栗ッピング
毬栗日記、棘あります


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2013
09,12
09:00
エミレーツ航空 DBX-BCN
CATEGORY[草枕]
5時間の待ち時間の後、再び搭乗してバルセロナへ。驚いたのは、バルセロナ行きもB777。エミレーツ航空だけで本当にたくさんの行き先があり、世界中からたくさんの乗客を集め、ここで乗り継ぎをさせているんだなあ。シンガポール航空と同じ戦略。自国の人口が少ないからなんだろうけど、世界のハブ空港を目指しているというのがまじまじと窺えた。この点で、日本は遅れている。気付いたら誰も立ち寄らない国になっていないだろうか。

バルセロナまでも飛行時間は、8時間。機内食も二回出た。




ほぼ満席。日本や中国、韓国などアジア人の乗り継ぎ客も多い。エミレーツ航空、これはかなり日本のエアラインにとっても強敵だぞ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2724/エミレーツ航空 DBX-BCN
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2013
09,12
03:54
ドバイ空港 マルハバラウンジ
CATEGORY[草枕]
バスでターミナルに到着。到着と乗り継ぎが別々になっていて、乗り継ぎだけなら荷物検査のみで入国無し。これは楽。

ドバイ空港には、3つのターミナルがあり、最新のターミナル3がエミレーツ航空専用。細長いターミナルにお店が立ち並ぶ。

緑も多くあり、雰囲気はシンガポールのチャンギ空港みたい。
以前は、4時間以上の乗り継ぎ客に無料で朝食をサービスしていたそうだが、現在はなくなったみたい。
乗り継ぎまで5時間もあり、さすがにウィンドウ・ショッピングだけでは時間をつぶせない。そして今回は、エコノミークラスかつスターアライアンスではないのでラウンジも使えない。
そんな時に役立つのが、Priority Pass。
世界中の空港にある有料ラウンジが利用できる。年会費と利用料が意外に高いので、頻繁に海外に出かけない人には価値はないが、このPriority Passは、クレジットカードのゴールドカードなどの付帯サービスであることが多い。ゴールドでなくても、サービスとして付けているカード会社もあるので自身のを確認して付いていれば申し込んでおくといざという時重宝だ。毎回利用料がかかるもの、保持者本人は無料で同伴者は有料など、いくつかレベルがある。AMEXのプラチナだと同伴者も1名まで無料という通常サービスに無いクラスのパスに申し込める。クレジットカードに付帯していても別途申し込みが必要なので、カードサービスに付いていたら申し込んでいたら便利。

このPriority Passで入れるドバイ空港のラウンジは、マルハバラウンジ。ターミナルは細長く、かつ端寄りにあるので、反対側のゲートを利用する場合は早目に出た方がいい。搭乗時間を表示するディスプレイはあるが、ラウンジ内アナウンスはない。

ラウンジから見上げる天井が近未来的デザインでかっこいい。


ラウンジ内は、ソフトドリンクもアルコールも無料。旅行のし始めは小銭が無いのでこれは本当にありがたい。ちなみにドバイ空港は、ユーロもドルも使える。クレジットカードも利用できるが飲み物1つにクレジットカードというのも気が引けるので。


軽食もこんな感じの品揃え。他にホットミールも3種類ほど。


WiFiも無料で利用できる。ラウンジ内のカウンターにパスコードが書かれた紙切れがたくさん置いてある。

アートなオブジェかと思ったら充電機。ここで携帯電話、スマートフォン、PC、携帯Padの充電ができる。

さまざまな国のプラグに対応していた。

ちなみにエミレーツ航空の機内はエコノミー席でも充電は可能。機材によっては、充電プラグが無い座席もあった。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2723/ドバイ空港 マルハバラウンジ
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2013
09,12
02:00
エミレーツ航空初搭乗 NRT-DXB
CATEGORY[草枕]

今回の旅は、初のエミレーツ航空。僕は、スターアライアンス系のエリートメンバーなので、何も特典が利用できない。日本航空とのコードシェア便らしいが、今回のチケットの料金体系では日本航空のマイレージにも加算されないとのこと。ドバイは、別途行ってみたいし、せっかくなのでエミレーツ航空のマイレージに申し込む。
以前は、A380で成田便を運行していたが、羽田からも就航することになりB777になった。今回、エミレーツを選んだのは、日程に3連休が二回含まれているので、なかなか空席が見つからず、エミレーツは空いていたのと、料金が他のエアラインに比べて安かったからだ。(結局満席になったけど)また、ヨーロッパ系のエアラインだと乗り継いで最終目的地への到着が真夜中になるのだけど、ドバイ乗り継ぎだと昼過ぎに到着とうことで移動も楽だろうと思ったから。

しかし、ヨーロッパに行くのに南周り。時間はかかる。成田からドバイまでおよそ11時間、それから乗り継ぎの待ち時間が5時間あって、さらに最終目的地まで8時間弱のフライトと、移動だけで24時間と、南米へも行ける時間だった。(笑)
エコノミーなのに、機内預け入れ荷物が30キロまでOKというのも太っ腹。

初の中東エアラインだし、ビジネス的に急成長と遂げている航空界社ということで、そちらの興味もあった。

乗ってみると、キャビンアテンダントもパイロットも様々な国籍。皆、奇麗な英語を話し、機内も奇麗だ。しかし、やっぱりエコノミークラスはせまいねえ。

機内食。まあエコノミークラスであれば、どこも同じかな。レモンフレーバーな紙ナプキンがいい感じ。牛フィレ肉のソテー。これとは別にもう一食、到着前に朝食が出た。

機内エンターテイメントも充実。映画も音楽もものすごい数。それも様々な国のものが取り揃えられている。斜め前のインド人のおじさんが、ド迫力エンターテイメント、アクション、ミュージカルなインド映画を観ていて、ついついそちらに見入ってしまった。インド映画ってすごいなあ。

空港に到着すると、バスゲート。バスでターミナルまで40分くらいかかったかなあ。なんでこんなにかかったのか謎。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2722/エミレーツ航空初搭乗 NRT-DXB
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2013
09,11
18:00
旅立ち 成田空港
CATEGORY[草枕]
遅めの夏休みということで旅立ち。まずは、成田空港へ。
今回は、初船旅、初めて行く国、初めて乗るエアライン、初めての南回りでのヨーロッパと初めての体験が多数含まれている。

前回の香港旅行で重宝した海外ポケットWiFiを借りにカウンターへ。複数の国を回るので周遊プランのものを借りようとしたら、「既に在庫が無し」とのこと。3連休が間近だったせいか、多数の人が借りていったらしい。次々に後から来る人も、単体の国のものでも在庫無しで借りられない状況だった。その後も海外WiFi会社のカウンターを虱潰しに回ったがどこも無し。最初の店にもどって、割高な「世界周遊」プランを借りる。最後の1つだった。それでも、今回行く国が一国入っていなかった。予約していれば、もっと安く借りられたのに失敗。今後の旅行では、海外WiFiは事前予約して行かねば。

普段は、スターアライアンス系のエアラインを利用しているので成田空港の第1ターミナルなのだが、今日は中東のエミレーツ航空を利用するので第2ターミナルでチェックイン。しばらく和食とお別れというこでターミナルのレストランでお茶漬け。


おぼんdeごはんという店で、鮭イクラ茶漬け。

もうひとつ鶏の黒七味焼きサラダをチョイス。


出国を済ませるとそこには、五番街(笑)と

北海道があった。(笑)

北海道のお土産は、成田でも人気なのかな?

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2013
09,01
22:45
水晶月餅
CATEGORY[グルメ]
新宿の伊勢丹のデパ地下でその涼しげな形に魅せられて、思わず購入。水晶月餅だって。水ようかんに代わる夏のお届けものに良いのでは? と思いながら、期間限定の商品らしく、もう売ってないかも。買ったのは、8月中旬。

ようはゼリーなんだけど、形を月餅に似せ、また涼しげな形に惹かれた。そのまま食べても美味しいけど、添付されているソースをかけて、また違う味が楽しめる。来年また買おうっと。

IMG_1796.jpg
5種類ある。マンゴーは、別にマンゴーソースが。

IMG_1798.jpg
こちらは、黒胡麻。イチジクのソースをかけすぎちゃった。ちょっと、見栄えが悪くなっちゃった。

IMG_1849.jpg
こちらは、ライチ。このまま食べてもすごく美味しかったけど、付属の山査子のソースをかけてもこれまた美味。これが一番のお気に入りかも。

このお店円果天というのだけど、ホームページを見てみたら新宿中村屋の新業態だった。だから月餅なのね。同じページに出てる小ぶりの月餅もいろんな味があって楽しそう。こちらも近いうちに食べてみたい。

円果天
伊勢丹新宿、伊勢丹浦和、JR大阪三越のみの出店

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2720/水晶月餅
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2013
08,28
20:21
大妖怪展―鬼と妖怪そしてゲゲゲ―
CATEGORY[美術館・博物館]
IMG_1805.jpg今日は、会社をお休みして美術館へ。美術展は、空いている平日に限るね。三井記念美術館で開催されている「大妖怪展―鬼と妖怪そしてゲゲゲ―」を鑑賞。途中で展示替えされるのはつらいねえ。観たかった歌川国芳の「相馬の古内裏」は、前期のみの展示だったらしく残念。

今回、初展示(国内初?この美術館で初?)とされている絵巻物が複数あり、個人的にはとっても面白かった。江戸時代、今より夜はずっとずっと暗く、もののけを身近に感じることができたと思う。さらに昔の古典に材を取ったものもあったけど、彼らの想像力と創造力には脱帽。空行く鬼の表現も靡く風、不気味な姿、どれも驚くほど秀逸。江戸から明治の浮世絵と絵巻、能面が圧倒的に素晴らしく、後半展示されていた水木しげるの原画は正直言って霞んだ。

おぞましい化け物達は、時にユーモラスであり、それはまるで人間の心の陰陽を表しているかのようだ。
古の人々のイマジネーションに脱帽。

大妖怪展―鬼と妖怪そしてゲゲゲ―
三井記念美術館

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2013
08,27
23:19
らくごカフェに火曜会OB会(三之助/龍玉)
CATEGORY[落語]
らくごカフェに火曜会のOB会。火曜会卒業生のOB会なんだけど、月一回もあるんだねえ。(笑)
OB会は初めて来た。

三之助 「のめる」
今夜は、三之助ということで、あわや帰りは日付が変わってからかと思いきや、まくら短めに噺にすうっと入った。むむ、真打になって少しは反省したか。(笑)
すっとぼけて間抜けな江戸の市民、こういう愛すべきキャラクターは柳家の真骨頂だねえ。三之助師匠の繰り出す輩も間抜けだけど憎めない。これが人間なのだよ。

龍玉 真景累ヶ淵より「豊志賀の死」
久しぶりに拝見する龍玉師匠。長い物語を聴かせる。湿っぽくなりすぎず、時折笑いを散りばめながらの展開で良い。お久が豊志賀になる場面や叔父の家にいるシーンは、もっともっと怖く表現できるとさらにいいなあ。

三之助 「備前徳利」
あれ、またしてもまくらが短いぞ。それも噺に合わせたオーソドックスなまくらだぞ。
疲れてるのか時折怪しいところもあったが、流れは初演のみたかいの時より淀みなく、またそこはかとない笑いがたまらないね。この噺は、なんとも説明できない不思議な笑いが醸し出せられるところが魅力だ。演じる噺家も少ないので、ぜひこれは継承の第一人者になってほしい。

らくごカフェの天井は、噺家さんの手ぬぐいでいっぱいだよ。何で貼ってあるんだろう。落ちてこないね。
IMG_1802.jpg

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2718/らくごカフェに火曜会OB会(三之助/龍玉)
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2013
08,18
21:33
住吉踊り 浅草中席/昼
CATEGORY[落語]
IMG_1754.jpg
毎年恒例。これを観に行かないと夏は終わらないよね。正直、登場する人が多いので、漫談が多くなりまともな落語はあまり聴けないけど、それもまあご愛嬌。そして、毎回前座が二人出てくる。(笑)
あまりにたくさん出てくるので、個別の感想は割愛。

歌りん 「子ほめ」
緑太 「狸札」
粋歌 「紀州」
ちよりん 「本膳」
和楽社中 太神楽曲芸
志ん陽 「強情灸」
笑組 漫才
菊之丞 「初天神」
金時 「馬のす」
にゃん子・金魚 漫才
圓王 「やかん」
小菊 粋曲
小文治
梅福 講談
遊平・かほり 漫才
歌る多 「替り目」
歌之介 漫談
世津子 手品
菊春  「浮世床」
川柳 いつもの
ホンキートンク 漫才
圓丈 漫才
雷蔵
まねき猫 動物ものまね
馬風 漫談
志ん弥
小円歌  三味線漫談
駒三 「後生鰻」

住吉踊り

IMG_1753.jpg
今年で35周年だそうで。ここ数年、毎年観に来ているけど、少しずつメンバーが代わっており、そして若手もだんだん目立って来たよね。特に、志ん陽、時松は、将来中心メンバーになるんだろうね。まあ、日によって出番が違うみたいだから、今日は二人が目立ったのかもしれないけど。
オープニングの女性陣の歌声にいきなりしびれたたねえ。感動的なオープニングだったよ。ぼたんさんは、凛としたクールな美しさがあったねえ。
笑いたっぷり、特に時松さんはお笑い担当として重用されていたけど、踊りも素敵。
志ん陽師匠は、小文治師匠と舞台中央の襖の中から登場。波の絵を背景にサラシを振りながら華麗に舞っていた。
オーラスのかっぽれは、もうずっとずっと観ていたいほど。
笑いと楽しさ、これが寄席の踊り。粋だよねえ!

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2717/住吉踊り 浅草中席/昼
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2013
08,13
18:10
第七の封印 (★★★★☆)
CATEGORY[映画]
IMG_1735.jpgこちらは、フィルムの一コマ一コマその全てが絵画のように美しい。その美しさに溜め息と戦慄すら覚える。あまりに有名な死神とのチェスの対局は、何度見ても鳥肌もの。ラストの死神との行進のダンスも圧巻。大自然を自らが用意したセットのように使いこなすベルイマンのその手腕には脱帽だ。空行く鳥の姿さえ、驚くほどの美しさだ。

ペストが万延している中世ヨーロッパのその暗黒時代とこの主人公一団に纏わりつく死神がなんとも時代を象徴していて秀逸だ。

中世にタイムスリップして、その場で物語を体感しているのではと錯覚する。
こういう映画を観ると、映画ってモノクロの方がいいなあと思ってしまうなあ。光と影がもたらす効果が強烈に脳に焼き付く。

生と死、そして神の存在を考えさせられる。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2716/第七の封印 (★★★★☆)
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2013
08,13
15:35
処女の泉 (★★★☆☆)
CATEGORY[映画]
IMG_1736.jpgベルイマンというとこの作品が代表作として語られることが多いのだけど、個人的には苦手な作品だ。確かに映像や構図や陰影は文句の付けようもなく美しい。されど、物語はどうだろう?

公開当時は、衝撃的過ぎてカットされたレイプシーンも今となってはもっとえげつない映画がたくさんあるし、復讐の殺戮もおとなし目な感じすらする。

それよりも何よりも、レイプされ殺される少女になんの哀れみも感じない。過保護で育てられた我が侭で嫌な性格の女で、こんなの酷い目に遭えばいいのにと思ってしまう。敬虔なクリスチャンと思いきや感情のおもむくままに何の葛藤もなく復讐に走る両親にも共感できない。
唯一感情移入できるのが下女だ。ずる賢く正直なところがいい。

あえて考えてみると、死んだ少女や娘を溺愛している両親の身勝手な姿が、これが人間の愚かさだよと見せられていたのかもしれない。
それでも、神の存在を云々するにはお粗末な内容だと思うねえ。そもそも中世で、少女だけで森に行かせるその設定が納得がいかないなあ。

公開当時は、衝撃的な作品だったんだろうけど、時代を超えられなかったと思うよ。
後味悪いし・・・。あ、ピレ・アウグストが好きそうだな、こういう映画。

傑作とは、とても思えない。
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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2715/処女の泉 (★★★☆☆)
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