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2009 07,20 22:49 |
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大分フィルムは色あせていたけれど、スッテペン・ウルフの「ワイルドで行こう」やザ・バンドの「ザ・ウェイト」などの名曲にのせて、美しいアメリカの自然も満喫できる。 有名なサイケデリック・シーンも、デニス・ホッパーが監督しているとなると、これがハイな気分の感じなのかなあと説得力あったりして・・・。 選曲と映像が抜群。栗4つ。 早稲田松竹にて。
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2009 07,20 22:47 |
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続いて、「世界報道写真展2009 」へ。これも毎年観ているが、自然やスポーツや社会ニュースのすごい一瞬をとらえた写真に圧倒されると同時に、地球上のあちこちでいまだ続く、人間と人間の争いのむごい現場に胸が痛くなる。
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2009 07,20 22:45 |
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続いて、「ジョルジュ・ビゴー展-碧眼の浮世絵師が斬る明治-」へ。これは、大変素晴らしい展覧会だった。写真もちょっとあったけど、ビゴーの版画がたくさん。どれも小さいものだけど、一つ一つ見入ってしまい、ものすごく時間がかかっちゃった。
明治の日本の姿がとても克明に記録されている。伊藤博文はじめ当時の政治家や著名人も登場し、また顔が写真と見紛うばかりの精細さだ。美しい日本の姿をとらえているものあれば、外国人の視点から日本の奇異な点、可笑しな点が時にユーモラスに、時に厳しく描写されている。 面白かったのは、混浴に驚く外国人、芸者=花魁を求めてやってくる外国人、海岸素っ裸で海水浴をする日本女性など。 厳しい視点は、日本政府のジャーナリズムに対する弾圧の非難、私腹を肥やす政治家とそれを守る警察の犬たち、素晴らしい日本文化も持ちながらそれを蔑ろにして西洋文化を謳歌しはしゃぐ人々など、それらへの痛烈の批判に感服させられる。 宴の席で乱れる日本人には、あまりに失望したらしく、そこは細かい描写をせず影絵で表していた。(笑) 当時の人々の生活や考えが活き活きと表現されていて、とても内容の濃い、驚きの展示だった。 |
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2009 07,20 22:42 |
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写真美術館での展覧会を3つはしご。
まずは、コレクション展「旅」の第2弾「異郷へ 写真家たちのセンチメンタル・ジャーニー」へ。個人的には、森山大道の写真に釘付け。メインの被写体を斜めにとらえる構図がなんとも素晴らしく、暫し見入ってしまった。 |
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2009 07,19 23:32 |
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久しぶりに四谷・荒木町へ。仲良し同期トリオによる落語会。アットホームな会で楽しかった。また、会場が涼しくて快適だったよ。会場へ行く途中、政之助さんと会ったので一緒に向かう。
仲良し3人組。 ぼたん 「万病円」
この噺、聴くのは多分初めてだなあ。初めて聴くネタは、やっぱり嬉しい。 饅頭屋の子供が可愛かった。 たけ平 「鰻の幇間」 まくらの焼肉小倉優子には笑ったよ。 いい加減で、してやらてしまう幇間が良く似合うなあ。 金翔 「風呂敷」 久しぶりの金翔スマイルに会えて良かったよー。 金翔ちゃんの色恋ものは、なんか艶っぽくて好きだなあ。 打ち上げ。会場の準備で外で待っている間、空を見上げたら虹が出ていたよ。 打ち上げ、楽しかったあ。金翔、たけ平、ぼたん、みな話が面白いし、それぞれ掛け合いの漫才みたい。また、たけ平さんとお客のおじさんの足立区漫才コンビ(?)も笑ったよー。 また次回も行こうっと。(12月みたいだけど・・・、随分先だねえ) |
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2009 07,18 23:03 |
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ずっと行きたいと思っていた櫻田落語会にようやく参上!毎回、常連さんでいっぱいでなかなか予約が取りにくいそう。にっしさんが予約してくれたので、行っ てきた。店の真ん中に囲炉裏があって、鍋をかけるため(?)の意匠が結構邪魔で席によっては高座がちょっと見にくいけど、落語を聴いて、その後、食事とい うのはやっぱり楽しいね。
あ、実は、落語に入る前にもちょっとした食事が出る。 何故かカレー。(笑) 三之助 「かんしゃく」
4回目かつ三連荘の「かんしゃく」だ。(笑) でも何故か惹き込まれてしまう。表情と表現力で楽しめる。見るたび違った発見があるのは、噺が生ものだからだね。 歌奴 「らくだ」 今まであまり気にしたことなかったけど、近くで見ると結構体格がいいなあ。(笑) まくらも面白く、屑屋の変貌も楽しかった。 ちょっと見えにくかったので、また別の場所でゆっくり観たいな。 落語の後は、食事。炭火で焼くと焦げても美味しいね。店中、すごい煙。また暑いよ。それがまた楽しいけどね。 お客さんたちが、落語のことをものすごく質問する。もう大質問大会(笑) 帰り際には、大撮影大会。みんなすごく楽しんでいたなあ。 終演後、飲み足りなさそうな三之助さんともう一軒。にっしさん、あんまり飲めないのにまた遅くまで付き合わせてごめんねえ。 iPhoneのアプリや三之助と行くプールの話で盛り上がる。落語会の後、お客とプールに行く噺家ってどう? 健康促進のために・・・。 |
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2009 07,18 17:28 |
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夜の落語会でも一緒の予定のにっしさんを誘って初の朝日名人会へ。今日も落語三昧。席も前方真ん中で表情も良く見えた。
花いち 「桃太郎」
今日の前座さん。僕は、初めて拝見。元気溌剌。 金兵衛 「がまの油」 この噺、口上をつっかえず言えるかで、いつもハラハラしながら見ちゃう。とっても素敵な口上だった。 鯉昇 「蛇含草」 まくらもネタもたっぷり。場内大爆笑。面白いし、顔も卑怯。笑わずにはいられないよ。 馬生 「唐茄子屋政談」 改めて、馬吉さんって師匠にそっくりだなあと思った。(笑) 唐茄子を売る場面は、もう少し笑いが欲しいかなあと思った。全体的に静かなトーン。 喜多八 「小言念仏」 まくらもネタも短めにまとめていた。老人を揶揄するネタでこの人の右に出る者無し。 何度も聴いているのに、笑いすぎて腹が痛い。 さん喬 「百川」 まくらでは、どうしても四神旗・四神剣の話をしないとならないのがこのネタのつらいところ。 百兵衛さんが愛らしく、またなんとも言えない独特の強弱の使い分けが、とても耳に心地良い。 終演後、にっしさんと浅草へ。 |
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2009 07,16 23:43 |
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今日は、有楽町でカンファレンスに出ていたので、そのまま会社に戻らず落語へ。愛宕は、以前の職場からは近かったのだけど、今のオフィスからは普通に仕事していたら間に合わないので今日は良かった。でも次回からどうしよう。
こちらのお寺での落語会、今日が150回目だそうで、おめでとうございます。すごいねえ。今日は、150回記念の口上があったよ。いつも後ろで大きな声で笑う素敵な住職さんもご挨拶された。とにかくこの住職、笑い声がお堂いっぱいにこだまするんだよねえ。(笑) 松幸 「浮世根問」 なんか最近爽やかだなあ。前半良いテンポだったので、後半もそれが持続するともっと良くなるね。 志雲 「夏の医者」 文都師匠の代打。文都師匠、入院しちゃったって今日のプログラムに書いてあった。しばらく拝見できていないので、ちょっと寂しいな。早く元気になってね。 久しぶりに見た志雲さん、スキンヘッドになっていた。お寺に合うのお。まくらもブラックで面白かった。「夏の医者」もあまりかからないし、楽しかった。 ぜん馬 「抜け雀」 風貌が登場する画家のイメージに近いなあ、個人的に・・・。(笑) 一番前に座っていたので、絵を描くとき睨む目と視線があって、気迫を感じた。 談幸 「井戸の茶碗」 今日は、談幸師匠がトリだったよー。嬉しい! もう一挙手一投足、その全てが可笑しいの。活き活きとした登場人物、本当に感情移入ができちゃう。また、こんな人たちがいたら会いたいって思っちゃう。 談幸師匠の落語を聴くと、幸せな気分で家に帰ることができるなあ。 |
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2009 07,15 23:33 |
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サイモン&ガーファンクル、大好き。レコードもCDも全部持っている。もちろんリアルタイムでの活躍は知らない。中学生の頃、近所のお兄さんが S&Gのレコードを貸してくれて、オーソドックスに「サウンド・オブ・サイレンス」ではまった。でも、だんだん英語がわかってくると、メロディも さることながら、詞が素晴らしいのよねえ。アメリカ人にしては、ちゃんと韻を踏んでいるし、やっぱり、ポール・サイモンは、天才だと思うのよ。
さて、そんな大好きなS&Gなのだが、東京ドームで音楽を聴く気になれず、最初は無視していたんだけど、武道館の追加公演が決まったの で、飛びついちゃった。しかし、ドーム公演は、1万3千円なのに、武道館は2万円。ポップスのコンサートが2万円とは・・・。一瞬悩んだけど、やっぱり買 わないと後悔すると思って買っちゃった。 そして、コンサート。はっきり言って、ガーファンクルは、だみ声で声量もなく、音域もかなり狭くなっておりがっかりだった。かつての天使のような 美しい声は、そもそも期待すべくもないのか。しかし、ポール・サイモンは、ギターも歌も良かった。そして、全体を通してクオリティが高く、圧巻だったの は、ポールのソロ・パートの3曲だな。今日は、Gracelandがとっても良かったよ。 ガーファンクルの歌には、かなりがっかりだったけど、そこは、眩いばかりの名曲の数々。もう全部口ずさめる。「I Am a Rock」でグッと惹き込まれ、「America」では鳥肌が立った。大好きな「Kathy's Song」は、ガーファンクルの声がやっぱりがっかり。これまた大好きな「Only Living Boy in New York」でもうメロメロ。おなじみの「Mrs Robinson 」、「Sound of Silence」、「The Boxer」、「Bridge Over Troubled Water」とこれでもかというくらい珠玉の名曲の数々に音楽の素晴らしさを満喫した夜だった。 個人的には、「4月になれば彼女は」とか「雨に負けぬ花」なんかも聴きたかったなあ。 本当に思わず一緒に歌ってしまっていて、若い頃に覚えた歌って忘れないもんだねえ。 |
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2009 07,12 20:21 |
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早朝寄席の後、上野をちょっとぶらぶらして、八重洲へ。そこから門仲まで歩こうかなあと思ったけど、暑さで茅場町で挫折して電車に乗る。
会場に着くと最前列ににっしさんがいて、隣が空いていたのでそこに陣取る。 オープニングトーク もんすたぁず
もう4年なんだって。そう言えば、最初の頃、朝也さんは前座だったもんなあ。 朝也 「やかんなめ」 笑った。侍がすごく面白い、ツボにはまった。隣で笑い転げるお付のべくないが目に浮かんだよ。人物設定もこなれていてすごく楽しい高座だった。これからもどんどん面白くなりそうな予感。 右太楼 「船徳」 ほっそりの若旦那は、風貌からもよく合っていた。 喬之進 「平林」 この噺の小僧さんは、可愛い方が好きなのだが、「そんな名前あるかぁ」と手紙(手拭)を叩きつけたり、足で踏みつけたりするのは、誰か他でもやっている型なのか、それとも喬之進さんのアレンジなのかなあ?ちょっとコント風な展開に笑っちゃったけどね。 途中携帯電話が鳴ったのを上手に話の中に取り込んでいたが、やぱっり携帯電話を切らないのは迷惑だなあ。 朝太 「抜け雀」 ダメな宿屋の主が最高に似合っていて可笑しかった。こういうのピッタシ。と思っていたら、頑固で華奢なイメージの絵師も、びっくりするくらい上 手。情けない表情の主と厳しい表情と口調の絵師が目の前で出たり消えたり、それはもう眩いばかり。映画のモンタージュ手法のように鮮やかだったよ。オープ ニングトークではぽわーんとしてるが、一旦自分の落語に入ると変幻自在の朝太ワールドに惹き込まれてしまう。 朝也さんのブロマイド、まだ売っていたよ。(笑) あれ、本当にマルベル堂なのね。てっきり玉の輔師匠の円朝まつりのブロマイドだと思っていた。 |
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