栗ッピング
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2014
04,28
11:22
水の離宮 タマン・サリ
CATEGORY[草枕]
ジョグジャカルタの王宮のすぐ近くにある水の離宮 タマン・サリ。



王家の人々が水浴びをするプール。手前が、王様の王妃たちのプール。向こう側の小さいプールが子供達のプールだ。その奥の建物が王妃と子供達の更衣室。
水はとってもきれいなのに、プールの底が黒く変色してしまっていて残念。底も青かったらもっときれいに見えたと思う。


こちらは、王様専用プール。塔の上に登ると向こう側にある王妃たちのプールが見える。王様は、窓から今宵の相手を選び、選ばれた王妃はこちら側の王様専用プールで一緒に水浴びができる。塔の階下左側に王様専用更衣室、右側にお泊まりになれるサウナ付きのベッドがある。



水は、きれいなんだけどねえ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2892/水の離宮 タマン・サリ
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2014
04,28
10:28
ジョグジャカルタ 王宮
CATEGORY[草枕]
アマンジオを出て、ジョグジャカルタ市内へ向かう。


ボロブドゥールのある山間部とジョグジャカルタのある都市部ではやはり気候が違うようだね。こちらは雨季も明け、日差しが強く夏のような暑さだった。歩いているだけで汗だくだく。
ジョグジャカルタは、インドネシアの古都。今も王様であるスルタンがこの王宮に住んでいて、かつジョグジャカルタ州の知事でもある。


王宮の入り口手前にある建物でインドネシアの伝統芸能が観光客を迎える。この日は、ガムラン演奏だったが、日によっては伝統舞踊の時もあるそうだ。観光客の大半がインドネシアの修学旅行生、あとは若干の外国旅行者かな。



これだけ楽器と演奏者が揃うと壮観。


そして、今でも王様がここに住んでいる。住居地区は立ち入り禁止。


広い謁見の間。こちらも立ち入り禁止。

一本、一本の柱の意匠が素敵。


王家の紋章。現在の王家には、男子の嫡子がいないためスルタン位の継承問題が懸念されているとのこと。

王宮の中を歩いていると、伝統衣装に身を包み、腰にクリス(刃が波型をしたジャワ独特の短刀)をさしている裸足の男性を見かける。彼らは、この王宮を守る所謂武士で、薄給だが名誉職とのことで老齢の人が多い。現在は、王宮内の保護管理に務めている。


ここは、王様が賓客と食事をする場所。なんとオープンエアー。豪華なシャンデリアがあるそうだが、保護のため黄色い布で覆われていた。

敷地内にあるいくつかの建物が博物館になっていて、王室の宝物が展示されている。ショーケースや展示場所は古びていて埃っぽく、もうちょっときれいにしてはどうかなあと思った。

歴代王家の家族の肖像。



ジャワ数字の文字盤の時計


日本から贈られたものもいくつか展示されていた。


ゆったりとした広さの敷地に低層の建物が並ぶ。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2891/ジョグジャカルタ 王宮
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2014
04,28
09:19
アマンのおもてなし
CATEGORY[ホテル]

チェックアウトの朝。前日の早朝ボロブドゥールで早起きの癖がついたのか、朝の5時に目が覚める。ムラピ山が今日も美しい。


高台にあるアマンジオから眼下に雲海が広がり、その中にボロブドゥールが佇む姿が幻想的だった。


ムラピ山は、富士山に似ている。この場所に愛着を覚える日本人も多いんじゃないかなあ。


部屋にあった絵の具セット。アマンジオにはテレビが無い。ゆっくり美しい風景の絵でも描いてほしいとのこと。宿泊客が描いた絵が、ホテルのライブラリー内のメモリアルノートにたくさん貼ってあった。


ターンダウンや部屋の掃除は毎日あるが、決してゲストが部屋にいる時には入って来ない。食事に出ている時、外へ観光へ出ている時に作業しているようだ。
毎晩、ターンダウン時にはベッドにプレゼントが置いてある。初日は、葉っぱのしおり。テレビが無いアマンジオ、ゆっくり読書をとのメッセージか。



二日目の夜は、お風呂に入れるハーブ。この日は、ボロブドゥールに行った日、ゆっくりお風呂につかって体を休めてということかな。


3日目の夜は、トランプだった。インドネシアの影絵をあしらったデザインが秀逸。


チェックアウトの日。精算を済ませると、道中召し上がってとバナナケーキとクッキーのプレゼントが。この心遣いもありがたい。

滞在中、ホテルのスタッフからは名前で呼ばれた。それも初めて会うスタッフからも名前で呼ばれる。チェックインの際に、パスポートを渡したのでそのコピーを従業員で見て、顔と名前を覚えるのだろうか。日本人の名前は、現地の人には覚えにくいし、発音しにくいと思うのに本当に感心した。
敷地内ですれ違うスタッフは、皆笑顔で挨拶する。
テラスやロビーにいると、お話してくれる。ゲストとコミュニケーションを取るよう教育されているんだろうな。

アマンにはまる人が多いのも分かる気がした。でも、これって日本のおもてなしに通ずるところが多いなとも思った。また、アマンジオに帰ってきたい、他のアマンにも行ってみたいな。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2890/アマンのおもてなし
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2014
04,27
22:52
アマンジオの隠れボロブドゥールを探せ
CATEGORY[ホテル]
ディズニーランドの隠れミッキー探しじゃないけれど、アマンジオには、そこかしこにボロブドゥールのストゥーパ(仏塔)が隠れている。


エントランスのアプローチ。アマンジオの建物そのものがボロブドゥールをイメージされて設計されている。


だんだん近づいて行くと、一直線上のその先に額縁のような窓が。


そこには、本物のボロブドゥールが・・・。



部屋の鍵も・・・。


グラスの影が・・・。


部屋のガラスの激突防止のマークも・・・。


ベッドルームと浴室の間の扉から漏れる光さえも・・・。

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2014
04,27
21:21
アマンジオ ディナー
CATEGORY[グルメ]
天国の日々は、長くは続かない。アマンジオ最後の夜のディナー。


サラダだけは普通のが食べたくて、シーザーサラダに。ベーコンがすごく美味しい。


野菜の春巻き。これは、ちょっと微妙。中身がぱさぱさだな。ジューシーなのが好みだな。


サティーは、ピーナッツソースの甘めで美味しい。辛いの苦手なので助かる。


プリプリの海老が入ったスープ。ちょっぴり辛めのタイ風だが、美味しかった。

 
夜の雰囲気はこんな感じ。めったに人とすれ違わない。 


夜の神殿遺跡にいるかのよう。


夜のプール。プールもプールサイドレストランも18時まで。夜は営業していない。


ホテル内にあるショップ。インドネシアのお土産がところ狭しと並んでいる。
部屋で流れていたガムランの音楽が素敵だったので、CDを購入した。アマンジオのミニ袋に入れてくれた。
 


ロビーの花が極楽鳥花になっていた。南国の風情を醸し出す。


夜の正面エントランス 

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2014
04,27
16:31
アマンジオのプールで泳いでいたら雨
CATEGORY[ホテル]

朝食を食べて、少し休んでからホテルのプールへ。部屋によっては、プール付きもあるので、プールサイドに誰もいない。


空がプールに映ってきれい。


プールサイドのチェアに陣取ると、すぐさまホテルスタッフがタオルを持ってやってくる。チェアにビーチタオルを敷いてくれ、脱いだTシャツはハンガーにかけてくれる、予備のビーチタオルを持ってくる、ミネラル・ウォーターとフルーツを持ってくるとまあすごい。すぐ側のビーチレストランの飲み物や食事も注文できるといたれりつくせりだ。

 
ビーチチェアでまったりしたり、誰も泳いでいないプールではしゃいだりしていたら雨が降ってきた。と、すかさずホテルスタッフが傘を持って跳んでくる。雨が降ってもしばらくプールサイドにいたが、遠くで雷も鳴ったので、傘をさして帰る。

この日の午後は、ケドゥ渓谷と呼ばれるところに小さな寺院を観に行く予定だったが、雨で中止。その代わりに夜の寺院に瞑想に行こうかと思ったが、結局夜も雨が止まず中止。午前中が天気が良く、午後は雨というのがこの時期の天候なのかな。

結局、ホテルでぼうっとして過ごす。でもこれが一番贅沢だったりして。

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2014
04,27
10:46
遺跡から戻って朝食
CATEGORY[グルメ]

早朝4時半にクロワッサンとコーヒーをとり、遺跡へ出発。ボロブドゥール遺跡に4時間ほどいたけど、ホテルに帰ってきてもまだ朝の9時。部屋へ戻る途中、ホテルのスタッフから「朝食まだですよね、お待ちしております」と声をかけられる。部屋に戻って荷物を置いて、すぐに朝食へ。朝のフルーツはかかせない。


クロックムッシュに玉子が載ったクロックマダム。マダムの方が食いしん坊なんだね。


パンケーキ。


ベリーのクレープ。中身もベリー三昧でとっても美味しかった。


こちらは、部屋に置かれているフルーツ。滞在中、常に補充される。
蛇のようなアルマジロのようなものは、現地の人がスネーク・フルーツと説明してくれたが、サラクヤシという椰子の実だ。南国アジアな香りと味がする。

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http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2886/遺跡から戻って朝食
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2014
04,27
09:35
夜明けのボロブドゥール
CATEGORY[草枕]

「インドネシアに行く」と誰かに話すと、9割がた「バリ島ですか?」と聞かれる。書店に行ってもバリ島のガイドブックはあるが、インドネシアのガイドブックは、地球の歩き方しか無かった。それも半分はバリ島の紹介。なんでバリ島ってそんなに人気なんだろう? 地元のガイドに聞いてみたら、「バリ島は、夜遅くまでお酒を飲んだり、買い物したり、ディスコで踊ったりできるからねえ。ここは何もないよ。ほとんどの人がバリ島からの日帰り客だね。」
最初、僕もバリ島から日帰りツアーで来ようかと考えたけど、そうすると早朝の幻想的なボロブドゥールが見られないのだ。アマンジオとボロブドゥール敷地内にあるマノハラホテルの宿泊客のみが、早朝のボロブドゥールに入場できる。ジョグジャカルタの他のホテルの宿泊者は、別の場所からボロブドゥールを眺めて、一般入場可の時間から見学というものしかない。アマンジオとマノハラだけ特別なのだ。

しかし、雨で早朝ツアーは中止になることが多い。朝4時にモーニングコールをするので、それがなかったら中止だからゆっくりお休みくださいとのことだった。前夜の空には眩いばかりの星々、期待を胸に就寝。
早朝電話のベルが鳴る。支度をしてロビーに行くと数組の宿泊客。簡単な朝食をすませると、「どうぞ」と案内された。そこには黒塗りの車。ツアーだけど、他の客と一緒のバスとかではない。一部屋に一台づつ、送迎の車が用意される。その車でマノハラホテルへ。

アマンジオのスタッフがチケットを買ってくれ、案内されてボロブドゥールの頂上を目指す。辺りは真っ暗。何も見えないので、借りた懐中電灯で足下を照らしながら登る。


登りきると朝焼けが美しい。モスクからの祈りの声も風に乗って耳に届き、朝靄とあいまってとても幻想的だ。

カメラを置いて、タイムラプス撮影をする。

バリ島ではなく、ジョグジャカルタでもなく、アマンとマノハラに泊まったものだけが体験できる素晴らしい時間だった。前日は雨、翌日は濃霧で早朝入場不可だったため、本当に幸運だった。


     
明るくなってくると円壇と呼ばれる頂上部分にたくさん人がいたことが分かる。

     
ストゥーパの中には、仏像が鎮座している。1000年前の火山噴火でこの遺跡は灰の中に埋もれていたのだが、ほとんどのストゥーパは崩れていて、仏像はむき出しになっていた。それを元通りにしたのだが、ここはあえて仏像が見えるように残したそうだ。

ホテルが用意してくれた日本語ガイドの説明を聞きながら下る。普通は下から順番に登ってくるのだが、早朝客は上から順に下っていくのだ。
インドネシア人のガイドさん、日本に来たことはないそうだが、その割には日本語上手。インドネシアの日本語学校で習ったらしい。他の英語ガイドの流暢さに比べるとちょっとたどたどしい感もあるが、日本で暮らしたことがないのに不自由なく話せるのは流石だ。「煩悩」とか「因果応報」などの言葉が出て来るので、これは日本語で説明聞いた方が確かに分かりやすかったね。
しかし、インドネシアのイスラム教の方に仏教の説明をしてもらうというのはちょっと気恥ずかしい。知っていることも多かったが、知らないこともあり、もっと自分の宗教とか文化とかきちんと学ぶべきだとなと反省。


上部3層は丸く円壇と呼ばれているが、それより下は四角だ。それぞれの面が東西南北を向いており、釈迦の生涯を描いたレリーフが彫られている。釈迦の両親の時代から物語が始まり、有名な母である摩耶夫人が沙羅双樹のもとで釈迦を生む場面もある。レリーフは、表情豊かだ。


動物のレリーフもたくさんある。


 
猿の表情がちょっと狡猾そう。



最下壇は、人間の欲望と悪行が描かれているそうだが、遺跡を守るために補強され埋められてしまった。現在その一部だけが見学できるように切り崩されている。

女の悪行は、噂話。

男の欲望・悪行は、飲酒、賭博、買春ということで、落語の世界と同じ。つまり、今と同じだね。


 
狛犬のような獅子の象が、東西南北の入り口に鎮座する。
 

入場者は、腰巻きを巻く。


出口付近では、お土産売りの攻勢にあう。日本語でしつこくつきまとってくる。世界的な観光地にいくつか行ったが、ここのお土産売りが一番しつこい。まあ、安いので買ってしまう日本人が多いのかな。買ってあげてもいいんだけど欲しいものないしねえ。品質も心配。いつまでもついてくるが、値段はみるみる安くなっていく。最初の値段は、なんだったんだ。(笑)


早朝ツアーには、マノハラホテルでのコーヒーとお菓子もついているみたい。

マノハラホテルに泊まると、24時間この景色が見られる。これも贅沢だなあ。
ちなみに、アマンジオ1泊分の値段でマノハラに13泊できる。(笑)
 
木の幹から直接実が成っていた。面白い。

バリ島からの日帰りツアーもいいかもしれないけど、やはりボロブドゥールに宿泊して、夜明けの幻想的な体験をお勧めしたい。

拍手[4回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2885/夜明けのボロブドゥール
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2014
04,26
20:23
アマンジオのディナー インドネシア料理のマカンマラン
CATEGORY[グルメ]

ディナーはメイン棟のレストランへ。朝や昼とはまた違った雰囲気だ。夜に営業している館内レストランはここだけだが、特に予約も必要なく、また多くの宿泊客でごったがえすこともない。ルームサービスは24時間利用できるし、そもそも30室しかないので、レストランが混雑することもないのだろう。


ディナーへは、ちょっぴりお洒落して出かける。リゾートだし、南国なのでディナーでもジャケットは必要ない。ドレスコードは、スマートカジュアルとなっていたが、西洋人はかなりカジュアルスタイルの人もいたなあ。
ここに来る前に写真でホテルの雰囲気を見て、それにあう装いをとコーディネートしてみた。


先付け?の海老煎餅。入れ物が洒落ているなあ。


勧められてインドネシアの伝統的な料理マカンマランを注文する。
スープは、ビーフのリブ、エシャロットにタマリンド。


スープの後、たくさんの器が運ばれてくる。真ん中にご飯。周りにいろんな種類の料理。


皿の真ん中にご飯、その周りに少しずつおかずを持ってくれる。チキン、魚、ビーフ、豆腐、カレーなどなど様々な味が楽しめる。お替わりしてもよし、残してもいい。たくさん出したというもてなしの意味もあり残してもいいのだそうだ。
料理は辛くなく、良い味付けだと思う。


デザート。ココナッツのアイスクリーム。真ん中の玉子の海苔巻きみたいのは、お餅でバナナをくるんだもの。


夜の雰囲気は、こんな感じ。

ディナータイムには、ガムランの生演奏が幻想的な雰囲気を醸し出す。



食後は、ロビーでゆったり休憩。優雅だなあ。

拍手[3回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2884/アマンジオのディナー インドネシア料理のマカンマラン
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2014
04,26
16:16
アマンジオ敷地内を散策
CATEGORY[ホテル]

部屋は全部で30室。満室ではないようなので、宿泊客とすれ違うこともまれ。本当に静かでゆったりしている。


青い空と緑も美しいが、咲いている花々もきれいだ。


どこを切り取っても絵になる。


仏教寺院ボロブドゥールをイメージしているためか、蓮池に蓮の花。



もともとジムやスパが無かったアマンジオだけど、宿泊客の要望が多かったのか、普通の客室をつぶしてジムとスパを設置した。

客室としては広いがジムとしては狭いところにマシンをたくさん置いたのでちょっと窮屈。特にインストラクターや監視員がいないので、ジムのマシンなどに慣れていないと使いにくいかもね。狭いのでたくさん利用者がいると困るなあ。


夕方には、無料のアフタヌーン・ティーのサービスがロビーであった。紅茶かなと思っていたら、生姜や薬草、果物などのハーブティー。

これを臼ですりつぶす。


一緒に出されるお菓子がとっても美味しかった。生姜のきいたお茶は、体に良さそうで、また香りも体の疲れを癒してくれた。

拍手[3回]


http://kuribo.blog.shinobi.jp/Entry/2883/アマンジオ敷地内を散策
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