栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
02,21
15:46
チェンジリング (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
見ごたえあった。
警察の腐敗、女性の扱い、ゴードン・ノースコット事件、いろんな要素がからんでおり、また時代背景がこれまたこの種の物語に不気味さと恐ろしさを加味していた。


まあ、テーマを詰め込みすぎたきらいはあるが、サスペンスとしてもドラマとしてもよくできていた。

栗4つ。現実は、あまりに切なく残酷だ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン8にて
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/4/チェンジリング (★★★★☆)
コメント[2]  
2009
02,08
19:18
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
thecuriouscaseofbenjaminbutton_galleryposter1a.jpgリアリティーの無いストーリーにのめり込めなかった。
ありえない設定は、さておいたとしても、結局何が言いたいのか、何を伝えんがための映画なのか、分からんのお。

特殊メイクは、すごいね。

しかし、この程度の映画がアカデミー賞ノミネートなのかねえ。ハリウッドも落ちたものだ。

それはさておき、ティルダ・スウィントンは、どの映画でも強烈な印象を残すなあ。

まあ普通。デビッド・フィンチャーの映画にしては、後味すっきり。

栗3つ。
ユナイテッド・シネマ豊洲 スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/12/ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (★★★☆☆)
コメント[0]  TB[]
2009
02,08
17:20
20世紀少年-第2章-最後の希望 (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
登場人物がステレオタイプでつまらない。
ストーリー展開もありきたりで意表をつくものもなく退屈。

でも、まあ端からこの程度なのだろう。
そう思って観ればいいのだろう。

栗2つ。
ユナイテッド・シネマ豊洲 スクリーン1にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/13/20世紀少年-第2章-最後の希望 (★★☆☆☆)
コメント[2]  TB[]
2009
02,07
17:25
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
1074442657_164.jpgビートルズ派だったので、あまりストーンズは馴染みがなかった。美しい曲と素晴らしいコーラス、緻密に練られたアレンジのビートルに比べて、ストーンズは、粗野でシンプル過ぎる印象があった。

しかし、そのシンプルで単純なリズムが繰り出すサウンドの中に彷彿する個性は圧倒的だ。

ドキュメンタリーとしては陳腐だが、そのステージの迫力は圧巻。いったい何台のカメラで撮影し、気の遠くなる編集作業がスクリーンに再現した世界は、音楽の素晴らしさを伝えてくれる。

それにしてもミック・ジャガーのあの動きと歌声はすごい。なんかもう地球人を超越したパワーだ。

クリントンもストーンズの前では、ただのミーハー親父だった。

栗3つ。
ドームとかスタジアムじゃなかったのが、良かったんだろうな。このキャパでステージが観られた観客は羨ましい。

まあ、映画より生のステージの遥かに素晴らしいのだろう。

TOHOシネマズみゆき座にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/15/ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト (★★★☆☆)
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2009
02,01
16:36
マンマ・ミーア! (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
1068855557_151.jpgブロードウェイで観た舞台は、素晴らしかったけど、この映画の出来はひどい。

もともとたわいの無いストーリーだが、舞台では、生の歌声とダンスに圧倒されるが、映画ではその陳腐なストーリーがそのまま出てしまい、かなりがっかり。

ダンスシーンは、踊る人が増えているだけで、舞台に比べると手抜きでいい加減な振り付け。カメラワークもボロボロで全然迫力が無い。

メリル・ストリープは、まあがんばっていたが、ピアース・ブロスナンの歌の下手さには、呆れて開いた口が塞がらない。ステラン・スカルスガルドの方が甘い声でいい感じだった。

せっかくの素晴らしい舞台をここまで台無しにするなんて唖然呆然。

ただ、アバの曲は、本当に素晴らしいので、目をつぶって音楽だけ聴いている方がいいかも。

映画が終わって、舞台同様のアンコール・シーンが一番楽しかったりする。

この間の「ドリーム・ガールズ」もそうだけど、舞台を映画化したのではなく、単に映像化しただけ。

結局、生の舞台には、かなわないのだね。
「ウエストサイド物語」や「サウンド・オブ・ミュージック」のように、舞台を越える映画を作って欲しいものだ。

栗2つ。映画は、ひどいがアバの音楽があまりに素晴らしいので、おまけ。

ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン8にて。
学芸会の自主制作映画に付き合うのは、つらいのお。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/20/マンマ・ミーア! (★★☆☆☆)
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2009
02,01
12:39
シャッフル (★☆☆☆☆)
CATEGORY[映画]
1068827405_33.jpgこれは、かなりひどい映画。
予告が詐欺だな。
>並び替えられた1週間。その謎を解けば
謎、解けないよ。脚本家、そもそも解く気ないでしょ。

サスペンス、スリラーみたな予告を流しておいて、結局夫婦のメロドラマやんけ。

あほらしい。

サンドラ・ブロックは、好きだけどね。
原題は、「Premonition」。

栗1つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン12にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/21/シャッフル (★☆☆☆☆)
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2009
01,31
22:44
レボリューショナリー・ロード (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
1067843516_133.jpg面白い。アメリカ映画もCGと設定だけのくだらない映画ばかりじゃないんだよってことだな。

イギリス人サム・メンデス監督が切り込むアメリカ人への冷めた視線は、「アメリカン・ビューティー」同様シニカルで辛辣だ。

自分たちが「特別」だと思っている夫婦、取り巻く普通の人間たち。「特別」なはずなのに、もしかしたら「普通」かも?、精神が崩壊していくなかで、どこか人間的・愛情的救いを求めるその葛藤が痛ましい。

主人公の夫婦以外の人物たちも、それぞれが憎たらしいほど人間的で、利己的なその姿は、観客自身を映す鏡、嘲笑うかのように痛烈だ。

ケイト・ウィンスレットは、ぶったまげるほど上手い。

栗4つ。
ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン4にて。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/23/レボリューショナリー・ロード (★★★★☆)
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2009
01,18
22:42
007 慰めの報酬 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
1055914920_30.jpg今回もド迫力アクション・シーンが満載。CGを使わないカーチェイスやヴァイオレンス・シーンの連続は、手に汗握る、もうアドレナリンが出っ放し。

けれど前作にあった登場人物の駆け引きや心理描写、意表つくストーリー展開はなく、ちょっと物語的には残念。おまけに前作観ていないと、半分なんのこっちゃになるのでは?

だけどやっぱり、ダニエル・クレイグは、かっこいい。もう過去のジェームス・ボンド俳優は皆忘れてしまうくらい魅力的。もう、ダニエル・クレイグでたくさんたくさん007映画を作ってほしいなあ。

もうちょっと緊迫感がほしかったなあ、特にラスト。砂漠のホテルのシーンは、あれじゃ「ダイ・ハード」だよねえ。

スパイ映画らしいサスペンスの要素を次回作には、もっと期待したい。

栗3つ。ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン10にて。
でも、スクリーンでこのCGじゃない大迫力のアクション・シーンは、必見。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/43/007 慰めの報酬 (★★★☆☆)
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2009
01,18
21:44
宇宙大怪獣 ドゴラ  (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
これは、怪獣なのか?
怪獣映画というよりは、ダイヤモンド密輸団のエピソードの方が面白い。変な奴らと変な外人マークが影の主役かな。

こんな映画を真面目に作っていた当時の大人たちが笑える。

それでも、前線座がまだある銀座や昔の北九州市の町並みの美しさ(サンフランシスコみたい)は、必見!

そして、大好きな藤田進が出ているじゃないか。晩年は、こうした特撮物の防衛軍の長官みたいな役ばかりだったけど、僕は、あの独特な声と言い回しが好きなんだよなあ。

しかし、あんなにドンパチ撃ち合いして、一発も当たらないってどういうこと? それ以前に、日本の警察が街中でピストル撃ちまくりってありえねえよなあ。

栗2つ。
京橋・フィルムセンターにて。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/44/宇宙大怪獣 ドゴラ  (★★☆☆☆)
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2009
01,10
20:18
チェ 28歳の革命 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
1048838395_223.jpgソダーバーグの旧作「トラフィック」のように、白黒とカラーを印象的に使い分けていた。おまけにデニトロ出ているし・・・。まあ映画としては、「トラフィック」の方が面白い。

正直、戦闘シーンにあまり緊迫感が無く・・・、またチェ以外の人物がものすごく薄っぺらく印象に残らない。カストロでさえ、何これって感じ。あえ てチェが目立つようにそうしたのかもしれないけど、映画としてはたんたんとしていて人間が描けていなく物足りない。チェが魅力的なのは良く分かるけど、な んでそのチェがカストロに魅了されたのかとか、医者がどうして革命家になったのかよく分からん。

一応、続編に期待しておきますわ。
栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/53/チェ 28歳の革命 (★★★☆☆)
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