栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2009
06,18
15:30
国稀酒造
CATEGORY[草枕]

明治15年創業の増毛の酒造。日本最北の酒造なんだって。暑寒別岳の伏流水で作る銘酒なんだとか。知らなかった。間口は、それほど広くないけど、奥行きがすごいよ。延々と奥に続いている。無料で見学できる。


映画のセットみたい。勝手に上がって記念撮影OKだった。



仕込みの時期にくると、説明員とともにいろいろ案内してくれそうだ。



酒槽(さかふね)。昔は、これで酒を絞っていたらしい。その仕事をする人を船頭さんと呼ぶんだって、粋だ。


そして、あなた、何て言ったて試飲だよ。
お客さんも少ないし、いっぱい試しちゃった。

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2009
06,18
15:13
増毛小学校
CATEGORY[草枕]

久々にぶったまげた。デザインも秀逸な木造校舎を発見。思わず、「すげぇー」って声が出た。こんな学校に通える子供は幸せだ。




昭和11年の建築らしい。もっと古いのかなと思ったけど、それでも戦前の貴重な建築だ。現存する木造校舎で道内最大最古らしい。校舎のみならず、体育館も木造で大きい。すごい、すごい、すごすぎる。








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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1330/増毛小学校
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2009
06,18
15:00
増毛駅
CATEGORY[草枕]

終着・始発駅なのに現在は無人駅。映画「駅STATION」では、何度も印象的なシーンで登場した。


恐らくここが改札があったところかな。映画でもここを使ったようなシーンがあった気がする。


単線の行き止まりだけど、留萌本線なのだ。本線の終着駅にしては寂しいねえ。始発駅でもあるのに。


駅事務所が無いので、ワンマン列車の運転手さんは、次の発射までどこで待機しているんだろう?3時間に一本くらいしか本数が無いからねえ。発車間際は、列車の中で寝ていたけど。


現在、増毛駅は、無人になってしまったため、増毛祈願の「増毛駅入場券」は、留萌駅で購入できる。土日なら、風待食堂の観光案内所で買えるみたい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1329/増毛駅
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2009
06,18
14:52
駅STATION
CATEGORY[草枕]
子供の頃、高倉健の映画が好きで、と言っても「網走番外地」とか任侠ものでなく、もうちょっと新しいやつね。「幸福の黄色いハンカチ」とか「遥かなる山の呼び声」は、映画館で号泣しちゃったな。
増毛のことを知ったのも高倉健主演の「駅STATION」だった。

舞台の一つになった場所が、現在観光案内所になっている。本当は、多田商店というのだが、映画の設定と同じ「風待食堂」の看板がそのまま掛かっていた。でも、この観光案内所は、土日のみやっているらしく今日は休み。


ああ、このパネル展観たかったなあ。と思っていると、年配の観光客らしい人がお構いなしに扉を開け中に入って道を尋ねていた。出てきたお店の人に「中を見ていいですか」と聞くと、どうぞどうぞということだったので、見せていただいた。


映画では、烏丸せつこがこの食堂で働いているんだよねえ。兄の犯人をかくまっていて、この店の向かいのホテルに警察が張っているんだよなあ。そのホテルに見立てた建物は、既に壊されてしまったらしい。


案内所のおばさん、僕の質問にも丁寧に説明してくれた。「駅STATION」は、1981年の映画だったんだねえ。もうそんな前なのかあ。しみじみ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/1328/駅STATION
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2009
06,18
13:33
増毛
CATEGORY[草枕]
古い建物や景観が残る町が好きだ。増毛もずっと来たかった場所。念のため書いておくが、「ぞうもう」でなく「ましけ」と読む。


映画「魚影の群れ」の撮影でも使われた木造三階建ての旅館。残念ながら現在は、営業していない。駅前の威風堂々とした佇まいは、ずっと残っていてほしいな。


ここ増毛館は、現役の旅館。男女別だけど相部屋らしく、バックパッカー向けかな。一度は閉鎖された旅館を若夫婦が復活させたそうだ。


旧商家丸一本間家。立派な建物だなあ。内部も見学可能なのだけど、残念ながら木曜休館で入れず。道を挟んでこれまた情緒ある元廻船問屋の食堂も木曜定休だった。(笑)


中に入れなかったので、また来ないとなあ。

町並みとして古い建物が集中しているのは一角なんだけど、歩くとあちらこちらに風情ある建物が残っている。


こちらは銭湯。今も営業中なのかは、ちょっと分からなかった。


立派な境内のお寺もたくさんあった。


この上に忠魂碑がある。


増毛灯台。明治23年12月に初点灯。丘の上に立つ灯台だ。現在は、自動化され無人。34キロ先まで照らせるそうだ。
この灯台の前の畑で畑仕事している地元の方が話しかけてきた。東京にも住んでいたことがあるそうだ。「駅STATION」の話で盛り上がる。(笑)


灯台から見た海の景色。


灯台近くの通り。坂を下りた向こうに海という景色は、とても好きだ。


厳島神社。創建250年、北海道ではかなり古い神社だ。参道の唐獅子や灯籠は、江戸時代のものらしい。



さわやかなのだそうだ。

これがそうなのだが、別に普通だった。

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2009
06,18
12:24
留萌まで
CATEGORY[草枕]

駅のすぐ後ろに新ホームが建設中だった。まるで新幹線の駅のように巨大だ。

駅前ビルのESTA4階の退転店舗の空きスペースで模型や将来の姿の絵などが展示されていた。

旭川から増毛に向かう。乗車券片道2100円で往復4200円なのだが、留萌までの往復なんとか切符を買うと深川まで特急の自由席に乗ることができて往復3820円。親切なみどりの窓口の女性係員のアドバイスで安くすんだ。しかし不思議だなあ、鉄道運賃って。


深川でローカルな列車に乗り換え終点の留萌へ。増毛行きの列車までまだ時間があったので、改札の外に出てみた。


留萌の駅前商店街。かつては、賑やかだったんだろうな。


増毛行きの列車に乗る。途中の駅。向こうは海。旅情あるなあ。

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2009
06,17
16:08
旭川
CATEGORY[草枕]

旭川に来ている。北海道第2の人口を持つ街だが、中心部の商店街はとても寂しい。北海道を代表する百貨店丸井今井旭川店は、112年の歴史を来月閉じる。 存続が決まった隣の西武百貨店は、ガラガラだったが、閉店セール真っ最中の丸井今井は混んでいた。それでも大混雑って分けではない。しかし、街の中心から デパートがなくなったら、ますます寂しくなっていくなあ。駅前のショッピング・ビルESTAも気の毒なくらいガラガラだ。

旭川、寂しいよー。映画館も郊外のショッピング・センターに行かないとないし、することがないよー。でもいったい何しに来たんだろう。


中心街の買物通りには、いろんな彫刻がある。

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2009
05,09
15:03
観福寺
CATEGORY[草枕]

佐原の観光地区のちょっと外れにあるお寺。正直立派なお寺で驚いた。想像以上に広く、起伏に富んだ境内は、よく手入れされた庭、そして静かさで心洗われる。


本堂も立派。前にある緑の木は、これまた見事なしだれ桜だそうだ。




伊能家縁の寺だけあり、伊能忠敬のお墓があった。しかし、ここには爪と毛髪しか埋葬されいないらしい。73歳で江戸の八丁堀で亡くなった忠敬は、遺言でその亡骸は、浅草の源空寺に葬られたそうだ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/952/観福寺
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2009
05,09
13:41
佐原 ちょっと江戸時代まで
CATEGORY[草枕]
佐倉まで来たついでに、足を伸ばして久しぶりに佐原を訪れる。学生の頃、来たことがあるのだけど、駅前にあった十字屋というローカルのデパートは更地になっているし、清見屋というこれまた地元の大手ショッピングセンターも閉店していた。本当に町が寂しくなっていた。

観光地としても空いていたなあ。観光案内所で地図をもらおうとしたら、「20円です」と言われた。(笑)

伊能忠敬記念館は、新しく綺麗になっていた。それにしても50歳過ぎてから日本を行脚して地図を作成したんだからすごいよなあ。それも歩いてだからねえ。




かつて、十字屋があった場所。













煉瓦の建物は、旧三菱銀行。


表は洋風石造り、後方は和風木造だ。














日本家屋を活用した喫茶店。






もともと銀行だったのかなあ。今は、お蕎麦屋さん。




イ?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/931/佐原 ちょっと江戸時代まで
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2009
05,02
23:08
大悲願寺
CATEGORY[草枕]

多摩のあきる野市にある寺。あきる野、ぴんとこないなあ。旧五日市町。渋い山門と白壁の佇まい、ほとんど誰もいない風情がたまらない。




心休まる落ち着いた風情。秋は、白萩の寺としても有名。


境内には、杉の巨木もたくさん。歴史を感じさせる。




装飾は新しくて綺麗だった。最近修復されたのかな?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/891/大悲願寺
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