栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2006
12,17
17:48
嵐山
CATEGORY[草枕]

嵐山に行った。渡月橋の手前(京福電車の駅がある方)は、所謂観光地という感じで、つまらん土産屋も多い。渡月橋を渡った先(阪急の駅がある方)の方が、風情ある旅館がなどがあって雰囲気がいいかなあ。

俳優の勝野洋が歩いていた。(笑)


天竜寺。時間が遅かったので、もう拝観時間が過ぎていた。

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2006
12,17
14:50
竜安寺
CATEGORY[草枕]

こちらも随分久しぶりに訪れた。有名な方丈の石庭には、いつも人で溢れている。他にも京都にはたくさんの枯山水の石庭があるが、この庭が特に人を惹き付けるのは何故なんだろう。

絶妙な石の配置、人の視野には決して入りきらないこの石の配置、見る人の視線の流れとともに人それぞれの物語を作り出す。

外国人の観光客も多いが、彼らにはどう映るのだろう。


石庭ばかりが有名な印象の竜安寺だが、境内はかなり広く、池や美しい木々と苔の庭も心を和ませてくれる。


紅葉の残り香があちらこちらに・・・。


風が吹くと色づいた枯れ葉がハラハラと舞い散る。


美しい緑の苔が、この時期落ち葉で埋もれる。

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2006
12,17
13:55
仁和寺
CATEGORY[草枕]

京都の天気予報は、曇り時々雨だったけど、昼過ぎには青空が広がった。どこに行こうか何も決めてなく、とりあえず久しぶりに京福電車の一日券を買った。市電らしさが残る今や京都で唯一の電車だ。

四条大宮から帷子ノ辻で乗り換えて、御室へ。駅に降りたら、仁和寺の大きな山門までは直ぐだ。この門が象徴しているように、この寺には贅沢な空間が広がっている。


有名な御室桜の木々。桜だけに紅葉の名残もまたいとおかし。


国宝の金堂。桃山時代に建てられた京都御所の紫宸殿を江戸時代初期に移築したもので、現存する最古の紫宸殿の遺構。シンプルだが、金をあしらったデザインは、さすがに御所のもの。宇多天皇など造営には天皇家が関わっており、御室御所と呼ばれるのも納得。


金堂の瓦には、こんな素敵な意匠が・・・。


江戸時代初期に創建された五重塔。御室桜の咲く頃は、桜色の絨毯をしたがえ、美しいのだろうなあ。いつか、御室桜の頃に訪れたいものだ・・・。

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2006
12,16
14:10
京都そぞろ歩き
CATEGORY[草枕]

京都は、お寺や神社など和の建物をイメージしてしまうが、三条通りに代表されるように素晴らしい洋風建築も残っている。味わい深い町屋が並ぶ細い路地に、洋風建築を見つけるのもまた楽し。

写真は、京都府庁。立派な建築。昔の東京市庁もこんな感じだったのかなあ。


油小路にあった煉瓦建築。洗濯ものがたくさん干してあったので、普通に人が住んでいるみたい。羨ましい・・・。煉瓦の家、住んでみたいなあ。


醤油問屋?の蔵。もろみの香りがいい感じ・・・。


なんとも味のあるどこか懐かしい街角。表通りは、随分変わってしまったけど、まだまだこうした通りが残っているんだなあ。


堀川通り商店街。
二条城より北の堀川通りって歩いてことなかったけど、こんな風情のある商店街があったんだねえ。京都は、本当に歩くと楽しい街だ。

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2006
12,11
23:27
金沢駅
CATEGORY[草枕]

JR金沢駅前にイオン系のショッピング・ビル「フォーラス」がオープンしていた。すごい賑わいで、今までちょっと寂しかった駅前が活気づいていた。金沢駅にもショッピング・モールがあるが、こちらはどちらかというと観光客向けで、競合せず相乗効果がありそうだ。

これで金沢は、香林坊・片町、武蔵ヶ辻、駅前と3つの商業ゾーンができたことになる。立地条件の良い駅前が台頭に、北陸一の繁華街香林坊・片町がどう対応するのかな?駅から中心街への無料タクシーというのもあり、既に施策を打ち始めている。

古くからの商店街武蔵ヶ辻は、苦戦するだろうな。旧丸越百貨店の名鉄MZAと近江町市場があるけど、ダイエーは撤退し、駅と中心街に挟まれる形になる。

ただこの3つのエリアは、歩いてもたいした距離じゃなく、3カ所をうまく回遊できると魅力が高まるだろうな。市電が残っていれば良かったなのになあ。


駅前の地下に金沢市の立体模型が展示されていた。この辺り、駅が新しくなるまではお土産屋がたくさんあったなあ。北鉄金沢駅があるけど、大きなスペースがある割には閑散としている。

地元の学生が中心となって制作した模型らしい、こういうの作るの楽しそう・・・。

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2006
12,11
17:34
金沢散策
CATEGORY[草枕]

もう、とっくに東京に戻ってきているのだが、金沢の街散策は、まだ続く。

煉瓦の建物も素敵だけど、こうした和の風情も金沢の魅力だ。紅葉は、もう終わり気味だけど、それでもそこかしこ名残がまたいとをかし。

今度またゆっくり観てみようと思う中村記念美術館、そのの敷地内にある旧中村家住宅。ここも和の至宝が溢れている。


21世紀美術館と観光会館の間にある通りは、もう古き良き日本の景色。いつもの散歩道にこんなところがあるなんて、かなり羨ましいな。レストランにもなっているようで、今度食事してみたい。


庭の木々まで雪吊りで金沢らしいなあ。


ラブロ片町。

片町は、北陸一の繁華街。夜も明るく賑やかだ。寂れゆく地方都市が多いなか、金沢は賑やかだなあ。街の中心に電車が通っていないのに、こんなに人がいるなんてちょっと驚き。昔は、市電も走る街だったので、残っていればもっとあちこち行けたのになあ、旅行者でも・・・。

ラブロ片町は、もと大和デパートだそうで・・・。大和は、香林坊に移転して大きくて近代的なデパートで、これまた賑やかだった。ロビーでクリスマスのコーラス隊が歌を歌っていたなあ。

北鉄金沢駅と野町駅を地下鉄で結んで相互乗り入れすれば、もっと賑やかな街になるような気がするのだが・・・。

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2006
12,10
22:42
兼六園広坂休憩館
CATEGORY[草枕]

こんな建物があるの今まで気がつかなかった。そう言えば、兼六園は、何度も来たことがあるけれど、この辺りを歩くのは、初めてだなあ。

この建物、大正11年の建築で陸軍第9師団の師団長官舎だったらしい。休憩館の名の通り、今は誰でも無料で休憩できる。(笑) 館内展示は、学芸会みたいだけど、自由に休める談話室は、ソファとストーブとお茶が・・・。冬、旅行者になんともありがたいオアシスだ。

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2006
12,10
09:43
いきなり出鼻をくじかれる
CATEGORY[草枕]

金沢に来た。全国にたくさんあるユニークな美術館の中でも、出来た当初から来たいと思っていたのが、ここ21世紀美術館だ。

実は、今年2回目の金沢。今年の正月に来たのだけど、その時は、正月だから休館だった。それで、どうしても年内にリベンジをと思い、今日やってきたのだ。


と、思ったら、明日まで休館だと・・・。

小松空港からバスで香林坊に降り立ち、真っ先に向かったらこの結果。そして降り出した雨がだんだんと強くなる。うーん、ついてない時は、とことんついていないものだ。

か なりへこんだけど、くよくよしてもしょうがない。もう一つの目的であった、金沢能楽美術館へ。能面とか衣装観るの好きだけど、あまりに小さい美術館。1時 間も時間がつぶせなかった・・・。来ていた他の客が「え、ここお金取るの?」と受付で聞いていたが、確かに、あまりに少ない展示物・・・。入館料300円 だから、しょうがないか。しかし、わざわざこのために、石川県外から来るのは、やはり意味がないなあ。(笑)

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2006
11,26
20:16
立待岬
CATEGORY[草枕]

湯ノ川を出た市電は、十字街で二つに別れ、一方は外国人墓地がある函館どっくへ、もう一方がこれまた墓地の広がる谷地頭へ向かう。

漁港のあるこのエリアには、カモメが飛び交い、賑やかな函館山のすぐ麓なのにどことなく寂しさがある。

墓地の広がる坂道を登っていくと立待岬に出る。海の向こうは、青森県だ。海の青さも綺麗だが、太陽の光の影が何とも美しい。


振り向けば、函館市街。


水も澄んでいて綺麗。


立待岬の手前には、石川啄木一族の墓がある。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/893/立待岬
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2006
11,26
19:19
函館煉瓦街
CATEGORY[草枕]

函館ベイは、金森倉庫に代表される煉瓦街だ。初めて函館に来た時は、お店など特になかっけど、今や函館のお台場だね。洒落たレストラン、アクセサリーのお店、観光客向けのお土産屋さんがたくさん。昼も夜も賑わう人気スポットだ。

ただ、そのせいなのか分からないけど、駅前の古くからの繁華街の大門地区が閑散としている。


夜も綺麗だけど、やはり赤い煉瓦の色がよく分かり、青空に映える昼がいい。金森の商号が白くかっこいい。


こちらは、元函館郵便局を改築したショッピングセンターの明治館。昔は、もっと風情がある外観だったのだけど、最近ガラス張りの部分が増築されちょっと残念。

この近くにこれまた煉瓦の建物を改築した地ビールのお店HAKODATE BEERがある。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/894/函館煉瓦街
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