栗ッピング
毬栗日記、棘あります


カレンダー

05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

カテゴリー

草枕 ( 870 )
落語 ( 524 )
映画 ( 492 )
舞台 ( 48 )
コンサート ( 39 )
書 ( 39 )
日常 ( 35 )
美術館・博物館 ( 255 )
グルメ ( 396 )
散歩道 ( 151 )
ホテル ( 67 )
いがぐり ( 54 )
音楽 ( 35 )
ドラマ ( 8 )
着物 ( 6 )
未選択 ( 2 )
スポーツ ( 2 )
ファッション ( 7 )
スキンケア ( 0 )

最新記事

ブログ移転
(01/29)
Asiatique, The Riverfront
(02/07)
パンピューリ
(02/07)
マンゴツリー・ビストロ
(02/07)
ボートとスカイトレインを乗りついで
(02/07)

最新コメント

無題
[04/22 NONAME]
コメントありがとうございます
[01/25 栗坊]
えー、退屈だったけどねえ
[12/24 栗坊]
無題
[12/24 のんだくれ]
無題
[11/30 栗坊]

最新トラックバック

リンク

管理画面
新しい記事を書く
【facebook】柳家三之助推進本部
【噺家】柳家三之助
【噺家】立川談幸
【噺家】三遊亭金時
【facebook】古今亭志ん陽
【噺家】古今亭志ん陽
【落語】らくごカフェ
【友人】B的日常
【友人】元Life in New York
【友人】表も裏も見渡したい
【友人】山本普乃
【友人】みもままさんの育児日記
【友人】半地下の手記
【友人】301号室 ☆別館☆
【友人】極楽日記@上海
【友人】写ぶろぐ
【友人】不思議な花のあるテラス
【友人】Running On Empty
【友人】ふぁびゅらすな日々
【友人】凱 風 -oyaji’s photo-
【友人】瀬戸の島旅
KURI JAPAN
栗坊のつぶやき
栗坊の和のコト

プロフィール

HN:
栗坊
HP:
Instagram
性別:
男性
自己紹介:
最近、着物に凝っています。

フリーエリア

RSS

RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0

ブログ内検索

アーカイブ

2022 年 01 月 ( 1 )
2015 年 02 月 ( 7 )
2015 年 01 月 ( 4 )
2014 年 12 月 ( 4 )
2014 年 11 月 ( 9 )
2014 年 10 月 ( 5 )
2014 年 09 月 ( 38 )
2014 年 08 月 ( 30 )
2014 年 07 月 ( 7 )
2014 年 06 月 ( 2 )
2014 年 05 月 ( 35 )
2014 年 04 月 ( 32 )
2014 年 03 月 ( 10 )
2014 年 02 月 ( 1 )
2014 年 01 月 ( 7 )
2013 年 12 月 ( 58 )
2013 年 11 月 ( 20 )
2013 年 10 月 ( 3 )
2013 年 09 月 ( 52 )
2013 年 08 月 ( 7 )
2013 年 07 月 ( 4 )
2013 年 06 月 ( 6 )
2013 年 05 月 ( 25 )
2013 年 04 月 ( 14 )
2013 年 03 月 ( 21 )
2013 年 02 月 ( 1 )
2013 年 01 月 ( 6 )
2012 年 12 月 ( 5 )
2012 年 11 月 ( 6 )
2012 年 10 月 ( 26 )
2012 年 09 月 ( 10 )
2012 年 08 月 ( 5 )
2012 年 07 月 ( 9 )
2012 年 06 月 ( 9 )
2012 年 05 月 ( 9 )
2012 年 04 月 ( 3 )
2012 年 03 月 ( 5 )
2012 年 02 月 ( 4 )
2012 年 01 月 ( 3 )
2011 年 12 月 ( 15 )
2011 年 11 月 ( 6 )
2011 年 10 月 ( 12 )
2011 年 09 月 ( 11 )
2011 年 08 月 ( 11 )
2011 年 07 月 ( 11 )
2011 年 06 月 ( 11 )
2011 年 05 月 ( 8 )
2011 年 04 月 ( 15 )
2011 年 03 月 ( 7 )
2011 年 02 月 ( 11 )
2011 年 01 月 ( 16 )
2010 年 12 月 ( 14 )
2010 年 11 月 ( 10 )
2010 年 10 月 ( 15 )
2010 年 09 月 ( 24 )
2010 年 08 月 ( 13 )
2010 年 07 月 ( 19 )
2010 年 06 月 ( 19 )
2010 年 05 月 ( 20 )
2010 年 04 月 ( 53 )
2010 年 03 月 ( 22 )
2010 年 02 月 ( 19 )
2010 年 01 月 ( 32 )
2009 年 12 月 ( 27 )
2009 年 11 月 ( 32 )
2009 年 10 月 ( 19 )
2009 年 09 月 ( 51 )
2009 年 08 月 ( 27 )
2009 年 07 月 ( 23 )
2009 年 06 月 ( 42 )
2009 年 05 月 ( 32 )
2009 年 04 月 ( 22 )
2009 年 03 月 ( 30 )
2009 年 02 月 ( 24 )
2009 年 01 月 ( 38 )
2008 年 12 月 ( 40 )
2008 年 11 月 ( 32 )
2008 年 10 月 ( 23 )
2008 年 09 月 ( 36 )
2008 年 08 月 ( 21 )
2008 年 07 月 ( 27 )
2008 年 06 月 ( 33 )
2008 年 05 月 ( 26 )
2008 年 04 月 ( 27 )
2008 年 03 月 ( 31 )
2008 年 02 月 ( 45 )
2008 年 01 月 ( 26 )
2007 年 12 月 ( 25 )
2007 年 11 月 ( 20 )
2007 年 10 月 ( 21 )
2007 年 09 月 ( 41 )
2007 年 08 月 ( 53 )
2007 年 07 月 ( 31 )
2007 年 06 月 ( 19 )
2007 年 05 月 ( 43 )
2007 年 04 月 ( 15 )
2007 年 03 月 ( 31 )
2007 年 02 月 ( 21 )
2007 年 01 月 ( 30 )
2006 年 12 月 ( 50 )
2006 年 11 月 ( 44 )
2006 年 10 月 ( 54 )
2006 年 09 月 ( 56 )
2006 年 08 月 ( 35 )
2006 年 07 月 ( 27 )
2006 年 06 月 ( 14 )
2006 年 05 月 ( 43 )
2006 年 04 月 ( 14 )
2006 年 03 月 ( 37 )
2006 年 02 月 ( 33 )
2006 年 01 月 ( 40 )
2005 年 12 月 ( 35 )
2005 年 11 月 ( 62 )
2005 年 10 月 ( 36 )
2005 年 09 月 ( 81 )
2005 年 08 月 ( 63 )
2005 年 07 月 ( 43 )
2005 年 06 月 ( 52 )
2005 年 05 月 ( 60 )
2005 年 04 月 ( 39 )
2005 年 03 月 ( 61 )
2005 年 02 月 ( 21 )
2005 年 01 月 ( 26 )
2004 年 12 月 ( 23 )

最古記事

RAKUGOもんすたあず 古石場文化センター
(12/23)
今夜はイブ 川柳
(12/24)
快楽亭一門会
(12/25)
ノスケ第11回 お江戸日本橋亭
(12/25)
噺家とクリスマス?
(12/25)

カウンター

アクセス解析

2009
10,04
23:55
らくごカフェ オフ会
CATEGORY[落語]
昨夜は、らくごカフェ・コミュのオフ会へ行ってきた。とても楽しい夜だった。はしゃぎ過ぎた。笑い過ぎた。飲みすぎた。食べ過ぎた。企画のおばちさんお疲れさま!

<馬るこ オンステージ>
馬るこ 講釈 パン・ぱんぱん・パンパパン・・・  with おばち
女性にぱんぱんって言わせるところが、いいのかなあ、なんて思ってしまった古い人間の僕・・・。

馬るこ 「提灯屋」

絵を利用したビジュアル落語。提灯はなんとなく想像できるが、確かに家紋は想像し難く知らないと分からないね。

おっぱい体操 馬るこ with Coumine

ジャージに着替えてまずは、馬るこさんが郷土山口の名曲(?)「おっぱい体操」を
披露。その後、一緒に踊りたい人と言うことでCoumineさんが立候補して二人で舞う。Coumineさんの勇気ある行動に拍手。でも、きっといい記念になったよね。

馬るこ 「ハングル寿限無」
後半、馬るこワールド炸裂。
オフ会の企画としては、サービス精神満載で、馬るこさんは素敵な人だね。

終演後オフ会に。他に噺家さんは、喬之進さん、馬吉さん、こみちさんが参加しており、楽しく盛り上げてくれた。それにしても馬吉さん、いつから喬 之進さんより香盤が上になったの?と思っちゃうくらい失礼だったねえ。(笑)それを笑顔で受けとめる喬之進さんの懐の広さを知ったよ。

大阪から一時戻ってきていた政之助さんは、らくごクイズ・ペーパーテストをした後、最終ののぞみで大阪へ行ってしまった。また帰って来てね。
ここで夏丸さん登場。歌のオンステージが始まった。

予選ペーパーテストで、グループ分けし、落語カルト・クイズの本選へ突入。
僕は、馬るこさん、Coumineさん、コハル寿司高円寺店さんと同じチームで、なんと接戦を制し優勝した。
賞品の手拭いをもらってご満悦。


クイズが終わった頃に、三之助さんも登場。なんか元気そうで安心したよ。

ああ、楽しかった。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1500/らくごカフェ オフ会
コメント[0]  TB[]
2009
10,03
23:19
深夜寄席
CATEGORY[落語]
8時過ぎに新宿に着く。15分ほど前に末廣亭の前に行ったら、にっしさんも丁度来ていたので一緒に並ぶ。その後すぐに、scrap-prisonerさんも到着。

こみちさんが僕を見つけて出てきて、「今日、三之助アニさんが休演ですけど、帰らないでくださいね」だって。(笑)

こみち 「堀の内」
「悲しいお知らせがあります、三之助アニさんが・・・」と言いかけて、高座の上の巨大ゴキブリを発見し大騒動に・・・。コックローチでゴキブリが無残に高座から落ちて死に、手伝いに来ていた喬の字さんがティッシュで摘んで、「じゃ、500円から」とオークションに。(笑)
場内大爆笑のハプニングがあったが、その後もなんとなくまくらが唐突だったけど、楽しい高座だった。ただいつものこみちさんらしい、人物描写や噺の展開がちょっと荒っぽかったねえ。

わさび 「純情日記 横浜編」

初わさびさん。個性があり、他の噺家とは違う路線を目指しているのを感じた。
そもそもこういう噺は苦手なので、あまりのめり込めなかったけど、客席は大いにウケていたので、若くて純情な人は大丈夫なんだろうね。もう僕は、若くないし、そもそも純情じゃないので。

ろべえ 「仏の遊び」
この噺、喜多八師匠で聴いているので、どうしても比較してしまう。ところどころいいのにやっぱり模倣にとどまってしまっている。全体的に口調や描 写がそっくりなので、まあ弟子が師匠を真似するのはいいのだけど、模倣から自分なりの個性にまで昇華させないと、いつまでたってもオリジナリティが出ない よなあ。ろべえらしさを期待したい。ただ、見る度、この人は進化している。

朝太 「お見立て」
何度聴いても朝太さんの「お見立て」は可笑しい。それぞれの人物設定がきちんとできていて、表情や仕草・口調が見事に演じ分けられている。普通に これができていて、当たり前の噺家なのだが、これを普通にできない噺家が多い。3人のそれぞれの登場人物を好きになってしまう、そんな朝太さんの落語が好 きだ。

終演後、改めて末廣亭の内部の意匠をにっしさんと凝視。うーん、なかなか細部に渡り、面白い。高座上の欄間彫刻や昔の寄席文字、年代もののエアコンなど見入ってしまった。緞帳は、ちょっと安っぽいね。(まあ、歌舞伎座と比べちゃだけだけど)
でも、やっぱりここが一番風情がある。


三之助さんが休演で残念だったけど、大いに満喫した。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1499/深夜寄席
コメント[0]  TB[]
2009
10,03
16:17
ブロードウェイ♪ブロードウェイ (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
見逃していたドキュメンタリーが豊洲でかかったので観にいく。

「コーラスライン」再演のためのオーディションを追ったドキュメンタリーだが、初演の時の誕生秘話をベースに、ものすごく熱い想いがこめられた素晴らしい作品になっている。

「コーラスライン」ってこんな風に生まれたとは、知らなかった。ほとばしる情熱と成功への確信は、故マイケル・ベネットの天才の成せる技だ。

何故、ダンサーがこの作品に魅了され、ここまで情熱をもってオーディションに臨むのか、劇中も出てくるが、「これは私たちの物語だから」という台詞と、まるで何かがのりうつったように演じ、踊り、歌う姿が時に涙腺を刺激する。

精神が壊れそうになるギリギリの魂のぶつかり合い。だからブロードウェイのミュージカルは、観る者を圧倒させるのだろう。

ああ、ニューヨークに行きたくなっちゃったなあ。
素晴らしいドキュメンタリー。栗4つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン9にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1498/ブロードウェイ♪ブロードウェイ (★★★★☆)
コメント[2]  TB[]
2009
10,03
12:15
しんぼる (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
世の中の森羅万象は、おバカな不条理とからみあっている。そんな発想は、とってもいいんだけど、何せストーリーが面白くない。ギャグもテレビの松本よりパワー不足だし、伏線となるメキシコ・レスラーの話も、そんなオチかいって感じ。

「マルコヴィッチの穴」みたいな、奇想天外、想像の彼方へ連れて行ってくれる、そんな才能溢れる脚本がこの「しんぼる」には無い。

残念な出来だ。
栗2つ。ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン2にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1497/しんぼる (★★☆☆☆)
コメント[2]  TB[]
2009
10,02
12:01
リラッサ
CATEGORY[グルメ]
東京ドームホテルにあるレストラン。北海道フェアを開催中で、ブッフェを利用。


北海道と言えば、蟹。美味しいけど、食べるのが面倒だ。


好きな具財を好きなだけ、勝手丼を作ることができる。


で、こんな感じ。


デザートなど。

他に、とうもろこし、じゃがいも、豚丼、ざんぎなど北海道らしいものがたくさん並んでいた。

リラッサ 東京ドームホテル
東京都文京区後楽1-3-61
03-5805-2111

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1495/リラッサ
コメント[0]  TB[]
2009
09,30
23:55
らくごカフェに火曜会  まー様行かないでの巻
CATEGORY[落語]
約1ヶ月ぶりにらくごカフェに復帰。(笑)きっと売り切れると思っていたので、ドイツからメールで予約しておいた。

開演前にセカイカメラで高座のあたりを覗く。まさかと思ったら、誰かが「落語カフェ」とエアタグを付けていた。中を開けたら三之助さんのコメントだった。近くにらくごカフェの高座の写真と「三之助」とエアタグをくっ付けて置いたよ。

一之輔 「浮世床」
なんだか表情が硬かったなあ。火曜会ではまだ2回目だけど、らくごカフェでの高座は結構多いはず。なんとなーく表情に緊張している感じが。

三之助 「甲府い」
ちょっと言い間違いが多かったが、感情を声や表情・仕草に出す細かく丁寧な描写は流石だ。善吉が後半、訛りが取れ口調が変わっていたのが、ほほおっと来た。

一之輔 「宿屋の仇討ち」
後半は、自己を取り戻したのか元気溌剌いつもの一之輔ワールドを展開。3人の江戸の客の表情と傍若無人さがとにかく可笑しい。

で、居残り打上げ。まー様がしばらく大阪に行ってしまうので寂しくなっちゃうなあ。
昨夜の疲れ?かぱんだちゃんが大人しかったよ。ウーロン茶なんて飲んでた。
まー様もいつものように酔ってなかったしなあ。誰からも好かれるまー様、東京の落語業界の売り上げのかなりの部分を支えているまー様、打撃だなあ。

三之助ポッドキャストの録音に付き合っていたら終電を逃した。タクシー帰り・・・。
まー様は、柏のYへ向かったよ。

先日、にっしさんの展覧会を観に行った御礼にと手作りのストラップや団扇など素敵なモノをもらっちゃった。嬉しい。いいなあ、手作りって。ありがとうございました。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1496/らくごカフェに火曜会  まー様行かないでの巻
コメント[0]  TB[]
2009
09,27
23:35
東京トンテキ
CATEGORY[グルメ]
渋谷に映画を観にいき、以前テレビで紹介されていたトンテキのお店へ。お店は、小奇麗で店員もよく気付いて気持ちがいい。

注文して5分もせずに料理が出てきた。どんな調理法なんだろう?

トンテキ定食1000円。豚肉200グラムでボリューム満点だ。
ソースがちょっと好みじゃなかったけど、慣れたら美味しいかも。
ガーリックは、たまらんなあ。

お店のカードは、いろんな文言が書いてある。僕がもらったのには、「油断トンテキ」だった。

東京トンテキ
東京都渋谷区渋谷2-22-10 タキザワビル2F
03-3797-9589

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1494/東京トンテキ
コメント[2]  TB[]
2009
09,27
20:31
意志の勝利 (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
isi_210.jpgレニ・リーフェンシュタールの未見の作品をついにスクリーンで観た。戦時中この映画がもたらしたプロパガンダとしての側面は、ちょっと置いておいて、記録映画としてここまですごいものはそうはない。

1934年に行われたニュルンベルクにおけるナチス党大会の記録。大会そのものの演出は、建築家シュペアーによるものだが、何十台ものカメラ、圧倒的な陰影とキューブリックばりのシンメトリーの構図は、レニの手腕そのものだ。

ヒトラーやヘス、ゲッペルスなど有名な人だけじゃなく、軍人の日常の姿や熱狂する市井の女性や子供の表情を巧みに盛り込んだモンタージュ手法は、まさにプロパガンダ映像のお手本といった感じ。

正直、どうしてここまで熱狂と陶酔するのかは分からないが、ヒトラー政権が不況の時代に行った社会保障や福祉、アウトバーン建設による就労の確保など、他国侵略の裏側で意外と真っ当なことが行われていたせいかも・・・。

とにもかくにも、様々な角度から追ったヒトラーの演説、行進する軍人の真上からの構図、空撮、何十台ものカメラを利用した編集、シンメトリーの構図などなど、どうやって撮ったのとこれまたびっくりする映像ばかり。

人間の「個」が群衆となり、陶酔し熱狂する。それが招いた歴史、考えさせられる。

レニがどういう思いでこの映画を撮ったかは分からないが、とにかく究極までに「美」を追求したということは間違いない。

栗4つ。貴重な記録だ。
シアターN渋谷にて。

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1492/意志の勝利 (★★★★☆)
コメント[0]  TB[]
2009
09,26
22:02
勘亭流書道研究会 平成21年度 作品展
CATEGORY[美術館・博物館]
マイミクにっしさんが出品している展覧会を観に浅草へ。今日の浅草は、すごい人だったなあ。なにやら浅草阿波踊りなるイベントがあるそうだが、そのせいかしら?

さて展覧会、書道の作品展ということで半紙や掛軸に掛かれた文字だけの書道展をイメージしていたので、バラエティーに富んだ作品群にびっくりし ちゃった。絵を添えてあるもの、立体的な折り紙を添えてあるもの、木の看板に字を彫ったもの、歌舞伎座のセットを緻密に再現した絵など、本当に様々なスタ イルの作品があり楽しかった。

にっしさんが、自分の絵だけでなく、出品作品のほとんど全部を丁寧に説明してくれたので、大変勉強になった。これから歌舞伎の看板や筋書きの文字や絵に、これまでと違った視点で観られそう。

そしてにっしさんの作品、これがすごかった。想像以上の素晴らしさって言ったらちょっと失礼だけど、まあ絵といい文字といい、よくぞこんなすごい ものが書ける・描けるのと驚いちゃった。来ていた他の観客も、にっしさんの作品の前ではみな「すごーい」って感嘆の声をあげていたよ。なんでも、書き始め てから半年かかっているというから、また驚き。細かな文字や絵、これ失敗せずに仕上げるの大変だったろうなあ。相当な精神集中力がいるね。こんな忍耐は、 あっしにはないっす。字も絵も緻密で活き活きとしており、本当に素晴らしかった。

この展覧会、明日まで。文字も絵も奥が深いなあ。すごい面白かった!

勘亭流書道研究会 平成21年度 作品展
浅草公会堂 1階 展示ホール
http://www.kanteiryu.com/h21-info.html

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1491/勘亭流書道研究会 平成21年度 作品展
コメント[0]  TB[]
2009
09,26
22:00
一丁倫敦と丸の内スタイル展
CATEGORY[美術館・博物館]

丸の内に新しくできた三菱一号館美術館の最初の展覧会。コンドルの設計の煉瓦建築、旧三菱一号館を再建したもの。煉瓦建築は、素晴らしいのだが、明治の建築がそのまま残っていればもっと素晴らしいかったのにね。

展示しているものは古いものばかりだが、展示方法は小奇麗でさっぱり。プロジェクターなどを使い効果を出していた。

丸の内の明治、大正、昭和初期の風景は、とても美しく、当時のビジネスマンの持っていたものや生活調度品の展示に、便利じゃなかったけど豊かな時代に思いを馳せる。市電が通る東京の街は、羨ましい限り。

空いていたし、ゆっくり観られた。俺好みの展示だなあ。

一丁倫敦と丸の内スタイル展
三菱一号館美術館
http://mitsubishi-ichigokan.jp/

拍手[0回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1490/一丁倫敦と丸の内スタイル展
コメント[0]  TB[]
<<前のページ | HOME |次のページ>>