栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2010
05,01
15:10
リュテス闘技場跡
CATEGORY[草枕]
パリ市内にあるローマ時代の闘技場の跡。今は、市民の憩いの広場という感じ。

ペタンクというフランス発祥の球技の大会だか練習だかが行われていた。危険だから闘技場内へは入場しないようにとのこと。
ペタンク、初めて見たけど、砲丸投げの玉のような重そうな玉を少し先にある玉に投げてぶつける競技みたい。しばらく、それを見ながらマカロンを食べながら休憩した。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1776/リュテス闘技場跡
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2010
05,01
11:39
モンマルトル
CATEGORY[草枕]

朝食は、昨日食べ切れなかったフォションのパンをかじる。この日は、フランスの祝日だったので、どこも店は開いてないと言われていてのでそうしたのだけど、街へ出てみたら、結構お店開いてたね。
ムーラン・ルージュの写真を撮ってモンマルトルの方へ歩く。一度、フレンチ・カンカンも観てみたいなあ。


この日のファッションは、オールにっしコーディネート。
ユニクロとフランスのATの組み合わせ。こんな格好するの初めてだよ。
ポロシャツの下に長袖のシャツを着たり、ショールを巻いたり、若者風の短パン履いたり・・・。
帽子は、にっし君ご愛用のものを拝借。
若返った気持ちがした。(笑)


モンマルトルは、正月の浅草のような混雑。
お金をくれとしつこくつきまとう人がものすごく多くて辟易。また、署名活動している人もいて、しないと怒り出したり、かぶっていた帽子を取ろうとするので慌てて抑えて睨み付けたら向こうが逆切れしたりと、まあ世界的な観光地にありがちのひどい感じだ。


見晴らしもいいし、綺麗な場所だけど、当分ここには来たくないねえ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1774/モンマルトル
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2010
04,29
23:33
きらきらエッフェル塔
CATEGORY[草枕]
前回は、近づきもしなかったエッフェル塔。夜は、綺麗なイルミネーションが見られるとのことで出かけてみる。怪しい物売りが多数。エッフェル塔のミニチュアお土産をしつこく売りに来る。いらないっつうの。


周りに何もないというのは、やはりそのもののシルエットが映えるな。贅沢な都市計画だと思う。東京タワーなんて、いったいどこから見たら綺麗なシルエットが見られるのか分からないもんね。できた当初は、どこからでも見えたんだろうけどねえ。


きらきらイルミネーションには時間が早く、何せ夜9時でも明るい。サマータイムのせいか。夜9時のイルミネーションは無かった。夜の10時まで近くのカフェで時間をつぶす。レモネードを頼んだ。ここのカフェ、軍服姿の人が多いなあと思っていたら、名前がOfficers' Cafeみたいなそんな店だった。すぐ近くに陸軍士官学校あるからなんだね。


夜10時に再びエッフェル塔へ。


では、きらきらエッフェルをどうぞ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1767/きらきらエッフェル塔
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2010
04,29
14:18
ギャラリー・ラファイエット
CATEGORY[草枕]
ギャラリー・ラファイエットでお買物。僕じゃなくてにっし君がね。(笑)
それにしても、日本で買うよりびっくりするほど安いので、買ってしまうよね。
このデパートでは、免税手続きもやってくれるので楽みたい。まあ、ほとんどの有名ブランド店では、お店で資料作成してくれたけどね。
僕もお金貯めて、またパリに来て、買物しようっと。
(日本で外国商品買うのが、本当に馬鹿らしくなるほど安かったよ)
で、ラファイエットの食堂でジェラートを食べる。なにせ、我らアイス好きだからね。


アイス食べてからラファイエットの屋上へ。パリ市街は、高い建物が無いから7階程度のビルから街が見渡せてしまうのよ。


オペラ座も目の前、ド迫力。(クリックで拡大)

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1764/ギャラリー・ラファイエット
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2010
04,28
18:26
コンコルド広場
CATEGORY[草枕]

シャンゼリゼ通りをルーブルの方に向かって直進。随分歩いたねえ。 
ここが、ルイ16世とマリー・アントワネットがギロチンで処刑されたコンコルド広場。うーん血なまぐさい。 

フランス革命の英雄ダントンも、多くの人を断頭台に送ったロベスピエールも結局ギロチンの犠牲になっちゃうんだよねえ。ダントンその時、34歳だって・・・。 

ああ、人間って何年生きたかじゃないよなあ。どう生きたかだよなあ。
ところで、エジプトのルクソール神殿から持って来てしまったこのオベリスクは、エジプトへ返してほしいな。


コンコルド広場越しのエッフェル塔。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1758/コンコルド広場
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2010
04,28
15:47
エトワール凱旋門
CATEGORY[草枕]

ここもパリに来るたび来ているけど、こんなに晴れているのは初めてかも。

世界に数ある凱旋門の中で、これほど有名なものはないですな。単に凱旋門というと、ここを思い浮かべる人がきっと多いんだろうな。

しかし、今回、行く先々で修復中だったよ。

信号ではなく、丸く回って放射線状にそれぞれの方向に散っていく、これ日本にないよね。
英語では、Roundaboutって言うね。YESだよ。プログレだよ。

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2010
04,28
13:35
ヴェルサイユ宮殿 (世界遺産)
CATEGORY[草枕]
ぱあぱあ喋りながら歩いて、ヴェルサイユ宮殿に到着。

建物が低いってのは、空が広くていいなあ。景観とは大事なものだ。 (クリックで拡大)
空にたくさんの飛行機雲。
チケット売り場は、大行列だった。ここに来るなら、あらかじめミュージアム・パスを持っているといいね。荷物チェックは、空港のような機械に通す。
有名な鏡の間。人身を映す鏡と言うよりは、外の光や蝋燭の灯をより明るくさせるための工夫なんだろうな。鏡の間の裏が、王の寝室。


建物もすごいが庭もすごい。ずっと遠くまで見渡せる。
この庭のベンチに腰掛けてヴェルサイユ宮殿をスケッチした。
にっし君が「写真に撮るだけだとそれっきりだけど、スケッチするといいですね。ものを凝視するから、細かいところにも気が付いて、より心に刻まれる感じがします」だって・・・。良いこと言うじゃん、感心しちゃった。その通りだ。
1時間くらいスケッチしてたかねえ?時間がなくなったのと疲れたので、トリアノンの方へは行かず戻ることにした。 


暑くなったのでTシャツ1枚に。これは、にっし君にもらったD&GのTシャツ。人生初のドルガバっすよ。袖と首周りがグレーに紫のラインで洒落ているんだなこれが。 まさか、僕がD&Gを着るなんて・・・。


アポロンの泉。
暑かったからなあ、噴水が出ていれば良かったなのに・・・。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1752/ヴェルサイユ宮殿 (世界遺産)
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2010
04,28
11:31
ヴェルサイユまで・・・
CATEGORY[草枕]
早起きして午前中にヴェルサイユ宮殿を見て、午後はパリの美術館を散策だあ、なんて思っていたが、まずは早起きできず、そして腹減ったのでカフェでゆっくりと朝食。なんてしている間に昼近くに・・・。まあ、あくせくしないのんびりした旅の方が本当はいいもんね。

ホテルから歩いて行けるRERのAuber駅からA線に乗ってChateletまで。そこでB線に乗り換えてSt-Michel Notre-Dame。そこでC線に乗り換えてヴェルサイユ宮殿の最寄り駅Versailles Rive Gaucheを目指す。
さて、栗坊ファッション改造計画のパート1がこれ。にっし君からのレッスン1「ベルトは、腰の低い位置に・・・」
僕は、ズボンを上に上げすぎなんだって。ベルトの位置を低くしたら、ズボンの裾が長くなったので折り曲げて裏地を出す。

レッスン2「胸元のボタンは二つ開ける」
僕は、いつも一番上の一つしか開けていなかかった。

レッスン3「見える下着は、白にしない」
これは、レッスン2とからむのだけど、僕は、いつも白の丸首シャツを着ていたので胸元から白い下着が見えてしまい、それってお洒落じゃないんだと。で、今日は、イエローのTシャツを中に着て、あえて胸元のボタンを二つ開け、中のイエローのシャツを見えるようにする。

レッスン4「シャツはズボンの中に入れない」
だって・・・。

レッスン5「腕まくりする」
なんだって・・・。

という訳で、イエローのシャツの上に着る服もいつも僕が選ばないような明るめのものにしてみた。

ヴェルサイユへ向かう列車の中でちょっとポーズ。靴もダメ出しされたけど、靴は代えがないので勘弁してもらう。

と、ここでフランス語のアナウンス。何言っているかわからない。隣にいたフランス人のおばちゃんがしかめっ面をして列車を降りて行った。なにやらよからぬ予感がしたが、どうにもできずそのまま乗車。

まあ、行き先は終点だから大丈夫だろうと思っていたら、何やら違う駅で列車が止まる。多分、さきほどアナウンス、何かの事情で行き先変更になったというものだったのだろう。日本人はじめフランス語が分からない多くの観光客が降ろされたホームで右往左往。

C線は、途中で二手に分かれるので、もう一方の行き先の方へ行ったらしい。最寄駅からは徒歩10分だったけど、この駅からも徒歩20分程度だったので、とりあえず駅を出て歩いて向かう。違った町の景色も見られるし、これもまた旅の醍醐味とポジティブに考えて歩き始めた。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1751/ヴェルサイユまで・・・
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2010
04,27
17:24
ユニクロ
CATEGORY[草枕]

と言ってもパリ店だよ。フランス・オリジナルの商品があるかなと思って行ってみたけど、日本にあるのと同じだったね。若干種類が少ない気がした。値段も日本より少し高めという感じ・・・。だから買わなくてもいいやと思ったのだけど・・・。 

パリに着いた日から連日25度を超える暖かさ。暖かいを通り越して暑かったので、半袖のシャツや短パンを買ってしまった。 

それから、Armand ThieryというフランスのユニクロのようなGAPのような店に行き、夏っぽい服を買う。 

実は、東京にいる時、今回の旅の相棒にっし君に僕のファッション・センスがださい、服が地味、じじ臭いと言われ続けており、今回、にっし君がファッションの都パリでお洒落の現地レッスンをしてくれるとのこと。彼は、一流ブランドとカジュアル・ファッションを上手く組み合わせてお洒落しているんだよねえ。 

今回、パリではにっし君に言われるがままに服を買って、着させられてみたよ。パリでの栗坊ファッションにもご期待あれ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1749/ユニクロ
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2010
04,27
16:30
ノートルダム大聖堂 (世界遺産)
CATEGORY[草枕]
パリは、シテ島から始まった。ここが今もパリ市第1区で、ここからカタツムリ状に20の区が並ぶ。モンパルナス・タワーが出来てしまったが、それを除くと景観を乱す近代建築は、ほとんどなく、ここも街のランドマークとしてのノートルダム大聖堂が今も昔と変わらずそびえている。 
ノートルダム大聖堂は、正面からの見た姿と真横から見た姿がまるで違う。どことなくアンマッチなところがまたいい。


またまた分身の術を使って写真撮影。 (クリックで拡大)


いつも観光客でごったがえしているこの聖堂が静寂に包まれることなどあるのだろうか。

側面の壁には、巨大なステンドグラスが対峙している。有名な薔薇窓のステンドグラスは、息を呑む美しさだ。

ミサが始まり、男性ソプラノの美しい声がこだました。 


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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1748/ノートルダム大聖堂 (世界遺産)
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