員、温かくて、親切で最高だった。 部屋は、狭そうに見えるけど、結構広かった。 部屋に入っていたウェルカム・シャンパンとお菓子。 ベッドの上の天井画。なんか覗かれているみたいでちょっと不気味。 眺めは、最高だった。 夜も素敵。 ここの朝食には、毎回シャンパンが置いてある。朝からシャンパン、幸せ。 玉子料理、ベーコン、白ソーセージ、あとパンが美味しかったね。 ハムの種類が豊富だった。 ジュースは、オレジンとマルチビタミンの2種類。 コーヒーは、ポットのコーヒーか別途カプチーノやカフェラテも頼める。 紅茶は、ロンネフェルトだった。 ヨーグルト、シリアルも豊富だった。 今回は、予約の時から何回かメールでやりとりをしたアンジェラさん。滞在中も一番お話しした。とっても親切ですごく優しくて良い人だったよー。 ここは、また泊まりに行ってもいいなあ。 |
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2009 09,11 20:37 |
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ビール。ミュンヘンでは飲まず、フュッセンに来てから飲んだ。(笑) でも、これミュンヘンのビールみたい。 鶏肉レバーの肉団子スープ。拳大の肉団子が一つスープの中に。こういうセンスが嫌。もっと食欲そそる盛り付けができないものか。 海老のパスタ。美味しかったけど量がすごい。 でた、ザワークラウト。これ苦手。でも食べてみたら日本で食べるのよりはるかに美味しかった。 でた、アイスバイン。メニューには、豚肉のソテーってあったのにぃ。これは、もう見るだけで食欲幻滅。 こういうセンスは、フランスとか日本には無いよなあ。 デザート。 カプチーノ。 ケーキショップのケーキ。生クリームじゃなくバタークリームを使っている。 子供の頃食べた安っぽいケーキの味。 こちらも同じ。あんまり美味しくないねえ。 黒いけど黒ビールじゃなく、ええと何だったけなあ。 クリームチーズのスープ。これは、すごく美味しかった。 このサーモンも美味しかった。 牛肉のソテー。これも美味しかった。量もこれくらいが調度いい。 デザート。アイスクリームとベリーは美味しい。クリームは味がない。 またしてもでかい肉団子が一つ入りスープ。 パスタ。ものすごい量。しょっぱいパスタの山盛りにこれは、ギブアップ。 サラダ。バルサミコのドレッシングはいける。 赤キャベツのザワークラウト。これも全部食べられなかった。 豚肉のソテー。これは、美味かった。量もこれがぐらいがいいよ。 デザート。 同じビールを頼んだのに、ある時はグラスで、ある時はこんな陶器のジョッキだ。 クリームチーズのスープ。美味しかったので別の日にまた注文。 牛肉のスープ煮。まあ美味しい。 じゃがいも。さすがにこれは、美味。 サラダ。 エスプレッソ。ヨーロッパは、コーヒーはすごい美味しい。 イチゴのタルト。 カフェ・ラテ・マキアート ケーキは、やはりバタークリーム。日持ちさせるためかな。 オーストリアで食べられなかったザッハートルテ。美味しくなかった。やっぱり本場で食べなくちゃ。 僕はねえ、ビールよりワインの方が好き。ドイツワインは、美味いんだよね。特にこのリースリングが。 トマトのクリアスープ。この透明なスープは、なんとトマト味。美味しかった。これは、本当に美味しかった。 見た目はひどいけど、美味しかった牛肉のソテー、マッシュルームソース。 ラタトゥイユ。 デザート。 今回は、早く日本に帰って美味しいものが食べたーいと随分思った旅だった。 |
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2009 09,10 17:19 |
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1週間滞在したフュッセンは、とても素敵な場所だった。静かで美しく、ゆったりとした時間の流れは、旅人を癒してくれる。
聖霊シュピタール教会 豪華な装飾がお伽噺の世界の教会みたいだった。内部も絢爛豪華な装飾だった。 レヒ川 フュッセンが栄えていた頃、この河合沿いは、重要な運輸の拠点だったそうな。 翡翠色と地元のパンフレットに書いてあったが、これは水が綺麗なのか濁っているのかよく分からなかった。 フランシスコ会修道院 旧市街の城壁の端にあるため、その城壁に守られているようで、今では随分立派な佇まいを見せる。 内部は、全ての音を吸収するかのように静かでちょっと怖いくらいだった。 ホーエス城 フュッセンのシンボル。高台にあり、街のあちこちから見える。中庭に面した壁には、何故かだまし絵が。またその中庭に現代美術のオブジェがたくさん並べられていた。 館内は、バイエルンゆかり絵画を展示する美術館になっていた。 街の中心にある高台にあるので、眺めがとても素晴らしい。フュッセンは、今も家の屋根はオレンジ色で統一されている。 聖マング修道院 現在は、フュッセン市の博物館になっている。館内には、音楽ホールもある。 館内にあるアンナ礼拝堂。 このアンナ礼拝堂には、ヒーベラーによる「死の舞踏」がある。なんとこれ1602年の作品。骸骨の顔を持つ死神が、王や王子、裁判官、司教、医者、商人、農夫、画家、高貴な女性など様々な職種の人を死のダンスへと誘う、不気味な絵だ。 フュッセンは、リュートやヴィオラの世界的な製造地だった。この二つの楽器の展示は、大変素晴らしく、歴史や製造方法が良く分かるようになっている。それぞれの音色も聴くことができ、なかなかに充実した博物館だった。 街の目抜き通りのライヒェン通り。もっと寂しい所かなと思ったら、とても賑やか。食べる所もたくさんあった。 野球ボール大のドーナツのようなお菓子。これだけ売っているお店。ローテンブルクの名物菓子なんだって。 |
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2009 09,10 14:09 |
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二つの城のお膝元の町は、人口3700人ほどで、こりゃ村だね。
この村にある聖コロマン教会と山の景色が、絵のように美しいの。 ここにも牛の放牧地があり、またひょうきんな顔した牛がいた。 牛を見るとピンク・フロイドの「原始心母」を思い出す。 この辺りからは、ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城が両方見える。 フュッセンよりは、ぐっと安い小さなホテルがたくさんある。バックパッカーやヨーロッパの旅人は、この辺りに泊まっているみたい。日本人が少なくていいかもね。 散策すると教会やら大きな病院(療養施設?)があった。湖のほとりで療養するのは体にもいいかも。 山だけでなく湖畔の宿もあった。 こちらは、フォルゲンゼーと言う名の人造湖。アルプスの雪解け水を貯めるために作られた。10月を過ぎると水を抜き、来年の春の雪解け水を待つ。 |
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2009 09,10 10:46 |
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悪夢の翌日(大げさ)に、修復していない反対側のノイシュヴァンシュタイン城の姿を拝もうと早起きして、朝陽のあたる時間を目指して、テーゲルベルク山の麓へ。ここからノイシュヴァンシュタイン城の方へ伸びているハイキング・コースへ。
おお、遠くに朝陽にあたるノイシュヴァンシュタイン城が・・・。これ、写真じゃ伝わらないと思うけど、本当に綺麗だったよ。人工の建造物と自然が調和するってこういうことを言うんだな。 しばし、立ちすくんでしまう。 こちら側からだと、煉瓦の部分も見られてまた違った印象を受ける。 長閑な放牧地が広がっている。牛とか馬って何故か人間が来ると寄ってくるんだよねえ。カウベルの音がそこらじゅうに響いていた。 ハイキング・コースとの境にテープが張ってあるんだけど、思わずそこを触ったらビリビリって微弱な電流が通っていたよ。これで牛が逃げないんだね。 牛、微笑ましかった。 ハイキング・コースは、やがて山っぽい道に。 沢のある山道は、大好き。水の流れる音は、耳に心地よく。マイナス・イオンのシャワーを浴びるよう。 木に飲みこまれた大きな石。 城へは登らず、アルプゼーという湖へ。 水が綺麗。 |
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2009 09,09 15:51 |
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ホーエンシュヴァンガウ城より遥かに高台にあるノイシュヴァンシュタイン城へは、歩いて40分の登り道か、バスまたは馬車で向かう。この日は、ちょっと暖 かかったのと、ホーエンシュヴァンガウ城の見学が随分時間がかかったためバスを利用する。しかし、バスに乗るにかなりの行列だった。夏のオンシーズン時 は、相当時間に余裕を持っておかないとツアー開始時刻に間に合わないことも。 高台にあるので途中の眺めも本当に素晴らしい。森と湖と家々の町並みには、ため息がでる。そして、ここに行ったことがある人も、ガイドブックも、最も美しいノイシュヴァンシュタイン城の眺めと語るマリエン橋へ向かう。 一瞬、目を疑った。城が崩れている? いや、壁面が大修復中だ。なんという無残な姿。思わず、へなへなと腰がくだけたよ。全く、この修復いつまでやるんだろう。また見に来なくちゃ。 さて、ツアーは、やはり英語ガイドのパーティーが人が多い。今度のガイドは、若い人で冗談一つ言わず、見学者の質問に答えず、棒読みみたいでお化け屋敷の案内人みたいに顔色悪く、声色も不気味でちょっと怖かったなあ。 ノイシュヴァンシュタイン城は、思ったより小さく感じだ。そりゃ、山の上に立つ城としては大きいのだけど、ヴェルサイユとか見ちゃうとねえ、やっぱり小さく感じちゃう。 それでもワーグーナーのオペラを現実の世界に再生したような作りは、これぞロマンと空想力の結集という感じ。また、当時の最新技術を取り入れた照明や電話、調理器具には、今でもそのまま使っても贅沢と思えるほどすごかった。 城には、広い中庭があって、ここに城で一番大きい塔を建設する予定だったらしく、基礎部分だけが残っていた。 膨大な国費を使って、自分の夢の世界を実現する、なんともすごいけどちょっと現実離れしちゃったのかな。それでもこのワーグーナーの世界は、一見の価値あり。 ここも城内は、撮影禁止。 |
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2009 09,09 11:23 |
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フュッセンの隣町シュヴァンガウは、ロマンチック街道のハイライト、ノイシュヴァンシュタイン城がある田舎町。人口4000人に満たないこの町に世界中か ら観光客がやってくる。お城と聞いてノイシュヴァンシュタインを思い起こす人は多いのじゃないかなあ。馬に乗った中世の騎士のイメージがこれほど合う場所 もない。
ここには、ホーエンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城の2つの城がある。どちらも山の上にあり、またガイドツアーでしか見学することができな いため、まずはチケットを買い、見学時間を予約せねばならない。予約時間が過ぎるとチケット代が無駄になるみたいで、またチケットセンターから城の入り口 まで40分ほどみておかないとたどり着けない。 ガイドツアーは、ドイツ語と英語、そして午後のみフランス語、それから日本語など他の一部の言語のオーディオ・ガイドがある。ここで迷うのがどれ にするかだ。もちろんドイツ語は無理として、英語のツアーにするかオーディオのツアーにするかだ。英語のツアーは恐らくドイツ語の次に人が多そうだし、ま たオーディオ・ツアーには、中国語も含まれていたので、日本人と中国人のアジア人ばかりでヨーロッパの城を巡るのも風情 がないなあと思って英語のツアーにしてしまった。チケットセンターで見回すと結構日本や中国のアジアからの観光客が多いように見えたんだよなあ。 さて、まずはホーエンシュヴァンガウ城から見学。こちらは、ノイシュヴァンシュタインほどではないがちょっとした丘の上にあり、坂道を歩いて20分または馬車で15分ほどかかる。馬車は、有料なので当然歩いた。 城の入り口に番号が表示される。銀行の整理番号表示版みたいなもの。自分のチケットに書かれたツアー番号に書かれた番号が表示されたら改札機にチ ケットを入れツアーがスタート。ここでミス。やっぱりオーディオ・ガイド・ツアーの方が良かったなあ。10人ほどしかいなかった。英語ツアーの方は、30 人はいたね。 ガイドは、ピーターさんという初老の男性。貴族みたいな品のある素敵な紳士だった。また渋い声で映画のナレーションのようで、古城のガイドとして 最高だった。冗談も面白く、とっても良かった。ただ、城の一部屋一部屋は、とても狭いので、少ない人数の方がゆっくり観られたよねえ、きっと。 城内は、写真・ビデオ撮影が禁止。 城からの眺め。 |
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2009 09,08 17:23 |
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下山して、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの町を散策。
もともとガルミッシュという町とパルテンキルヒェンという町は、別々だったんだけど、1936年の冬季オリンピック開催の時に合併したらしい。今でもなんとなーく別々の町って感じだった。役所系は、ガルミッシュ側にあるけど、お店があって栄えているのは、パルテンキルヒェンの方だね。 でも、どちらも美しい山々に囲まれて、とても良いところだ。ここに泊まって、ぼうっと過ごすのもいいかもなあ。 町の目抜き通りであるルートビッヒ通りの家々は、壁に綺麗な絵が描かれていてとても素敵だった。それぞれに趣向を凝らしていて楽しい。お伽噺の世界の町を歩いているみたいだった。 |
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2009 09,08 13:58 |
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ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅から、登山鉄道に乗り換えて、ドイツ最高峰のツークシュピッツェを目指す。 といきなりトラブル。登山列車に乗るのに行列だ。登山列車は、1時間に1本しかない。乗れないと1時間待ち。それに入場制限しているのかホームに も入れてくれない。暑い日差しの中、結局1時間並ばされ待つことに。1本列車が多かったようだけど、結局乗りたかった列車の1時間遅れのものに乗る。そし たら、なんと車両は結構ガラガラで座れる席もたくさん残っている。だったら乗せてくれてもいいのにと思ったが、途中駅で乗ってくる人のためのようだ。途中 駅?あれっ?て思った。それは、ロイッテから来る時通った駅だった。ここで乗り換えれば、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンで並ばずに1時間前の列車に乗 れたのだった。なるほど日本のガイドブックは、ミュンヘンから列車でくる際のルートしか掲載されていない。ミュンヘンからだと反対から来るのでこの途中駅 は通らない。失敗した。下調べが足りなかったなあ。フュッセンからわざわざオーストリアのロイッテにバスで行き、そこから列車というのは少数派だったの か。 なんとか次のポイントのロープウェイの駅に付く。いきなり日本語の看板がいっぱい。それもそのはず、このロープウェイ、日産がスポンサーみたい。結構日本人もくるのかね? 本当は、山歩きしたかったんだけどね。ロープウェイでドイツ最高峰ツークシュピッツェの頂上まであっという間だよ。 ロープウェイからは、アイプゼーという湖が綺麗に見えた。ところどころ珊瑚礁のようにエメラルド・グリーンだったのは、何故だろう。綺麗な湖だったなあ。 後ろが頂上。 贅沢な眺めのカフェタイム、至福の時間だね。 荒涼とした山の眺めも意外と好き。 山間の村は、これぞヨーロッパの景色だ。 頂上までは、ちょっとだけ崖登り。 |
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2009 09,08 10:32 |
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