栗ッピング
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2015
02,09
14:09
ペニンシュラ・バンコク アフタヌーン・ティー
CATEGORY[グルメ]

ホテルに戻って、小腹が減ったのでロビー・ラウンジでアフタヌーン・ティー。


1段目は、スイーツ。さすがペニンシュラだけあり、マンゴー・プリンが美味しい。


2段目は、アジアン風。


3段目は、スコーン。いちごジャムもあったけど、やっぱりクロテット・クリームで食べるスコーンはたまらんねえ。


カプチーノを飲みながら、民族音楽の生演奏。優雅の午後のひといき。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3056/ペニンシュラ・バンコク アフタヌーン・ティー
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2015
02,09
13:30
ワット・ポー
CATEGORY[草枕]


バンコク最大にして最古の寺院。黄金の巨大な涅槃仏で有名だ。

全長46メートル。寝ているのに高さ15メートルという巨大さだ。

足の裏が扁平なのは装飾をしたかったためではなく超人の証なのだとか。螺鈿の装飾がとても美しい。そちらは下の動画で。


涅槃仏の裏手には、108の壺があり、お布施としてコインを入れていくと煩悩が捨てられるのだそうだ。



広大な敷地は、大きく南北二つに別れ、北側が一般公開されている。南側は、僧房になっていてお坊さんだけの修行の場だ。かつて教育機関でもあり特に医療の資料が集められ、そこからタイ式マッサージが発展した。タイ式マッサージの総本山で、今でも境内でマッサージが受けられる。
タイらしい仏塔が林立する様は、異国情緒あふれる。


ユーモラス(ちょっと怖い?)な彫像も多数ある。

 
美しい塔の装飾は、中国製の陶器の欠片をモザイクのように埋め込んだもの。



右手の白い建物が本堂。


そして本尊は、涅槃仏ではなく、こちら。周りの壁画も美しい。


入場券には、ミネラル・ウォーターのサービス券が付いていた。

乾季で暑さはそれほどではないとはいえ、広い境内を歩いていると喉も乾くので嬉しい。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3055/ワット・ポー
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2015
02,09
12:43
王宮
CATEGORY[草枕]

現在、王様は別の王宮に住んでおり、ここは儀式や式典の際、また迎賓館として使われているそうだ。敷地内には、博物館などもある。王宮の周辺には高層の近代建築がないため、屋根が空に映える。


王宮の大宮殿。一般公開されている1階は、武器博物館。

 
こちらの宮殿は、内部が見学でき、豪華な玉座が置かれている。

ゆっくり見たかったけど、すごい人と汗ばむ陽気にダウンして、早々と退散してしまった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3054/王宮
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2015
02,09
11:57
ワット・プラケオ
CATEGORY[草枕]

バンコク観光のハイライトであるワット・プラケオ。正式名称はワット・プラシーラッタナサーサダーラームという。ワットは寺、プラケオは、本尊のエメラルド仏をさしている。ワット・プラケオは、現王宮の敷地内にあるため、服装規定が厳しい。男性女性ともノースリーブは不可。サンダルや短パンもダメ。肌の露出を抑えた服装でなければならい。真夏の観光はつらいだろうね。
服装チェックを抜けるとそこには朝の東京の駅のような大混雑。世界中からの観光客で溢れている。春節に近いせいなのか、今は年中こうなのか、中国人旅行客の団体がものすごい数。


この庭の塀の向こうがワット・プラケオだ。
チケット売り場も大混雑。


当然、中も大混雑。身動き取るのも大変なくらい。


最初に参拝者の前に現れる仙人の像。


ゴールドの眩いばかりの輝きと煌びやかな装飾がなんとも贅沢で豪華だ。かつてのアユタヤもこんな感じだったのだろうな。ため息がでるほどの豪華絢爛さだが、とにかく観光客の数が多くて大変。



一際目立つ、黄金の仏舎利塔。
 
こちらは仏教教典を納めているお堂で内部は非公開。


敷地内には、何故かアンコール・ワットの模型がある。19世紀、当時属国だったクメール国の大寺院に感銘を受けた王様が作らせたものらしい。痛みが激しい現物よりも、美しい姿を留めているとのこと。




仏塔を支えているのは、ヒンドゥー教の「ラーマヤナ」に出てくる猿の神ハヌマーン。これは、なんとも芸術的。現代アートのようだ。



こちらもヒンドゥー神話の聖鳥キンナラ。お顔の金がツヤツヤ。


本堂。この中にエメラルド仏が安置されている。実際は、翡翠でできている。高さ66cmの小振りな仏像だが、黄金に包まれた翡翠製でなんとも荘厳だ。本堂内部は、写真撮影は禁止。脱帽し、靴も脱ぐ。

回廊の壁画も見応え十分。「ラーマヤナ」をタイ風に置き換えた物語が展開されている。緊迫を貼っている部分は、目にも鮮やかだ。
 

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3053/ワット・プラケオ
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2015
02,09
10:16
チャオプラヤ川を北上
CATEGORY[草枕]


宿泊しているペニンシュラ・ホテルのコンシェルジュに王宮までの行き方を聞く。対岸のマンダリン・ピアまでホテルのボートで行き、そこからオレンジの旗の公共のボートに乗り換えるとのこと。船代は15バーツ。
マンダリン・ピアに着き、すぐ横の船着場に行くと、係のおじさんが「どこに行く?」と聞くので「王宮」と答えると、「1000バーツ」と言う。1時間の遊覧コースだと言うんだけど、乗りたいのはそれではなく、単に王宮まで片道で行きたいとやりとり。よく分からない観光客を料金の高い遊覧船に乗せちゃおうということだったのか、その遊覧船を断って他の観光客が船を待っていそうなところで待つことにした。
コンシェルジュが言ったようにオレンジの旗の船がやってきたのでそれに乗る。船代のチケットをどこで買うのかわからなかったけど、船の中で小銭が入った入れ物をジャラジャラさせながら歩いているおばちゃんがいたので、声をかけてみたら切符売りだった。船代15バーツ。

途中、有名な暁の寺(ワット・アルン)が見えた。一部修復中だった。想像していたより、かなり小さく思えた。

船を降りると、土産やフルーツを売る屋台がたくさん並んでいた。こうしたお店の物価はとても安い。船着場から王宮までは歩いてすぐだ。


バンコクの中心街にいると近代的なビルも多く、日本とそれほど変わらない気がするが、この辺りは異国情緒たっぷりだ。

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2015
02,08
17:54
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
CATEGORY[草枕]

1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院。ひときわ目立つ高さ72メートルの仏塔は、1592年に19代ナレスアン王が象にまたがり一騎打ちでビルマ王子を敗り、ビルマ軍との戦いに勝利した記念の塔なのだそうだ。
塔には、途中まで登ることができる。内部には、深い深い井戸があった。




一本の木にいろんな色の花が咲いている。接ぎ木したのかな?とっても素敵。


太った仏像さん。二頭の豚さんを従えている。


日本だと本尊と並行して他の仏像が並んでいるのが普通だけど、こちらは周りの仏像が中心の仏像の方に向いて立っている。


72メートルの塔の周りを仏像の座像が取り囲む。しかし、首は全て破壊されていて、後世に復元したもの。首から上だけ色が違う。

  

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2015
02,08
16:16
ワット・マハータート
CATEGORY[草枕]

木の根に取り込まれた仏像の頭部が印象的なこちらは、今やアユタヤと聞いて誰もが最初に思い起こす象徴的な場所だ。この神秘的な姿がかえって霊験あらたかとして大切に祀られている。記念撮影をする際も人間の頭が仏像より高くならないよう、皆座って画角に入っていた。

2011年のタイの洪水では、この仏像の頭の上まで水が浸かり、その際の撮影した水没しているこの場所の絵葉書が入り口の売店で売られていた。


かつては巨大な大寺院であったが、ここでもビルマ軍による破壊が痛々しく、特に仏像の首という首は全て落とされている。仏像の首は、ビルマ軍が持ち帰ったとのこと。



首のある仏像は、後世に修復されたもの。


個人的には、こうした朽ち果てた遺跡の風情はたまらない。


かつては、みな豪華に煌びやかに輝いていたのだろう。


こういう人気の無い遺跡で古に想いを馳せるのは好きなのだ。どうして遺跡にこんなにも心が惹かれるのだろう。

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2015
02,08
15:49
アユタヤ・エレファント・キャンプ
CATEGORY[草枕]

世界遺産アユタヤの町を象に乗って観光することができる。せっかくなので乗ってみた。地面から結構高い位置に座るので落ちたら危険だし、またかなり揺れるので乗り心地はそれほど良いものではない。また象に乗っている姿は勝手に撮らせてくれない。象使いにカメラを渡して撮影してもらいチップをあげなければならない。チップは、象さんに渡すと鼻で受け取って象使いに渡す。
象に乗るのはなかなかない機会なので良い経験になった。
象から降りる際に、またチップと言われる。タイは、チップが必要な国だから別にいいんだけど、看板には、「象さん保護のためにチップを」とある。野生の象の保護なら喜んで寄付だけど、ここで観光用に暮らしている象は幸せなのかなあ?

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2015
02,08
14:27
ワット・プラ・シーサンペット
CATEGORY[草枕]
早起きして一日アユタヤを散策する予定でいたが、疲れて早起きできるわけもなく、またホテルでゆっくり朝食も取りたかったので、午後からアユタヤへ向けて出かけることにした。


1351年初代ウートン王がこの地に開いたアユタヤ朝は、約400年に渡り栄えたが、ビルマとの戦いに破れてしまった。往事の模型を見たが、荘厳で巨大な王宮を持ち、その内部にあったのがこのワット・プラ・シーサンペットだ。かつては、きっと現在のバンコク市内の王宮のように煌びやかだったのだろうな。今では、この3つの塔がかろうじて往事の輝きを伝えているが、それ意外は破壊が激しい。ただ遺跡好きの僕としては、この雰囲気がかつての姿への想像力を呼び覚まし、旅情を感じる。


木々の間から垣間見える遺跡の姿は大好きだ。


徹底的に破壊された感じだよねえ。かつては、高さ16メートルの黄金の仏像が鎮座していたそうだが、そちらもビルマ軍に跡形も無く破壊されてしまったそうだ。


それでもセイロン様式の3基の塔が一列に並ぶ姿は壮観だ。それぞれに3人の王の遺骨が納められている。


塔には上ることができる。


ところどころに大きな木が茂り、赤煉瓦の遺跡とのコントラストがいい。


ウィハーン・ プラモンコンボピット。中には黄金の仏像が鎮座する。


向かいにあるワット・プラ・ラーム。塔が斜めだよね?

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3048/ワット・プラ・シーサンペット
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2015
02,07
21:30
Mango Tango
CATEGORY[グルメ]

デザートは、店をかえてこちらも有名なMango Tangoへ。店名にもなっているのがこれ、マンゴー、マンゴーアイスクリーム、マンゴプリンの3点セット。アイスとプリンは甘さが抑えてあり、一層フルーツが引き立つ。夕飯食べたばかりだけど、ペロリといけちゃう。


店の前にいたキャラクター、Mr. Mango Tango。


天井からもマンゴーがぶらさがる。

Mango Tango
Asiatique The Riverfront, Warehouse 1

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/3047/Mango Tango
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