2009 02,21 15:46 |
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見ごたえあった。
警察の腐敗、女性の扱い、ゴードン・ノースコット事件、いろんな要素がからんでおり、また時代背景がこれまたこの種の物語に不気味さと恐ろしさを加味していた。 まあ、テーマを詰め込みすぎたきらいはあるが、サスペンスとしてもドラマとしてもよくできていた。 栗4つ。現実は、あまりに切なく残酷だ。 ユナイテッドシネマ豊洲 スクリーン8にて
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コメント |
栗ント・イーストウッドの知性あふれるサスペンス作品。静けさが後々の恐怖に愕然とするしかけ。アンジーの顔が濃すぎるのが気にはなったけど。
【2009/04/0515:01】||のんだくれ#5cfcf98f1c[ EDIT? ]
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だからこそできた設定でしたね。
これくらいのクオリティーのある映画を日々観たいなあ。 |
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