栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
05,09
15:03
観福寺
CATEGORY[草枕]

佐原の観光地区のちょっと外れにあるお寺。正直立派なお寺で驚いた。想像以上に広く、起伏に富んだ境内は、よく手入れされた庭、そして静かさで心洗われる。


本堂も立派。前にある緑の木は、これまた見事なしだれ桜だそうだ。




伊能家縁の寺だけあり、伊能忠敬のお墓があった。しかし、ここには爪と毛髪しか埋葬されいないらしい。73歳で江戸の八丁堀で亡くなった忠敬は、遺言でその亡骸は、浅草の源空寺に葬られたそうだ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/952/観福寺
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2009
05,09
13:41
佐原 ちょっと江戸時代まで
CATEGORY[草枕]
佐倉まで来たついでに、足を伸ばして久しぶりに佐原を訪れる。学生の頃、来たことがあるのだけど、駅前にあった十字屋というローカルのデパートは更地になっているし、清見屋というこれまた地元の大手ショッピングセンターも閉店していた。本当に町が寂しくなっていた。

観光地としても空いていたなあ。観光案内所で地図をもらおうとしたら、「20円です」と言われた。(笑)

伊能忠敬記念館は、新しく綺麗になっていた。それにしても50歳過ぎてから日本を行脚して地図を作成したんだからすごいよなあ。それも歩いてだからねえ。




かつて、十字屋があった場所。













煉瓦の建物は、旧三菱銀行。


表は洋風石造り、後方は和風木造だ。














日本家屋を活用した喫茶店。






もともと銀行だったのかなあ。今は、お蕎麦屋さん。




イ?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/931/佐原 ちょっと江戸時代まで
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2009
05,02
23:08
大悲願寺
CATEGORY[草枕]

多摩のあきる野市にある寺。あきる野、ぴんとこないなあ。旧五日市町。渋い山門と白壁の佇まい、ほとんど誰もいない風情がたまらない。




心休まる落ち着いた風情。秋は、白萩の寺としても有名。


境内には、杉の巨木もたくさん。歴史を感じさせる。




装飾は新しくて綺麗だった。最近修復されたのかな?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/891/大悲願寺
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2009
05,02
22:46
青梅
CATEGORY[草枕]
塩船観音寺から歩いて青梅へ。青梅は、映画の看板とレトロな町並みで町おこしをしている。大きなショッピング・センターがあるのは河辺駅の方であるが、古くからの街の中心は、青梅駅から東青梅駅の辺りだ。


この映画大好き。何度観ても圧倒される。





JR青梅駅


旧稲葉家住宅
青梅街道沿いに残る、江戸後期建築の土蔵造の店蔵。街道に面した狭い間口いっぱいに土間をもつ前土間形式で、梁や柱には奥多摩のシオジ材が使われた。当時有数の豪商だった稲葉家は、材木問屋や青梅縞の仲買問屋を営み、明治後期まで商売を続けた。


お祭りの最中だった。


梅岩寺
しだれ桜の名木で有名。小高い丘の上にあり眺めもいい。


金剛寺
平将門が931~938年(承平年間)に創建したとされる真言宗の古刹。将門が願いを託して庭に植えたと伝わる「誓いの梅」は、熟さずに青いまま実を落とす。これが青梅の名の由来になったとか。境内には、如意輪観音像(重要文化財)、唐様四脚門の表門などの文化財や枝垂れ桜がある。


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2009
05,02
22:43
塩船観音寺
CATEGORY[草枕]
奥多摩の方へハイキングに行こうかなあと早起きして中央線に乗り立川へ。青梅線に乗り換えて、EMOBILEでインターネットを観ていたら、塩船観音寺のつつじが今満開ってことだったので、急遽河辺で下車。バスに乗って塩船観音寺へ。

ここまで来ると鶯がホーホケキョとさえずりまくりだ。やっぱり山が近いといいなあ。

前にも来たことがあるのだけど、その時はかなり花が終わっていた。今回は、すごかったなあ。とっても綺麗だったよ。自然の絵の具のパレットやー。






















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2009
04,24
22:15
久しぶりの名古屋
CATEGORY[草枕]

ミッドランド・スクエア。高級ブテッィクばかり入っているためか、怖いくらいガラガラ。
白金のピッツェリアISOLAが入っていた。


街のあちこちにオブジェがたくさんあった。


東京モード学園のビル。新宿のコクーンタワーの姉妹版?こちらは、スパイラルタワーだとか。


怖い仕事・・・。


金髪?


地元百貨店丸栄の壁。


ちと恥ずかしい通り。


お馴染み。


大須の商店街。


こちらも名古屋ではお馴染み。


あ、昔、江戸にいた人も・・・。


いつかここで演芸を観たい。


何が? 怖いよー。

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2009
01,25
16:18
いつだって名残惜し
CATEGORY[草枕]
旅の終わりは、いつも名残惜しい。でも帰るから、また旅立てるんだね。

時計台を出て、そうだ、帰りの空港までの列車の指定席を予約しておこうと札幌駅に行くと、一足先に帰ろうとしていたぷーぞさんと再会。(待ち伏せ?)

ぷーぞさんと駅ビルの銀座ライオンへ。

ぷーぞさんにご馳走になっちゃった。ありがとうございました。
ぷーぞさんがいらしたので、今回も楽しい旅になったよ。


今回も泊まりはここ。また、この空を見に来たいな。

しかし、不思議だなあ。ぷーぞさんも、札幌の皆さんも、柳家三之助を通して出会った方々。出会いって不思議だな。

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2009
01,25
14:28
時計台の鐘
CATEGORY[草枕]

柳家三之助と札幌に来たという記念の証拠写真を撮っておいたよ。


時計台の中に初めて入った。1階には、旧札幌農学校時代の展示。


大正時代の名曲「時計台の鐘」を一人で何回も展示のボタンを押して聴いていた。哀愁漂う美しいメロディと詞に酔いしれちゃった。これ当時の録音の音源って売ってないのかなあ。


2階は、ガラーンとしていた。二人ほど観光客がモニターで時計のしくみみたいなビデオを見つめていた。

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2009
01,24
09:17
北海道庁旧本庁舎
CATEGORY[草枕]

煉瓦建築は、大好き。後ろのビルが無ければ、もっといいんだけどなあ。雪景色にも合うね。


そして、赤煉瓦は、青空にもよく映える。


内部も公開されている。一部は、今も道庁の施設としても利用されている。


レトロな雰囲気が素晴らしい。

館内には、観光情報コーナーの他、札幌市の歴史の展示などがある。特に印象的だったのは、南樺太の展示だ。かつて日本人がいた記録がたくさん展示 してある。街の写真、学校の通信簿、切符、時刻表・・・、真岡郵便局の悲しいエピソードの紹介、戦後、本土に引き揚げげた人、引き揚げが遅れた人、留まら ざるをえなかった人など、それぞれの戦後が切なかった。

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2009
01,23
18:30
夜の札幌
CATEGORY[草枕]

今でも、あ、五番館と思わず言ってしまう。外観は素晴らしいが、札幌の百貨店の中では、かなり影が薄い。


テレビ塔のイルミネーション。大通り公園は、雪祭の準備で立ち入り禁止になっていた。


三越の辺り。札幌駅の賑わいに比べると、以前よりかなり寂しくなった印象が。


空気が澄んでいるからイルミネーションがとても綺麗だ。

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