栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
11,08
16:51
朝太の会 @お江戸日本橋亭
CATEGORY[落語]
今回から八朝師匠プロデュースでなく、朝太のセルフ・プロデュースに。
受付のタバちゃんスマイルでもう来た甲斐あったわー。
今日も、にっしさんと最前列で鑑賞。
 
朝太 「のめる」
長ーいまくらで楽しく。
この人の良さは、時々びっくりするほど噺の登場人物がのりうつっているところ。今日も二人の登場人物は、江戸の市井の街角から連れて来たよう。特に将棋のシーンは、秀逸。

金翔 「勘定板」
本日のゲスト。端整な顔でこの汚れネタは、いいねえ。金翔さんの「勘定板」は、初めて聴いたよ。最近レパートリーの幅も広がってきているね。後半は、もっともっと汚くてもいいかもなあ。(笑)

朝太 「風呂敷」
学は無いけど長屋の皆から慕われている兄貴分の表情、仕草がすごくいい。こんな人、本当に昔いたと思うよ。

朝太 寄席の踊り 助演:金翔
朝太さんの踊りは、素晴らしい。観ていてすごいなあと思うとし、楽しい。
今日は、最前列だったので、朝太さんの二重あごとぬいぐるみみたいな顔と踊りのアンバランスがちょっと時折、可笑しかったよ。
金翔さんとの踊りでの共演も楽しく、サービスたっぷりだった。

朝太 「湯屋番」
サービスたっぷりで疲れたのか、言い間違いや噛んだりするのが多かったけど、やっぱりこの人の高座は、楽しい。

さて、今後のことは何も決めていないという朝太さん。次回の日付も場所もゲストも未定。でも、次回あることは確定。どうなることやら。

終演後、早朝寄席からはしごしてきていたゆりさんにお声がけいただく。その後、にっしさんと銀座へ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1560/朝太の会 @お江戸日本橋亭
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2009
11,07
22:36
スペル(★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
「死霊のはらわた」のサム・ライムが、ホラーに帰ってきた。ということで期待しすぎちゃったかなあ。

おばあさん役の人は、怖いねえ。
でも、それ以外は、あまりに最新の特殊効果に頼りすぎ。昔の映画のおどろおどろしさや心理的に責めてくるあたりが弱いよなあ。

突然びっくりさせて、特殊効果で見せる、というようなもので、映画というよりテーマパークのアトラクションって感じ。

脚本もちょっとなあ。伏線の張り方が下手で、見え見えのラストへ一直線。途中で、緊張感が途切れてしまった。

うーん、怖い映画観たいなあ。

栗3つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン9にて

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1553/スペル(★★★☆☆)
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2009
11,07
22:34
北斎漫画
CATEGORY[美術館・博物館]
豊洲のららぽーとにある小さな美術館平木浮世絵美術館 UKIYO-e TOKYOへ。現在、「北斎漫画」が展示中。それぞれ抜粋が展示されているものも全15巻が網羅されていた。

昼時に入ったせいか、館内は僕一人。贅沢な空間を満喫した。これ、みんな僕の北斎だーなんて感じでじっくり観られたよ。

絵を勉強する人の手本となるように描かれたこのシリーズ。人、建物、工具、風景、風景、伝説、動物、植物などなど、その当時のありとあらゆるものが描かれている。今の日本から無くなってしまった職人の仕事の風景や当日の建物や町並みがなんとも興味深い。

浮世絵よりも、人の表情が豊かで、また体の動きや風景画の構図を説明したものなど、まるで和製レオナルド・ダ・ヴィンチ。

いやはやもう観ているだけで楽しくて楽しくて、夢中になった。

北斎漫画
http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/2009exhibition/200910/200910hokusaimanga.html

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1552/北斎漫画
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2009
11,06
23:50
月亭方正 十番勝負! その五
CATEGORY[落語]
以前も方正さんの恐るべき実力に魅了されてしまい、今回もらくごカフェに出かけてみた。平日だったので予約はギリギリだった。今回も来て良かったよー。
開演前、にっしさんにエシレのフィナンシェをいたただく、これバカウマ。ご馳走さまでした。

方正 ご挨拶
今日は、モリマン対決の歴史を喋るぞと・・・。

馬吉  「壷算」
相手が相手だけに緊張していたのかな。

方正  「幽霊の辻」
いやはや驚き。怖い世界の中での可笑しさが見事に表現されている。本当に怖い時って笑っちゃうよねえ。後半見せる恐怖の表情は、圧巻。
恐るべし方正。

馬吉  「抜け雀」
惜しいなあ。今回は、方正に圧倒されちゃった感じだね。

方正・馬吉 トーク
まあ、これはおまけだな。読まれたアンケートが身内ばかり。
身内って?(笑)

終演後、落語ガールズに誘われて飲みに・・・。にっしさんも来てくれたから良かったよ。さすがに女性陣の中に男一人ではねえ。(笑)
後半、らくごカフェのスタッフと馬吉さんも混じって、また終電さ。

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2009
11,03
20:28
新・根津美術館展
CATEGORY[美術館・博物館]
新しくなった根津美術館展に行ってきた。今回は、新装記念の展覧会が来年の9月26日まで続くよ。長っ。小出しに所蔵の宝物を展示するんだね。

今回は、その第1部。メインは、国宝「那智瀧図」。鎌倉時代の作品で、なんと5年ぶりの展示だとか。僕は、初めて観た。滝が下の方で段差で手前に張り出すさまがよく表現されていた。まあ古いのでかなり色が落ちているけど、水の流れと崖の表現が面白い。

他にもいろいろあったけど、江戸時代の舶来ものの宝飾時計の豪華絢爛さに溜息が出た。


お庭もよく手入れされていて綺麗。


この美術館の至宝である尾形光琳の国宝「燕子花図屏風」は、来年4月と5月の展示。忘れないようにしないとな。

新・根津美術館展
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1550/新・根津美術館展
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2009
11,01
23:49
落語いいとこ撮り! @らくごカフェ
CATEGORY[落語]
らくごカフェで行われた、たけ平、時松、馬るこの自主制作DVDの録画落語会へ。全三部のうち、二部と三部に行ってきた。
最前列に撮影用のビデオカメラ。その左横に陣取り、実物とカメラに映った姿とを時々比較しながら観てた。モニターを通すと、随分表情とか違うんだねえ。数台のカメラで撮っていたみたいだから、編集後の出来上がりも楽しみだな。

第2部
「三遊亭時松・鈴々舎馬るこ二人会」

馬るこ 「ハングル寿限無」
撮影とだけあって顔に漲る緊張感。間違ったりしたらそのまま記録されちゃうからね。
馬るこワールド全快で楽しい。

時松 「試し酒」
今日のメンバーでは、一人正統派でぶつかる。くすぐりがなくても古典をしっかりと聴かせる。

馬るこ 「蒟蒻問答」
馬るこさんって新作・改作バラエティーなイメージがあったけど、ちゃんと土台はしっかりしているなあ。やはり土台があってこそ、いろんなものがその上にのっかるのだ。

時松 「締め込み」
女房と旦那のかけあいがすごく楽しい。この噺、時松さんで何度か聴いているけど、聴き入ってしまった。

第3部
「林家たけ平・鈴々舎馬るこ二人会」

馬るこ 「阿武松」
中盤ちょっとうるうるときて、涙腺が刺激されたよ。やっぱり実力あるわ。
後半試合の場面は、馬るこぉーって感じ。

たけ平 「宮戸川」
古典なのに新しい噺みたい。この人も不思議で個性的な自分の世界を持っているなあ。テープチェンジのため、まくらの途中で止められ最初からやり直すというハプニングが・・・。それにもめげず、楽しい高座だった。

馬るこ 「イタコ捜査官メロディー」
エンターテイナーだねえ。目指せ、演芸会のマイケル・ジャクソン。
それにしても、馬るこさんの着物の反物って普通に売っているのかしら?

たけ平 「明烏」
これも笑っちゃった。なんか、本当に不思議な魅力がある人だなあ。

来年の1月にDVDができあがるみたい。完成披露の落語会のチケットも買っちゃった。来年の予定など分からないけど、逆に分からないから買えちゃうのよね。
3000円で、完成したDVDと3人の手拭が付いて、おまけに落語が聴けるのだから破格の安さ!今から楽しみだよー。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1549/落語いいとこ撮り! @らくごカフェ
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2009
10,31
23:47
THIS IS IT (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
マイケル・ジャクソンは、それほど愛着もなく、特に関心がなかったのだが、こうした映像を観ると稀代のエンターテイナーだったのがよく分かる。彼がいない世界というのは、ちょっと寂しい気がする。

ただ、マイケルのコンサートが観たいかというと、別にそれほどでもなく・・・。

でも、「オフ・ザ・ウォール」という曲は好き。今回、使われてなかったけど。あとねずみの「ベンのテーマ」も好き。今回、使われてなかったけど。

コンサートは、シンプルなのが好きなので、ダンサーとかいらない。歌と演奏だけあればいい。

ミュージカル・ショーと思えば、素晴らしいのだろう、きっと。

栗3つ。ユナイテッドシネマ豊洲、スクリーン10にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1548/THIS IS IT (★★★☆☆)
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2009
10,30
23:45
ゴールドラッシュ @らくごカフェ
CATEGORY[落語]
金馬一門青年部のゴールドラッシュがらくごカフェに登場。というわけで行ってきた。らくごカフェ初めてな方も結構いたなあ。この会は、全てネタ卸し。

金八 「だくだく」
まくら面白い。途中、実際の高座の壁もうまーく利用して楽しく。
踊りもサービス。

金也 「甲府い」
ネタ卸しとは言え、今日の出来では満足できぬ。明らかに稽古不足。
三之助さんのとは違う人物設定が興味深くて期待したい。次回、魅せてくれよ。

金時 「宿屋の仇討ち」
ブログで他の二人に発破をかけるだけあり、ネタ卸しとは思えぬ充実した内容。
なんで知っている噺なのに、こんなにも可笑しいのだろう。
変幻自在の表情と多彩な表現力に観客は囚われの身に。
金時師匠は、やっぱり面白い。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1547/ゴールドラッシュ @らくごカフェ
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2009
10,25
23:01
KintoKids vol.11 @原宿・アコスタジオ
CATEGORY[落語]
夜は、原宿で落語。竹下通りは、若い人がいっぱいで、僕は浮いてしまうなあ。

会場に、ちょうかんさんがいらしたので隣で一緒に鑑賞。ちょうかんさんにお会いするのもこの会ばかりになってしまったな。

金翔 「子ほめ」
前座噺こそ、観客を惹きつけ楽しませるのは難しい。噺家としての自信の表れだろうね。

時松 「ねぎまの殿様」
楽しい。金馬、金時、時松と受け継がれているなあ。

時松 「一人酒盛り」
モノローグが多いこの噺、なかなかに技量がいる。こちらも楽しく拝見した。

金翔 「転宅」
枕で義太夫の話をして、「寝床」かなあと思ったら「転宅」へ。女性が色っぽい金翔さんだが、今日は、間抜けな泥棒が良かった。ふと見せる泥棒の表情が楽しく可笑しかった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1546/KintoKids vol.11 @原宿・アコスタジオ
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2009
10,24
23:59
REC2 (★★☆☆☆)
CATEGORY[映画]
前作を観ていないのだが、どうやら前の方が良く出来ていたらしい。

もっと怖い映画を期待していたのだけど、どうもビデオカメラで撮影しているパターンのものは集中力が切れてしまい苦手だ。

スペイン映画は、「さよならの子供たち」や「パンズ・ラビリンス」などホラーテイストものに傑作が多いので期待していたんだけどねえ。

栗2つ。
ユナイテッドシネマ豊洲スクリーン2にて。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1545/REC2 (★★☆☆☆)
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