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2013 04,08 21:27 |
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ずっと銀座の松屋で買ってたんですよー、から始まってついぞお店の人と長話してしまった。現在新宿店で販売しているのは、こちらのお店の三代目。なんと創業88年で、日本で天津甘栗を最初に商品化した8人のうちの一人の三代目なのだとか。 実は、中国で甘栗は最近取れなくなってきており、昔は日本中にあったこちらの店舗は、現在は、新宿と町田のみだそう。主に松屋銀座の販売担当だったのは弟さんの方で、僕はそちらと顔なじみだったのよねえ。弟さんは、現在町田でがんばっているそうだ。会いに行きたいけど、町田は遠いなあ。 という訳でぱくぱくぱくぱく食べちゃった。美味しい。止まらない。これが本当の甘栗だねえ。最近は、栗を甘い汁に付けて甘くして売っているのも多いんだってよ。こちらは、中国河北省で取れた栗だけを使っており、甘栗本来の自然の甘さなんだよー。 懐かしい味だよー。美味しいよー。 このために、また新宿に行かなくちゃ。 天津甘栗 東洋軒 小田急百貨店の地下二階。とっても分かりにくいところにあるの。ぜひ見つけてね。 眼鏡かけたお兄さんが販売していたら、その人が三代目だよ。 |
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2013 03,31 16:27 |
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毎回、ここに来る度に、ありがたいお言葉が書いてある。ふむふむと思いつつ、会場へ。 ろべえ 「小言念仏」 師匠の持ちネタを継承しているなあ。それはとてもいいことなんだけど、そこに「ろべえ」らしさが出てくればさらにいいのにな。 志ん陽 「素人義太夫」 古今亭は、「寝床」をサゲまでやらないので、それがちょっと残念。やっぱり、サゲがないと尻切れとんぼ感がでちゃうよなあ。寄席ならいいんだけどね。 でも繁蔵と旦那のやり取りは、可笑しいね。 仲入り前は、恒例の踊り。志ん陽師匠の踊りが必ず観られるのがこの会の楽しみのひとつ。今年の住吉踊りのプレビュー。 志ん陽 「粗忽の使者」 ネタ卸し。すっとぼけた噺だが、このばかばかしさが落語の真骨頂だ。田中三太夫と粗忽の使者の対比がより顕著になれば、さらに面白くなるなあ。今後に期待できるネタがまたひとつ増えた感じ。職人のいきいきとした感じが良かった。身分制度はあったけど、江戸時代って人々がおおらかに生きていたんだなあと実感した。 次回は、6月だそうで。 でもあれだなあ、次回の期日は決めておいて、当日は前売りを売るくらいにした方がいいと思うなあ。そろそろもうちょっとだけキャパが大きいところになってもいいなあ。できれば全席椅子席がいいのだけど・・・。 あと、真打になったんだから、木戸銭値上げしてもいいと思うよ。 |
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2013 03,30 23:59 |
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柳家三之助師匠の独演会。今回は、土曜日開催ということで、岩手から、長野から、静岡からの友人達にも会うことができ、良かったなあ。久しぶりにこぶちゃんにも会えたしねえ。そういった意味で嬉しい会だったな。 土曜日開催ということで、いつもより1時間早い開演。でもきっと終演時間はいつもと同じなんだろうなあという疑念を誰もが抱きつつ、会の幕開き。 時松 「王子の狐」 シークレット・ゲストは、時松さん。これまでどちらかというと二つ目成り立てな方が多かったけど、ある意味僕の中ではすでにビッグ・ネーム。いつ真打の声がかかっても可笑しくないよね。 化けた狐の艶っぽさ、あけっらかんと飄々としたずる賢い人間の男。軽妙で可笑しさ溢れる楽しい高座だった。王子稲荷に行ってみたくなったよ。 三之助 「千早降る」 何度も聴いているけど、面白いねえ。同じ噺を何度聴いても惹き込まれてしまうのが落語の魅力。まあ、全く惹き込まれない噺家もいるので、やはり三之助師匠はすごいと思うよ。登場人物がみんな好きになってしまう、そうした表現力を持つ素晴らしい噺家だね、三之助師匠は。 三之助 「居残り佐平次」 落語の中の名作の1つであると思うが、多分、生で最後に聴いたのは20年以上前の小三治師匠のだと思う。何故か、僕が贔屓にしている噺家さんはなかなかかけてくれなかった。まあ、もともとのサゲが現代では分かりにくいというものもある。昔に聴いた小三治師匠のサゲも「仏の顔も三度」だった。 さて久しぶりに聞く居残りは、ネタ卸しとは思えぬ良い出来だったよ。とにかく主人公の描写が素晴らしい。こんな人が本当にいて、その本人が江戸時代からタイムスリップしてきて喋っているような、本人と対話しているようなそんな気分になった。佐平次が、だんだんと人に好かれていく様が本当に楽しい。 抜けてしまった鰻のエピソード。鰻の荒井家は、つい最近まで品川に本当にあったお店で、以前その近所のビルに常駐していたので、お昼休みに前を通る度に、「居残り佐平次」を思い出していた。 終演後は、打ち上げ。過去最大人数での打ち上げとなった。土曜日で翌日休みだからかな?結局いつもと同じ時間まで飲んでいたから、いつもより長〜く飲んでいたのだね。次回は、5月22日(水)19時30分開演。また日暮里で会おうね。 |
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2013 03,20 18:48 |
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2013 03,19 21:47 |
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2013 03,19 21:25 |
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夜は、マリーナ・ベイ・サンズを臨む洒落たスパニッシュ・バーへ。この球体の中がバー。反対側がガラス張りなので眺めがいい。運営は、老舗のフルトン・ホテルがやっている。中は、結構大音量の音楽がかかっているけど、洒落ているし良い雰囲気。ドレッシーな服装の人が多く、上品でハイソな感じも。 ごめんちゃい。Tシャツ、短パンで来ちゃった。でも観光客だから大目に見てね。 カクテルを飲みながら・・・。シンガポール・スリングは置いていなかった。ラッフルズ・ホテルをライバル視しているのか? イベリコ豚の生ハム。 トマトを載せて焼いたパンにイベリコ豚のハムを載せて食べるの。これがもう、びっくりするくらい美味。ほっぺた落ちちゃうよーって思わず叫んでしまうほど。ほっぺた落ちるって、古い? 鱈のフリッター。外はサクッ、中はフワッでこれもとっても美味しい。 マグロとトマトのサラダ。マグロもトマトもこれまたすごい美味い。 クリスピー・パエリア。注文したら、店のお姉さんに「所謂パエリアとは違うわよ、ティーカップでサーブされるの、それでもいい?」って聞かれたけど、面白そうだから頼んでみた。パリパリのライスが入ったカップに海鮮素材のエキスが凝縮されたスープを注ぐの。ちょっと中華の海鮮おこげみたいなテイスト。でも、これまたびっくりするほど美味しかったよー。 テーブル席だともっとちゃんとしたレストラン・メニューもあるみたいだけど、バーコーナーでタパスだけ食べたけど、満足度はかなり高いねえ。本当に美味しかった。またシンガポールに来たら、訪れたい店だ。 Catalunya The Fullerton Pavilion 82 Collyer Quay Singapore 049327 |
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2013 03,19 19:47 |
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2013 03,19 14:19 |
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2013 03,19 13:00 |
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カンポン・グラム地区は、通称アラブ・ストリート。斬新な現代建築がひしめくシンガポールにも、こうした美しいモスクがある。アラビア人の地区というよりは、隣国マレーシアからのマレー人の街。マレー料理の店や、マレー文化の博物館などもあった。 写真のスルタン・モスクは、1924年に建てられたシンガポール最大のモスク。金色のドームが印象的だ。 町並みはカラフル。窓枠のデザインも美しい。 こちらのハジャ・ファティマ・モスクは、1846年の建築。そんな古くは見えなかったねえ。イギリスの建築様式も融合されているんだって。 このモスクの近くは、結構斬新な高層ビルが建ち始めている。 ブギス駅の周辺は、東京で言えば裏原宿みたいな場所とガイドブックに書いてあった。なんとなーく分かる。若者向けの低価格なアクセサリーショップがたくさん並んでいた。 |
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2013 03,19 12:09 |
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言わずと知れたマーライオン。世界3大がっかりの1つに数えられているけど、それほどがっかりじゃなかったよ。以前来た時とは、場所が変わっていた。かつては、フルトンホテルのすぐ下の辺りにあり、それもマーライオンだけ川に突き出していて、観光客と一緒に写真におさまるのが困難だった。おまけにポンプの故障で水を吐いていなかったし。 こちらに移転してからは、眺めもよくなったね。 正面から見ることもできるようになり。 一緒に写真におさまることもできるようになった。 以前は、記念撮影用は、こちらのミニ・マーライオンだったのよねえ。それも口から胸にかけて黄色く変色していて、かなり汚かったのよねえ。今は、こんなに奇麗になっていた。 そして、新旧の名所を一緒に見ることができるのだ。 |
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