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2014 05,23 23:16 |
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出張も終わり、二泊目は自腹なのでビジネスホテルに移動。と言ってもこのホテル、とっても良かったわあ。ロビーで履物を預けて、全館靴無し。旅館みたい。
部屋は狭いけど、いい感じぃ。高山駅からも近いし便利。 食事も充実している。正直、グリーンホテルより安くて美味しい。 飛騨牛と飛騨の豚肉。肉を焼いて朴葉味噌でいただく。絶品! 様々な料理が食べ放題。 生ビールも一杯サービス! 大浴場、露天風呂もあるけど、貸し切り露天風呂も3つあった。昼間だとこの向こうに乗鞍連峰が見えるよ。 朝食ビュッフェもびっくりするほど美味しい。高山グリーンホテルも見習ってほしい。 22時には夜鳴きそばのサービス、お風呂を出たところに飲み物のサービス、とってもコストパフォーマンスが高いホテルだった。外国人観光客もたくさん宿泊していた。ここおすすめ。 高山桜庵 岐阜県高山市花里町4-126 |
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2014 05,23 17:00 |
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2014 05,23 16:50 |
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高山と言えば、有名なのが高山祭。高山に来るまで知らなかったけど、高山祭は、春と秋の二回ある。そして、春の祭は、日枝神社のお祭りで、秋の祭りは、櫻山八幡宮のお祭りなんだって。
橋のたもとに威風堂々とした白い鳥居。 参道。両脇にはお店もある。 二の鳥居の奥に拝殿と本殿。 こちらの絵馬殿の裏からは、急な階段が伸びていて秋葉神社へと続く。秋葉神社と言えば、落語でもお馴染み、火伏せの神様だ。 境内には、高山屋台会館があり、高山祭の秋祭の屋台が展示されている。巫女さんが丁寧に説明してくれる。 京都の祇園祭の山鉾と比べるとかなり小ぶりだけど、今や高いビルに埋もれてしまう京都の山鉾より、低い建物ばかりのこちらの屋台の方が風景に映えるかもなあ。 館内では、秋祭のビデオ上映もあり、昼と夜の美しい祭の様子を見ることができる。このからくり人形の動くところもビデオで見られる。その精巧な動きにびっくり。 入り口で写真を撮られて、出口で販売するというディズニーランド商法にまんまとやられてしまったよ。まあ、一人旅だったので、実はこういうサービスがありがたかったりする。 そして、こちらの入場券で、もう1つの建物櫻山日光会館にも入場できる。 ここには、日光東照宮が1/10のサイズで再現されている。絢爛豪華ぁ〜。 櫻山八幡宮 岐阜県高山市桜町178番地 |
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2014 05,23 16:47 |
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2014 05,23 15:34 |
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高山市は、古い町並みが残っていることで有名だ。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」でも三ツ星を獲得しており、わざわざ訪れる価値があるとフランスからも認められている。その効果があるのか、日本人観光客と同じかそれ以上の外国人観光客で溢れている。これは、すごいなと思った。近くに空港はないし、東京や大阪などの空港から列車を乗り継ぎここまで来ているのだろう。白川郷も世界遺産になり、それも合わせてということで皆来ているのかな。
伝統的建造物群保存地区と高山陣屋の間にある中橋辺りが観光の拠点。橋は、コンクリートだし、近代的な建築も見えるけど、それでもまだまだ風情がある。 この橋を渡る高山祭の屋台は、見てみたいなあ。 高い建物が無いっていいなあ。東京が無くしてしまった空がここにある。 古い建物が一番密集している通りは、観光客でいっぱい。観光客目当てのお店ばかりで、外観は古い建物だが、中はモダンで綺麗に改装されているところがほとんど。店が開いていると原宿の小物屋が並んでいるようで、ちょっとがっかり。 日本酒店の中庭。カフェ風になっており洒落ている。というか洒落すぎている。 せっかく着物を着て来たのだけど、人が多過ぎて、和な雰囲気にはなかなかならないな。 高山は、16時頃から店が閉まり始め、17時にはほとんどの店が閉店してしまう。まだまだ明るいのに一斉に店が閉まる。 しかし、実は、そこからがいい。買い物はできなくなるけど、散策するには店が閉まってからの方がいいのだ。 夕刻になると、ぐっと人通りが減る。 ゆったりと散策するなら、夕方がお薦め。ホテルの人には、夕方には皆店が閉まってしまうので、観光できなくなるから早目に夕食でもと言われたが、やっぱりそうせず夕方過ぎまでぶらぶらしていて良かった。 飛騨は、銘酒の里でもあり、造り酒屋がたくさんある。 これは、酒屋さんの目印。杉の葉で造った酒林(杉玉)。 |
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2014 05,23 14:30 |
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ホテルで着物に着替えてから、高山の古い町並みが残る地域に繰り出してみた。このために出張なのに着物を持ってきた。
まずは、高山陣屋へ。陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った役所のこと。屋敷の中には、お白洲の場もあり、裁きも行なわれていたのか。もともとは、高山を治めていた藩主の下屋敷だったそうだが、飛騨が江戸幕府の直轄領になったため、その屋敷を陣屋に改築したらしい。なんと現存する陣屋建築は、ここ高山ただひとつらしい。 一般的に3万石以下の城を持たない大名が陣屋を持ったため、質素で簡素なものが多く、明治になって簡単に破棄され更地にされ別の建物が建つなど、高山以外は全てなくなってしまったとのこと。 確かに広いんだけど、質素な感じ。まあ、調度品が何も置かれてないからそう感じるのかもしれないが。 こういう場所は、やはり着物で。ここ旅館にして、着物で宿泊できたら江戸時代にタイムスリップしたみたいでいいなあ。 奥の蔵は、現在資料館になっている。資料保護のために撮影禁止となっていたけど、明らかにカラーコピーした資料もたくさん展示されてたけどねえ。 復元された部分もあり、江戸時代の陣屋建築を今に伝える貴重な遺構だ。ただ、確かに質素で館内にそれほど驚くべきものはない。広いお屋敷という感じ。滋賀の草津にある本陣建築の方が建築的には遥かに興味深いものだったなあ。 高山陣屋 高山市八軒町1-5 |
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2014 05,23 13:43 |
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出張で宿泊したホテル。高山はおろか岐阜県で一番年間宿泊客数が多く、規模が大きいホテルだそうで、市街地にあるのに大きな天然温泉大浴場、露天風呂、レストラン、巨大なお土産ショップがある。皇室も宿泊するホテルなので、ホテルスタッフもきびきびしていて卒がない。ロビーは小さいが、レストランや宴会場周りは広々としていて開放感もあり、日本庭園も配置されていて大ホテルの風格がある。 ただ、宿泊した手前の本館はかなり老朽化しており、部屋もアメニティーも古いビジネスホテルと言った感じ。窓枠も錆びていて古さは否めない。この裏手にある天領閣は、写真で見る限り新しく綺麗で豪華で洗練されている。今度、プライベートで来る際には、そちらに宿泊したい。 修学旅行生も受け入れているので、カジュアルからビジネス、そして皇室までとものすごい幅広い客層をターゲットにできている。 しかし、朝食ビュッフェのクオリティーは、なんとかしてほしい。 イベントのレセプション会場がこちらで、飛騨の銘酒が一堂に会し、堪能した。 仕事が終わり、チェックアウトしてから本館最上階にあるレストラン「サミット」へ。 高山の街が一望。 ミネストローネとサラダ。ドレッシングは、紫蘇とリンゴ。 せっかくなので飛騨牛。モモ、サーロイン、フィレの飛騨牛食べ比べセット。美味しかったあ。やっぱり、サーロインが好きだな。 蓬のシフォンケーキ。これも新鮮な味で美味しかった。 高山グリーンホテル 岐阜県高山市西之一色町2-180 |
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2014 05,23 12:06 |
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出張で飛騨の高山へ。いまだに岐阜県高山ではなく、飛騨の高山と言ってしまうのは何故かねえ。
仕事が終わってから、高山の町をぶらぶら。国分寺を見つける。国分寺を見つけると行かずにはいられない。 創建当時は、他の国分寺と同様七重塔を持つ大伽藍が広がっていたそうだが、現在は、かなりこじんまり。度重なる火災や暴風で伽藍を失いつつ、いくつかは再建され今日にいたる。 もとは七重塔だったが、三重塔として再建。その後も火災にあい現在のものは江戸時代に再建されたもの。それでも江戸時代、いいなあ。 本堂は、室町中期の再建で国指定の重要文化財。 鐘楼の後ろにある公孫樹が大きくてびっくり。推定樹齢1250年、幹周10メートル、高さ37メートルなんだって。 山門手前の庚申塚には、願を掛け願いが叶ったさるぼぼをかけてお祓いするさるぼぼ棚があった。奈良でもこういうの見たなあ。 さるぼぼの「さる」は猿のこと、「ぼぼ」とは、飛騨の方言で赤ん坊のこと。のっぺらぼうなのは、嬉しい時は嬉しい顔に、悲しい時は悲しい顔にと持つ人の表情を映す鏡なのだとのこと。 本来赤いさるぼぼだが、最近は、観光のお土産としてカラフルなものがたくさんあり、腹掛けには、「幸福」、「友情」、「愛情」など、それぞれの願いが書かれた物が売られている。 飛騨国分寺 岐阜県高山市総和町1-83 |
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2014 05,20 23:56 |
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毎回チラシが面白い三之助師匠の独演会。旅先で切り取られた様々なスナップのセンスがいい。 さん弥 「崇徳院」 風貌も雰囲気も噺家っぽくっていい。全体的には卒なくまとめているが、ところどころツメが甘い。ちゃんと締めるところは締めないとなあ。笑いどころでつまって繰り返したり、きちんと説明すべきところでつまってなんとなく流されたり、丁寧さに欠けるなあ。もったいない。 三之助 「ちりとてちん」 本日のネタおろし。その前にまくらが1時間?(笑) まくらは、食べ物は腐りかけが一番美味しいという話だったので、今日の噺にぴったりの壮大なるネタ振りだったね。 主要人物三人がとてもよく演じ分けられている。なんども聴いたことある落語だけど、役者が変わるだけで何度でも楽しめるのが落語だ。バカバカしい他愛ない話の中に、お世辞上手、負けず嫌いの知ったかぶり、良い人なのにちょっと意地悪と、人間本来の可笑しさが描かれていて本当に面白い。これが所謂昨今の新作派の噺家達の落語にない部分だ。 本当に目の前にちりとてちんがあるみたいに、こちらにも匂いと味が流れたきた。(笑) 三之助 「かんしゃく」 5年ぶり9回目らしい。そのうち5回聴いている。(笑) 小三治、喜多八、燕路のを聴いたことがあり、三之助を含め、小三治一門に受け継がれているな。可笑しさの中に当時の嫁いだ女性のつらいドラマがあり、またサゲも秀逸で出色の落語の1つ。中盤のドラマは、樋口一葉の「十三夜」のオマージュだろうな。 普段は、笑顔が素敵な三之助だが、この主人公は相当怖く演じている。途中、客席で携帯電話が鳴り、ちょうどあれこれ怒っている場面だったので、客席に向かって「携帯電話の電源は切れ」と怒鳴ったなら、観客びっくりして小便漏らしただろうなあ。それくらいの迫力だったよ。 時代背景、当時の家族のあり方など、興味深い点も多い。 終演後は、いつもの店で打ち上げ。 次回の東京での三之助をみたかい? vol.35は、7月23日(水)19時30分開演。会場は、日暮里サニーホールコンサートサロンにて。 |
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2014 05,11 13:18 |
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銀座の矢場とんが移転してさらに綺麗になったようなので、出かけてみた。みそかつもたまに食べたくなるよねえ。注文したのは、わらじ。ボリュームたっぷりで美味しい。 家族連れの外国人観光客も店内にいて、美味しそうに食べたよ。味噌って、意外や海外にも受けるかもね。 矢場とん 東京銀座店 東京都中央区銀座2-11-2 銀座大作ビル |
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