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2009 04,19 21:31 |
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今日は、ダーク広和さんのマジック・ショーへ行ってきた。昨日も、鈴本でも拝見したのだが、今回のこの企画、時間や会場の都合で寄席ではできないものやテーブル・マジックを見せてくれるとのこと。
いつもとは違って、カウンター側にステージが用意されていた。それで、高座の部分は客席に。政之助さんと一緒に高座席に陣取った。高い場所でとても見やすい。末廣の桟敷席みたい。 前半は、ステージ上でマジック。寄席ではできないネタが爆笑。お客さんをステージにあげての金属ハンガーの通り抜けマジックは、大大大爆笑だった。手品を手伝ったお客さん、なんのことやら分からなかったのだろうねえ。 後半は、テーブルマジック。昨日の鈴本でもやられたロープのマジックのフル・バージョン。これすごい! そしてカードやコインを使ったオーソドックスな手品。でもこのシンプルなものが一番すごいよねえ。もう近くで見ても不思議、不思議・・・。 ダーク広和さん、サービス満点でいろんな手品を見せていただけた。すごく楽しかった。 面白かったよー。また行きたいな。 らくごカフェのイベント、どんどんバリエーションが広がっていくなあ。楽しい! |
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2009 04,18 23:12 |
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先週は、疲労で挫折してしまった芝居へリベンジ。今回の顔付けは、僕好み。
多ぼう 「たらちね」 初めて見る前座さん。真正面を向いたまま一切上下をきらない。見ていて非常につらい。 三之助 「のめる」 表情も高座の姿も二つ目では別格。早く真打にならないかなあ。寄席での持ち時間がもっと欲しいよ。 仙三郎社中 太神楽曲芸 舞う傘の群れが惚れ惚れするほど美しい。土瓶の曲芸も、秀逸。 燕路 「お菊の皿」 永遠の少年。何故にこんなに若々しいの? 嫌味のないさらっとしたくすぐりに場内大爆笑だった。 さん喬 「棒鱈」 可笑しくて、可笑しくて、涙が出た。なんでこんなよく知っている噺がここまで可笑しいのだろう。 ダーク広和 奇術 角度のせいだけど、玉の奇術は、タネが見え見え。 ヒモの手品はすごい。全く分かんない。 白酒 「壷算」 尋問を受ける猿のまくら、何度聞いても笑っちゃう。 白酒師匠の「壷算」も何度も聴いているけど、今日は、ちょっと荒かった。 藤兵衛 「そば清」 たまたま昨日、インターネット寄席で観てしまっていた。全く同じだった。でも、全く同じにできるって、なんかすごい。 遊平・かおり 漫才 見る度、私生活が気になっちゃう。(笑) 文左衛門 「桃太郎」 「てめえ、くそガキ、シャブなんて打ってんじゃねえぞ」なんて、この師匠しか言えないよ。(笑) ペペ桜井 ギター漫談 そろそろネタのエピソードを新しくした方がいいなあ。さすがに社会保険庁ネタは、ちょっと古いよ。 三三 「金明竹」 松っちゃんが可愛い。面白かったけど、正直、トリなんだし、大ネタが聴きたかった。 |
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2009 04,15 23:24 |
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珍しい噺を聴くこの会。まだまだ聴いたことない噺ってあるんだなあ。今日も三席とも初めて。会場には、ラッキーさんも。
松幸 「寿限無」 明るく「寿限無」。そろそろ歌や踊りも観てみたいな。 談幸 「いが栗」 どことなく愛着がわくタイトルだけど、いが栗頭の坊主の亡霊が、美しい娘を苦しめるというとんでもない話。鼠に関するまくらと昔のその対処法がサゲに。 談幸 「にゅう」 馬鹿でとんでもない奉公人の表情がたまらない。 談幸 「親売り」 これは、今年前半最大の収穫だ! 「親を売ります」の新聞広告、ちょっとシュールな始まりに、だんだんと切ない人情噺に。周りですすり泣く人も多かった。そして映画のようなどんで ん返し、それに加えてちょっと非情なサゲ。談幸師匠も「こんなに良い話で、このサゲは無いよねえ」と言っていたが、僕は、かえって良心の塊のような主人公 の非情な最後の台詞が、なんとも人間の心の裏腹と悲しい本性が描き出せていて良かったと思った。 こういう人間のエゴ剥き出しの噺、好きだなあ。もっと高座にかけてほしい噺だと思った。 |
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2009 04,12 21:43 |
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これは舞台でも見応えあったろうなあと思いつつ、前半のドキュメンタリー風の展開と本人を演じる役者をあたかも本人風に挿入する回想シーンは映画ならでは。 ニクソン役のフランク・ランジェラが憎い演技で唸らせる。 難を言えば、なんでフロストがあそこまでニクソンとのインタビューに情熱を燃やしたのかが曖昧だったなあ。単なる名声のためだったのか・・・、そ れにしては全財産を賭けてってのがちょっと疑問。それからラスト、ニクソンとの再会シーンだが、すべてを達観したような二人がこれまた首を傾げる。ニクソ ンが覚えていない電話のシーンが伏線なんだろうけど、やっぱり二人のインタビューの中で何かが芽生えたようなものが欲しかったなあ。 それでも、なかなかに魅せる演出と二人の表情の演技は、余韻を残す。 栗4つ。 TOHOシネマズ・シャンテ1にて。実際のインタビューが見たくなった。
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2009 04,11 21:41 |
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2009 04,11 21:39 |
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2009 04,10 23:53 |
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らくごカフェが一夜限りのメンバー専用バーに。mixi三之助コミュの拡大オフ会ということで、いつもの飲み会に三之助さんの落語とバーテンダー三之助のお酒の振る舞いなどを追加して皆さんと楽しく過ごそうというもの。 三之助さんが自宅から持ってきたお酒のコレクション。これでもほんの一部だそう。 ウィスキー用のグラスも自宅から持参。皆さんが来る前に、一所懸命磨いてた。本当にバーテンみたい。 落語は、散る桜を惜しみつつ、今年最後の「長屋の花見」。 落語のあと、バーテンダー三之助の酒の薀蓄コーナーとお酒の紹介。ウィスキーに関する知識は流石! BGMも三之助さんが選曲。いつもより照明を落とし、テーブルのキャンドルの灯りでしばしムーディーなバーの雰囲気を満喫。 お酒を一つ一つ楽しそうに説明する三之助さん。 いろんなお酒を試してみたけど、それぞれ本当に個性があって面白くまた美味しい。 他に、枝つき干し葡萄、名古屋のバーからいただいてきたスモークド・ナッツ、飲めない方への葡萄ジュース、皆さんから持ち寄られたお酒やおつまみをいただきながら、楽しい夜を過ごす。僕もお酒に合いそうなチーズをみつくろって持ってきた。 今度は、「三之助と行く、サントリー白州蒸留所」かな。え、またお酒かよって? 大丈夫、ジュースのなっちゃんもあるよ。 |
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2009 04,08 23:23 |
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角川エンタテイメントから今秋発売される予定のDVD録画のための落語会。こぶちゃんが、応募して当たったので、連れて行っていただいた。どの演者も時間たっぷり、サービス満点だった。
喬之進 「金明竹」 前座的役割で、DVD録画にあたっての注意事項など・・・。 「金明竹」を関西弁のパートから。 鉄平 「」 ネタ名が分からない。徳川将軍家の話。 二楽 紙切り いつだって素晴らしい。楽しくそしてイマジネーションに溢れている。 しん平 「」 + 骸骨で寄席の踊り これまたネタ名が分からない。フランス料理を食べて、焼肉を食べる話。 その後、高座で着物を脱ぎ、骸骨の衣装に。会場を真っ暗にして、ブラックライトのもと、骸骨で踊る。笑った。 菊之丞 「お見立て」 ああ、やっと落語が聴けた。花魁がちょっと美川憲一ぽかった。 さん喬 「立ち切り」 ジーンときた。いい噺を聴いて帰る道すがらは、とても気分がいいものだ。 |
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2009 04,05 20:54 |
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昨年は、大阪まで聴きに行ってしまったラクゴリラ。毎度上方のネタに新鮮な思いがするのだが、今回は特に興味深い構成だった。
さん都 「つる」 若いパワー炸裂で、楽しい。上方は、前座、二つ目の区分がないが、若い人も個性があってまた上手だ。 生喬 「隣の桜」 初めて聴くネタ。小僧さんも可愛いし、頑固者同士の意地の張り合いが楽しい。鳴り物の使い方も効果的で、隣の学者が気になリ始める様子が鮮やかだった。 つく枝 「親子酒」 5月に五代目桂文三を襲名するつく枝さん、「桜の季節に入門しました。亡き師匠と一緒に4月によく東京に落語会で来たものでした、師匠が生きていたら、この襲名を・・・」で感極まって涙ぐむ。師弟愛の素晴らしさを感じた。こっちまでほろっときちゃった。 すぐにまた笑顔と楽しさで落語へ。 「親子酒」は、サゲは同じだが、中身は江戸物と全く違う。そもそも親父もベロンベロンで帰宅、これまたベロンベロンで帰ってくる予定の息子を待つのだが、噺の中心は、この息子が酔って帰ってくるその道中で、「時うどん」のような「ぼやき酒屋」のような展開になる。 江戸との違いが面白かった。そして、なんともつく枝師匠は、芸達者。酔っ払いもクールなうどん屋も最高に可笑しい。 こごろう 「書割盗人」 まくらが超爆笑。可笑しくて内臓吐きそうになった。 ネタは、江戸では、「だくだく」として演じられることが多い噺。サゲがだくだくじゃないので、ネタの名前が違う。 花丸 「天神山」 江戸の「安兵衛狐」に似ているが、狐とのなり染めとそれにいたる経緯に重点が置かれている。可笑しくてちょっとジーンとしてしまうこうした噺が、花丸さんの真骨頂だ。 |
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2009 04,04 21:03 |
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満開の桜の上野公園、ものすごい人ごみを抜けて、旧東京音楽学校奏楽堂へ。今日は、波多野睦美さんの歌を聴きに行く。歌とピアノだけのシンプルな構成。なのにとても心に染みる。
テーマは、春なので、春の歌が中心。日本の昔の歌は、美しい旋律もさることながら、歌詞が素晴らしい。言葉の力が持つイマジネーションの広がりと詩情溢れる余韻は、ピアノとのハーモニーになって胸に迫る。 前半は、お馴染みの唱歌が並んだが、後半は民謡をアレンジしたものなどあり、またピアノのアレンジが絶品だった。 重要文化財の旧東京音楽学校奏楽堂に響き渡るマイクやスピーカーを使わない本当の生の音は、これぞ音楽の醍醐味と実感するものだった。 メゾ・ソプラノ 波多野睦美 ピアノ 山田武彦 <曲目> 滝廉太郎:花 中田喜直:さくら横ちょう 團伊玖磨:花のまち 平井康三郎:びいでびいで 多 忠亮:宵待草 山田耕筰:からたちの花 山田耕筰:あわて床屋 成田為三:浜辺の歌 梁田 貞:城ヶ島の雨 福井文彦:かんぴょう 山田耕筰:中国地方の子守歌 弘田龍太郎:叱られて 中田喜直:たあんきぽーんき 別宮貞男:さくら横ちょう 間宮芳生:《日本民謡集》より 「さんさい踊り」「ちらん節」「米搗まだら」「こきりこ」 寺嶋陸也:ひえつき節 寺嶋陸也:刈干切唄 高橋悠治:鳥は空をもとめている 高橋悠治:ゆめのよる 高橋悠治:おやすみなさい |
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