2018 08,20 15:00 |
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もはやどこが街の中心地なのか皆目見当つかず。夕張国際ファンタスティック映画祭の主会場ホテルシューパロのあたりには映画の看板がたくさん。昔は、こういう看板たくさんあったよねえ。懐かしい。なんか東京の青梅市みたい。 しかし、メンテされてないから、場末感の醸し出し方が半端ない。なんかかえって切なくなる。 古い建築に再び萌え〜。病院だったみた。このあたりがかつてのメインストリートだったのかなあ。夕張鹿鳴館では、立派な商店街があったのだけど、もうそれがどこだったのか全くわからない。 夕張なんだからさあ、ここは「幸福の黄色いハンカチ」にしてほしかったなあ。 まあ、地方都市が寂れているのは夕張だけではないけれど、食事するところを見つけるのも大変。お店も駅前にセイコーマートがあったくらいだったねえ。 |
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